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元スレ京太郎「強制子作り許可証?」咲「!?」
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久(そして京太郎君は…)
京太郎「ただいまー。久さん、頼まれてたもの買ってきましたよ。」ハァハァ
久「ありがとう、そこに置いておいて。あ、ついでにコーヒー入れてくれると助かるな~?」
京太郎「はいはい、わかりました。」
久(高校を卒業してから京太郎くんと同棲を始めた)
久(京太郎くんは大学に入学した。なんでも弁護士になりたいとか。和のお父さんの事務所のアルバイトをしながらだから毎日大変そう)
久(そうそう、あの法律は和のお父さんのおかげで廃案になった)
久(まさかの黒幕が姫松高校の赤坂監督代行だったとは驚きだったけどね)
京太郎「ただいまー。久さん、頼まれてたもの買ってきましたよ。」ハァハァ
久「ありがとう、そこに置いておいて。あ、ついでにコーヒー入れてくれると助かるな~?」
京太郎「はいはい、わかりました。」
久(高校を卒業してから京太郎くんと同棲を始めた)
久(京太郎くんは大学に入学した。なんでも弁護士になりたいとか。和のお父さんの事務所のアルバイトをしながらだから毎日大変そう)
久(そうそう、あの法律は和のお父さんのおかげで廃案になった)
久(まさかの黒幕が姫松高校の赤坂監督代行だったとは驚きだったけどね)
京太郎「はい、お待たせしました。」
久「ありがとう。じゃマッサージお願いね?」
京太郎「久さんー…俺も疲れてるんですよー?」
久「いいごたえしない!さ、早くお願いね」
京太郎「かしこまりました。久さん…」
久(自分が法律の対象になった時はこの法律を恨んだけど…今では感謝してる)
久(だって大切な人を見つけることが出来たから…)
京太郎「どうしたんですか?久さん…」
久「ううん、なんでもないわよ?それよりもっと下もお願いねー?」
久(京太郎くん、いつもありがとう。愛してるわよ♪)
カン
これでおしまい
久「ありがとう。じゃマッサージお願いね?」
京太郎「久さんー…俺も疲れてるんですよー?」
久「いいごたえしない!さ、早くお願いね」
京太郎「かしこまりました。久さん…」
久(自分が法律の対象になった時はこの法律を恨んだけど…今では感謝してる)
久(だって大切な人を見つけることが出来たから…)
京太郎「どうしたんですか?久さん…」
久「ううん、なんでもないわよ?それよりもっと下もお願いねー?」
久(京太郎くん、いつもありがとう。愛してるわよ♪)
カン
これでおしまい
乙
バトンタッチ受けてくれた方ありがとうございました
そして時間が時間だったからといって投げてしまってすまん
バトンタッチ受けてくれた方ありがとうございました
そして時間が時間だったからといって投げてしまってすまん
>>169
お願いします!
お願いします!
