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元スレ平塚「比企谷、そもそも君は誰の専業主夫になるつもりなんだ?」
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由比ヶ浜「もー、せっかくいい雰囲気だったのにー!」
八幡「お前一言もしゃべってねぇだろ」
雪ノ下「はぁ…今回の比企谷くんは役に立ちそうもないわね…」
八幡「だから言ったろう。いても邪魔になるだけだろうから帰るわ」
平塚「まぁまぁ待ちたまえ」ガシ
八幡「いやだぁぁ!」
八幡「お前一言もしゃべってねぇだろ」
雪ノ下「はぁ…今回の比企谷くんは役に立ちそうもないわね…」
八幡「だから言ったろう。いても邪魔になるだけだろうから帰るわ」
平塚「まぁまぁ待ちたまえ」ガシ
八幡「いやだぁぁ!」
>>153
すでに家族扱いか
すでに家族扱いか
平塚先生SSじゃなかったら残ってなかった
つまり平塚先生最強
つまり平塚先生最強
>>163
おい
おい
>>163
しれっと支援してんじゃねぇよ
しれっと支援してんじゃねぇよ
>>163
貴様
貴様
>>1が諦めたかと思ったらいつの間にか保守していた……
何を言ってるのかわから(ry
何を言ってるのかわから(ry
雪ノ下「先生、その彼らは大人なんですね?」
平塚「あぁ、そうだ」
雪ノ下「なら…いっそ既成事実を作ってしまうのはどうでしょう?」
八幡「ゆ、雪ノ下!それはアカン!」
平塚「ふむ…既成事実か…」ニヤリ
八幡「ひぃ!」
平塚「あぁ、そうだ」
雪ノ下「なら…いっそ既成事実を作ってしまうのはどうでしょう?」
八幡「ゆ、雪ノ下!それはアカン!」
平塚「ふむ…既成事実か…」ニヤリ
八幡「ひぃ!」
八幡「…死にたい」
由比ヶ浜「…ねぇねぇ、ヒッキー。きせいじじつってなに?」
八幡「あー?それはだな」
雪ノ下「比企谷くん、待ちなさい。それ以上いけないわ」
八幡「だ、そうだ由比ヶ浜。すまんな」
由比ヶ浜「う、うん…気になるなぁ」
平塚「しかし雪ノ下。既成事実とは中々いい案だと思うぞ。友人に伝えておこう」
八幡「やめてくれェ…」
由比ヶ浜「…ねぇねぇ、ヒッキー。きせいじじつってなに?」
八幡「あー?それはだな」
雪ノ下「比企谷くん、待ちなさい。それ以上いけないわ」
八幡「だ、そうだ由比ヶ浜。すまんな」
由比ヶ浜「う、うん…気になるなぁ」
平塚「しかし雪ノ下。既成事実とは中々いい案だと思うぞ。友人に伝えておこう」
八幡「やめてくれェ…」
キーンコーン
平塚「おっと、下校時刻だな。今回はここまでにしておこう」
雪ノ下「そうですね…あの、先生。本当に既成事実を…?」
平塚「あくまで一つの案としてだよ、雪ノ下」
由比ヶ浜「いやー、久しぶりに奉仕部っぽいことしたねー」
八幡「…そうですね」
平塚「おっと、下校時刻だな。今回はここまでにしておこう」
雪ノ下「そうですね…あの、先生。本当に既成事実を…?」
平塚「あくまで一つの案としてだよ、雪ノ下」
由比ヶ浜「いやー、久しぶりに奉仕部っぽいことしたねー」
八幡「…そうですね」
由比ヶ浜「それじゃ、また明日ね!バイバイ、ヒッキー!ゆきのん!」
雪ノ下「ええ、また明日」
八幡「おう」
平塚「比企谷。君は居残りだ」
八幡「え!?なんで!?」
平塚「今回の部活での態度が悪かったのでな。雪ノ下、比企谷を借りるぞ」
雪ノ下「いいですよ。返さなくてもいいです」
平塚「だ、そうだ。ほら行くぞ」
八幡「嫌だぁぁぁ!」
雪ノ下「ええ、また明日」
八幡「おう」
平塚「比企谷。君は居残りだ」
八幡「え!?なんで!?」
平塚「今回の部活での態度が悪かったのでな。雪ノ下、比企谷を借りるぞ」
雪ノ下「いいですよ。返さなくてもいいです」
平塚「だ、そうだ。ほら行くぞ」
八幡「嫌だぁぁぁ!」
平塚「さて比企谷。雪ノ下が出した案を覚えているな…?」
八幡「えーっとなんでしたっけ?禁則事項?俺は未来人じゃありませんよ?」
平塚「そう、既成事実だな。覚悟はいいか?」
八幡「覚悟なんてできてませんよ!ちょっ勘弁してください!こういうのは愛がないと嫌です!」
平塚「…ふふっ」
八幡「……?」
平塚「冗談だよ。本当に行為に及ぶとでも思ったのか?」
八幡「そりゃ…先生はもう後がありませんし…」
平塚「一言多いぞ」ポカ
八幡「いてっ」
八幡「えーっとなんでしたっけ?禁則事項?俺は未来人じゃありませんよ?」
平塚「そう、既成事実だな。覚悟はいいか?」
八幡「覚悟なんてできてませんよ!ちょっ勘弁してください!こういうのは愛がないと嫌です!」
平塚「…ふふっ」
八幡「……?」
平塚「冗談だよ。本当に行為に及ぶとでも思ったのか?」
八幡「そりゃ…先生はもう後がありませんし…」
平塚「一言多いぞ」ポカ
八幡「いてっ」
平塚「比企谷、聞いておこう。君は私をどう思っている?」
八幡「どうって…急に言われましても」
平塚「時間がかかるようなら待つさ」
八幡「……」
平塚「……」
