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元スレP「安価でアイドルとスキンシップしよう」
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P「え? ス、スカトロってあれ……だよな?」
美希「うん、そうだよ?」
P「いや、でも……流石に今日付き合い始めでそういうことってどうなんだ……?」
美希「ハニーは嫌?」
P「嫌じゃない……と言えば嘘になるが、美希だって俺にトイレをマジマジと見られたくはないだろう?」
美希「うーん、確かにそうだけど、もしかしたらそれがカイカンになるのかも、って!」
P「……まあ、若さの為せる技というか」
美希「それにね、やっぱり普通じゃできないことしたいって思うんだ」
美希「今までのハニーとミキとの関係とは違うってこと、これができたらわかる気がするの!」
P「美希……よしわかった。チャレンジしてみようか」
美希「はいなの!」
美希「うん、そうだよ?」
P「いや、でも……流石に今日付き合い始めでそういうことってどうなんだ……?」
美希「ハニーは嫌?」
P「嫌じゃない……と言えば嘘になるが、美希だって俺にトイレをマジマジと見られたくはないだろう?」
美希「うーん、確かにそうだけど、もしかしたらそれがカイカンになるのかも、って!」
P「……まあ、若さの為せる技というか」
美希「それにね、やっぱり普通じゃできないことしたいって思うんだ」
美希「今までのハニーとミキとの関係とは違うってこと、これができたらわかる気がするの!」
P「美希……よしわかった。チャレンジしてみようか」
美希「はいなの!」
ジャンケン、ポン!
美希「うぅ……負けちゃったの」
P「助かった……流石に先にやるには勇気がいる」
美希「えっと、それじゃ……」
P「ま、待て美希!」
美希「え?」
P「その、プレイと言ったってどの当たりまでやるつもりなんだ?」
美希「どの辺りって……特に決めてないけど」
P「そ、そうか」
美希「だってミキもよくわからないの。それはハニーが決めて!」
P「お、俺がか? そうだなぁ……なら」
>>306
1.飲尿まで
2.脱糞まで
3.食糞まで
4.その他
美希「うぅ……負けちゃったの」
P「助かった……流石に先にやるには勇気がいる」
美希「えっと、それじゃ……」
P「ま、待て美希!」
美希「え?」
P「その、プレイと言ったってどの当たりまでやるつもりなんだ?」
美希「どの辺りって……特に決めてないけど」
P「そ、そうか」
美希「だってミキもよくわからないの。それはハニーが決めて!」
P「お、俺がか? そうだなぁ……なら」
>>306
1.飲尿まで
2.脱糞まで
3.食糞まで
4.その他
P「とりあえず……飲むところまで、とか」
美希「の、飲むって……もしかして」
P「そりゃ、あれだろ……」
美希「……」
P「い、いやなんでそんな顔するんだよ! 美希が言い出したんだろう!」
美希「そ、そうだけど! ……ハニーはしないの?」
P「それはしてもいいけどさ……とりあえず美希から」
美希「う、うぅ……わかったの」
スッ
美希「……あ、あんまりジロジロみちゃダメだよ、ハニー?」
P「いやそんなこと言われても……むしろガン見しなきゃならんだろう」
美希「えっ!? そ、そのままいくの!?」
P「いや、床汚すのもあれだし……いいからほら」
美希「う、うん……んっ……で、出ないの……」プルプル
美希「の、飲むって……もしかして」
P「そりゃ、あれだろ……」
美希「……」
P「い、いやなんでそんな顔するんだよ! 美希が言い出したんだろう!」
美希「そ、そうだけど! ……ハニーはしないの?」
P「それはしてもいいけどさ……とりあえず美希から」
美希「う、うぅ……わかったの」
スッ
美希「……あ、あんまりジロジロみちゃダメだよ、ハニー?」
