私的良スレ書庫
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元スレ佐天「私と性行為をした人のレベルが上がる能力かぁ」
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初春「どうしたんですか?」
佐天「……えーっとねぇ」
美琴「…?」
佐天「…き……強能力者になってました…」
初春「本当ですか!?」
美琴「佐天さんもなの?」
初春「……知りませんでした…」
美琴「ねぇ、佐天さんがどんな能力が教えてくれる?」
佐天「…それが…その…」
黒子「恥ずかしがらずに、教えてくださいまし」
佐天「…えっと……」ダラダラ
初春「……もう、せっかく能力者になったのなら教えてくれたって…」ボソッ
初春「……あ」
佐天「……えーっとねぇ」
美琴「…?」
佐天「…き……強能力者になってました…」
初春「本当ですか!?」
美琴「佐天さんもなの?」
初春「……知りませんでした…」
美琴「ねぇ、佐天さんがどんな能力が教えてくれる?」
佐天「…それが…その…」
黒子「恥ずかしがらずに、教えてくださいまし」
佐天「…えっと……」ダラダラ
初春「……もう、せっかく能力者になったのなら教えてくれたって…」ボソッ
初春「……あ」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なあんだネットかあ」
初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」
佐天「ふーん」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なあんだネットかあ」
初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」
佐天「ふーん」
初春「佐天さんが教えてくれないなら……」
初春「……んー」ガサゴソ
黒子「…初春?」
佐天「初春?ちょ、なに私の鞄漁ってるの!?」
初春「佐天さんのシートを探してるんです」ガサゴソ
佐天「だ、ダメだって!初春」ガシッ
初春「……!見つかりました!能力名は…」
佐天「ダメ!!」
初春「……ぁ」
佐天「……」
初春「……」
美琴「?」
黒子「?」
初春「……んー」ガサゴソ
黒子「…初春?」
佐天「初春?ちょ、なに私の鞄漁ってるの!?」
初春「佐天さんのシートを探してるんです」ガサゴソ
佐天「だ、ダメだって!初春」ガシッ
初春「……!見つかりました!能力名は…」
佐天「ダメ!!」
初春「……ぁ」
佐天「……」
初春「……」
美琴「?」
黒子「?」
美琴「…初春さん?」
初春「…さ、佐天さん……」
佐天「…うん」
初春「……これ…私の能力って……」
佐天「…たぶん…」
初春「……そうです…よね」
佐天「……うん」
黒子「…お姉様…あの2人は…」
美琴「…なんか落ち込んでるみたいだね」
黒子「……どうしましょう」
美琴「…理由が分からないから…」
初春「…さ、佐天さん……」
佐天「…うん」
初春「……これ…私の能力って……」
佐天「…たぶん…」
初春「……そうです…よね」
佐天「……うん」
黒子「…お姉様…あの2人は…」
美琴「…なんか落ち込んでるみたいだね」
黒子「……どうしましょう」
美琴「…理由が分からないから…」
黒子「…う、初春!」
初春「はいっ!」ビクッ
黒子「ジャッジメントの仕事に戻りますの!」ズルズル
初春「…え?え?」ズルズル
美琴「あ、ちょ、黒子!」
美琴「……」
美琴「どうしよう」
佐天「 」
初春「はいっ!」ビクッ
黒子「ジャッジメントの仕事に戻りますの!」ズルズル
初春「…え?え?」ズルズル
美琴「あ、ちょ、黒子!」
美琴「……」
美琴「どうしよう」
佐天「 」
美琴「…あのー、佐天さん?」
佐天「…はい、御坂さん…」
美琴「…そ、その、レベルに関してはおめでとう」
佐天「……は、はい」カァァ
美琴(その反応なんなのよぉぉお!!)
美琴「…あ、あとは…その、継続は力なりっていうし、その能力をしっかり使って鍛えてね!」
佐天「…そ!そんな…!」カァァア
美琴(だからその反応はなんなのよ!!!!)
佐天「…はい、御坂さん…」
美琴「…そ、その、レベルに関してはおめでとう」
佐天「……は、はい」カァァ
美琴(その反応なんなのよぉぉお!!)
