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元スレP「正直、真美のことは性的な目で見ている」

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>>103
まとめ民は無言安価つけないだろ
まとめ民は無言安価つけないだろ
亜美「兄ちゃん、亜美のこと怒りにきたの?」
P「……ちがうよ。怒りに来たんじゃなくて、亜美と仲直りしにきたんだ」
亜美「ケンカもしてないのに?」
P「それでも、悲しませた」
亜美「なんで悲しいってわかるの?」
P「俺が今朝、亜美のことを性的な目で見れないって言ったから」
亜美「……なんで、それを亜美が聞いてたって、わかるの?」
P「それも、真美から電話でヒントをもらった。
亜美、真美にメールしただろ? 俺と音無さんは亜美より真美のほうが好きなんだーってさ」
亜美「……」
P「……俺と音無さんが亜美より真美をひいきするなんて、今朝のやり取り以外に考えられない。
亜美はきっと、俺達の朝の会話をどこかでこっそり聞いていたんだろう」
亜美「……なんのお話をしてるかって、ホントはほとんどわかんなかったんだ」
P「それでも、真美の方が成長してるって言われていることだけはわかった。
真美と比べられて、自分のほうがダメって言われている気がした」
亜美「……うん。だから亜美、イタズラもしないで逃げちゃったんだ」
P「……ちがうよ。怒りに来たんじゃなくて、亜美と仲直りしにきたんだ」
亜美「ケンカもしてないのに?」
P「それでも、悲しませた」
亜美「なんで悲しいってわかるの?」
P「俺が今朝、亜美のことを性的な目で見れないって言ったから」
亜美「……なんで、それを亜美が聞いてたって、わかるの?」
P「それも、真美から電話でヒントをもらった。
亜美、真美にメールしただろ? 俺と音無さんは亜美より真美のほうが好きなんだーってさ」
亜美「……」
P「……俺と音無さんが亜美より真美をひいきするなんて、今朝のやり取り以外に考えられない。
亜美はきっと、俺達の朝の会話をどこかでこっそり聞いていたんだろう」
亜美「……なんのお話をしてるかって、ホントはほとんどわかんなかったんだ」
P「それでも、真美の方が成長してるって言われていることだけはわかった。
真美と比べられて、自分のほうがダメって言われている気がした」
亜美「……うん。だから亜美、イタズラもしないで逃げちゃったんだ」
亜美「ねえ、兄ちゃん」
P「ん?」
亜美「亜美のこと、セー的な目で見てる?」
P「意味、わかって言ってるのか?」
亜美「よくわかんない。でも、トクベツな目だってことはわかるよ。
真美はもらえて、亜美はもらえない、兄ちゃんのトクベツな気持ち……」
P「……」
P「正直、亜美のことは──……」
──────
────
──
P「ん?」
亜美「亜美のこと、セー的な目で見てる?」
P「意味、わかって言ってるのか?」
亜美「よくわかんない。でも、トクベツな目だってことはわかるよ。
真美はもらえて、亜美はもらえない、兄ちゃんのトクベツな気持ち……」
P「……」
P「正直、亜美のことは──……」
──────
────
──
お仕事終了後……
タッタッタ……
亜美「いおりーん! あずさおねえちゃーん! はるるぅ~ん!」
あずさ「あら~、亜美ちゃん!」
春香「もう、どこに行ってたの? みんな心配してたんだからね」
亜美「えへへ、ごめんね!」
P「……」
伊織「……ねぇ、あんた」
P「なんだ?」
伊織「亜美、可愛いでしょう?」
P「……伊織がそんなことを言うなんて、珍しいな」
伊織「本人が聞いてないからね」
伊織「私達竜宮小町はね、あんたが765プロに入社する前からユニットを結成して、
私とあずさと亜美、そして律子……ずっと四人でやってきたの」
伊織「経営が傾きかけていた765プロの今後を左右する、勝負のユニット。
当時あるだけのお金のほとんどを竜宮小町に費やして、出来うる限りのPRをしてもらったのよ」
伊織「……私達が売れなければ、他のみんなを養うことだって出来なくなる。
