落ちたのでたてなおし

P「最近、真美が露骨に俺を避けてる気がする……」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324798437/

おう

風呂からまだ上がってないのかな

とりあえず置いておきますね

Ｐ「じゃあ適当に歩いて探すか」

真美「うん！」

…

Ｐ「ん…真美あそこ、パスタなんてどうだ？」

真美「うん、真美はおっけ→だよ…あっ、カップル割引だって！ま、真美たちカップルに見えるかな？///」

Ｐ「うーん…流石に厳しいんじゃないか？」

真美「そう…かな…そうだよね…真美じゃ妹にしか見えないよね…」

思春期真美支援！

きたーーーーーーありがとう

…

Ｐ（昼飯を食べてからなんだか空気が重い…なんだ？何がだめだったんだ？ん、あれは…）

Ｐ「な、なあ真美そこのアクセサリーショップに入らないか？」

真美「うん…」

Ｐ（くっ…反応が薄い…なんとかここで挽回しないと…）

「いらっしゃいませー」

Ｐ（入ったはいいが…男の俺にはよく分からないな…）

店員「何かお探しですか？」

Ｐ「えぇ、実はさっき機嫌を損ねちゃったみたいで…それでこの娘にプレゼントを」ﾋｿﾋｿ

店員「ふむふむ…妹さんですか？」ﾋｿﾋｿ

Ｐ「いえ、妹ではないんですが…」ﾋｿﾋｿ

店員「なるほど…ならペアアイテムなんてどうですか？きっと喜ぶと思いますよ？」

Ｐ（ここは店員さんに任せた方が良さそうだな）
Ｐ「分かりました、ありがとうございます」ﾋｿﾋｿ

Ｐ「真美」

真美「何…？」

真美真美

Ｐ「その…何かプレゼントしたいんだ…できればペアで」

真美「えっ…？」

Ｐ「あっ、やっぱり嫌だったか？それなら他に何か…」

真美「嫌なわけないよ！ほら、せっかくのペアなんだし一緒に選ぼうよ！」

Ｐ「あ、ああ」

Ｐ（うまくいったみたいだな…）

真美「あっ、真美これがいいな！」

Ｐ「これって…このハートのやつか？」

真美「うん！」

Ｐ「でもこんなに安いのでいいのか？」

真美「兄ちゃん、大切なのは値段じゃないないんだよ！」

落ちるのはやすぎる
保守

だいたい７～８分で落ちる

Ｐ「…そうだな、じゃあこれにしよう」


「ありがとうございましたー」


真美「んっふっふ～♪兄ちゃんとお揃いのペンダント♪」

Ｐ「色違いだけどな、俺が青で真美がピンク」

Ｐ「ってもうだいぶ暗くなってきたな…」

真美「ね、兄ちゃん」

保守やない
支援や

真美スレ多いな
何この人気

Ｐ「なんだ？真美、真面目な顔して？」

真美「あのね…真美、行きたいとこがあるんだ」

Ｐ「今からか？でももう真っ暗だぞ？」

真美「お願い兄ちゃん！今日じゃないとダメなんだよ！」


Ｐ「ま、真美？！」

Hな真美可愛い

エロはいらんぞ！

Ｐ「…分かったよ、それでどこに行くんだ？」

真美「…ありがとう兄ちゃん、こっちだよ」

…

Ｐ「これって…観覧車？」

真美「兄ちゃんはやくはやく！」

立て直してくれてありがとう

ほ

観覧車内

真美「夜景、綺麗だね兄ちゃん」

Ｐ「そうだな、俺もこんな景色見るのは初めてだ」

真美「…」

Ｐ「…」

真美「ねえ、兄ちゃん」

Ｐ「なんだ、真美？」

ほす

真美「あの…さ…兄ちゃんは…」

Ｐ「俺は…？」

真美「…真美のことどう思ってる？」

Ｐ「それはどういう…」

真美「真美はね…兄ちゃんのこと…好きだよ」

らぶほてる

エロはなしだろ

Ｐ「俺も真美のことが…」

真美「違うよ」

Ｐ「え？」

真美「真美の好きと…兄ちゃんの好きは…違う…真美には分かるもん…」

Ｐ「真美…？」

これは悶える

あーかわええなあもう

ほ

えLOVEの方だけど？もちろん＾＾

真美「兄ちゃんは多分…765プロのアイドルとして…妹みたいな存在のまみが好きって言いたいんでしょ…？」

