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元スレP「安価でアイドルとスキンシップしよう」
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>>53
同人の有名どころだけど内容がだいたい転落人生
同人の有名どころだけど内容がだいたい転落人生
千早「タイトルは……そうね、あなたは私と72したい?でいいわ」
春香(千早ちゃん自分で72って……)
P(どんなタイトルだよ……)
千早「内容は蛸壺屋的なアレでお願いするわ」
小鳥「ピヨッ!?」
千早「どう?できるかしら?」
小鳥「そ、それならこの前書いたやつが……これ!これなんかピッタリだと思うけど……」
千早「ちょっといいかしら」
春香(うわー!何あの表紙……)
P(うつろな目をした俺が千早にすがっているだと……)
千早「ふふふ、これは楽しそうね、いただくわ」
千早「さて、ここで読んじゃおうかしら、それとも家で……」
>>62
春香(千早ちゃん自分で72って……)
P(どんなタイトルだよ……)
千早「内容は蛸壺屋的なアレでお願いするわ」
小鳥「ピヨッ!?」
千早「どう?できるかしら?」
小鳥「そ、それならこの前書いたやつが……これ!これなんかピッタリだと思うけど……」
千早「ちょっといいかしら」
春香(うわー!何あの表紙……)
P(うつろな目をした俺が千早にすがっているだと……)
千早「ふふふ、これは楽しそうね、いただくわ」
千早「さて、ここで読んじゃおうかしら、それとも家で……」
>>62
千早「それじゃ、せっかく書いてもらったんだし、私が読んであげるわね」
P「さ、さて俺はちょっと外回りに……」
春香「わ、私もそろそろレッスン……」
千早「ま・ち・な・さ・い!」
千早「もちろん二人とも私の朗読を聞いていくわよね?」
千早「ね?」
P&春香「はい……」
千早「ふふふ、それじゃ読むわよ……」
----------ここから千早音読中----------
P「千早、その、今日お願いできないかな……」
千早「あら?プロデューサー?1回だけの関係だって言いませんでした?」
P「ダメなんだ!俺は……俺は千早がいないともう……」
千早「ふふふ、この前のがクセになっちゃったのかしら?いいわ、また遊んであげる」
P「さ、さて俺はちょっと外回りに……」
春香「わ、私もそろそろレッスン……」
千早「ま・ち・な・さ・い!」
千早「もちろん二人とも私の朗読を聞いていくわよね?」
千早「ね?」
P&春香「はい……」
千早「ふふふ、それじゃ読むわよ……」
----------ここから千早音読中----------
P「千早、その、今日お願いできないかな……」
千早「あら?プロデューサー?1回だけの関係だって言いませんでした?」
P「ダメなんだ!俺は……俺は千早がいないともう……」
千早「ふふふ、この前のがクセになっちゃったのかしら?いいわ、また遊んであげる」
P「はぁぁぁぁん!千早様!」
千早「まったく!事務所では敏腕プロデューサーなんて言う割に!」
千早「ここじゃ情けないわね!この白豚!」パシン
P「あああっ!気持ちいい!気持ちいいです千早様!」
千早「ほんと、自分のアイドルに鞭打たれて喜んじゃうなんてとんだ変態ね!」パシン
P「あへえええ!いい!いいです千早様!」
千早「ふふ、どうしようもないわね」
P「そろそろアレを……アレをお願いします!」
千早「仕方ないわね!そこに仰向けになりなさい!」
P「は、はひぃ!」
千早「ふふふ……私もアンタのその姿を見てこんなに濡れちゃったわ……」ニチャ
P「千早様のワレメ!美しいです!キラキラしてます!」
千早「それじゃたっぷり出すから、残さず飲みさないよ!」チョロ……プシャァァ……
P「ごくごく……ああっ!千早様のおし、いえ聖水!おいしいです!ごくごく……」
千早「まったく!事務所では敏腕プロデューサーなんて言う割に!」
千早「ここじゃ情けないわね!この白豚!」パシン
P「あああっ!気持ちいい!気持ちいいです千早様!」
千早「ほんと、自分のアイドルに鞭打たれて喜んじゃうなんてとんだ変態ね!」パシン
P「あへえええ!いい!いいです千早様!」
千早「ふふ、どうしようもないわね」
P「そろそろアレを……アレをお願いします!」
千早「仕方ないわね!そこに仰向けになりなさい!」
P「は、はひぃ!」
千早「ふふふ……私もアンタのその姿を見てこんなに濡れちゃったわ……」ニチャ
P「千早様のワレメ!美しいです!キラキラしてます!」
千早「それじゃたっぷり出すから、残さず飲みさないよ!」チョロ……プシャァァ……
P「ごくごく……ああっ!千早様のおし、いえ聖水!おいしいです!ごくごく……」
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千早「んっ……この変態……そ、そんなにがっつかないの……あっ……」
P「勿体ないです!千早様の聖水は全部飲み干さないと!」ベロベロベロ
千早「バカ!な、舐めすぎ……あん……///」
P「おいしいです……千早様……ちゅぅぅぅぅぅ!」
千早「あひっ!す、吸っちゃダメよ!バカ!白豚!ああああんっ///」