優希「子作り許可証……」
優希(15歳の男に発行される提示した女の子との性行為が認められる証……)
優希「15歳の男……つまり京太郎にもコレは発行されてるはず」
優希「のどちゃんはコレがあるから男には気をつけなさいって言ってたけど……」
優希「――むしろバッチ来いだじぇ」ニヤッ
優希(15歳の男に発行される提示した女の子との性行為が認められる証……)
優希「15歳の男……つまり京太郎にもコレは発行されてるはず」
優希「のどちゃんはコレがあるから男には気をつけなさいって言ってたけど……」
優希「――むしろバッチ来いだじぇ」ニヤッ
――……
京太郎「子作り許可証ねぇ……もらったはいいけど使う相手がいねえ……一番近い異性は麻雀部のみんななんだろうけど」
京太郎(和辺りに使ったら色々出来はするだろうけどその後の関係が間違いなく最悪になる……一時の欲のために嫌われるとかお断りだ)
京太郎(とはいえ他のメンツだって部長に使ったら残りの人生奴隷確定だろうし、染谷先輩は悪いけどそういう対象に見れない)
京太郎(咲はアホやってた付き合いが長すぎて染谷先輩以上に見られないんだよなあ)
京太郎「優希は……論外だな、うん」
優希「何が?」
京太郎「子作り許可証ねぇ……もらったはいいけど使う相手がいねえ……一番近い異性は麻雀部のみんななんだろうけど」
京太郎(和辺りに使ったら色々出来はするだろうけどその後の関係が間違いなく最悪になる……一時の欲のために嫌われるとかお断りだ)
京太郎(とはいえ他のメンツだって部長に使ったら残りの人生奴隷確定だろうし、染谷先輩は悪いけどそういう対象に見れない)
京太郎(咲はアホやってた付き合いが長すぎて染谷先輩以上に見られないんだよなあ)
京太郎「優希は……論外だな、うん」
優希「何が?」
京太郎「そりゃお前……って優希!?」
優希「おはよう、京太郎」
京太郎「お、おう……」
優希「なあなあ、京太郎」
京太郎「な、なんだ?」
優希「京太郎は15歳だよな?」
京太郎「そりゃそうだろ、高校生なんだから……」
優希「じゃあ、もちろん……アレ、もらってるよな?」
京太郎「……」
優希「……」
京太郎「……」ジリッ
優希「……」ジリッ
京太郎「じゃあな!」ダッ!
優希「あっ、こら待て京太郎!」ダッ!
優希「おはよう、京太郎」
京太郎「お、おう……」
優希「なあなあ、京太郎」
京太郎「な、なんだ?」
優希「京太郎は15歳だよな?」
京太郎「そりゃそうだろ、高校生なんだから……」
優希「じゃあ、もちろん……アレ、もらってるよな?」
京太郎「……」
優希「……」
京太郎「……」ジリッ
優希「……」ジリッ
京太郎「じゃあな!」ダッ!
優希「あっ、こら待て京太郎!」ダッ!
京太郎「冗談じゃねえ! だいたいお前そんな事聞いてどうするつもりなんだよ!!」
優希「もちろん子作りするんだじぇ!」
京太郎「ふざけんなー!」
優希「何が不満なんだ、私が相手になってもいいって言ってるんだじょ!」
京太郎「お前とそんな関係になったら部長以上の奴隷人生の幕開けだろうが!」
優希「安心しろ、私は尽くすタイプだからな!」
京太郎「信用出来るか!」
咲「あっ、京ちゃん、優希ちゃんおは……」
京太郎「ちくしょう、振り切れねえぇぇぇぇ!!」ダダダッ
優希「おとなしく観念しろ京太郎ー!」ダダダッ
咲「よう……」
優希「もちろん子作りするんだじぇ!」
京太郎「ふざけんなー!」
優希「何が不満なんだ、私が相手になってもいいって言ってるんだじょ!」
京太郎「お前とそんな関係になったら部長以上の奴隷人生の幕開けだろうが!」
優希「安心しろ、私は尽くすタイプだからな!」
京太郎「信用出来るか!」
咲「あっ、京ちゃん、優希ちゃんおは……」
京太郎「ちくしょう、振り切れねえぇぇぇぇ!!」ダダダッ
優希「おとなしく観念しろ京太郎ー!」ダダダッ
咲「よう……」
――部室……
京太郎「はぁ、はぁ……」
京太郎(なんとか振り切った……一回新校舎に入ってから旧校舎に来たのは正解だったな)
京太郎「ったく、いつも悪ふざけしてきやがる奴だけどここまでだとは思わなかったぞ」
京太郎(子作りって事がどういう事なのか理解してないんだろうな……お互いの人生にどれだけ影響するか少しは考えてほしいもんだ)
京太郎「でもどうすっかなあ……使いたくねえけど使わないと罰則くらうらしいし」
パタパタ……
京太郎「んっ?誰か来た……まさか!」
優希「京太郎!とうとう追い詰めたじぇ!」