P「いやそんなこと言われても……むしろガン見しなきゃならんだろう」
美希「えっ!? そ、そのままいくの!?」
P「いや、床汚すのもあれだし……いいからほら」
美希「う、うん……んっ……で、出ないの……」プルプル
P「いや……ほのかに滲んできてる。もうちょっと」
美希「そ、そういうこと言わないで!」
チョロッ
P「お、垂れてきた。その調子だ美希」
美希「あっ、ん……ダ、ダメ……ハニーに見られてるから、うまく、出ないの……」
ピュッ、ピュッ
P「お、おい美希……そんなんじゃ、飲めな……」
美希「し、仕方ないの!! あ、で、でも……」
…チョロッ
P「ん……んく……」
美希「ひゃぁ!! ハ、ハニー息くすぐった……んんぅ!!」
チョロッ……ショワァ……
P「んく……ん、んぐっ!?」
美希「んっ、やっ……ハニー……ど、どう?」
美希「そ、そういうこと言わないで!」
チョロッ
P「お、垂れてきた。その調子だ美希」
美希「あっ、ん……ダ、ダメ……ハニーに見られてるから、うまく、出ないの……」
ピュッ、ピュッ
P「お、おい美希……そんなんじゃ、飲めな……」
美希「し、仕方ないの!! あ、で、でも……」
…チョロッ
P「ん……んく……」
美希「ひゃぁ!! ハ、ハニー息くすぐった……んんぅ!!」
チョロッ……ショワァ……
P「んく……ん、んぐっ!?」
美希「んっ、やっ……ハニー……ど、どう?」
P「……ふぅ。危うくむせるところだったが、なんとか……」
美希「……」
P「うん? どうかしたか? あぁ、味とかはその……結構熱くて、しょっぱめというか」
美希「~~~!!」ポカポカ
P「痛っ!? お、おい美希! 痛いってば! どうしたんだよ!」
美希「……ミキたちにはスカトロは早すぎたの」
P「ほとんど何もしてないけどな……」
美希「気を取り直して他のことをするの!!」
P「結婚前提ならもっとなんかこう……違うことするだろうしな」
美希「ふーん? それじゃハニー、何か言ってみて?」
P「えっ? あ、いや、その……じゃ、じゃあ>>315!」
美希「……」
P「うん? どうかしたか? あぁ、味とかはその……結構熱くて、しょっぱめというか」
美希「~~~!!」ポカポカ
P「痛っ!? お、おい美希! 痛いってば! どうしたんだよ!」
美希「……ミキたちにはスカトロは早すぎたの」
P「ほとんど何もしてないけどな……」
美希「気を取り直して他のことをするの!!」
P「結婚前提ならもっとなんかこう……違うことするだろうしな」
美希「ふーん? それじゃハニー、何か言ってみて?」
P「えっ? あ、いや、その……じゃ、じゃあ>>315!」
P「フィストファック……とか」
美希「……何、それ?」
P「普通に挿れるんじゃなくて、拳をそのまま……」
美希「……」
P「ほ、ほら! あかんぼの頭ってちょうど拳一個分くらいだからなんとか!」
美希「それをミキがして……どうするの?」
P「あ……いや……」
美希「……絶対痛いよね?」
P「その……さっきの流れ的に、イケるかなと思ったんですが……」
美希「……」
P「い、いかがでしょうか……」
美希「>>320」
1.モノにはジュンジョってものがあるの!
2.さっきのでわかっちゃったけど、ミキMみたい……
3.見損なったの……
4.むしろミキがやってみたいな!
美希「……何、それ?」
P「普通に挿れるんじゃなくて、拳をそのまま……」
美希「……」
P「ほ、ほら! あかんぼの頭ってちょうど拳一個分くらいだからなんとか!」
美希「それをミキがして……どうするの?」
P「あ……いや……」
美希「……絶対痛いよね?」
P「その……さっきの流れ的に、イケるかなと思ったんですが……」
美希「……」
P「い、いかがでしょうか……」
美希「>>320」
1.モノにはジュンジョってものがあるの!
2.さっきのでわかっちゃったけど、ミキMみたい……
3.見損なったの……
4.むしろミキがやってみたいな!
