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    元スレエレン「俺は憲兵団に入って内地で暮らす!」

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    51 = 36 :

    どじっ娘ミカサかわいい

    52 = 1 :

    ──3年後

    偉い人「心臓を捧げよ!」

    訓練兵「「はっ!」」

    偉い人「貴様らはこれをもって訓練兵を卒業する!卒業にあたって3つの選択肢が与えられる!」

    偉い人「まずは壁の強化に勤める駐屯兵団!」

    偉い人「次に犠牲を覚悟し、壁外へ赴く調査兵団!」

    偉い人「そして王の下で民を統制する憲兵団!なお、憲兵団を志願できるのは上位10名だけだ!」

    エレン(やった……やったぞ!ついに憲兵に……!)

    ジャン(っしゃぁああああああ!!)

    53 :

    >>50
    主人公は一人なのに法則とか言われても

    54 :

    エレンの発破が無いからみんなしょぼくなったんだな

    55 :

    >>50
    キチガイはお前だ

    56 :

    これぞくそすれ

    57 :

    >>35
    子供の身の程知らずな感じだと思うけどな

    58 = 1 :

    ──食堂

    コニー「これで俺も憲兵だ!」

    サシャ「もう食べ物に困りませんね!」


    トーマス「えぇ!憲兵に行っちゃうのかい!?」

    エレン「あぁ、俺が訓練していたのは内地へ行くためだからな」

    トーマス「もったいないよ!それだけの技術があれば巨人にも勝てるよ!」

    エレン「──勝てると思うから戦えって?お前、命賭けてそれが言えんのかよ」

    トーマス「すん……」

    59 = 50 :

    >>53
    アンヘル
    キュクロ
    エレン
    三人いるじゃん

    62 :

    >>35
    ぼっちとミカサ付きの差だな

    63 = 49 :

    >>60
    サシャの放屁の匂いであります

    65 = 42 :

    絶対許さない

    66 :

    アルミン!出ていらっしゃい!

    67 = 19 :

    >>57
    コピペだが

    ・友達と夢を共有したことによりイジメの対象になる
    ・人攫いによる惨殺死体を目撃、ミカサ救出のために2人殺害
    ・巨人襲撃により家も故郷も母親も失う(エレンからすれば親父も行方不明だから失ったようなものか)
    ・初陣で部隊ほぼ全滅
    ・壁塞ぎを行うが巨人化暴走のせいで味方精鋭が壊滅
    ・白い目で見られ裁判にかけられる
    ・先の失敗を糧に調査兵団の先輩を信じて託すが全滅
    ・巨人化して挑むが暴走して敗北
    ・失敗による無念の凱旋
    ・同期の仲間が実は巨人で敵だった
    ・それどころか慕っていた仲間まで母の仇だった
    ・失敗の教訓を活かして仲間と協力して戦うも敗北

    これでも折れないんだから頭おかしい

    68 :

    あいつは消した!

    69 = 55 :

    巨人一派も一枚岩ではないからな

    70 = 1 :

    エレン「お前が勝てると考えてんのは、お前が巨人に対して無知だからだ」

    エレン「俺はあの光景をみて悟った、勝てるわけがない」

    エレン「何万、何十万の犠牲を払って戦術を発達させたと言うが個人の戦闘力に依存する立体機動術は不安定だ」

    エレン「政府の防衛体制も微妙だ、本気で守ろうという気が感じられない」

    エレン「俺は内地で巨人とおさらばして、ミカサと暮らす!それが俺の夢だ!」

    ミカサ「エレンが内地へ行きたいと言うならそうしよう……」

    ジャン「おいおい、俺を忘れちゃあ困るぜ?」

    エレン「別にお前と暮らす気はねえよ」

    ジャン「分かってるよ」

    71 = 57 :

    >>67
    ジョンマクラーレンよりハードな生き様だなwww

    72 :

    お前ら仲良いな。
    何でジャン親友ポジなったよww

    73 :

    ゲスいが世渡り上手だな

    74 = 1 :

    ──固定砲整備中

    エレン「あれ、お前も憲兵団志望だったのか」

    コニー「昨日あんな演説しといて何言ってんだ」

    エレン「事実を言っただけだろ」

    サシャ「皆さん!上官の食糧庫からお肉取ってきました!」

    エレン「コニー、サシャを捕まえるぞ。憲兵へアピールだ」

    コニー「おっけー」

    バチ……ドカーン

    エレン「な、なんだ──はっ!?」

    超大型巨人「……」

    整備班「「う、うわぁあああああ!!」」

    75 :

    すごいいいと思うジャン!

    76 :

    調査兵団しか行けないってなったら辞退は出来んのかね?