美琴「…あ、あとは…その、継続は力なりっていうし、その能力をしっかり使って鍛えてね!」
佐天「…そ!そんな…!」カァァア
美琴(だからその反応はなんなのよ!!!!)
いやこれ発覚した時点で本人に知らせず強制的に既存のLV5の
誰かとセクロスさせられてツリーダイアグラムに組み込まれるよね?
誰かとセクロスさせられてツリーダイアグラムに組み込まれるよね?
>>59
それでどんな意味があるんやwww
それでどんな意味があるんやwww
佐天「あ、あの!」
美琴「う、うん!」
佐天「…ご、ごめんなさい!ちょっと…用事を思い出しちゃって」
美琴「そう?なら帰ろっか」
佐天「はい…ごめんなさい」
美琴「……もし、能力について話したくなければ言わなくていいからね?」
佐天「……っ」カァァ
美琴「……」
佐天「…さ、御坂さん!」
美琴「…うん」
美琴「う、うん!」
佐天「…ご、ごめんなさい!ちょっと…用事を思い出しちゃって」
美琴「そう?なら帰ろっか」
佐天「はい…ごめんなさい」
美琴「……もし、能力について話したくなければ言わなくていいからね?」
佐天「……っ」カァァ
美琴「……」
佐天「…さ、御坂さん!」
美琴「…うん」
>>62
いややっぱ興奮度次第だろう
いややっぱ興奮度次第だろう
帰路
佐天「……はぁ、御坂さんには悪いけど今日はゆっくり家で休もう…」トボトボ
佐天「……どうしよう。…なんか初春のレベルが上がってたよ…」
佐天「…はぁ…」
佐天「……」ガチャガチャ
佐天「…ただいまー」ガチャッ
佐天「…今日は初春もいないし…適当に寝よっかな…」
佐天「…ん?」
佐天「……はぁ、御坂さんには悪いけど今日はゆっくり家で休もう…」トボトボ
佐天「……どうしよう。…なんか初春のレベルが上がってたよ…」
佐天「…はぁ…」
佐天「……」ガチャガチャ
佐天「…ただいまー」ガチャッ
佐天「…今日は初春もいないし…適当に寝よっかな…」
佐天「…ん?」
prrrrr
佐天「……非通知?」
佐天「……」
佐天「…はーい」ピッ
あ、佐天涙子ちゃん?
佐天「…へ?…は、はい、そうですけど」
うん、よかったわ。でさ、今日の夜来てほしい研究所があるんだけど。
佐天「ちょっと待ってください!私がですか?」
そうそう!じゃ23時に、外に出てきて。車を準備しておくわ、能力者さん。
佐天「あ、あの、あなたは一体」
じゃあね。
佐天「…あっ」ツーツー
佐天「……なんなの…」
佐天「……非通知?」
佐天「……」
佐天「…はーい」ピッ
あ、佐天涙子ちゃん?
佐天「…へ?…は、はい、そうですけど」
うん、よかったわ。でさ、今日の夜来てほしい研究所があるんだけど。
佐天「ちょっと待ってください!私がですか?」
そうそう!じゃ23時に、外に出てきて。車を準備しておくわ、能力者さん。
佐天「あ、あの、あなたは一体」
じゃあね。
佐天「…あっ」ツーツー
佐天「……なんなの…」
23時半 研究所
佐天「……怖かったからそのまま従ってきちゃった…大丈夫かな」
佐天「……あ」
美琴「…嘘じゃないわよね!」
美琴「私があんたたちの指示に従ってレベル6になれば、誰も傷つかないのよね!!」
佐天「…あれは…御坂さん?…こんな時間に外出禁止のはずだけど…」
佐天「……怖かったからそのまま従ってきちゃった…大丈夫かな」
佐天「……あ」
美琴「…嘘じゃないわよね!」
美琴「私があんたたちの指示に従ってレベル6になれば、誰も傷つかないのよね!!」
佐天「…あれは…御坂さん?…こんな時間に外出禁止のはずだけど…」
―――あァ、俺の声が聞こえるか?
