私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「助手席で幸子が寝てる」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
幸子(……? やっとやめてくれたんでしょうか……?)
P「幸子」
幸子「……」
P「起きてるんだろ?」
幸子「……」
P「……すまなかった。さっさと起こすつもりだったんだけど、つい調子に乗った」
幸子「……。Pさん」
P「軽蔑したよな、怖かったよな? 謝って済まされることじゃないのはわかってる」
幸子「Pさん」
P「上に報告すれば俺はきっともう幸子に近づくことさえ出来なくなると思うから……そうしてくれて構わない」
幸子「……あの、その前に、聞いておきたいことがあるんです」
P「……なんだ?」
幸子「どうして、ボクにさっきみたいな真似をしたんですか? 起こすだけなら他にも方法はありますよね?」
P「>>55」
P「幸子」
幸子「……」
P「起きてるんだろ?」
幸子「……」
P「……すまなかった。さっさと起こすつもりだったんだけど、つい調子に乗った」
幸子「……。Pさん」
P「軽蔑したよな、怖かったよな? 謝って済まされることじゃないのはわかってる」
幸子「Pさん」
P「上に報告すれば俺はきっともう幸子に近づくことさえ出来なくなると思うから……そうしてくれて構わない」
幸子「……あの、その前に、聞いておきたいことがあるんです」
P「……なんだ?」
幸子「どうして、ボクにさっきみたいな真似をしたんですか? 起こすだけなら他にも方法はありますよね?」
P「>>55」
P「幸子がかわいいから、つい」
幸子「……本当ですか?」
P「ああ。こんなかわいい子に手を出すなってほうが、って何を言ってるんだ俺は」
幸子「……ふふん。そうですよね、やっぱりボクがカワイイのがいけないんですよね!」
P「さ、幸子?」
幸子「いいんですよPさん。ボクにも責任があったみたいですし、不問にします!」
P「いいのか?」
幸子「カワイイのは罪ですからね。Pさんも一人の男性だってこともわかりましたし♪」
P「……なんか、機嫌いいな」
幸子「そ、そんなことないですよ! それよりいつまでここに駐車してるつもりですか!」
P「そうだった。幸子、お前の家の道順を聞こうとしてたんだよ。教えてくれ」
幸子「わかりました。ええと、ここからですと……>>61」
1 正しい道順を教える
2 ここが見覚えのない景色でよくわからない
3 別な場所への道順を言う(目的地まで安価)
幸子「……本当ですか?」
P「ああ。こんなかわいい子に手を出すなってほうが、って何を言ってるんだ俺は」
幸子「……ふふん。そうですよね、やっぱりボクがカワイイのがいけないんですよね!」
P「さ、幸子?」
幸子「いいんですよPさん。ボクにも責任があったみたいですし、不問にします!」
P「いいのか?」
幸子「カワイイのは罪ですからね。Pさんも一人の男性だってこともわかりましたし♪」
P「……なんか、機嫌いいな」
幸子「そ、そんなことないですよ! それよりいつまでここに駐車してるつもりですか!」
P「そうだった。幸子、お前の家の道順を聞こうとしてたんだよ。教えてくれ」
幸子「わかりました。ええと、ここからですと……>>61」
1 正しい道順を教える
2 ここが見覚えのない景色でよくわからない
3 別な場所への道順を言う(目的地まで安価)
幸子「えっと、ここってどこでしたっけ?」
P「え」
幸子「……」
P「……。事務所まで一旦戻るか」
幸子「そう、ですね……」
事務所付近
P「ここからならさすがに俺でも道はわかるな」
幸子「……」
幸子の家
P「幸子。着いたぞ」
幸子(もうちょっと、Pさんと一緒に……)
P「……また眠っちまったのか。>>67」
幸子(……Pさん?)
P「え」
幸子「……」
P「……。事務所まで一旦戻るか」
幸子「そう、ですね……」
事務所付近
P「ここからならさすがに俺でも道はわかるな」
幸子「……」
幸子の家
P「幸子。着いたぞ」
幸子(もうちょっと、Pさんと一緒に……)
P「……また眠っちまったのか。>>67」
幸子(……Pさん?)
P「疲れてるとはいえ無防備だぞ、幸子」
幸子(さすがに今度こそ普通に起こしてきそうですね)
P「まったく美味しそうなほっぺたしやがって」 ペロペロ
幸子(っ!? な、何してるんですかPさん!)
P「はっ、いかんいかん。せっかく許してもらったのに……だけど体が勝手に」 ペロペロ
幸子(……うぅ、反省してるんだかしていないんだかわかりません)
幸子(>>71)
1 Pの誠意を信じて待ってみる
2 こういうことは合意の上でしてほしい、と起きる
3 さっさと起きてあとでちひろにでも相談することに
幸子(さすがに今度こそ普通に起こしてきそうですね)
P「まったく美味しそうなほっぺたしやがって」 ペロペロ
幸子(っ!? な、何してるんですかPさん!)
