私的良スレ書庫
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元スレ佐天「私と性行為をした人のレベルが上がる能力かぁ」
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美琴「もう佐天さん…」ガバッ
佐天「ひゃっ!」
美琴「…さ、さっさとやるわよ!」
佐天「…はい」
美琴「……んっ」
佐天「…むっ……ん…」
佐天「ひゃっ!」
美琴「…さ、さっさとやるわよ!」
佐天「…はい」
美琴「……んっ」
佐天「…むっ……ん…」
美琴「んっ…!?んっ……」
佐天「……んっ……っ……」
美琴「…っ…ぷはぁっ……はぁ……はぁ…。佐天さん…なんでそんなに…上手なの…?」
佐天「…ふふっ、御坂さん可愛い」
美琴「…っ!?…む、胸からいくわね?」
佐天「宣言しなくていいですよ」
美琴「……」モミッ
佐天「…んっ…」
佐天「……んっ……っ……」
美琴「…っ…ぷはぁっ……はぁ……はぁ…。佐天さん…なんでそんなに…上手なの…?」
佐天「…ふふっ、御坂さん可愛い」
美琴「…っ!?…む、胸からいくわね?」
佐天「宣言しなくていいですよ」
美琴「……」モミッ
佐天「…んっ…」
美琴「……」モミモミ
佐天「……御坂さんっ…」
美琴「…うん……んっ…」
佐天「むぐ……んっ……」
美琴「……んっ……っ…」
佐天「…ん………っ……」
美琴(…んっ…佐天さん上手…!)
佐天(ふふっ…御坂さん可愛いなぁ……)
佐天「……御坂さんっ…」
美琴「…うん……んっ…」
佐天「むぐ……んっ……」
美琴「……んっ……っ…」
佐天「…ん………っ……」
美琴(…んっ…佐天さん上手…!)
佐天(ふふっ…御坂さん可愛いなぁ……)
>>108
ゆとり
ゆとり
美琴(……んっ…刺激が……。…そ、そうだ…)ビリッ
佐天「っ…ひゃんっ!?」ビクッ
美琴「…はぁ……はぁ…口では勝てないけど、うまく電気を使えばいけそうね」
佐天「…今の胸の……むぐっ!?」
美琴「……んっ……」
美琴(…舌にもピリピリさせて…)
佐天「…んっ!んっ…!!」ビクッ
佐天(やばい…頭がびりびりする…)
美琴「んっ……」ビリッ
佐天「……あっ…!」ビクッ
佐天「っ…ひゃんっ!?」ビクッ
美琴「…はぁ……はぁ…口では勝てないけど、うまく電気を使えばいけそうね」
佐天「…今の胸の……むぐっ!?」
美琴「……んっ……」
美琴(…舌にもピリピリさせて…)
佐天「…んっ!んっ…!!」ビクッ
佐天(やばい…頭がびりびりする…)
美琴「んっ……」ビリッ
佐天「……あっ…!」ビクッ
佐天「…だ、だめ…」
美琴「……まだダメみたいね…」モミモミ
佐天「ひゃ…」
美琴「…いくわよ」ビリビリッ
佐天「…あっ!…んッ!!」
美琴「…ほら……下も…」スッ
佐天「…え…いやっ…」ガシッ
美琴「抵抗しないのっ」ビリッ
佐天「……あッ!!」ビクッ
美琴「いいのよ、私に任せちゃって…」スルッ
佐天「…あ…あっ…壊れ…」
美琴「電気で壊したりするわけないじゃない、加減するから大丈夫よ」ビリビリッ
佐天「あぁぁっ!!!」ビクッ
美琴「……まだダメみたいね…」モミモミ
佐天「ひゃ…」
美琴「…いくわよ」ビリビリッ
佐天「…あっ!…んッ!!」
美琴「…ほら……下も…」スッ
佐天「…え…いやっ…」ガシッ
美琴「抵抗しないのっ」ビリッ
佐天「……あッ!!」ビクッ
美琴「いいのよ、私に任せちゃって…」スルッ
佐天「…あ…あっ…壊れ…」
美琴「電気で壊したりするわけないじゃない、加減するから大丈夫よ」ビリビリッ
佐天「あぁぁっ!!!」ビクッ
美琴「……ごめんね、一気にいっちゃうよ」モミモミ