再安価>>325
美希「むしろミキがやってみたいな!」
P「えっ」
美希「だってさっきはハニーにやってもらったし!」
P「い、いやいや! だってどこに入れるっていうの……」
美希「ハニーには穴、一つしかないよ?」
P「……」
美希「大丈夫なの! ミキのグーは、ハニーの半分くらいだから!」
P「そ、そういう問題なのか……」
美希「ハニーが言ったんだよ?」ズイッ
P「う……だ、だが俺は準備をしてないぞ!」
美希「準備?」
P「ミキにするならともかく……その、俺の場合は……中身が残っている可能性がある」
美希「……最低なの」
P「い、いやいや!!」
P「えっ」
美希「だってさっきはハニーにやってもらったし!」
P「い、いやいや! だってどこに入れるっていうの……」
美希「ハニーには穴、一つしかないよ?」
P「……」
美希「大丈夫なの! ミキのグーは、ハニーの半分くらいだから!」
P「そ、そういう問題なのか……」
美希「ハニーが言ったんだよ?」ズイッ
P「う……だ、だが俺は準備をしてないぞ!」
美希「準備?」
P「ミキにするならともかく……その、俺の場合は……中身が残っている可能性がある」
美希「……最低なの」
P「い、いやいや!!」
美希「それこそさっきのプレイの続きって感じでいいと思うな」
P「随分と簡単に言ってくれる……あとで後悔してもしらないからな」
美希「それはこっちのセリフなの! ほら、さっさとお尻出すの!」
P「ノリノリですね美希さん……」スッ
美希「こんなことも有ろうかとローション持参なの♪」
P「……」
美希「それじゃ、いくね?」
P「い、いややっぱり待……」
ズンッ
P「ぁっ、あ―――!!!」
美希「あはっ! ハニー可愛いの! 結構すんなり入っちゃったね!」
P「ま、ぁっ……ま、待て待て美希……んぉっ! だ、ダメだ……動かすな! それ以上っほぉ!!」
美希「きっとミキのグーとハニーのお尻は相性がいいの!」グチュグチュ
P「ダ、ダメだ……あ、ぐ……美、希……」プルプル
美希「もう往生際が悪……あれ? なんとなく温かくなってきたよう……ぁ」
――ボン
P「随分と簡単に言ってくれる……あとで後悔してもしらないからな」
美希「それはこっちのセリフなの! ほら、さっさとお尻出すの!」
P「ノリノリですね美希さん……」スッ
美希「こんなことも有ろうかとローション持参なの♪」
P「……」
美希「それじゃ、いくね?」
P「い、いややっぱり待……」
ズンッ
P「ぁっ、あ―――!!!」
美希「あはっ! ハニー可愛いの! 結構すんなり入っちゃったね!」
P「ま、ぁっ……ま、待て待て美希……んぉっ! だ、ダメだ……動かすな! それ以上っほぉ!!」
美希「きっとミキのグーとハニーのお尻は相性がいいの!」グチュグチュ
P「ダ、ダメだ……あ、ぐ……美、希……」プルプル
美希「もう往生際が悪……あれ? なんとなく温かくなってきたよう……ぁ」
――ボン
美希「……」プーン
P「だからあの時言ったのに……」ボソッ
美希「何?」
P「いえ……すみませんでした……」
美希「……いいの。ミキもなんとなくこうなる気がしてたの」
P「だからってちょこちょこ手を嗅ぐのやめてもらえませんかね」
美希「嗅いでみる?」
P「勘弁してください」
美希「……もう、ミキたち汚れちゃったね」
P「あぁ、いろんな意味でな」
美希「……結婚しても、こんな感じなのかな」
P「流石にそんな結婚生活嫌だな。でも、付き合ってる時だからできることといえばそんな気もする」
美希「じゃあ、次はもう少し考えてやろう?」
P「そうだな」
美希「>>338、するの!」
P「だからあの時言ったのに……」ボソッ
美希「何?」
P「いえ……すみませんでした……」
美希「……いいの。ミキもなんとなくこうなる気がしてたの」
P「だからってちょこちょこ手を嗅ぐのやめてもらえませんかね」
