追い付いたわあ ８Ｚ 体調大丈夫かよ
無理すんなよ
原作知らんが早く縦ロールをアニメで見たいわ 黒子みたいにちょくちょく出てくんの？
そういや右手が幻想殺しなら右手じゃオナニーできないんじゃね？(笑)
想像や妄想しオナニーするわけだから幻想と同じじゃね？

縦ロールはエクレア大量に食わされるのと御坂とゲコ太トークするくらいしか

しいたけって洗脳した人間の能力まで操れるの？
安価st

>>153
洗脳した人間に「能力使え」って命じちゃえば良い

食蜂「楽しそうに腕なんか組んじゃって……面白くないわぁ」

　「御坂さんのこと洗脳してやりたいけど、私の能力は効かないしぃ」

　「それに今映ってる映像だと、ここってかなり遠くの学区じゃないの？」

　「私、今、寮の自分の部屋にいるんだけどなぁ」

　「一応あの子を使えば行けないこともないけどぉ」

　「どうしようかしらぁ？」

>>160

やーめた

ksk
みさきち寮に住んでないでしょ

ksk

kskst

御坂いじめる

食蜂「これは邪魔しないわけにはいかないわよねぇ」

　「えっと、御坂さんのことが大事だったら、私の部屋にきて欲しいんだゾ☆、送信っと」ﾎﾟﾁｯ

　「どのくらいでくるかしらねぇ……あら、この音は？」

ドドドドドド！！！　バン！！

白井「食蜂さん、今のメールはどういうことですのっ！？」

食蜂「とんでもなく早かったわねぇ……」

白井「というか、どうしてあなたが私のメールアドレスをご存知なんですの！？」

食蜂「まぁまぁ、そんなことは置いといて、これを見て頂いてもよろしいかしらぁ」

白井「パソコンですの？　……こ、こここ、これは！！」

　「類人猿とお姉さまがどうしてっっっ！！！」

食蜂「わからないけどぉ、あなたこんなの許せる？」

白井「許せるわけありませんの！　行きますわよ、食蜂さん！」

　「今なら一気にお姉さまたちのところまでテレポートできる気がしますの！」

食蜂「お願いす、」

ヒュンッ。

0号とオリジナルに弄られるみさきち

白井「着きましたの」

食蜂「一瞬だったわねぇ……」

　「上条さんと御坂さんはっと……あそこにいるわね、こっちにはまだ気づいてないみたいだわぁ」

白井「あの類人猿を今すぐに地獄に…！」

食蜂「待って。今出ていっても、あなたの株が下がってまた今度埋め合わせするわ、なんてことになるだけよぉ」

白井「くっ……確かに、その通りですわ。ではどうするんですの？」

食蜂「こういうときは携帯でぇ」


732 :以下、名無しに代わりましてミサカがお送りします ID:MisakiQueen
御坂さんと上条さんを見つけたわぁ
どうしましょう？
>>777

733 :以下、名無しに代わりましてミサカがお送りします ID:Misaka15806
スネーク増えた

734 :以下、名無しに代わりましてミサカがお送りします ID:Misaka11633
ｋｓｋ


>>777の安価内容：>>170

ｋｓｋ

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

限定ゲコ太ストラップが売られてるっていうデマを流す

話しかける

そこら辺にいた木原くんを操って凸させる

いるんか！

食蜂「白井さぁん、あそこにとても顔が怖い人がいるでしょう？」

白井「いますわね」

食蜂「あの人を私の洗脳力で操って二人を襲わせちゃうわぁ」

白井「ただの一般人がお姉さまの相手になるわけないですわ」

食蜂「そうねぇ。でも今はデート中よぉ？」

　「そんな野蛮なところ見たら上条さんはどう思うかしらぁ？」

白井「私はジャッジメントですのよ」

　「私が横を向いている間に早く能力を使うんですの！」ﾌﾟｲ

食蜂「了解よぉ」ﾘﾓｺﾝﾎﾟﾁｯ

木原「っ！？」ｶﾞｸﾝ

安価の力ってスゲー！

木原「よォよォ、学生が昼間っからイチャつきやがってよぉ！」

上条「なんなんですかぁ、いきなり？」

御坂妹「！？」

御坂妹（この人は確か木原数多…！）

木原「うるせェ、とりあえず殴らせやがれ！」ﾌﾞﾝ!

上条「危ない、御坂！」

ブワッ・・・！

木原「オラオラオラオラァ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

上条「ぐあああっ！？」

木原「一方通行を倒すために編み出した必殺技の味はどうだぁ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

上条「くそっ！　なんて速い寸止めだ！」

御坂妹「っておいおい、それなんか違うだろとミサカは突っ込みを入れます」

木原「！？」

上条「！？」

　「ミサカは……ってお前、御坂じゃないのか！？」

御坂妹「はい？　ミサカはミサカですが、とミサカは返答します」

上条「御坂妹！？　やべえ！」

美琴「あ～ん～た～ねぇ……」

上条「はっ！？　み、御坂さん！？」

食蜂「あ、あらぁ…？　御坂さんが二人いるわぁ……」

白井「どういうことですの……」


美琴「時間になっても待ち合わせ場所に来ないと思ったら……」

　「これはどういうことか説明してもらいましょうか！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

上条「うおっ、危ねえ！」ｷｭｩﾝ!

　「ち、違うんですよ、御坂さん、これには深いわけがあってですね」

御坂妹「もしかして、あなたはミサカとお姉さまを間違えたのですか？」

　「と、ミサカは軽蔑の視線を送ります」

美琴「歯ぁ食いしばれぇっ！」轟！

上条「ぐほぁっ！！」ｺﾞﾊﾟｱｱｱｱ!!

御坂妹「ノーバウンドで１０ｍぐらい吹っ飛びましたね、とミサカは目の前の光景を冷静に実況します」

上条「ふ、不幸だぁ……」

おわり

え？おわり？

疲れたか

乙ー

えっ、うん、まぁ…
おつー…

乙でした

所うっかうｈ量だなｂ

まだ人いる？
風呂入って出てきたとこなんだけど

なんや

おらんで

聞いてみただけだゾ☆

まぁまて

ん？

食蜂「それにしても、昨日は最高の一日だったわぁ」

　「御坂さんのいろんな秘密も握れちゃったしぃ」

　「まさか、クローンを量産されて実験のモルモットにされてたなんて、少し同情するわぁ」

　「まぁ、その実験は上条さんがぶち壊しにして中止になったらしいけど」

　「その実験の生き残りが1万人近くもいて……」

　「さらにその子たちがこんな掲示板で情報交換してるなんて、驚きよねぇ」

　「今日はどんなスレッドが立ってるのかしらぁ？」ﾎﾟﾁ

スレタイ：>>200


エルフのSS書き溜めながらなんでちょっと遠めでのんびりと、落ちたら終わりってことで

ん

ｋｓｋ

ksk

kskst

kskst

ｋｓｋｓｔ

kskst

結局例の部外者どうなったの？