佐天「…はぁっ……はぁ…」
美琴「……」ビリビリッ
佐天「んッ…ひゃぁぁぁぁぁあッ!!!!」ビクビクッ
佐天「……はぁ…」ボー
佐天「…はぁ……」ボー
美琴「……ごめんね」ガチャッ
佐天「…はぁっ……はぁ…」
美琴「……」ビリビリッ
佐天「んッ…ひゃぁぁぁぁぁあッ!!!!」ビクビクッ
佐天「……はぁ…」ボー
佐天「…はぁ……」ボー
美琴「……ごめんね」ガチャッ
美琴「…聞こえてる?」
―――…すごかったわねぇ。
―――あァ。こンな電流プレイ初めて見た。
―――私もあの黒髪の子ほしいゾ☆
美琴「……会話聞こえてるんだけど、他にも誰かいるの?」
―――…いや、いない。全部独り言だァ。どォかしたのか?
美琴「…たぶん、佐天さんを強制的だけど絶頂させたけど、これで実験は終了ですいいの?」
―――ン?誰が1回でいいと言った?
美琴「……え?」
―――オマエをレベル6にするために樹形図の設計者が出した、佐天涙子との能力開発の回数は絶頂20000回だ。
美琴「……う、嘘」
―――…すごかったわねぇ。
―――あァ。こンな電流プレイ初めて見た。
―――私もあの黒髪の子ほしいゾ☆
美琴「……会話聞こえてるんだけど、他にも誰かいるの?」
―――…いや、いない。全部独り言だァ。どォかしたのか?
美琴「…たぶん、佐天さんを強制的だけど絶頂させたけど、これで実験は終了ですいいの?」
―――ン?誰が1回でいいと言った?
美琴「……え?」
―――オマエをレベル6にするために樹形図の設計者が出した、佐天涙子との能力開発の回数は絶頂20000回だ。
美琴「……う、嘘」
美琴「……」ガチャッ
美琴「…佐天さん」
佐天「……はぁ……」ボー
美琴「……」ビリッ
佐天「…んっ…あッ!!」ビクッ
美琴「…佐天さん、聞いて」
佐天「…はい」ハァハァ
美琴「…私、佐天さんのことをあと19999回絶頂させるから覚悟して」
佐天「…え?むぐっ…」
美琴「…んっ……!」ビリビリッ
佐天「んんんんっ…!!!!」ビクッ
美琴「…佐天さん」
佐天「……はぁ……」ボー
美琴「……」ビリッ
佐天「…んっ…あッ!!」ビクッ
美琴「…佐天さん、聞いて」
佐天「…はい」ハァハァ
美琴「…私、佐天さんのことをあと19999回絶頂させるから覚悟して」
佐天「…え?むぐっ…」
美琴「…んっ……!」ビリビリッ
佐天「んんんんっ…!!!!」ビクッ
午前6時
佐天「あ゛ぁぁぁぁ!!ん!!!」ビクッ
美琴「……はぁ…はぁ…これで100回…」フラッ
美琴「…佐天さん…明日も頼むわね……」フラッ
佐天「…あ゛っ……」ビクッ
佐天「……あ………」ビクッ
佐天「あ゛ぁぁぁぁ!!ん!!!」ビクッ
美琴「……はぁ…はぁ…これで100回…」フラッ
美琴「…佐天さん…明日も頼むわね……」フラッ
佐天「…あ゛っ……」ビクッ
佐天「……あ………」ビクッ
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なあんだネットかあ」
初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」
佐天「ふーん」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なあんだネットかあ」
初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」
佐天「ふーん」
―――確かに毎晩100回ペースだと早ェが…それでも200日かかンぞ。
佐天「…あ゛……あぁ…」ビクッ
―――…この子の思考が完全に壊れてるんだけどぉ…いいのかしらぁ?