逆に売れれば、新しいプロデューサーを雇って、他のアイドル達を活躍させることも出来る。
正直言って、プレッシャーは大きかったわ」
P「……だからその分、乗り越えてきた壁の数は多い」
伊織「そうよ。他の誰にも負けないくらい」
伊織「だから私はね、亜美が悲しむ姿は見たくないのよ。
こんなこと、本人にはいえないけどね」
P「……亜美は、可愛いよ」
伊織「でしょ? 精神的には、まだまだ子供。
でもだからこそ、私達はいつだって、亜美の『亜美らしさ』に助けられてきたの」
伊織「いつだってマイペースで、笑いたいときには笑って、泣きたいときには泣いて。
時間が経って身体は大きくなっても、亜美のその心だけは変わらない。
それは、ユニット結成当時の私達にとっては、大きな支えになったわ」
私とあずさと亜美、そして律子……ずっと四人でやってきたの」
伊織「経営が傾きかけていた765プロの今後を左右する、勝負のユニット。
当時あるだけのお金のほとんどを竜宮小町に費やして、出来うる限りのPRをしてもらったのよ」
伊織「……私達が売れなければ、他のみんなを養うことだって出来なくなる。
逆に売れれば、新しいプロデューサーを雇って、他のアイドル達を活躍させることも出来る。
正直言って、プレッシャーは大きかったわ」
P「……だからその分、乗り越えてきた壁の数は多い」
伊織「そうよ。他の誰にも負けないくらい」
伊織「だから私はね、亜美が悲しむ姿は見たくないのよ。
こんなこと、本人にはいえないけどね」
P「……亜美は、可愛いよ」
伊織「でしょ? 精神的には、まだまだ子供。
でもだからこそ、私達はいつだって、亜美の『亜美らしさ』に助けられてきたの」
伊織「いつだってマイペースで、笑いたいときには笑って、泣きたいときには泣いて。
時間が経って身体は大きくなっても、亜美のその心だけは変わらない。
それは、ユニット結成当時の私達にとっては、大きな支えになったわ」
登場人物の台詞といい溜めるような読点といい何かに感化されたのような文章ですな
P「……俺、やっぱり律子には敵わないな。
律子はやっぱり、いつまで経っても、年齢なんて関係なく、俺の先輩プロデューサーなんだ」
伊織「どうしたのよ、急に」
P「あずささんも伊織も、竜宮小町のことを本当に大切に思っている。
でもさ、俺、俺の担当アイドル達がそう思ってくれているかどうか、少し自信ないよ」
伊織「どうして?」
P「言われたことないから」
伊織「私だって別に、律子に対してこんなこと言ったことはないわよ。
まぁ、言わなくてもわかってもらってないと困るけどね」
P「……」
伊織「……でも、自信が無いなら、やることはひとつでしょ?」
P「……そうだな。あずささーん! 亜美!」
あずさ「はーい」
亜美「兄ちゃん、どったの~?」
P「突然だけど、俺が竜宮小町についていくのは、ここまでにしておくことにした。
午後からはいつも通り律子がお前達の担当になるから、よろしく頼む」
亜美「えっ!? な、なんでー!?」
律子はやっぱり、いつまで経っても、年齢なんて関係なく、俺の先輩プロデューサーなんだ」
伊織「どうしたのよ、急に」
P「あずささんも伊織も、竜宮小町のことを本当に大切に思っている。
でもさ、俺、俺の担当アイドル達がそう思ってくれているかどうか、少し自信ないよ」
伊織「どうして?」
P「言われたことないから」
伊織「私だって別に、律子に対してこんなこと言ったことはないわよ。
まぁ、言わなくてもわかってもらってないと困るけどね」
P「……」
伊織「……でも、自信が無いなら、やることはひとつでしょ?」
P「……そうだな。あずささーん! 亜美!」
あずさ「はーい」
亜美「兄ちゃん、どったの~?」
P「突然だけど、俺が竜宮小町についていくのは、ここまでにしておくことにした。
午後からはいつも通り律子がお前達の担当になるから、よろしく頼む」
亜美「えっ!? な、なんでー!?」
あずさ「プロデューサーさん……」
P「……」コクン
あずさ「……ふふっ、わかりました」
