元スレまどか「私、変になっちゃったのかな?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
まどか「パパー、お風呂あいたよー」
知久「ああ…って、ま、まどか!?」
まどか「ど、どうしたの、パパ?」ドキドキ
知久「ふ、服を着なさい、まどか!はしたないぞ」
まどか「えー、だってパンツはいたら暑くなっちゃったんだもん」
まどか「それに、家の中なんだし、いいよね?」
知久「ダメだ、服を着てきなさい」
まどか「はーい…」ドキドキ
3 :
これはほむほむがパンツに何か仕込んでるわ
4 = 1 :
まどか「ふぅ…」
パサッ
まどか「自分のお部屋でくらい、裸でいいよね?」
まどか「あー、やっぱり気持ちいいなあ、裸」
まどか「…裸」ボソッ
まどか「…はだか」
まどか「…はだかんぼ」
まどか「…私、今、はだかんぼなんだ」
まどか「はだかんぼ、気持ちいいなあ…」
5 = 1 :
まどか「私、もう中学2年生なんだなあ…」
まどか「でも、身体はあんまり成長しないなあ」
まどか「背も伸びないし、…胸も」サワサワ
まどか「んっ…!」(でも、先っぽだけは膨らんできてるんだよね…えへへ…)
まどか「さやかちゃんはいいなあ、あんなにおっぱいあって」
6 :
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
8 = 1 :
~翌日、体育の前の着替え~
さやか「ちょっ、まどか!?」
まどか「どうしたの、さやかちゃん?」
さやか「あんた、ブラ忘れたの?」
まどか「きゃっ、…じゃなくて、暑かったし」
さやか「いやそんな理由で忘れないだろ普通…」
まどか「だ、だって私、胸あんまりないから、どうせばれないと思って」
さやか「でも今日体育じゃん」
さやか「はは~ん、今日体育だって忘れてたな~、まどかはうっかりさんだなあ」
まどか「そ、そうなんだよ、え、えへへ…」
9 = 6 :
以上です!
ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました
初めて書いたSSがまさか人のSSを乗っ取ることだとはね…(笑)
しかも書き手を目指してるでもなんでもない素人がノリだけで引き受けて…
きれいに収まったのか?これ?
いろいろ拙い部分、わかりづらい部分あったと思います
だいぶ勢いと神が舞い降りたで書きましたし^^;
まさかスニーキングスーツが伏線になるなんて思わなかったよww
ですが、SSは書いててとても楽しかったです!
いや、ハマるね、これは(笑)
また機会があれば、その時もよろしくお願いします
重ね重ね、ありがとうございました
10 :
中学2年でブラははやいだろ
11 = 1 :
さやか「えへへ、じゃないよ!」
さやか「どうすんだよ!おっぱい透けるじゃないか!?」
さやか「まさかそのまんまで男子の前に行くつもりだったのかよ?」
まどか「だ、ダメかな…」
さやか「ダメに決まってるだろ!あんた変態?」
まどか「へ、変態…」
さやか「…?」
まどか(変態…えへへ…)ドキドキ
まどか「だ、大丈夫だよ、さやかちゃん、私の身体、まだまだ小学生みたいだし…」
さやか「ま、まあ確かに、まじまじと見ないとわかんないかな…」
12 = 6 :
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
14 = 6 :
最初に貼った参考画像を見たら今回の話が膨らんできたので仕事の休憩時などに書き上げてみました。
初めはさやかをしっかりと助ける予定だったのにこうなってしまいました。
まあさやかだし仕方ないですね♂
それとネタを少し散りばめて見ましたが全てわかった方はいるでしょうか?
もしいたのならすごいですね。
それではこれにておしまいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。イェイ!
15 = 6 :
みなさん、長い時間お付き合いいただきありがとうございました
へへ…3ヶ月ぶりの土日連休をこんなssに費やしちまったぜ…
で、批判もあるでしょうが、この後の二人の勝負の行方は、皆さんのご想像にお任せします
仁美ちゃんに二人とも敗北するも良し
その後負け犬同士傷を舐めあううちにレズに走るも良し
あんこちゃんが金玉に目覚めるも良し
自由とはそういうものだ
16 :
>>14
台本スレが立つたびに頑張ってるね 偉いね
17 = 6 :
さて、もう誰もいなくなっただろう
このスレはあとは緩やかに落ちていくだけだろう
いまなら言える!
>>78
鹿目さんがノートに書いていた魔法少女の衣装
諸君は魔法少女になる妄想をしたことがあるだろうか?
筆者はした
魔法少女になったときのコスチュームを考えたことがあるだろうか?