―――…さァな。
美琴「……私が…救ってみせる……」フラッ
佐天「…あ゛……あぁ…」ビクッ
―――…この子の思考が完全に壊れてるんだけどぉ…いいのかしらぁ?
―――…さァな。
美琴「……私が…救ってみせる……」フラッ
電流プレイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やってみてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やってみてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>123
っスタンガン
っスタンガン
最後は脳に直接電流を流したりして無理矢理絶頂に導いて美琴はレベル6になった。
この実験による死者はいない、犠牲者はいないと報告されている。
佐天「……もっと……御坂さん…」
END
この実験による死者はいない、犠牲者はいないと報告されている。
佐天「……もっと……御坂さん…」
END
>>129
要るか要らないかは読んでから決めたい
要るか要らないかは読んでから決めたい
初春が佐天さんを取り戻そうとしたり食蜂さんが佐天さんを寝とろうとしたり御坂が佐天さんに徐々に恋愛的に引かれだしたりする後日談
19日目
prrrrrr
初春?
初春「……はい」
佐天さんが見つかりましたの!
初春「…ほ、本当ですか!」
ただ様子が…。
初春「どこにいけばいいんですか!」
…病院で保護してますの。
初春「今すぐ行きます!」
prrrrrr
初春?
初春「……はい」
佐天さんが見つかりましたの!
初春「…ほ、本当ですか!」
ただ様子が…。
初春「どこにいけばいいんですか!」
…病院で保護してますの。
初春「今すぐ行きます!」
初春「…佐天さん!」
黒子「病院内では静かにしてくださいまし…」
初春「…佐天さんは!?」
黒子「…あちらにいますの」スッ
初春「……」
佐天「……」
初春「…佐天さん?」
佐天「……」
初春「佐天さん」ガシッ
佐天「……初春?」
初春「…佐天さん…何週間も学校を休んでどうしたんですか?」
佐天「…えへへ…少し…能力をね……」
黒子「病院内では静かにしてくださいまし…」
初春「…佐天さんは!?」
黒子「…あちらにいますの」スッ
初春「……」
佐天「……」
初春「…佐天さん?」
佐天「……」
初春「佐天さん」ガシッ
佐天「……初春?」
初春「…佐天さん…何週間も学校を休んでどうしたんですか?」
佐天「…えへへ…少し…能力をね……」
初春「能力って…」
佐天「…ごめんね、初春……」
初春「……いいんですよ、私は佐天さんが無事ならそれで」
佐天「…うん」
黒子「……佐天さん」
佐天「はい」
黒子「今日はこの病院で一晩過ごしてくださいまし」
佐天「……なんでですか?」
黒子「…今日の佐天は妙にぼーっとすることが多いんですの。一応脳のチェックを兼ねて、お願いしますの」
佐天「…はーい」
初春「…佐天さん。安静にしててくださいね?」
佐天「…うん、わかってるよ。ありがとう、初春。好きだよ」
初春「……」カァァ
佐天「…ごめんね、初春……」
初春「……いいんですよ、私は佐天さんが無事ならそれで」
佐天「…うん」
黒子「……佐天さん」
佐天「はい」
黒子「今日はこの病院で一晩過ごしてくださいまし」
佐天「……なんでですか?」
黒子「…今日の佐天は妙にぼーっとすることが多いんですの。一応脳のチェックを兼ねて、お願いしますの」
佐天「…はーい」
初春「…佐天さん。安静にしててくださいね?」
佐天「…うん、わかってるよ。ありがとう、初春。好きだよ」
初春「……」カァァ
黒子「……はぁ」
黒子「お姉様も夜にどこかに抜け出してますし」
黒子「なーんか怪しいですの」
佐天「もう。初春ったらぁ」
初春「…えへへ」カァァ
黒子「……」
黒子「…ちっ」
あの、そろそろ面会のお時間は…
黒子「あ、わかりましたの」
黒子「お姉様も夜にどこかに抜け出してますし」