亜美「兄ちゃん、なんでー!? さっきはあんなこと言ってくれたのに、
もう亜美のことキライになっちゃったの!?」
P「ちがうよ。もう十分だって思っただけ」
亜美「十分?」
P「たった数時間だけだったけど、これまで過ごしてきた時間よりもずっと濃く、
竜宮小町のみんなのことを知ることが出来た。今の俺には、これで十分さ」
亜美「……ねぇ兄ちゃん、今度、遊んでくれる?」
P「ああ、もちろん。亜美が望むなら、いつだって」
亜美「セックス、してくれる?」
P「ああ、もちろ
伊織「ウェイト! ウェイトよあんた達!!」
P「な、なんだよ」
伊織「ちょっとあんた!! 亜美になんて言ったの!!?!?」
P「……」コクン
あずさ「……ふふっ、わかりました」
亜美「兄ちゃん、なんでー!? さっきはあんなこと言ってくれたのに、
もう亜美のことキライになっちゃったの!?」
P「ちがうよ。もう十分だって思っただけ」
亜美「十分?」
P「たった数時間だけだったけど、これまで過ごしてきた時間よりもずっと濃く、
竜宮小町のみんなのことを知ることが出来た。今の俺には、これで十分さ」
亜美「……ねぇ兄ちゃん、今度、遊んでくれる?」
P「ああ、もちろん。亜美が望むなら、いつだって」
亜美「セックス、してくれる?」
P「ああ、もちろ
伊織「ウェイト! ウェイトよあんた達!!」
P「な、なんだよ」
伊織「ちょっとあんた!! 亜美になんて言ったの!!?!?」
P「何って……そんなこと、言えるわけないだろ? 照れくさいじゃないか」
亜美「んっふっふ~! 亜美と兄ちゃんのひみつだもんね!」
伊織「……」
あずさ「うふふっ、亜美ちゃん、おそろいね♪」
伊織「な、何が……いや、もういいわ。
あんた達にまともに話を合わせようとする私の方がバカだったのよね」
アハ、アハハハ……
春香「……」
春香(どうして私はここにいるんだろう)
春香(空気ですよ空気)
亜美「んっふっふ~! 亜美と兄ちゃんのひみつだもんね!」
伊織「……」
あずさ「うふふっ、亜美ちゃん、おそろいね♪」
伊織「な、何が……いや、もういいわ。
あんた達にまともに話を合わせようとする私の方がバカだったのよね」
アハ、アハハハ……
春香「……」
春香(どうして私はここにいるんだろう)
春香(空気ですよ空気)
この程度の変態さなんて既に養殖で採算採れるレベルに普及してるから問題ない
P(──こうして俺は、竜宮小町の担当を離れ、再び自分の担当アイドルのもとへと戻っていった)
P(真美と亜美、彼女達にはほんの少しだけ違う個性が芽生え始めている。
でもやっぱり、どちらの方が優れているとかいうことはないんだ)
P(亜美は亜美の、真美は真美の可愛らしさがある。
そして俺は、彼女達の個性を両方ともまとめて愛そうと思う……)
P(それが、プロデューサーとしてのあるべき姿だから)
真美「……ねー、兄ちゃん」
P「ん?」
真美「……んーん、なんでもない。えへへ」
P「……? ちょっと嬉しそうじゃないか、なんか良いことでもあったのか?」
真美「良いこと、二個あったんだ~! 当ててみて!」
P「二個か、なんだろうな……」
P(真美と亜美、彼女達にはほんの少しだけ違う個性が芽生え始めている。
でもやっぱり、どちらの方が優れているとかいうことはないんだ)
P(亜美は亜美の、真美は真美の可愛らしさがある。
そして俺は、彼女達の個性を両方ともまとめて愛そうと思う……)
P(それが、プロデューサーとしてのあるべき姿だから)
真美「……ねー、兄ちゃん」
P「ん?」
真美「……んーん、なんでもない。えへへ」
P「……? ちょっと嬉しそうじゃないか、なんか良いことでもあったのか?」
真美「良いこと、二個あったんだ~! 当ててみて!」
P「二個か、なんだろうな……」
P「一個は……ああそうだ、亜美が元気になったこと?」
真美「おー、ぴんぽーんぴんぽーん!」
P「よしよし。あとは……」
真美「んっふっふ~……なんでしょね、なんでしょな♪」
P「なにその歌」
真美「真美が今作ったんだ~」
P「あはは……なんだろ、でも思いつかないな。亜美にヒント聞いてもいいか?」