筆者は考えた
たまたま自分の考えた物と似たような服が売っていたら買うだろうか?
筆者は買った
そして着た
公開はしたが後悔はしていない
では読んでくれたみなさん、ありがとう!
18 = 2 :
まどか「弓なんていらない 殴ればいいんでしょ!」ポカポカ
19 = 6 :
はい、という訳で初SSというわけで8時間頑張って書いてたんですけど
テキスト消失のせいで続きがすぐに書けません
まぁ切り良いしここで一旦終わります
まぁ、上げて落とすのは物語の基本ですよね!
社畜な上に続きをまとめるのに時間がかかるので 明後日から木曜の夜12時くらいに
投稿できればとおもってます
その際はどうぞまたおつきあい下さい
21 = 6 :
まどかは皆に呼びかける。
「ちょっと待って!」
「どうしたのまどか…?」
ほむらは尋ねるがまどかの隣にはすでにキュゥべえが居た。
「私の願い…見つけたの!それは、VIPのキモオタたちを全て消し去ること!」
まどかは変身し光の矢を放った。全てのPCの前に座っているVIPPERのキモオタは円還の理に導かれた。
HAPPYEND
22 = 1 :
~体育の時間終わり~
まどか「ふぅ…今日は疲れたなあ…」
仁美「お疲れ様でした…」
仁美「!!ちょ、ちょっと…」
まどか「どうしたの?」フキフキ
さやか「いや…まどかってさ、最近大胆になったよね…」
さやか「へそ出しながら、体操服で顔の汗拭くなんてさ」
まどか「だ、男子にもやってる人いるし」
さやか「あたしらは女子だっつーの!!」
23 = 6 :
先程はカッとなってしまいこころないことを書いてしまいました
しかし懸命に書き綴った小説を無下に扱われては誰だって憤慨するでしょう
内容については人を選ぶものかもしれません
しかし読んでもいない方にこの小説の何がわかるのでしょう
僕には読んでもいないのに他の方に便乗して批判しているとしか思えないのです
一度最初から読み直してみてください
僕の誠意が伝わるはずです
24 = 6 :
…VIPでオリジナル・キャラクターを出演させるのがアウトだったのですね
しかし多くのSSで描かれているキャラクターはほとんどが性格がずれているものばかり
そんなものにキャラクター愛が備わっているとお思いですか?
それは1種のオリジナル・キャラクターと言えるのではないですか?
この小説を叩くのなら原作に沿っていない性格のキャラクターが出演しているSSも叩くべきです
僕は原作に忠実にキャラクターを作り上げました
愛ゆえに、です
25 = 6 :
やめてください
人の作品に土足で踏み込むだなんてとても恥知らずな行為です
人の子供に暴力を振るっているようなものですよ
…うっ、考えたら気持ち悪くなってきました
あなたはそれだけ、最低なことをしてるんです
26 :
ムギムギうめえ
27 = 1 :
~自宅~
まどか「ただいまー」
知久「お帰り、まどか」
タツヤ「おかえり、ねーちゃ」
知久「…まどか?」
まどか「パパ、どうしたの?」ドキドキ
知久「いやその…、や、やっぱりなんでもないよ」
まどか「…カバン置いてくるね!」スタスタ
まどか(ノーブラだって、パパにバレてないよね…?)
28 :
まどかわいい
29 = 6 :
はぁ?釣り?またVIP特有の行事ですか
僕は今まで何度も小説を作品として残してきましたがすべて全力で書きました
しかしこんなに批判を受けたのは生涯初めてです
しかし僕は恨んでなんかいません
このことをバネに、これからも精進していくつもりです
しかし僕の誠心誠意の全力が伝わらなかったことだけが悔やまれます
30 = 6 :
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。
連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。
31 :
自動保守ご苦労様です!
32 = 1 :
~自宅夜~
知久「まどかー、そろそろ風呂に入っておいでー」
まどか「うん、パパ」
まどか(どうせお風呂で裸になるんだし…)
まどか(お部屋から裸になっちゃおうかな…)
スルッ…
パサッ…
まどか「わー、こんなところで裸になっちゃった!」
まどか「こんなところって、私の部屋だけど」
まどか「でも、お風呂まで裸で行くんだ…」
まどか「…パパに見つかりませんように!」
33 = 6 :
>>31
>>1さんに保守しないと殺すぞって脅されてやりました
34 = 6 :
打ち切りにします
ちなみにこのあと主人公は切嗣に狙われて、魔術師としての才能が開花します
そして一度切嗣を倒すのですが、切嗣はアヴァロンが埋めてあって復活します
いろいろあって聖杯戦争に勝って小聖杯を壊すのですが、ラスボス的に切嗣が出てきて戦います
今度はセイバーが消えたあとなのでアヴァロンは効果なくなっています
ガチンコで対決しますが主人公がギリで勝ちます
35 = 1 :
ミシッ
まどか(私、普段こんなに足音たててるんだ…!)