    77 = 1 :

    超大型巨人「……」ドカーン

    整備班「「うがっ……」」

    エレン「なっなんだ!?……あっ!モブキャラが落ち──」

    サシャ「動いちゃダメですよ!?」

    モブ「あ……あぁ……」

    エレン「す、すげぇなあいつ」

    コニー「お、おい!あれ!」

    エレン「はっ……壁に穴を空けられた……!?」

    コニー「きょ、巨人が入ってくる……!」

    エレン「っ!固定砲整備四班、退却用意!これは無理だ!今すぐ逃げろぉおおお!!」

    78 = 50 :

    >>76
    そもそもそういう状況にはならないかと
    10位以上に入れなかったやつらは駐屯兵団か調査兵団かから選べるし

    79 :

    サムエルェ・・・

    80 :

    そういえばライナーとベルトルトが調査兵団に来たのはエレンの変身を見て自分たちが捕まえるためか。そしてアニは当初の目的どうり憲兵団か…エレンが調査兵団に行きたいと言わなきゃ誰も行かないな

    81 :

    >>59
    外伝の事を言われてもなぁ…

    82 :

    10位以内に入れなくて憲兵団いけなかったので兵士やめますって通用するんかね

    83 = 32 :

    全力で逃げにいっとるwwwwwwww

    84 = 1 :

    駐屯兵A「確か訓練兵達が固定砲の整備をしているはずでは?」

    駐屯兵B「超大型巨人出現時の作戦は既に始まっている。それに従ったのだろう」



    エレン「とりあえず本部に逃げ込め!」

    各員「おぅ!」

    85 = 50 :

    >>81
    外伝も進撃の巨人だと思ってたんだけど

    86 :

    あれ?現実的で堅実な良采配じゃね?

    87 = 79 :

    >>85
    わかったわかったわかった。もうわかった。だからもうわかったって。
    もういいからもうわかったから。お前の言いたい事も言ってる事もわかったから。
    全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。
    こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。
    だからわかってるわかってるそれもわかるよ。わかってるって。わかりまくってる。
    ていうかわかってた。実を言うとわかってた。始めっからわかってた。
    わかってた上でさらにわかったから。二重にわかってるから。むしろわかりすぎてヤバイ。
    全部わかるんだもん。わかっちゃうんだもん。ほら、お前もわかってきただろ?それもわかるから。

    88 :

    ここまでくるといっそ清清しい

    89 = 72 :

    賢く現実的に生きてるな。

    90 :

    >>86だけどそれで助かるならもっと人類は生き残ってるんだよなぁ・・・
    これでも生き残れるのは訓練兵上位陣くらいじゃない?

    91 = 1 :

    偉い人「──作戦通り各班ごとかかれ!前衛部には──」



    モブ「嫌だ……死にたくない……」

    エレン「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」

    ジャン「何で今日なんだ……」

    アルミン「ど、どうしたんだエレン……」

    エレン「どうしただと……!?何言ってんだよアルミン!」

    ジャン「俺達は明日から内地行きだったんだぞ!?お前は憲兵団になれないから巨人の餌にしかならねえがな!?」

    アルミン「お、落ち着いて……」

    ジャン「落ち着いて死にに行けってか!?」

    エレン「ぶっ殺すぞてめぇ!!」

    アルミン「エ、エレン……」

    92 = 88 :

    このシャトルに逃げ込むのよ!

    93 :

    なんだか新鮮でおもしろい

    94 = 1 :

    ミカサ「エレンと……静かに暮らしたかったのに……」

    上官「アッカーマン、お前は特別に後衛だ」

    ミカサ「お断りします、私はエレンの班に行きます」

    上官「これは命令だ!アッカーマン!」

    ミカサ「エレンの側に居られないのなら今すぐ辞表を叩きつけますが」

    上官「くっ……アッカーマンの喪失は人類にとって大損害だ……しょうがない」

    ミカサ「ありがとうございます」

    上官「処分を覚悟することだな……!」

    95 :

    こっちのほうが自然だよな

    96 = 90 :

    もしやミカサ10位以下でユミル10位入りフラグか

    97 = 80 :

    エレンが憲兵団行くなら引退して奥さんになればいい話だよな

    98 = 72 :

    友好度がジャン>アルミンでワロタ。
    ミカサはぶれないな。

    99 = 1 :

    ──戦闘直前

    エレン(ジャンは作戦通り動けるはずだ……問題ない)

    アルミン「こ、これはいい機会じゃないかな……?ここで活躍しておけば」

    エレン「まぁ、二階級くらいはすぐに上がりそうだな……」

    アルミン「そういう事を言わないでくれ……」

    上官「前衛の支援につけ!」

    エレン「……いくぞ」

    一同「お、おう……」

    100 = 72 :

    士気低すぎる。これはすぐ後退するノリだな。


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