真美「うあうあー! 亜美に聞くのはゼッタイダメっ!」
P「な、なんで?」
真美「亜美だと答え言っちゃうし、それに、余計なことも言いそうだもん……」
P「余計なこと?」
真美「なな、なんでもないっぽいよ~! とにかく、亜美に聞いたら兄ちゃんの負け!」
P「……別に、負けてもいいんだけどな」
真美「おー、ぴんぽーんぴんぽーん!」
P「よしよし。あとは……」
真美「んっふっふ~……なんでしょね、なんでしょな♪」
P「なにその歌」
真美「真美が今作ったんだ~」
P「あはは……なんだろ、でも思いつかないな。亜美にヒント聞いてもいいか?」
真美「うあうあー! 亜美に聞くのはゼッタイダメっ!」
P「な、なんで?」
真美「亜美だと答え言っちゃうし、それに、余計なことも言いそうだもん……」
P「余計なこと?」
真美「なな、なんでもないっぽいよ~! とにかく、亜美に聞いたら兄ちゃんの負け!」
P「……別に、負けてもいいんだけどな」
,. ´ ̄ ̄` 、
/ |i (⌒ヽ,. - 、\
/ |i |i \ ノ 丶
/ i |i \/ ',
/ ,. ‐  ̄ ‐ !
〈 / ` 、 /
' / \,/
/ , , \
/ , / / , // , 、 ヽ
, / / ィ′/ / / / ハ '
/ / /ィ'/_l /∠_ / / i′ Vハ '
, イ レ′ 〈 」_ 丶i | i !
/ ' /7 ` ̄`ヽ `ヽ,ハ ;! ,ハノ
, / /`i "'' '⌒ヽ / }ィ' /
/ ,. / ! / / レ′
, / / 、 r‐- 、 "' / i' /
/ / /´ ̄`ヽ\ 、 _,/ / , j /
, / `i 丶 _,. イ ///
{ / ,ハ._ /| `二7ヽ─-/{⌒ヽ
/ `´ ,>ァ'´ 〈 !/´ \' } \
. / / / /| /_,>'⌒ヽ. j>、
/ / / , | / イ \ Y -‐─‐‐- .._
〈 / ,ハ_/ | / / ノ 丶ノ _ _ ` 、
. \ ' / ¨´ ' / / ヽ ´ ` 、 ヽ
ヽ //` ‐- _ / /, イ , ` 、 _,ノ
V/ 7 /,ノ ヽ j 丶 、_,ノ
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, イ レ′ 〈 」_ 丶i | i !
/ ' /7 ` ̄`ヽ `ヽ,ハ ;! ,ハノ
, / /`i "'' '⌒ヽ / }ィ' /
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>>1完全に同意
P「……ギブアップ。答えを教えてくれ」
真美「えー」
P「ギブアップの罰としてケーキおごってあげるからさ」
真美「ホント!? んっふっふ~、もーしょーがないな~兄ちゃんは……
それじゃあ、教えてあげるね! 耳貸して!」
P「耳? こうか?」スッ
P(……まぁ、でも)
P(今のところはやっぱり……)
真美「……兄ちゃんが、思ったより早く戻ってきたから」ヒソヒソ
P「……」
真美「亜美に取られなくてよかった、って、安心してるんだよ~……」
P(担当アイドルが可愛すぎて、やっぱり少し、ひいきしちゃうかもしれない)
おわり
真美「えー」
P「ギブアップの罰としてケーキおごってあげるからさ」
真美「ホント!? んっふっふ~、もーしょーがないな~兄ちゃんは……
それじゃあ、教えてあげるね! 耳貸して!」
P「耳? こうか?」スッ
P(……まぁ、でも)
P(今のところはやっぱり……)
真美「……兄ちゃんが、思ったより早く戻ってきたから」ヒソヒソ
P「……」
真美「亜美に取られなくてよかった、って、安心してるんだよ~……」
P(担当アイドルが可愛すぎて、やっぱり少し、ひいきしちゃうかもしれない)
おわり
おつ素晴らしいィイイイイイ!
あれ? いおりんクンカクンカスーハースーハーは?
あれ? いおりんクンカクンカスーハースーハーは?
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