元スレ平塚「比企谷、そもそも君は誰の専業主夫になるつもりなんだ？」
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151 = 81 :
由比ヶ浜「もー、せっかくいい雰囲気だったのにー！」
八幡「お前一言もしゃべってねぇだろ」
雪ノ下「はぁ…今回の比企谷くんは役に立ちそうもないわね…」
八幡「だから言ったろう。いても邪魔になるだけだろうから帰るわ」
平塚「まぁまぁ待ちたまえ」ｶﾞｼ
八幡「いやだぁぁ！」
152 :
いや別にタバコにヤンデレを製造する副作用はn
153 = 72 :
タバコよりDV
154 = 81 :
おっとぉ（風呂☆）
155 :
>>153
すでに家族扱いか
156 = 14 :
風呂まだー？
158 :
BBAとかノーサンキュー
159 = 63 :
まだ残っているとは……たまげたなぁ……
161 = 23 :
平塚先生SSじゃなかったら残ってなかった
つまり平塚先生最強
162 :
はまちのssは貴重
頼むぞ
163 = 1 :
④
164 :
>>163
おい
165 :
>>163
しれっと支援してんじゃねぇよ
166 :
>>163
貴様
168 :
風呂は上がったかー
169 :
>>1が諦めたかと思ったらいつの間にか保守していた……
何を言ってるのかわから（ry
170 :
ほ
171 :
雪ノ下「先生、その彼らは大人なんですね？」
平塚「あぁ、そうだ」
雪ノ下「なら…いっそ既成事実を作ってしまうのはどうでしょう？」
八幡「ゆ、雪ノ下！それはアカン！」
平塚「ふむ…既成事実か…」ﾆﾔﾘ
八幡「ひぃ！」
172 :
待ってた
173 :
俺が平塚先生の書いて
書く意欲沸く人が良かった
です
175 = 171 :
八幡「…死にたい」
由比ヶ浜「…ねぇねぇ、ヒッキー。きせいじじつってなに？」
八幡「あー？それはだな」
雪ノ下「比企谷くん、待ちなさい。それ以上いけないわ」
八幡「だ、そうだ由比ヶ浜。すまんな」
由比ヶ浜「う、うん…気になるなぁ」
平塚「しかし雪ノ下。既成事実とは中々いい案だと思うぞ。友人に伝えておこう」
八幡「やめてくれェ…」
176 = 171 :
ｷｰﾝｺｰﾝ
平塚「おっと、下校時刻だな。今回はここまでにしておこう」
雪ノ下「そうですね…あの、先生。本当に既成事実を…？」
平塚「あくまで一つの案としてだよ、雪ノ下」
由比ヶ浜「いやー、久しぶりに奉仕部っぽいことしたねー」
八幡「…そうですね」
177 = 171 :
由比ヶ浜「それじゃ、また明日ね！バイバイ、ヒッキー！ゆきのん！」
雪ノ下「ええ、また明日」
八幡「おう」
平塚「比企谷。君は居残りだ」
八幡「え！？なんで！？」
平塚「今回の部活での態度が悪かったのでな。雪ノ下、比企谷を借りるぞ」
雪ノ下「いいですよ。返さなくてもいいです」
平塚「だ、そうだ。ほら行くぞ」
八幡「嫌だぁぁぁ！」
178 = 170 :
え？学校で？
179 :
とりあえず脱いだ
181 = 171 :
平塚「さて比企谷。雪ノ下が出した案を覚えているな…？」
八幡「えーっとなんでしたっけ？禁則事項？俺は未来人じゃありませんよ？」
平塚「そう、既成事実だな。覚悟はいいか？」
八幡「覚悟なんてできてませんよ！ちょっ勘弁してください！こういうのは愛がないと嫌です！」
平塚「…ふふっ」
八幡「……？」
平塚「冗談だよ。本当に行為に及ぶとでも思ったのか？」
八幡「そりゃ…先生はもう後がありませんし…」
平塚「一言多いぞ」ﾎﾟｶ
八幡「いてっ」
182 = 167 :