まどか(パパ、出てこないで…ちゃんとテレビ見ててね!)
スタスタ
ガチャッ
バタンッ
まどか「ふぅ~、なんとかたどり着いたよ~」
まどか「さあ、はやく服脱いで、ってもう私裸だった」
まどか「何か変な汗かいちゃったよ…はやくお風呂にはいっちゃおう」ジュン…
まどか「あれ、股間から変な液が…」
まどか「・・・これ、汗じゃないよね?私の股間から出てきたんだよね?」
まどか「…私、やっぱり変になっちゃったのかなあ?」
38 = 1 :
まどか「パパ、お風呂空いたよ」
知久「うんわかった、って、まどか…」
まどか「ん?どうしたの、パパ?」
まどか(あははっ、今日もパパに裸見られちゃった…)
知久「また裸で風呂からあがってきたな?」
まどか「パ、パジャマ持ってくるの忘れたの!」
知久「そ、それなら早くパジャマ着てきなさい!」
まどか「は、は~い」
まどか「…ね、ねえ、パパ?」
まどか「ママ、今日は遅いの?」
まどか(私いま、裸でパパとお話してるよー!)
40 :
まーたまとめブログに載りたくて仕方ない劣等感と自己顕示欲の塊なSS作者様がスレを立てたのか
41 = 1 :
まどか(あはは、パパ、目が泳いでる!)
まどか(もっと、早く大きくなりたいな、胸とか)
まどか(そうしたら、もっとパパが困ってくれるのかな…?)
知久「あ、ああ、多分」
まどか「そうなんだ…」
まどか(パパ、見てよ、私の、はだか)
まどか(今はパパにだけだけど、そのうち他の…)
まどか(えっ!?「他の」何!?)
まどか(他の男子とかに見せたいって思ってるの私!?)
知久「な、なあ、まどか…」
まどか「なあに、パパ?」
知久「早く、パジャマ着ておいで」
詢子「ただいまー」
42 = 1 :
まどか「わあ、ママ!?…私、もうお部屋に戻るね!!」パタパタ
知久「あ、ああ…」
詢子「まどかの奴、どうしたんだ?」
知久「あ、ああ……やっぱ別になんでもないよ」
詢子「やっぱ?」
知久「女の子だし、ママには知られたくないこともあるんじゃないかな」
詢子「普通逆だろ」
43 = 1 :
まどか「何でママもう帰ってきちゃうんだよ~!」
まどか「…あ、ママにお帰りって言うの忘れてた…」
まどか「私、悪い子になっちゃったなあ」
まどか「パジャマ着て、ママにお帰りって言ってこよう」
44 = 28 :
変態ぺろぺろ
45 :
ふぅ
46 = 40 :
あーあー単発保守が沸き始めたわー
まとめさん目え付けるの早いっすよマジ勘弁してくださいよー
47 = 1 :
~翌朝、休日~
まどか「パパ、ママ、おはよう!」
知久「おはようまどか、…」
詢子「ふーん」ニヤニヤ
知久「まどか、パジャマのボタンはちゃんと閉じなよ。下の方開いてるよ」
まどか「う、うわあ、おへそ見えてた?」
まどか「ねえ、パパ?」
詢子「で、パジャマはそのままにしとくのか?」
まどか「ごめん、ちゃんと着るね…」
48 = 1 :
まどか「あ、そうだ、郵便受け見てくるよ」
知久「もう新聞はとったぞ、まどか」
詢子「おう」
ヒラヒラ…
知久「だからパジャマのボタン閉じて行きなって、まどか…」
詢子「…」ニヤニヤ
49 = 1 :
まどか(出ちゃった…家の外に…)
まどか(パジャマなのに…パジャマのボタン、脱げかけなのに…)
まどか「ああ、でも朝はいい気持ちだなあ~、うーん(伸び)」
まどか(風が入って来てるよ…お腹に、おへそに、パジャマの中に!)
まどか(私、お外でお腹出しちゃってるよ!)
まどか(…パジャマのボタン、胸の方のも開けたらどうなるんだろう)
まどか(…)スッ
50 = 1 :
まどか(パジャマの前、全開にしちゃった!)
まどか(お外なのに、胸がほとんど見えちゃってるよ!)
まどか(もう止まらない…)
まどか(脱いじゃえ…!!)
みんなの評価 : ☆
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