P「千早様!千早様!千早様ああああ!」
千早「はぁ……はぁ……まったく……///」
P「千早様……その……これ……」ギンギン
千早「すごっ……おっきい……全く!この白豚はそこだけは立派ね!」パシン
P「うひっ!うひひっ!気持ちいい!気持ちいいです千早様!」ギンギン
千早「それじゃ……そろそろその無駄にデカいものを私に入れてくれるかしら?」クパァ
P「ああ……千早様のおまんこ……ピンクでヌラヌラして……」
P「いきます!いきますね千早様!」ヌプッ
千早「ああああんっ!おチンコ!おチンコきたぁぁぁ!」
P「勿体ないです!千早様の聖水は全部飲み干さないと!」ベロベロベロ
千早「バカ!な、舐めすぎ……あん……///」
P「おいしいです……千早様……ちゅぅぅぅぅぅ!」
千早「あひっ!す、吸っちゃダメよ!バカ!白豚!ああああんっ///」
P「千早様!千早様!千早様ああああ!」
千早「はぁ……はぁ……まったく……///」
P「千早様……その……これ……」ギンギン
千早「すごっ……おっきい……全く!この白豚はそこだけは立派ね!」パシン
P「うひっ!うひひっ!気持ちいい!気持ちいいです千早様!」ギンギン
千早「それじゃ……そろそろその無駄にデカいものを私に入れてくれるかしら?」クパァ
P「ああ……千早様のおまんこ……ピンクでヌラヌラして……」
P「いきます!いきますね千早様!」ヌプッ
千早「ああああんっ!おチンコ!おチンコきたぁぁぁ!」
P「千早様!千早様!」パンパン
千早「あんっ……もっと、もっと腰……んんっ……振りな……さいっ……///」
P「千早様!千早様ああああ!」パンパンパン
千早「いいわっ!白豚!そのおチンコでもっと奥……ああああっ……奥までっ///」
P「で、出そうです千早様!」パンパン
千早「ぬ、抜くんじゃないわよ!そのまま、そのまま中に……あっあっ……///」
P「出ます!千早様の中で!千早様の中に白豚の精子でますううううう!」ビュルビュルビュル
千早「ああああああああっ……熱い!熱いの来たわあああああ!」ビクビク
P「ふぅ……ふぅ……」
千早「はぁ……はぁ……」
P「千早様……最高です……」
千早「ふふふ……それじゃアンタが私の物ってことを分からせるために、お薬を打つわ……」
P「はい……私は身も心も千早様の物です……」
プチュ……
千早「あんっ……もっと、もっと腰……んんっ……振りな……さいっ……///」
P「千早様!千早様ああああ!」パンパンパン
千早「いいわっ!白豚!そのおチンコでもっと奥……ああああっ……奥までっ///」
P「で、出そうです千早様!」パンパン
千早「ぬ、抜くんじゃないわよ!そのまま、そのまま中に……あっあっ……///」
P「出ます!千早様の中で!千早様の中に白豚の精子でますううううう!」ビュルビュルビュル
千早「ああああああああっ……熱い!熱いの来たわあああああ!」ビクビク
P「ふぅ……ふぅ……」
千早「はぁ……はぁ……」
P「千早様……最高です……」
千早「ふふふ……それじゃアンタが私の物ってことを分からせるために、お薬を打つわ……」
P「はい……私は身も心も千早様の物です……」
プチュ……
P「千早様……」
千早「ふふふ……あなたはもう私とこの薬なしでは生きていけない……」
P「千早様……今日も……」
千早「分かってるわよ」
千早「そうね……今日は……あなたは私と何したい?」
----------千早の朗読ここまで----------
P「イイハナシダナー」
春香「イイハナシダナー」
あずさ「イイハナシダナー」
小鳥「ごめんなさい……ホントごめんなさい……」
千早「ふふふふふふふふ……私とプロデューサーが……・ふふふふふふ……」
小鳥「千早ちゃん……」
千早「素晴らしい本をありがとう、音無さん」
千早「ふふふ……あなたはもう私とこの薬なしでは生きていけない……」
P「千早様……今日も……」
千早「分かってるわよ」
千早「そうね……今日は……あなたは私と何したい?」
----------千早の朗読ここまで----------
P「イイハナシダナー」
春香「イイハナシダナー」
あずさ「イイハナシダナー」
小鳥「ごめんなさい……ホントごめんなさい……」
千早「ふふふふふふふふ……私とプロデューサーが……・ふふふふふふ……」
小鳥「千早ちゃん……」
千早「素晴らしい本をありがとう、音無さん」
>>70
ピヨ助が書いたんだろうが
ピヨ助が書いたんだろうが
千早「これはきっと神様が与えてくれた宝物……」
P「千早……」
千早「ふふ、もう満足しましたから帰りますね」
春香「千早ちゃん……」
千早「春香、楽しかったかしら?」
春香「う、うん!千早ちゃんの演技すごかったよ?」
千早「ふふふ、これだけの演技はなかなかできないわ……」
あずさ「……」
千早「それじゃ私はもう帰るわ、またね、春香」
春香「うん……またね、千早ちゃん……」
パタン……
P(千早は俺たちの心に大きな傷を残して帰っていきました)
P(そう、俺たちのこの心の傷は>>82でしか埋められないほどに……)
P「千早……」
千早「ふふ、もう満足しましたから帰りますね」
春香「千早ちゃん……」
千早「春香、楽しかったかしら?」
春香「う、うん!千早ちゃんの演技すごかったよ?」
