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元スレQB「安価でマミを幸せにしてみせる」
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まみほーむ
QB「ただいまー」
マミ「おかえりなさい、ご飯もQBのお風呂も準備出来てるわよ」
QB「うん、いつもありがとう」
マミ「ふぇ?ふふっ、変なQB」
QB「何かおかしいかい?」
マミ「普段のQBなら『いつもありがとう』なんて言わないわよ、あ、でも最近は優しくなったかな?」
QB「まあ、そんな時もあるのさ、マミに伝えたいこともちょうどあったしね」
マミ「私に伝えたいこと?」
QB「ああ、まあ、日常会話のつもりで聞いてほしい、僕は」
QB「ただいまー」
マミ「おかえりなさい、ご飯もQBのお風呂も準備出来てるわよ」
QB「うん、いつもありがとう」
マミ「ふぇ?ふふっ、変なQB」
QB「何かおかしいかい?」
マミ「普段のQBなら『いつもありがとう』なんて言わないわよ、あ、でも最近は優しくなったかな?」
QB「まあ、そんな時もあるのさ、マミに伝えたいこともちょうどあったしね」
マミ「私に伝えたいこと?」
QB「ああ、まあ、日常会話のつもりで聞いてほしい、僕は」
QB「き、君はもう少し痩せた方が好みだな!」
マミ「……えっ!」
QB(ああ、ぼくは何を言ってるんだ、頭に思ったことと全然ちがうことを)
マミ「きゅ~~べぇ~~!!」
QB(あっヤバい)
QB「し、しーらないっ!とにかくもう少しダイエットしたほうがいいよ!!じゃあねっ!」キュップイダッシュ!
マミ「まちなさーい!」
QB「じゃあねーーー!」
ピューーン!
マミ「全く!QBったらっ!」
マミ「……本当に言おうとしてたこと、聞きそびれたじゃない」
END
マミ「……えっ!」
QB(ああ、ぼくは何を言ってるんだ、頭に思ったことと全然ちがうことを)
マミ「きゅ~~べぇ~~!!」
QB(あっヤバい)
QB「し、しーらないっ!とにかくもう少しダイエットしたほうがいいよ!!じゃあねっ!」キュップイダッシュ!
マミ「まちなさーい!」
QB「じゃあねーーー!」
ピューーン!
マミ「全く!QBったらっ!」
マミ「……本当に言おうとしてたこと、聞きそびれたじゃない」
END
QB「マミ、僕はきみが、なによりも大切だ」
マミ「……へ?」
QB「やっと、分かったんだ、僕が何で君を幸せにしてあげたかったか」
マミ「ちょ……なにを、」
QB「マミ、僕は」
QB「君の家族になりたい」
マミ「……へ?」
QB「やっと、分かったんだ、僕が何で君を幸せにしてあげたかったか」
マミ「ちょ……なにを、」
QB「マミ、僕は」
QB「君の家族になりたい」
マミ「か……ぞく……?」
QB「そう、家族さ」
マミ「……どうして?」
QB「マミは、性格もいいし美人だから友達がたくさんいたよね、でも、魔法少女の仕事を抱えた君はずっとひとりぼっちだった」
QB「でも、まどかやほむらのおかげで、ようやく本当の友達というものができた、彼女たちには感謝してるよ」
マミ「……ええ」
QB「でも僕は知っているよ、本当の友達が出来たことで、逆に君は、ひとりぼっちの時間に寂しさを覚えることが増えてしまった」
マミ「……」
QB「それに半分気づいた僕は、マミが何を悩んでいるかを気づくことはなく、ただマミを幸せにしたいと思って、行動を始めた」
QB「よく考えたら、単純なことだったんだ」
QB「そう、家族さ」
マミ「……どうして?」
QB「マミは、性格もいいし美人だから友達がたくさんいたよね、でも、魔法少女の仕事を抱えた君はずっとひとりぼっちだった」
QB「でも、まどかやほむらのおかげで、ようやく本当の友達というものができた、彼女たちには感謝してるよ」
マミ「……ええ」
QB「でも僕は知っているよ、本当の友達が出来たことで、逆に君は、ひとりぼっちの時間に寂しさを覚えることが増えてしまった」
マミ「……」
QB「それに半分気づいた僕は、マミが何を悩んでいるかを気づくことはなく、ただマミを幸せにしたいと思って、行動を始めた」
QB「よく考えたら、単純なことだったんだ」
マミ「そうかもしれないわね、確かに私は、最近一人の時、あの日のドライブをよく思い出すわ」
QB「……」
マミ「確かに私は家族を欲しがっている、でも、QBを家族にするのは、いけないわ」
QB「……なぜだい?」
マミ「だって、私がQBを縛ってしまうもの」
QB「……縛る?」
マミ「だってQBは私の物じゃあない、魔法少女みんなのもの、それなのに私がQBをとってしまったら……」