美琴「…誰よあんた」
―――ボイスチェンジャーかけてるから特定は不可能だ。そこの下っ端を脅したところでどォにもならねェぞ。さ、聞こえてンなら話を続けるぞ。
美琴「…そうね。まず私の質問に答えなさい」
―――あァ?
美琴「私がレベル6になれば!私の妹達みたいな犠牲も出さず!全てが解決するのよね!」
―――ごめンなさい…。
美琴「…誰よあんた」
―――ボイスチェンジャーかけてるから特定は不可能だ。そこの下っ端を脅したところでどォにもならねェぞ。さ、聞こえてンなら話を続けるぞ。
美琴「…そうね。まず私の質問に答えなさい」
―――あァ?
美琴「私がレベル6になれば!私の妹達みたいな犠牲も出さず!全てが解決するのよね!」
―――ごめンなさい…。
美琴「ごめんなさいって!」
―――大丈夫だ、オリジナ……オマエがレベル6になれば誰も傷つかねェ。このレベルアップで傷つく人もいねェ。
美琴「…そう。なら具体的になにをすればいいの?」
―――そこにオマエの友人がいるはずだ。
美琴「は?こんなところに私の友人が…」チラッ
佐天「……」
美琴「……」
佐天「…こ、こんばんは」
美琴「…こんばんは…」
―――いただろ?
美琴「…はい」
―――大丈夫だ、オリジナ……オマエがレベル6になれば誰も傷つかねェ。このレベルアップで傷つく人もいねェ。
美琴「…そう。なら具体的になにをすればいいの?」
―――そこにオマエの友人がいるはずだ。
美琴「は?こんなところに私の友人が…」チラッ
佐天「……」
美琴「……」
佐天「…こ、こんばんは」
美琴「…こんばんは…」
―――いただろ?
美琴「…はい」
美琴「まさか…佐天さんを殺すなんて許さないわよ!」
―――そンなことさせねェよ。そこの…佐天涙子。
佐天「…は、はい!」
―――オマエの能力をコイツに説明しろ。
佐天「……」
―――早く。
美琴「…佐天さん、お願い」
佐天「……わ、私の能力は…」
佐天「私と性行為をした人のレベルが上がる能力です…」
美琴「 」
―――そンなことさせねェよ。そこの…佐天涙子。
佐天「…は、はい!」
―――オマエの能力をコイツに説明しろ。
佐天「……」
―――早く。
美琴「…佐天さん、お願い」
佐天「……わ、私の能力は…」
佐天「私と性行為をした人のレベルが上がる能力です…」
美琴「 」
―――聞こえたかオリジナル。
美琴「おい」
―――この程度のヒントじゃ当てるのは難しいか?
美琴「……」
佐天「……」カァァ
―――レベルアップしたい。目の前にはレベルアップさせる能力者。誰も傷つけたくない。まだわかンねェか?
美琴「……分かってるわよ!」
美琴「…けど…」チラッ
佐天「……」モジモジ
美琴「…っ」ドキッ
―――…オイ。
美琴「おい」
―――この程度のヒントじゃ当てるのは難しいか?
美琴「……」
佐天「……」カァァ
―――レベルアップしたい。目の前にはレベルアップさせる能力者。誰も傷つけたくない。まだわかンねェか?