京太郎「はぁ、はぁ……」
京太郎(なんとか振り切った……一回新校舎に入ってから旧校舎に来たのは正解だったな)
京太郎「ったく、いつも悪ふざけしてきやがる奴だけどここまでだとは思わなかったぞ」
京太郎(子作りって事がどういう事なのか理解してないんだろうな……お互いの人生にどれだけ影響するか少しは考えてほしいもんだ)
京太郎「でもどうすっかなあ……使いたくねえけど使わないと罰則くらうらしいし」
パタパタ……
京太郎「んっ?誰か来た……まさか!」
優希「京太郎!とうとう追い詰めたじぇ!」
京太郎「だああああ!?」
優希「お前の考えがこの優希ちゃんに通用すると思ったか! さあ、おとなしく私と子作りするんだじぇ!」
京太郎「……」イラッ
京太郎(なんなんだよ……俺は、確かにお前みたいなちんちくりん、タイプじゃねえよ)
優希「大丈夫だ、お前が初めてでも私は笑ったりしないからな!」
京太郎「……」イライラ……
京太郎(だけどな、俺はそれ以上に、まだ幼いお前に、どんな馬鹿にされても友達だと思ってたお前に負担かけたくなかったんだよ……)
優希「この優希ちゃんのテクニックに骨抜きになっちゃうかもなー」
京太郎(なのにお前は……そうかよ、だったらその期待に応えてやるよ……!)
優希「お前の考えがこの優希ちゃんに通用すると思ったか! さあ、おとなしく私と子作りするんだじぇ!」
京太郎「……」イラッ
京太郎(なんなんだよ……俺は、確かにお前みたいなちんちくりん、タイプじゃねえよ)
優希「大丈夫だ、お前が初めてでも私は笑ったりしないからな!」
京太郎「……」イライラ……
京太郎(だけどな、俺はそれ以上に、まだ幼いお前に、どんな馬鹿にされても友達だと思ってたお前に負担かけたくなかったんだよ……)
優希「この優希ちゃんのテクニックに骨抜きになっちゃうかもなー」
京太郎(なのにお前は……そうかよ、だったらその期待に応えてやるよ……!)
優希「で、でも私も初めてだから優しくしてくれたら――」
京太郎「おい優希」
優希「えっ?」
京太郎「ほらよ」
優希「あっ……」
京太郎「どうした、お前が散々見たがってた子作り許可証だぞ?もっと喜べよ」
優希「あっ、う、うん……」
優希(あれだけ嫌がってたのに、ずいぶんあっさりと見せてくれたじぇ……)
京太郎「ほら、見せたんだから早くやろうぜ」グイッ
優希「えっ、ちょっ、ま、待って京太郎!」
京太郎「あん?」
優希「こ、心の準備が、その……」
京太郎「はあ?人をあんだけ追いかけ回しといて自分は心の準備が出来てない?」
優希「え、うっ……」
京太郎「――そんなの、通るわけねえだろうが」
京太郎「おい優希」
優希「えっ?」
京太郎「ほらよ」
優希「あっ……」
京太郎「どうした、お前が散々見たがってた子作り許可証だぞ?もっと喜べよ」
優希「あっ、う、うん……」
優希(あれだけ嫌がってたのに、ずいぶんあっさりと見せてくれたじぇ……)
京太郎「ほら、見せたんだから早くやろうぜ」グイッ
優希「えっ、ちょっ、ま、待って京太郎!」
京太郎「あん?」
優希「こ、心の準備が、その……」
京太郎「はあ?人をあんだけ追いかけ回しといて自分は心の準備が出来てない?」
優希「え、うっ……」
京太郎「――そんなの、通るわけねえだろうが」
優希(な、なんで京太郎、こんな怖い顔して……)
京太郎「そらよっと」
優希「きゃうっ!?」ドサッ
京太郎「部室にベッドがあってよかったぜ。すぐにこういう事始められるからな」ギシッ
優希「きょ、京太郎?もしかして、怒ってる……?」
京太郎「怒ってるように見えるのか?」
優希「だ、だってなんか怖い……」
京太郎「おいおい、何を怖がる必要があるんだよ?今の状況、お前も望んでたんだろ?」
優希「そ、それは……」
京太郎「やらないと罰則らしいからな……グダグダ言ってないでやられとけよ!」バサッ
京太郎「そらよっと」
優希「きゃうっ!?」ドサッ
京太郎「部室にベッドがあってよかったぜ。すぐにこういう事始められるからな」ギシッ
優希「きょ、京太郎?もしかして、怒ってる……?」
京太郎「怒ってるように見えるのか?」
優希「だ、だってなんか怖い……」
京太郎「おいおい、何を怖がる必要があるんだよ?今の状況、お前も望んでたんだろ?」
優希「そ、それは……」
京太郎「やらないと罰則らしいからな……グダグダ言ってないでやられとけよ!」バサッ
優希「ひゃっ!?」
優希(み、見られてる……京太郎に胸見られてる……!)