P「はっ、いかんいかん。せっかく許してもらったのに……だけど体が勝手に」 ペロペロ
幸子(……うぅ、反省してるんだかしていないんだかわかりません)
幸子(>>71)
1 Pの誠意を信じて待ってみる
2 こういうことは合意の上でしてほしい、と起きる
3 さっさと起きてあとでちひろにでも相談することに
幸子「……Pさん。まったく反省してないみたいですね」
P「うわっ! な、なんだ起きてたのか」
幸子「ボクに何か言うことはありますか?」
P「申し訳ありませんでしたぁぁ!」
幸子「いくらボクがカワイイからといえ、そんなに……その、そういうことをしたいんですか?」
P「……」
幸子「ボクだって鬼ではありません。でも、寝ている隙をつくような真似はいただけませんね」
P「まあ、そうでもなきゃ嫌がられると思って」
幸子「……そこから間違ってるんですよ」
P「? どういう意味だ?」
幸子「ですから、ボクとそういうことをしたいのなら……言ってください!」
P「……」
幸子「ボクでよろしければ、少しくらいならお相手してあげます、から」
P「幸子? それって、つまり……」
幸子「>>77」
P「うわっ! な、なんだ起きてたのか」
幸子「ボクに何か言うことはありますか?」
P「申し訳ありませんでしたぁぁ!」
幸子「いくらボクがカワイイからといえ、そんなに……その、そういうことをしたいんですか?」
P「……」
幸子「ボクだって鬼ではありません。でも、寝ている隙をつくような真似はいただけませんね」
P「まあ、そうでもなきゃ嫌がられると思って」
幸子「……そこから間違ってるんですよ」
P「? どういう意味だ?」
幸子「ですから、ボクとそういうことをしたいのなら……言ってください!」
P「……」
幸子「ボクでよろしければ、少しくらいならお相手してあげます、から」
P「幸子? それって、つまり……」
幸子「>>77」
幸子「大好きって事ですよ、言わせないでください、恥ずかしい!」
P「」
幸子「そもそもですね、嫌いな方に耳たぶ噛まれたりしたら身の危険を感じてとっくに逃げてますよ!」
P「俺はてっきり、気まずくなって仕事に影響が出ないよう我慢してたんだと思ってた」
幸子「……ボクだって女の子ですよ? そんな理由でさっきのことを許してあげたわけじゃありません」
P「すまん……」
幸子「ねえ、Pさん。ボクのことカワイイって言ってくれましたよね?」
P「ああ」
幸子「ボク、他の人に認めてもらえなくても、Pさんにさえそう言ってもらえるだけでよかったんです……ずっと」
P「……」
幸子「ボクのことだけ見ててください。ずっと側でカワイイって褒めてください。そうしてくださるなら、ボクは……」
P「幸子……」
幸子「……そういうことです。Pさんは、どうなんですか?」
P「俺は……>>86」
1 俺も幸子のことが大好きだ
2 今は担当アイドルの一人としか見れない
P「」
幸子「そもそもですね、嫌いな方に耳たぶ噛まれたりしたら身の危険を感じてとっくに逃げてますよ!」
P「俺はてっきり、気まずくなって仕事に影響が出ないよう我慢してたんだと思ってた」
幸子「……ボクだって女の子ですよ? そんな理由でさっきのことを許してあげたわけじゃありません」
P「すまん……」
幸子「ねえ、Pさん。ボクのことカワイイって言ってくれましたよね?」
P「ああ」
幸子「ボク、他の人に認めてもらえなくても、Pさんにさえそう言ってもらえるだけでよかったんです……ずっと」
P「……」
幸子「ボクのことだけ見ててください。ずっと側でカワイイって褒めてください。そうしてくださるなら、ボクは……」
P「幸子……」
幸子「……そういうことです。Pさんは、どうなんですか?」
P「俺は……>>86」
1 俺も幸子のことが大好きだ
2 今は担当アイドルの一人としか見れない
P「俺も幸子のことが大好きだ」
幸子「っ……本当、ですか?」
P「ああ。幸子が眠ってるのをいいことに手を出すようなヘタレだけどな……」
幸子「それは、ボクがカワイイせいでもあるんでしょう?」
P「たとえ幸子よりもカワイイ子がいたとしても、手は出さないよ。好きな子は特別だから」
幸子「そうですか……ボクは特別、ですか……」
P「幸子」
幸子「は、はい!」
P「本当は幸子ともっとしたいことがあるんだけど、もう幸子の家に着いてるから、さ」
幸子「……」 ドキドキ
P「キスだけしても……いいか?」
幸子「>>99」
1 いい、ですよ?
2 ふふん、まだおあずけです
幸子「っ……本当、ですか?」
P「ああ。幸子が眠ってるのをいいことに手を出すようなヘタレだけどな……」
幸子「それは、ボクがカワイイせいでもあるんでしょう?」
P「たとえ幸子よりもカワイイ子がいたとしても、手は出さないよ。好きな子は特別だから」
幸子「そうですか……ボクは特別、ですか……」
P「幸子」
幸子「は、はい!」
P「本当は幸子ともっとしたいことがあるんだけど、もう幸子の家に着いてるから、さ」
幸子「……」 ドキドキ
P「キスだけしても……いいか?」
幸子「>>99」
1 いい、ですよ?
2 ふふん、まだおあずけです
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「最近おかずが溢れてて」 (119) - [48%] - 2012/12/31 17:30 ☆
- モバP「幸子をからかってみよう」 (169) - [48%] - 2012/9/16 14:00 ★
- モバP「智絵里と小梅をいぢめる」 (126) - [48%] - 2012/12/29 15:00 ☆
- モバP「うわ、捨て幸子だ」 (261) - [45%] - 2013/2/19 16:30 ★
- モバP「アイドル達の、元カレ」 (200) - [44%] - 2013/4/6 2:00 ☆
- ナッパ「安価で行動する」 (242) - [43%] - 2013/4/22 8:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について