千早「ふふふ、これだけの演技はなかなかできないわ……」
あずさ「……」
千早「それじゃ私はもう帰るわ、またね、春香」
春香「うん……またね、千早ちゃん……」
パタン……
P(千早は俺たちの心に大きな傷を残して帰っていきました)
P(そう、俺たちのこの心の傷は>>82でしか埋められないほどに……)
小鳥「プロデューサーさん……」
春香「プロデューサーさん……」
あずさ「プロデューサーさん……」
P「小鳥さん、春香、あずささん……」
小鳥「いいんですよ……私たちだって落ちるところまで落ちても……んちゅっ……」
春香「本物のプロデューサーさんは……私たちが気持ちよくしてあげますから……むちゅ……れろっ……」
あずさ「うふふ……こっちの方はもうガチガチですね……」コシュッコシュッ
P「みんな……」モニュッ
春香「プロデューサーさん……」
あずさ「プロデューサーさん……」
P「小鳥さん、春香、あずささん……」
小鳥「いいんですよ……私たちだって落ちるところまで落ちても……んちゅっ……」
春香「本物のプロデューサーさんは……私たちが気持ちよくしてあげますから……むちゅ……れろっ……」
あずさ「うふふ……こっちの方はもうガチガチですね……」コシュッコシュッ
P「みんな……」モニュッ
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l i iヽ ,、 l : : : i'Lr┴-、j l:i::/--ー/ l、; ヽl : : : : :.l.:lミi :ノ: : : :〉 あ や と
l ' ' ' j l. |: i: イ ,r1::::i '7o::ヽ、ji : : : : : i :.l'^: l ;/ っ よ 思
\ l_、 |ノ/i i l~;;:::l i'::::::::::i il : : i; : : l: l : : : : l' た い う
ヽ、./. \l :i/ `ー' i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、 で
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ヽ、./. \l :i/ `ー' i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、 で
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----------
P「あれから丸二日か……」
春香「ぷろ……りゅーさーさん……」
P「春香はイきすぎてすでに意識が朦朧としてしまった……」
小鳥「あっ……んんっ……///」
P「小鳥さんは数時間前から一人でずっとオナニー……」
あずさ「あああっ……おちんちんいいわっ……あっ……あっ……///」
P「あずささんは仰向けになった俺の上でずっと腰を振っているし……」パンパン
P「もうこの事務所も終わりだな……」
乱交エンド
バッドコミュニケーション
----------
P「あれから丸二日か……」
春香「ぷろ……りゅーさーさん……」
P「春香はイきすぎてすでに意識が朦朧としてしまった……」
小鳥「あっ……んんっ……///」
P「小鳥さんは数時間前から一人でずっとオナニー……」
あずさ「あああっ……おちんちんいいわっ……あっ……あっ……///」
P「あずささんは仰向けになった俺の上でずっと腰を振っているし……」パンパン
P「もうこの事務所も終わりだな……」
乱交エンド
バッドコミュニケーション
>>91
ピヨちゃんかわいいおw
ピヨちゃんかわいいおw
P「やよい、この後時間あるか?」
やよい「どうしたんですかプロデューサー」
P「いや、天気もいいしたまにはやよいと散歩にでも行ってみようかと」
やよい「はわっ!楽しそうですねー!」
P「やよいはそんなことないだろうけど、俺はちょっと運動不足でな」
P「それじゃ行こうか、やよい」
やよい「はい!」
----------
P「あんまり人もいないしいい天気だし、散歩日和だな!」
やよい「そうですねー、いつもプロデューサーは忙しいですから」
やよい「たまにはのんびりしてもいいかなーって」
P「はは、ありがとうやよい」
やよい「あの……プロデューサー……>>102してもいいですか?」
やよい「どうしたんですかプロデューサー」
P「いや、天気もいいしたまにはやよいと散歩にでも行ってみようかと」
やよい「はわっ!楽しそうですねー!」
P「やよいはそんなことないだろうけど、俺はちょっと運動不足でな」
P「それじゃ行こうか、やよい」
やよい「はい!」
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P「あんまり人もいないしいい天気だし、散歩日和だな!」
やよい「そうですねー、いつもプロデューサーは忙しいですから」
やよい「たまにはのんびりしてもいいかなーって」
P「はは、ありがとうやよい」
やよい「あの……プロデューサー……>>102してもいいですか?」
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