ねむい…
183 = 171 :
平塚「比企谷、聞いておこう。君は私をどう思っている？」
八幡「どうって…急に言われましても」
平塚「時間がかかるようなら待つさ」
八幡「……」
平塚「……」
八幡「…そうですね、なんだかんだ言って、俺や雪ノ下のことをちゃんと見ている。いい先生だと思っています」
平塚「そうか」
八幡「あと少年漫画好きでたまに痛い大人とも…」
平塚「コラ」ﾎﾟｶ
八幡「いてっ…先生、いつもは殴るくせに」
平塚「私も思うところがあるのさ」
184 :
締めにかかるなよ
続けろ下さい
185 :
なぁ･･･
なんで世界から戦争は無くならないんだろうな･･･
186 :
戦争の起源は韓国ニダ
187 = 179 :
もう少し我慢しろよ
188 = 171 :
平塚「比企谷。君は他人を救うために自分を傷つけてきた。そろそろ君自信が救われるべきだ」
八幡「…別に、俺はいいですよ、このままで」
平塚「そうはいかんさ。…未来の旦那さんには傷ついて欲しくない」
八幡「…おいちょっと待て。なんだって？」
平塚「ん？未来の旦那さんがどうかしたのか？」
八幡「かなりどうかしてますね。俺がいつ先生の旦那候補になったんですかね」
平塚「え…？だってさっきいい先生だって…」
八幡「それがどうしたら告白に受け取れるんですかねぇ」
189 = 171 :
八幡（まずいな…完全に先生が乙女モードに入ってる…勘弁してくれよ）
八幡（こういうときは自分から嫌われるに限る…さて、どう嫌われよう）
八幡「先生」
平塚「ん、どうした？」
八幡「俺、実は喫煙者が大嫌いなんです」
平塚「なん…だと…」
八幡「特に先生はかなりのヘビースモーカーですよね。俺そういうの無理です。軽蔑します」
平塚「……」
八幡「なので先生、もう俺に近づかないでもらえますか？」
190 = 166 :
おいぃ
191 = 184 :
先生……川崎さんの話まではクールな良い先生かと思ったら
192 :
ヒッキー、それは自分で自分の逃げ道をつぶすことになるぞ
193 = 171 :
平塚「…そうか」
八幡「ええ」
八幡（完璧すぎる…ちょっとばかし心が痛むが、やむなしだ。すみません、先生）
平塚「そうだな…たばこを吸っていたら赤ちゃんにも悪影響だしな。決めた。私は今日から禁煙する！」
八幡（これで先生は俺の前から……ってほげぇぇぇぇ！）
八幡「き、禁煙って正気ですか！？ていうか赤ちゃんってなに！？」
平塚「ん？それは…い、言わせるな！恥ずかしい…」
八幡「恥ずかしいのはアンタの頭だよ！」
194 :
きちんと完結してほしい
195 :
応援してるぞがんばれ
196 = 171 :
平塚「比企谷！見ていてくれ！私は今日からたばこは吸わないぞ！」
八幡「そりゃ健康的でいいことですね」
平塚「完全にたばこが断てた暁には…比企谷、分かっているな？」
八幡「すいません、私立文系なのでわかりません」
平塚「私立文系ならわかるのでは…？」
八幡「ていうか帰りますね俺。今日は何もありませんでした。そう、なにも…」
平塚「まぁまぁ待ちたまえ。もっと話し合おうではないか。もうすぐ夜だし、一緒にラーメンでもどうだ？」
八幡「ラーメンは一人が最強なんですよ！離してください！」
平塚「ふふふ、離さないぞ☆」
八幡「か、勘弁してください…」
八幡「や、やはり…俺の青春ラブコメは間違っている！」
おわり
197 :
おつおつ
198 :
もうちょっと書いてもいいのよ
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