真美「真美はね…真美は…兄ちゃん…ううん…プロデューサーのことが好き…ひとりの男の人として好き…」

真美「プロデューサーのことを考えるといつも胸がムズムズして…プロデューサーが他の事務所のみんなと話してると胸がズキズキして…」

真美「それで気づいたんだよ…プロデューサーのことが好きなんだって…」

Ｐ「…」

>>4

また立ってたああああああああああああああ嬉すぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

プロデューサーって言ったらもっと他人行儀になった気がする

真美「でもプロデューサーは真美のことを妹みたいな子だって思ってる…」

真美「イタズラしたりはしゃいだり…今までそんなことばかりしてたから…」

真美「でもね？真美だって成長してるんだよ？」

真美「胸だっておっきくなったし…背だって伸びたし…今日の服だってそう…」

真美「全部全部見てもらいたくて…それで…」

Ｐ「真美…泣いてるのか？」

あげあげ

真美「だから…だから…ｸﾞｽｯ」

Ｐ「真美」

真美「え…」

気づいたら体が勝手に動いてた
真美の昔より少し大きくなった体を抱きしめて…
唇にキスをしてたんだ

真美は可愛いなぁ

んああああああああぁぁぁ・・・

　　　　　＿,,,,,　　　　　　　　　　　　　　/::::/　 ゝ、::::::::::::::::::::::ノ`'　`i::::::::::)　
　　　 r'"　　　￣￣￣`''ヽ　　　　　　　(:::〈　　　　`ー--'`-'~　　　　`i::::::::)　　　　　　　　　 _,,-ー――--、
　　／　　　　　　　　　　　＼　　　　　 .(:::/　/ヽ　　　　　　　　　　　　.i:::::〈　　　　　　　　／
　 f　　　　　　　　　　　　　　`i　　　　　(::|.／ /_／ﾌ　　　 ＞ー-、　 ζ::r　　　　　　　 ./　　
　.|　　　　 す　ス　我　　　　 |　　　　 ,ｱ/　/',-二~ヽ　　/ﾉ ,＝-ヽ-,,y''^y　　　　　　 ./　　　呼　真 来
　|　　　　 .る　.レ　々　　　　.|　　　　 ﾄ'　λ< (;゜)> .ﾄ==i ∠(:゜)>`ﾄ~.|r^.i　　　　　　　|　　　ば　美　ま
　|　　　　 .時　を　が　　　　.|＿　　ノ　./ .ゝ、~~　丿　 ヽ、 ~~ ノ　 |.〉〉l　　　　　　　|　　　 れ　派　し
　|　　　　 .が　牽　　 　　　　　／.／ _,,y-''￣`￣'￣)　　.|　￣~　　 .|,ノ ﾄ、　　　　-='、　 　た　　　た
　|　　　　　・　 引　　 　　　　r" ./ /~＿,,;-‐‐'￣~~ﾌ 、　/^ヽ　　　　ﾄ_ノ::::`t　　　　　 |　　　　　 　　ね
　t　　　　 .・　　　　　　　　　 |　/　 r'　　 ,,;-‐'~￣`￢,___,rー'　　/　.|::::::::::::::ヽ　　　　　|　　　　　　　　・
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Ｐ「真美…ごめんな…今まで気づいてあげられなくて」

Ｐ「近くにいたはずなのにな…真美は成長してたのにな…」

Ｐ「ごめん…でももう目を離さない」

Ｐ「ずっと真美だけを見る…約束だ」

真美「にいちゃん…///」

ほ

それから観覧車を降りるまでずっとキスをしてた
その観覧車を降りてからの帰り道はずっと手をつないだままだった


真美「ね、兄ちゃん」

Ｐ「なんだ？てかまた「兄ちゃん」なんだな」

真美「…今はまだ兄ちゃんってよぶよ、でもね」

Ｐ「でも？」

真美「真美がも→っとせくち→なギャルになったら…」

Ｐ「なったら？」

真美「…なったときに教えてあげる♪」

Ｐ「なんだそりゃ…」




おわれ

落ちるぞ

電車内で下半身が融けた
早くしろ

ごめん誤爆した

乙