美琴「……分かってるわよ!」
美琴「…けど…」チラッ
佐天「……」モジモジ
美琴「…っ」ドキッ
―――…オイ。
―――さっさと決めろ。ヤるならこの実験が続く。ヤらないなら別の実験が開始するかもしれねェ。
美琴「……!」ハッ
美琴「さ、佐天さん!」ガシッ
佐天「…はい!」ビクッ
美琴「…佐天さん、私が頼れるのは佐天さんしかいないの!」
佐天「…はい」
美琴「お願い!私のことをレベルアップさせて!!」
佐天「…へ?ちょ、ちょっと、待ってください、御坂さん…」
美琴「…でも!」
佐天「…頭がついていきません…」
―――…ふゥ。
美琴「……!」ハッ
美琴「さ、佐天さん!」ガシッ
佐天「…はい!」ビクッ
美琴「…佐天さん、私が頼れるのは佐天さんしかいないの!」
佐天「…はい」
美琴「お願い!私のことをレベルアップさせて!!」
佐天「…へ?ちょ、ちょっと、待ってください、御坂さん…」
美琴「…でも!」
佐天「…頭がついていきません…」
―――…ふゥ。
美琴「……佐天さん」
佐天「…ごめんなさい」
美琴「……私こそごめんなさい。佐天さんも急に怖かったわよね」
佐天「…はい」
美琴「…けどね、私は妹達を守るためにも諦めるわけにはいかないの」
佐天「……」
美琴「…私は…頑張らなきゃダメなの……」
美琴「…お願い、佐天さん」ペコッ
佐天「…み、御坂さん…」
美琴「……お願いします…」ポロポロ
佐天「……」
佐天「…ごめんなさい」
美琴「……私こそごめんなさい。佐天さんも急に怖かったわよね」
佐天「…はい」
美琴「…けどね、私は妹達を守るためにも諦めるわけにはいかないの」
佐天「……」
美琴「…私は…頑張らなきゃダメなの……」
美琴「…お願い、佐天さん」ペコッ
佐天「…み、御坂さん…」
美琴「……お願いします…」ポロポロ
佐天「……」
佐天「…御坂さん…頭を上げてください…」
美琴「私は…やらなきゃだめだから…」ポロポロ
佐天「……」
美琴「…お願い……お願いします…」ポロポロ
佐天「……わかりました」
美琴「……」
佐天「……手伝います。…私の能力の説明をしますね」
美琴「…佐天さん!」ガシッ
美琴「私は…やらなきゃだめだから…」ポロポロ
佐天「……」
美琴「…お願い……お願いします…」ポロポロ
佐天「……わかりました」
美琴「……」
佐天「……手伝います。…私の能力の説明をしますね」
美琴「…佐天さん!」ガシッ
佐天「…私と性行為した人のレベルは上がります。でも単に性行為をするだけではダメなんです」
美琴「…えっ」
佐天「……そ、その……ぜ、絶頂の回数に応じて…」カァァ
美琴「…それは、私がすればいいの!?」
佐天「い、いえ。あくまで必要な能力の対象が私と相手なので、どちらかがすればいいみたいですけど…」
美琴「わかったわ、じゃ佐天さん脱いで!」
佐天「み、御坂さん!?」
美琴「…えっ」
佐天「……そ、その……ぜ、絶頂の回数に応じて…」カァァ
美琴「…それは、私がすればいいの!?」
佐天「い、いえ。あくまで必要な能力の対象が私と相手なので、どちらかがすればいいみたいですけど…」
美琴「わかったわ、じゃ佐天さん脱いで!」
佐天「み、御坂さん!?」
―――空気ってもンがあるだろ。
佐天「ひゃっ」ビクッ
美琴「……なによ、趣味の悪い監視なんてやめなさい」
―――落ち着け。その部屋に扉があるだろ。
佐天「…はい」
―――その先がダブルベッドやら大人の玩具やらおいてある部屋だ。研究者も当然いねェ、監視カメラも俺の分しかつけてねェ。好きに使え。
美琴「……ありがと」
―――いえいえ。
美琴「佐天さん、いくわよ」
佐天「ほ、本気ですか!?」
美琴「当然じゃない!…早く」グイグイ
佐天「ひゃっ」ビクッ
美琴「……なによ、趣味の悪い監視なんてやめなさい」
―――落ち着け。その部屋に扉があるだろ。
佐天「…はい」
―――その先がダブルベッドやら大人の玩具やらおいてある部屋だ。研究者も当然いねェ、監視カメラも俺の分しかつけてねェ。好きに使え。
美琴「……ありがと」
―――いえいえ。
美琴「佐天さん、いくわよ」