京太郎「はあ……ここまでないと哀れみすら感じるわ」
優希「う、うるさいうるさい!」
京太郎「揉めんのか、これ……」ギュッ
優希「痛っ!?」
京太郎「ダメか……じゃあ胸はいいや」
優希「ちょっ、京太郎!いくらなんでも乱暴……!」
京太郎「うっせえなあ……いちいち喚かれると萎えるっつうの」シュル
優希「むぐっ!?」
京太郎「暴れられんのも面倒くせえし、手も縛っとくか……」ギュッ
優希「んー!んー!」フルフル
優希(やだやだ!こんな初めてなんていやだじぇ!京太郎、お願いだからやめて……)
優希(み、見られてる……京太郎に胸見られてる……!)
京太郎「はあ……ここまでないと哀れみすら感じるわ」
優希「う、うるさいうるさい!」
京太郎「揉めんのか、これ……」ギュッ
優希「痛っ!?」
京太郎「ダメか……じゃあ胸はいいや」
優希「ちょっ、京太郎!いくらなんでも乱暴……!」
京太郎「うっせえなあ……いちいち喚かれると萎えるっつうの」シュル
優希「むぐっ!?」
京太郎「暴れられんのも面倒くせえし、手も縛っとくか……」ギュッ
優希「んー!んー!」フルフル
優希(やだやだ!こんな初めてなんていやだじぇ!京太郎、お願いだからやめて……)
京太郎「さてと、少しはおとなしくみたいだし下いくぞ」
優希「んー!」フルフル
京太郎「なんだ、下触らなくていいのかよ。濡らしとかないと挿れる時痛いぞ?」
優希(そうじゃない!この手と口の外してほしいだけだじぇ!)
京太郎「んー……俺は別にこのまま挿れたっていいけどよ……さすがにダメだろそれは」プニッ
優希「ん……!」
京太郎「小さいな……入んのかこれ」スリスリ
優希「んっ、ふっ……」
京太郎「まあ許可証使った以上やるしかないんだけどな」スリスリ
優希「んんっ……!」
優希(こんな乱暴なの嫌なのに気持ちいいなんて、泣きたくなってくるじぇ……)
優希「んー!」フルフル
京太郎「なんだ、下触らなくていいのかよ。濡らしとかないと挿れる時痛いぞ?」
優希(そうじゃない!この手と口の外してほしいだけだじぇ!)
京太郎「んー……俺は別にこのまま挿れたっていいけどよ……さすがにダメだろそれは」プニッ
優希「ん……!」
京太郎「小さいな……入んのかこれ」スリスリ
優希「んっ、ふっ……」
京太郎「まあ許可証使った以上やるしかないんだけどな」スリスリ
優希「んんっ……!」
優希(こんな乱暴なの嫌なのに気持ちいいなんて、泣きたくなってくるじぇ……)
京太郎「濡れてきたか?」クチュ
優希「んうっ……」
優希(そんな事聞くんじゃない!この馬鹿京太郎!)