黒子「なーんか怪しいですの」
佐天「もう。初春ったらぁ」
初春「…えへへ」カァァ
黒子「……」
黒子「…ちっ」
あの、そろそろ面会のお時間は…
黒子「あ、わかりましたの」
初春「はい!じゃ佐天さん」
佐天「うん?」
初春「明日また会いにくるので、また学校行きましょうね!」
佐天「うん、わかったよ」
黒子「…ほら、行きますのよ、初春。佐天さん、お大事に」
初春「お大事にー!」フリフリ
佐天「…そうだね」
佐天「…久しぶり…に初春」
佐天「……見た…」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「うん?」
初春「明日また会いにくるので、また学校行きましょうね!」
佐天「うん、わかったよ」
黒子「…ほら、行きますのよ、初春。佐天さん、お大事に」
初春「お大事にー!」フリフリ
佐天「…そうだね」
佐天「…久しぶり…に初春」
佐天「……見た…」
佐天「……」
佐天「……」
21時
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
22時30分
佐天「……」フルフル
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……あっ…」ドキドキ
佐天「…だめ…」
佐天「初春と…約束したから……」
佐天「……」フルフル
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……あっ…」ドキドキ
佐天「…だめ…」
佐天「初春と…約束したから……」
prrrrr
佐天「ひゃっ!」ドキッ
佐天「……」ドキドキ
佐天「……はい。病院にいます」
佐天「……はい」ゾクッ
佐天「……はい」ハァハァ
佐天「…今すぐ抜け出します。車をお願いします」
佐天「……」
佐天「……ごめんね、初春」
佐天「ひゃっ!」ドキッ
佐天「……」ドキドキ
佐天「……はい。病院にいます」
佐天「……はい」ゾクッ
佐天「……はい」ハァハァ
佐天「…今すぐ抜け出します。車をお願いします」
佐天「……」
佐天「……ごめんね、初春」
美琴「…研究所に来たら佐天さんがいないから焦ったわよ」
佐天「……はい」ドキドキ
美琴「なにしてたの?」
佐天「少し…学校に行こうかと。…でも…無理でした。ここが…一番です…」ドキドキ
美琴「…そう。じゃ、今日も頑張るわよ」ニコッ
佐天「あぁっ」ゾクゾクッ
美琴「……佐天さんっ」ギュッ
佐天「…あっ…ああっ!」ビクッ
佐天「……はい」ドキドキ
美琴「なにしてたの?」
佐天「少し…学校に行こうかと。…でも…無理でした。ここが…一番です…」ドキドキ
美琴「…そう。じゃ、今日も頑張るわよ」ニコッ
佐天「あぁっ」ゾクゾクッ
美琴「……佐天さんっ」ギュッ
佐天「…あっ…ああっ!」ビクッ
性行為を通じて相手と繋がり、分析することで、相手の能力の補足点を割り出し、そこを強化する
つまり誰よりも相手のことが分かってるということですね
つまり誰よりも相手のことが分かってるということですね
―――だからぁ、私は言ったじゃない。絶対に帰ってくるって。
―――彼女はもう御坂さんのことしか考えてないのよぉ。
―――ヤってる時もそうじゃない時も。
―――意識ある時はぁ、ずっと。
―――正確にいうと快感に、かしらぁ?
―――完全に依存しちゃってるのよねぇ。
―――刺激の強すぎる快感に。
―――それ以外考えられないし戻ってきちゃうわぁ。
―――御坂さんも罪よねぇ。
―――彼女はもう御坂さんのことしか考えてないのよぉ。
―――ヤってる時もそうじゃない時も。
―――意識ある時はぁ、ずっと。
―――正確にいうと快感に、かしらぁ?
―――完全に依存しちゃってるのよねぇ。
―――刺激の強すぎる快感に。
―――それ以外考えられないし戻ってきちゃうわぁ。
―――御坂さんも罪よねぇ。
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