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元スレ黒子「安価でお姉さまと相思相愛になってみせますの!」
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黒子「まずは>>5」
黒子「お姉さまとはしばらく距離をおきますわ」
---
--
-
美琴「ふたりだけで出かけない?」
黒子「っ…!」
黒子(お姉さまから黒子を誘って頂くことなど滅多にありませんの!)
黒子(しかし…)
黒子「結構ですの」
美琴「そう…」
美琴「分かったわ…佐天さんとでも一緒に行くわ」
美琴「それじゃあ」パタン
黒子「はやくも辛くなってきましたの…」
黒子「次は>>10をしますの…」
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美琴「ふたりだけで出かけない?」
黒子「っ…!」
黒子(お姉さまから黒子を誘って頂くことなど滅多にありませんの!)
黒子(しかし…)
黒子「結構ですの」
美琴「そう…」
美琴「分かったわ…佐天さんとでも一緒に行くわ」
美琴「それじゃあ」パタン
黒子「はやくも辛くなってきましたの…」
黒子「次は>>10をしますの…」
黒子「何もすることがなくなってしまったのでバスケでもしますの」
能力を使って豪快にダンクを決める黒子
パッ バシュッ!
黒子「やはり能力は便利ですの!」
黒子「少し心も晴れましたし」
黒子「次の安価ですの>>15」
能力を使って豪快にダンクを決める黒子
パッ バシュッ!
黒子「やはり能力は便利ですの!」
黒子「少し心も晴れましたし」
黒子「次の安価ですの>>15」
黒子「類人猿の子を孕むですの…?」
黒子「純潔はお姉さまのためにとっておいたのに…なんでこんな…」
黒子「しかし安価は絶対ですの」
黒子「やると決めたからには全力で成し遂げますの」
黒子「まずは類人猿を探しますの」
黒子「どうやって探しましょうか?」
>>23
黒子「純潔はお姉さまのためにとっておいたのに…なんでこんな…」
黒子「しかし安価は絶対ですの」
黒子「やると決めたからには全力で成し遂げますの」
黒子「まずは類人猿を探しますの」
黒子「どうやって探しましょうか?」
>>23
黒子「お誘いを断った後で申し訳ないですがお姉さまに聴くしかありませんの」
ピポパプルルルルr
美琴『もしもし黒子?』
黒子「あっお姉さま」
黒子「お姉さまはあのツンツン頭の男の連絡先を知っていますの?」
美琴『ああ知ってるわよ』
黒子「教えて下さいですの」
美琴『いいけどなんでアイツと話したいの?』
黒子「>>30」
ピポパプルルルルr
美琴『もしもし黒子?』
黒子「あっお姉さま」
黒子「お姉さまはあのツンツン頭の男の連絡先を知っていますの?」
美琴『ああ知ってるわよ』
黒子「教えて下さいですの」
美琴『いいけどなんでアイツと話したいの?』
黒子「>>30」
黒子「責任はとっていただけるのかを」
美琴「責任?ふーんよく分からないけどメールで送っとくね」
黒子「お願いしますの」
美琴「了解」
電話を切れるとすぐにメールは届いた
「上条当麻」と書かれた連絡先ファイルを開くと黒子はすぐに電話をかけた
prrrrr
黒子(上条当麻…)
prrr
上条『もしもし上条です』
黒子「白井ですの」
上条『白井かどうしたんだ?』
黒子「上条さんのお宅にお邪魔しても宜しいでしょうか?」
上条『どうしたんだ俺の家なんかなんにもねえぞ』
黒子「とにかく家を教えて欲しいんですの」
美琴「責任?ふーんよく分からないけどメールで送っとくね」
黒子「お願いしますの」
美琴「了解」
電話を切れるとすぐにメールは届いた
「上条当麻」と書かれた連絡先ファイルを開くと黒子はすぐに電話をかけた
prrrrr
黒子(上条当麻…)
prrr
上条『もしもし上条です』
黒子「白井ですの」
上条『白井かどうしたんだ?』
黒子「上条さんのお宅にお邪魔しても宜しいでしょうか?」
上条『どうしたんだ俺の家なんかなんにもねえぞ』
黒子「とにかく家を教えて欲しいんですの」
上条『なにか問題でもあったのか?』
黒子「そういう訳ではありませんが」
黒子「直接伺いたいんですの」
上条『事情はよく分からんが~が俺の家だ』
上条『俺は待ってればいいのか?』
黒子「はいお願いしますの」
上条『それじゃあ待ってるぜ』
プツッ
黒子「さて…行きましょうか」
黒子「そういえば今から何か必要なものってあるでしょうか?」
黒子「う~ん」
黒子「はっ」
黒子「やはり>>38が要りますわね」
黒子「そういう訳ではありませんが」
黒子「直接伺いたいんですの」
上条『事情はよく分からんが~が俺の家だ』
上条『俺は待ってればいいのか?』
黒子「はいお願いしますの」
上条『それじゃあ待ってるぜ』
プツッ
黒子「さて…行きましょうか」
黒子「そういえば今から何か必要なものってあるでしょうか?」
黒子「う~ん」
黒子「はっ」
黒子「やはり>>38が要りますわね」
ガサゴソ
黒子「これですわ」
黒子「情事の際にはやはり媚薬が必要ですわね」
そう言うと黒子は能力を使い寮内へ
(あの男の子を孕むのがお姉さまと愛しあうのに必要なのかは疑問ですの)
シュン
(善かは分かりませんがとりあえず待たせるのも悪いので能力を使って急いで行きますの)
シュン
パッ
黒子「着きましたわ」
インターホンを押そうと手を伸ばした瞬間
ガチャ
上条「ずいぶん早かったな」
黒子「ご無沙汰ですの」
上条「じゃあとりあえず上がれよ」
黒子「これですわ」
黒子「情事の際にはやはり媚薬が必要ですわね」
そう言うと黒子は能力を使い寮内へ
(あの男の子を孕むのがお姉さまと愛しあうのに必要なのかは疑問ですの)
シュン
(善かは分かりませんがとりあえず待たせるのも悪いので能力を使って急いで行きますの)
シュン
パッ
黒子「着きましたわ」
インターホンを押そうと手を伸ばした瞬間
ガチャ
上条「ずいぶん早かったな」
黒子「ご無沙汰ですの」
上条「じゃあとりあえず上がれよ」
黒子「私をメチャクチャに犯してくださいですの」
上条「!!!」
上条「女の子がそんなはしたないこと口にしちゃいけませんっ!!!」
上条「一体どうしちまったんだ!」
上条「頭でも打ったのか?」
黒子「私は至って正常ですの」
上条「じゃあなんで」
黒子「>>53」
上条「!!!」
上条「女の子がそんなはしたないこと口にしちゃいけませんっ!!!」
上条「一体どうしちまったんだ!」
上条「頭でも打ったのか?」
黒子「私は至って正常ですの」
上条「じゃあなんで」
黒子「>>53」
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