京太郎「……」
京太郎「……」クチュクチュクチュクチュ!
優希「んうううっ!?」ビクッ!
優希(そんな、いきなり激し、いや、やめっ……!)
京太郎「……」ピタッ
優希「んんっ……ふうっ、ふうっ……」
京太郎「見てみろよ優希、指がビショビショだ。これ全部お前のなんだぜ?」
優希「んんっ!」プイッ
優希(そんなの、見せるな……今日の京太郎、やっぱり変だじぇ……)
優希「んうっ……」
優希(そんな事聞くんじゃない!この馬鹿京太郎!)
京太郎「……」
京太郎「……」クチュクチュクチュクチュ!
優希「んうううっ!?」ビクッ!
優希(そんな、いきなり激し、いや、やめっ……!)
京太郎「……」ピタッ
優希「んんっ……ふうっ、ふうっ……」
京太郎「見てみろよ優希、指がビショビショだ。これ全部お前のなんだぜ?」
優希「んんっ!」プイッ
優希(そんなの、見せるな……今日の京太郎、やっぱり変だじぇ……)
京太郎「じゃあそろそろ挿れるわ」ジー…
優希「んん!?」
優希(えっ、まさかこのまま……待って待って待って!!)
優希「んー!んー!んんー!」ブンブン!
京太郎「はあ?今さらやっぱり嫌だなんて通用すると思ってんのか?」
優希(そうじゃない!そうじゃないんだ京太郎!私は、私はただ……)
京太郎「まあ諦めろ。やられる事の重さをちゃんと理解してなかったお前が悪いんだからな」ギンギン
優希「!?」
優希(なんだ、あれ……?む、無理だじぇ……あんなの、入るわけない!)
京太郎「いくぞ……」ミリッ…
優希「んうう!!」ポロポロ
優希(痛い、痛い痛い痛い!やめて、京太郎、入らない、そんなの入らな……!)
京太郎「っ!」ズブッ!
優希「ーーーーっ!!」ブチブチッ!
優希「んん!?」
優希(えっ、まさかこのまま……待って待って待って!!)
優希「んー!んー!んんー!」ブンブン!
京太郎「はあ?今さらやっぱり嫌だなんて通用すると思ってんのか?」
優希(そうじゃない!そうじゃないんだ京太郎!私は、私はただ……)
京太郎「まあ諦めろ。やられる事の重さをちゃんと理解してなかったお前が悪いんだからな」ギンギン
優希「!?」
優希(なんだ、あれ……?む、無理だじぇ……あんなの、入るわけない!)
京太郎「いくぞ……」ミリッ…
優希「んうう!!」ポロポロ
優希(痛い、痛い痛い痛い!やめて、京太郎、入らない、そんなの入らな……!)
京太郎「っ!」ズブッ!
優希「ーーーーっ!!」ブチブチッ!