QB「……マミ」
マミ「え?どうしたの?QB?」
QB「これが怒りという感情なんだね?」ゴゴゴゴゴ
マミ「……へ?」
QB「……」
マミ「確かに私は家族を欲しがっている、でも、QBを家族にするのは、いけないわ」
QB「……なぜだい?」
マミ「だって、私がQBを縛ってしまうもの」
QB「……縛る?」
マミ「だってQBは私の物じゃあない、魔法少女みんなのもの、それなのに私がQBをとってしまったら……」
QB「……マミ」
マミ「え?どうしたの?QB?」
QB「これが怒りという感情なんだね?」ゴゴゴゴゴ
マミ「……へ?」
QB「ねえマミ?」
マミ「は、はい」
QB「そこに正座しなさい!」
マミ「ヒッ!ハイっ!」
QB「ねえマミ?一つ大事なことを忘れてないかい?」
マミ「ごめんなさい!わかりません!なんでしょうか!」
QB「さっき縛るっていったよね?」
マミ「は、はい、言いました」
QB「それじゃあまるで、今まで僕がここにいたことさえも、マミが縛るからしょうがなくここにいたみたいじゃないか」
マミ「う……」
QB「僕はっ!自分から望んでっ!ここにいるんだっ!ほかの魔法少女なんか知るかっ!」
マミ「ひいいっ!」
マミ「は、はい」
QB「そこに正座しなさい!」
マミ「ヒッ!ハイっ!」
QB「ねえマミ?一つ大事なことを忘れてないかい?」
マミ「ごめんなさい!わかりません!なんでしょうか!」
QB「さっき縛るっていったよね?」
マミ「は、はい、言いました」
QB「それじゃあまるで、今まで僕がここにいたことさえも、マミが縛るからしょうがなくここにいたみたいじゃないか」
マミ「う……」
QB「僕はっ!自分から望んでっ!ここにいるんだっ!ほかの魔法少女なんか知るかっ!」
マミ「ひいいっ!」
QB「今言うべきは、マミは僕と家族になりたいか!なりたくないか!それだけだよ!」
マミ「……りたい」
QB「もっと大きく!」
マミ「きゅうべえとかぞくになりたいっ!」
QB「君の願いは僕に届いたっ!今日から僕とマミは家族だ!」
マミ「……いいの?」
QB「どんとこいだよ!」
マミ「……グスッ、きゅうべえっ!ヒック!グスッ!きゅうべぇ!!ずっと!ずっと!寂しかったよぉ~~~~びぇ~~~ん!!!」ギュ!!!
QB「ちょっとマミ、抱くのはいいけど力強すぎ、きゅグハアッ!」
マミ「……りたい」
QB「もっと大きく!」
マミ「きゅうべえとかぞくになりたいっ!」
QB「君の願いは僕に届いたっ!今日から僕とマミは家族だ!」
マミ「……いいの?」
QB「どんとこいだよ!」
マミ「……グスッ、きゅうべえっ!ヒック!グスッ!きゅうべぇ!!ずっと!ずっと!寂しかったよぉ~~~~びぇ~~~ん!!!」ギュ!!!
QB「ちょっとマミ、抱くのはいいけど力強すぎ、きゅグハアッ!」
それから
マミ「QB、お肉とお魚どっちがいい?」
QB「マミは煮魚が得意だからそれを食べたいなぁ」
マミ「それじゃあ今夜は煮魚にするわね!」
QB「そうだ、この前散歩してたらおっきい木イチゴの木を見つけたんだ、あとで一緒にサイクリングとかどうかな?風がきもちいいよ」
マミ「いいわね!じゃあ午後はサイクリングね!」
QB「じゃあ今のうちに用意をしておくよ」
マミ「……ねえQB」
QB「なんだい?」
マミ「私、幸せよ」
QB「僕もだよ」
マミ「ふふっ!私はQBが何よりも大切よ!」
家族END
マミ「QB、お肉とお魚どっちがいい?」
QB「マミは煮魚が得意だからそれを食べたいなぁ」
マミ「それじゃあ今夜は煮魚にするわね!」
QB「そうだ、この前散歩してたらおっきい木イチゴの木を見つけたんだ、あとで一緒にサイクリングとかどうかな?風がきもちいいよ」
マミ「いいわね!じゃあ午後はサイクリングね!」
QB「じゃあ今のうちに用意をしておくよ」
マミ「……ねえQB」
QB「なんだい?」
マミ「私、幸せよ」
QB「僕もだよ」
マミ「ふふっ!私はQBが何よりも大切よ!」
家族END
なお
1 親友エンド
2 家族エンド
3 恋人エンド
4 アルティメットQBエンド
5 バッドエンド
6 鬼畜エロエンド
でした
1 親友エンド
2 家族エンド
3 恋人エンド
4 アルティメットQBエンド
5 バッドエンド
6 鬼畜エロエンド
でした
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
>>143お願いです6を見たいです
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