美希「嗅いでみる?」
P「勘弁してください」
美希「……もう、ミキたち汚れちゃったね」
P「あぁ、いろんな意味でな」
美希「……結婚しても、こんな感じなのかな」
P「流石にそんな結婚生活嫌だな。でも、付き合ってる時だからできることといえばそんな気もする」
美希「じゃあ、次はもう少し考えてやろう?」
P「そうだな」
美希「>>338、するの!」
美希「やっぱりもう、こんな汚れた関係やだよ……」
P「何言い出すんだ、美希」
美希「ハニーと出会った頃みたいな……綺麗なミキたちに戻りたい」
P「手を嗅ぎながら言うなって」
美希「……もう生きていけないの」
P「そんなに臭いか。なんていうか、確かに申し訳ないけど」
美希「……ハニー」
P「どうした?」
美希「……もういっそ、永遠に一緒になっちゃおう?」
P「ん?」
美希「ミキと、心中するの」
P「>>345」
P「何言い出すんだ、美希」
美希「ハニーと出会った頃みたいな……綺麗なミキたちに戻りたい」
P「手を嗅ぎながら言うなって」
美希「……もう生きていけないの」
P「そんなに臭いか。なんていうか、確かに申し訳ないけど」
美希「……ハニー」
P「どうした?」
美希「……もういっそ、永遠に一緒になっちゃおう?」
P「ん?」
美希「ミキと、心中するの」
P「>>345」
P「流石に無理だ」
美希「……そっか」
P「こんなことで死んでたら、結婚生活糞だけじゃなくて血まみれだ」
美希「ハニー、例えが汚いの」
P「もう汚れてるんだからしょうがない。今日おろしたばかりのワイシャツに誰かさんの黄金水もついてるし」
美希「……」
P「そういうの含めて俺たちってことでいいんじゃないのか?」
美希「ハニー……」
P「なんてクサイこと言っちまったな」
美希「全く面白くないの」
P「心中はともかく、いい加減手を洗おうか、美希」
美希「それは賛成かな」
P「手を洗ったらまた、いろんな汚いことしよう。汚れたらその度に洗えばいいんだよ」
美希「……なんだかうまくまるめこまれちゃった感じ」
P「お前が大げさに心中なんていうからだろう」
美希「……そっか」
P「こんなことで死んでたら、結婚生活糞だけじゃなくて血まみれだ」
美希「ハニー、例えが汚いの」
P「もう汚れてるんだからしょうがない。今日おろしたばかりのワイシャツに誰かさんの黄金水もついてるし」
美希「……」
P「そういうの含めて俺たちってことでいいんじゃないのか?」
美希「ハニー……」
P「なんてクサイこと言っちまったな」
美希「全く面白くないの」
P「心中はともかく、いい加減手を洗おうか、美希」
美希「それは賛成かな」
P「手を洗ったらまた、いろんな汚いことしよう。汚れたらその度に洗えばいいんだよ」
美希「……なんだかうまくまるめこまれちゃった感じ」
P「お前が大げさに心中なんていうからだろう」
美希「そうだね、ごめんなさいハニー」
P「いいんだ、俺こそ」
美希「それじゃ、仲直りの握手なの」
P「あぁ……なんて、その手には乗らな……」
美希「ハニー!!」バッ
P「うおぉ!! だ、抱き着いてくるなぁ!!」
美希「照れなくてもいいのー!! ハニー!!!」
P「いいから早く手を洗ってくれぇ!!」
美希「元はと言えばハニーが悪いの!! 大人しく観念するの!! ハニー!!!」
つづく
P「いいんだ、俺こそ」
美希「それじゃ、仲直りの握手なの」
P「あぁ……なんて、その手には乗らな……」
美希「ハニー!!」バッ
P「うおぉ!! だ、抱き着いてくるなぁ!!」
美希「照れなくてもいいのー!! ハニー!!!」
P「いいから早く手を洗ってくれぇ!!」
美希「元はと言えばハニーが悪いの!! 大人しく観念するの!! ハニー!!!」
つづく
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