優希「ん……ふ……」ビクッ、ビクッ……
優希(痛、い……なんで、なんでこうなっちゃったんだ……)
京太郎「はあ、はあ……」
京太郎(キツすぎ……やっぱり、こいつの小さすぎるわ……)
優希「……」ポロポロ
京太郎「……」
京太郎(あ、れ……何やってんだ、俺……?優希の手と口縛って、あんなに嫌がってたのに無理やり挿れて泣かせて……)
京太郎「……」シュル…
優希「ひっぐ、ぐしゅ、うええええぇん……」
京太郎「優、希?」
京太郎(そこにいたのは、いつも俺をからかって馬鹿にしてくる優希じゃなかった)
優希「痛いっ……痛いじぇ京太郎ぅ……」
京太郎(いたのは、俺のあまりに相手の事を考えない暴力的な行動に怯え、無理やり初めてを奪われた痛みに泣く、1人の女の子だった……)
優希(痛、い……なんで、なんでこうなっちゃったんだ……)
京太郎「はあ、はあ……」
京太郎(キツすぎ……やっぱり、こいつの小さすぎるわ……)
優希「……」ポロポロ
京太郎「……」
京太郎(あ、れ……何やってんだ、俺……?優希の手と口縛って、あんなに嫌がってたのに無理やり挿れて泣かせて……)
京太郎「……」シュル…
優希「ひっぐ、ぐしゅ、うええええぇん……」
京太郎「優、希?」
京太郎(そこにいたのは、いつも俺をからかって馬鹿にしてくる優希じゃなかった)
優希「痛いっ……痛いじぇ京太郎ぅ……」
京太郎(いたのは、俺のあまりに相手の事を考えない暴力的な行動に怯え、無理やり初めてを奪われた痛みに泣く、1人の女の子だった……)
優希「うっ、ひっく……」ポロポロ
京太郎「……優希、ごめん」
優希「京、太郎?」
京太郎「謝ったってどうにもならないのはわかってる……だけど、本当にごめん」
優希「……」
京太郎「痛いよな、今抜くから……」ズッ
優希「……!」ガシッ
京太郎「お、おい、優希?足組まれたら抜けないんだが……」
優希「い、今止めたら……京太郎、罰則だじぇ……」
京太郎「そんな事言ってる場合かよ!俺は嫌がるお前に無理やりこんな……」
優希「違うじぇ……」
京太郎「なにがだよ!?」
優希「私は、するのが嫌だったんじゃないんだじょ……ただ」
京太郎「ただ……?」
優希「ただ、優しくしてほしかったんだ……する前に嘘でもいいから好きって言ってキスしてほしかったんだじぇ……私、京太郎が好きだから」
京太郎「……優希、ごめん」
優希「京、太郎?」
京太郎「謝ったってどうにもならないのはわかってる……だけど、本当にごめん」
優希「……」
京太郎「痛いよな、今抜くから……」ズッ
優希「……!」ガシッ
京太郎「お、おい、優希?足組まれたら抜けないんだが……」
優希「い、今止めたら……京太郎、罰則だじぇ……」
京太郎「そんな事言ってる場合かよ!俺は嫌がるお前に無理やりこんな……」
優希「違うじぇ……」
京太郎「なにがだよ!?」
優希「私は、するのが嫌だったんじゃないんだじょ……ただ」
京太郎「ただ……?」
優希「ただ、優しくしてほしかったんだ……する前に嘘でもいいから好きって言ってキスしてほしかったんだじぇ……私、京太郎が好きだから」
京太郎「……」
優希「だから続けて、いいじょ……今も痛いけど、今の京太郎なら、怖くないから」
京太郎「……」
優希「でも、もしよかったら、今言った事してくれたら嬉しいじぇ……」
京太郎「……」チュッ
優希「んっ……!」
京太郎「――好きだ、優希」
京太郎(何もわかってなかったのは俺だったんだな……馬鹿みてえだ)
優希「京太郎……」
京太郎「本当に、馬鹿みたいなんだけどさ……今からでも、優しくやり直していいか?」
優希「……もちろんだじぇ」ギュッ
京太郎「ありがとうな……」
優希「だから続けて、いいじょ……今も痛いけど、今の京太郎なら、怖くないから」
京太郎「……」
優希「でも、もしよかったら、今言った事してくれたら嬉しいじぇ……」
京太郎「……」チュッ
優希「んっ……!」
京太郎「――好きだ、優希」
京太郎(何もわかってなかったのは俺だったんだな……馬鹿みてえだ)
優希「京太郎……」
京太郎「本当に、馬鹿みたいなんだけどさ……今からでも、優しくやり直していいか?」
優希「……もちろんだじぇ」ギュッ
京太郎「ありがとうな……」
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