佐天「ほ、本気ですか!?」
美琴「当然じゃない!…早く」グイグイ
大人の部屋
美琴「…佐天さん…私に余裕はないの…」グイッ
佐天「……はい」ドサッ
美琴「……ごめんね」
美琴「…脱がせていくわね」スッ
佐天「……んっ」
美琴「……」スルッ
佐天「……あの…」
美琴「…ん?」スッ
佐天「御坂さんは…脱がないんですか?」
美琴「…脱げばいいの?…あ、これで佐天さんは上半身裸ね」スルッ
佐天「きゃっ」
美琴「…佐天さん…私に余裕はないの…」グイッ
佐天「……はい」ドサッ
美琴「……ごめんね」
美琴「…脱がせていくわね」スッ
佐天「……んっ」
美琴「……」スルッ
佐天「……あの…」
美琴「…ん?」スッ
佐天「御坂さんは…脱がないんですか?」
美琴「…脱げばいいの?…あ、これで佐天さんは上半身裸ね」スルッ
佐天「きゃっ」
佐天「…あ、あの!」
美琴「…大丈夫よ、私が佐天さんをイかせてあげるから」ニコッ
佐天「…っ」カァァ
佐天「じゃ、じゃなくて!み、御坂さんが汚れると問題ありますし…」
美琴「汚れなんて…」
佐天「……」
美琴「…わかったわよ。佐天さんもパンツだけだし、私も脱ぐわね」
佐天「あ、待ってください」
美琴「なに?」
佐天「…私に…脱がさせてください」カァァ
美琴「…っ」ドキッ
美琴「い、いいわよ」ドキドキ
(―――やべェ。)
美琴「…大丈夫よ、私が佐天さんをイかせてあげるから」ニコッ
佐天「…っ」カァァ
佐天「じゃ、じゃなくて!み、御坂さんが汚れると問題ありますし…」
美琴「汚れなんて…」
佐天「……」
美琴「…わかったわよ。佐天さんもパンツだけだし、私も脱ぐわね」
佐天「あ、待ってください」
美琴「なに?」
佐天「…私に…脱がさせてください」カァァ
美琴「…っ」ドキッ
美琴「い、いいわよ」ドキドキ
(―――やべェ。)
佐天「……憧れの常盤台中学の制服を」スッ
美琴「佐天さんも着たことあるじゃない」
佐天「…いえ、脱がせるのって…こう、背徳的というか…」
美琴「そ、そう…?」
佐天「……」
美琴「……し、下着は」カァァ
佐天「御坂さんも私の脱がせましたし、私が御坂さんのを脱がせますよ。…はい、ホック外すの邪魔しないでください」
美琴「……むぅ」カァァ
佐天「…ふふっ」
美琴「……」
美琴「佐天さんも着たことあるじゃない」
佐天「…いえ、脱がせるのって…こう、背徳的というか…」
美琴「そ、そう…?」
佐天「……」
美琴「……し、下着は」カァァ
佐天「御坂さんも私の脱がせましたし、私が御坂さんのを脱がせますよ。…はい、ホック外すの邪魔しないでください」
美琴「……むぅ」カァァ
佐天「…ふふっ」
美琴「……」
佐天「……憧れの常盤台中学の制服を」スッ
美琴「佐天さんも…着たことあるじゃない」
佐天「…いえ、脱がせるのって…こう、背徳的というか…」
美琴「そ、そう…?」
佐天「……手が…」
美琴「……し、下着は」カァァ
佐天「御坂さんも私の脱がせましたし、私が御坂さんのを脱がせますよ。…はい、ホック外すの邪魔しないでください」
美琴「……むぅ」カァァ
佐天「…ふふっ」
美琴「……」
美琴「佐天さんも…着たことあるじゃない」
佐天「…いえ、脱がせるのって…こう、背徳的というか…」
美琴「そ、そう…?」
佐天「……手が…」
美琴「……し、下着は」カァァ
佐天「御坂さんも私の脱がせましたし、私が御坂さんのを脱がせますよ。…はい、ホック外すの邪魔しないでください」
美琴「……むぅ」カァァ
佐天「…ふふっ」
美琴「……」
美琴「……あんまり…見ないで」カァァ
佐天「……次はスカートですね」スルッ
美琴「あっ…」
佐天「…短パン…」
美琴「……っ」カァァ
佐天「…脱がしますね」スルッ
美琴「…うぅ…」
佐天「……」
佐天(お子様…)
佐天「……次はスカートですね」スルッ
美琴「あっ…」
佐天「…短パン…」
美琴「……っ」カァァ
佐天「…脱がしますね」スルッ
美琴「…うぅ…」
佐天「……」
佐天(お子様…)
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