八幡「…そうですね、なんだかんだ言って、俺や雪ノ下のことをちゃんと見ている。いい先生だと思っています」
平塚「そうか」
八幡「あと少年漫画好きでたまに痛い大人とも…」
平塚「コラ」ポカ
八幡「いてっ…先生、いつもは殴るくせに」
平塚「私も思うところがあるのさ」
八幡「どうって…急に言われましても」
平塚「時間がかかるようなら待つさ」
八幡「……」
平塚「……」
八幡「…そうですね、なんだかんだ言って、俺や雪ノ下のことをちゃんと見ている。いい先生だと思っています」
平塚「そうか」
八幡「あと少年漫画好きでたまに痛い大人とも…」
平塚「コラ」ポカ
八幡「いてっ…先生、いつもは殴るくせに」
平塚「私も思うところがあるのさ」
平塚「比企谷。君は他人を救うために自分を傷つけてきた。そろそろ君自信が救われるべきだ」
八幡「…別に、俺はいいですよ、このままで」
平塚「そうはいかんさ。…未来の旦那さんには傷ついて欲しくない」
八幡「…おいちょっと待て。なんだって?」
平塚「ん?未来の旦那さんがどうかしたのか?」
八幡「かなりどうかしてますね。俺がいつ先生の旦那候補になったんですかね」
平塚「え…?だってさっきいい先生だって…」
八幡「それがどうしたら告白に受け取れるんですかねぇ」
八幡「…別に、俺はいいですよ、このままで」
平塚「そうはいかんさ。…未来の旦那さんには傷ついて欲しくない」
八幡「…おいちょっと待て。なんだって?」
平塚「ん?未来の旦那さんがどうかしたのか?」
八幡「かなりどうかしてますね。俺がいつ先生の旦那候補になったんですかね」
平塚「え…?だってさっきいい先生だって…」
八幡「それがどうしたら告白に受け取れるんですかねぇ」
八幡(まずいな…完全に先生が乙女モードに入ってる…勘弁してくれよ)
八幡(こういうときは自分から嫌われるに限る…さて、どう嫌われよう)
八幡「先生」
平塚「ん、どうした?」
八幡「俺、実は喫煙者が大嫌いなんです」
平塚「なん…だと…」
八幡「特に先生はかなりのヘビースモーカーですよね。俺そういうの無理です。軽蔑します」
平塚「……」
八幡「なので先生、もう俺に近づかないでもらえますか?」
八幡(こういうときは自分から嫌われるに限る…さて、どう嫌われよう)
八幡「先生」
平塚「ん、どうした?」
八幡「俺、実は喫煙者が大嫌いなんです」
平塚「なん…だと…」
八幡「特に先生はかなりのヘビースモーカーですよね。俺そういうの無理です。軽蔑します」
平塚「……」
八幡「なので先生、もう俺に近づかないでもらえますか?」
平塚「…そうか」
八幡「ええ」
八幡(完璧すぎる…ちょっとばかし心が痛むが、やむなしだ。すみません、先生)
平塚「そうだな…たばこを吸っていたら赤ちゃんにも悪影響だしな。決めた。私は今日から禁煙する!」
八幡(これで先生は俺の前から……ってほげぇぇぇぇ!)
八幡「き、禁煙って正気ですか!?ていうか赤ちゃんってなに!?」
平塚「ん?それは…い、言わせるな!恥ずかしい…」
八幡「恥ずかしいのはアンタの頭だよ!」
八幡「ええ」
八幡(完璧すぎる…ちょっとばかし心が痛むが、やむなしだ。すみません、先生)
平塚「そうだな…たばこを吸っていたら赤ちゃんにも悪影響だしな。決めた。私は今日から禁煙する!」
八幡(これで先生は俺の前から……ってほげぇぇぇぇ!)
八幡「き、禁煙って正気ですか!?ていうか赤ちゃんってなに!?」
平塚「ん?それは…い、言わせるな!恥ずかしい…」
八幡「恥ずかしいのはアンタの頭だよ!」
平塚「比企谷!見ていてくれ!私は今日からたばこは吸わないぞ!」
八幡「そりゃ健康的でいいことですね」
平塚「完全にたばこが断てた暁には…比企谷、分かっているな?」
八幡「すいません、私立文系なのでわかりません」
平塚「私立文系ならわかるのでは…?」
八幡「ていうか帰りますね俺。今日は何もありませんでした。そう、なにも…」
平塚「まぁまぁ待ちたまえ。もっと話し合おうではないか。もうすぐ夜だし、一緒にラーメンでもどうだ?」
八幡「ラーメンは一人が最強なんですよ!離してください!」
平塚「ふふふ、離さないぞ☆」
八幡「か、勘弁してください…」
八幡「や、やはり…俺の青春ラブコメは間違っている!」
おわり
八幡「そりゃ健康的でいいことですね」
平塚「完全にたばこが断てた暁には…比企谷、分かっているな?」
八幡「すいません、私立文系なのでわかりません」
平塚「私立文系ならわかるのでは…?」
八幡「ていうか帰りますね俺。今日は何もありませんでした。そう、なにも…」
平塚「まぁまぁ待ちたまえ。もっと話し合おうではないか。もうすぐ夜だし、一緒にラーメンでもどうだ?」
八幡「ラーメンは一人が最強なんですよ!離してください!」
平塚「ふふふ、離さないぞ☆」
八幡「か、勘弁してください…」
八幡「や、やはり…俺の青春ラブコメは間違っている!」
おわり
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