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元スレエレン「ミカサって腹筋凄すぎて妊娠したら赤ちゃん潰れそうだよな」

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ミカサ「っ・・・」
アルミン「エレン!!」
エレン「な、なんだよアルミンもそう思うだろ?」
ミカサ「・・・っ!」ベチンッ!
エレン「いてえっ!」ヒリヒリ
ダダダッ
アルミン「ミカサ!」
エレン「いってえ・・・なにもこんな冗談で殴ることないのに」
アルミン「エレン!!」
エレン「な、なんだよアルミンもそう思うだろ?」
ミカサ「・・・っ!」ベチンッ!
エレン「いてえっ!」ヒリヒリ
ダダダッ
アルミン「ミカサ!」
エレン「いってえ・・・なにもこんな冗談で殴ることないのに」
ミカサ「・・・」ボコッ…ボコッ…
クリスタ「み、ミカサ?なにしてるの?」
ミカサ「腹筋をなくす・・・」ボコッ
クリスタ(殴ってたらもっと強くなっちゃうんじゃ・・・)
ミカサ「くっ・・・」ボコッ
エレン「あれ以来ミカサが口を聞いてくれない」
アルミン「当然だよ!あんな酷いこと言って!」
>>5
訓練に戻れアッカーマン訓練兵!
訓練に戻れアッカーマン訓練兵!
ミカサ(おかしい・・・いっこうに腹筋がなくならない。それどころかもっとキレてきた)バキバキッ
サシャ「わぁー!ミカサの腹筋凄いですね!」
ミカサ「!」バッ
サシャ「流しそうめんができそうです!」
アニ「くっ・・・くくっ」
ユミル「あっははは!あれだけ溝がありゃ確かにできそうだ!」
クリスタ「笑っちゃ駄目だよ!」
ミカサ「・・・」
アルミン「ミカサは女の子なんだよ!?あんな酷い事を言われたら傷つくに決まってるじゃないか!」
エレン「いや、でも冗談だしよ……そんな真に受けな」パシン
エレン「ア、アルミン……?」
アルミン「ミカサは、ミカサはあの時、泣いてたんだぞ!」
エレン「なッ……!?」
アルミン「これを聞いても、まだ冗談だったで、済ませるつもりなの?」
アルミン「もし、そうなら、僕は……僕は……」
エレン「すまねぇ、アルミン。俺がどうかしてたみたいだ」
アルミン「エレン……!」
エレン「一人じゃ恥ずかしいからよ、悪いけど一緒に来てくんねーかな」
アルミン「勿論だよ!あ、丁度ミカサがこっちに来るよ!」
エレン「いや、でも冗談だしよ……そんな真に受けな」パシン
エレン「ア、アルミン……?」
アルミン「ミカサは、ミカサはあの時、泣いてたんだぞ!」
エレン「なッ……!?」
アルミン「これを聞いても、まだ冗談だったで、済ませるつもりなの?」
アルミン「もし、そうなら、僕は……僕は……」
エレン「すまねぇ、アルミン。俺がどうかしてたみたいだ」
アルミン「エレン……!」
エレン「一人じゃ恥ずかしいからよ、悪いけど一緒に来てくんねーかな」
アルミン「勿論だよ!あ、丁度ミカサがこっちに来るよ!」
ミカサは強い
誰よりも強い
ので、この程度ではへこたれない
も、問題ない
誰よりも強い
ので、この程度ではへこたれない
も、問題ない
エレン「よ、よぅ、ミカサ」
アルミン(エレン!しっかりして!)
エレン(わーってるって!)
エレン「悪かった!この通りだ!ふざけた冗談言って済まなかった!許してくれ!」
ミカサ「……」
エレン「もう二度とあんな事言わないから…」
ミカサ「いい。もう私は気にしていない」
アルミン(良かったね、エレン!)
エレン(ああ、アルミンのお蔭だ!)
ミカサ「それにエレンの言った事は想像に過ぎない。よって私達で実験を行い真偽を確かめる必要がある」
エレン「え?」
ミカサ「エレン。私と子作りを速やかに実施しよう」
アルミン(エレン!しっかりして!)
エレン(わーってるって!)
エレン「悪かった!この通りだ!ふざけた冗談言って済まなかった!許してくれ!」
ミカサ「……」
エレン「もう二度とあんな事言わないから…」
ミカサ「いい。もう私は気にしていない」
アルミン(良かったね、エレン!)
エレン(ああ、アルミンのお蔭だ!)
ミカサ「それにエレンの言った事は想像に過ぎない。よって私達で実験を行い真偽を確かめる必要がある」
エレン「え?」
ミカサ「エレン。私と子作りを速やかに実施しよう」
エレン「じゃ、じゃあ入れるぞ…」ヌプ…
ミカサ「来る…!エレンのたぎるモノが私の蜜壺を、初めての刺激で満たす…!」
エレン「うっ…で、出る…!」
ミカサ「早い、まだ、ダメ」きゅううう
エレン「うっ!?キッツ…ミカサ、これきつ過ぎ…!」
ミカサ「こうすると留まるはず。もっと、長く繋がっていたいから」ギュウウウウウ!
エレン「う、うぅ、うあああ!?」
ブチィッ!!
ミカサ「来る…!エレンのたぎるモノが私の蜜壺を、初めての刺激で満たす…!」
エレン「うっ…で、出る…!」
ミカサ「早い、まだ、ダメ」きゅううう
エレン「うっ!?キッツ…ミカサ、これきつ過ぎ…!」
ミカサ「こうすると留まるはず。もっと、長く繋がっていたいから」ギュウウウウウ!
エレン「う、うぅ、うあああ!?」
ブチィッ!!
エレン「ちょ、ちょっと待ってくれ、ミカサ!」
アルミン「そうだよ!いきなりそんな」
エレン「お前、どうやれば子供が出来れば知ってんのか!?」
アルミン「エレンの言う通りだよ!こんな事で子供なんて!」
エレン「俺、どうやれば子供が出来るか知らないんだよ!この機会に教えてくれよ!」
アルミン「そうだよ!この機会に!」
アルミン「え?」
ミカサ「それは困る。私の両親にもエレンの両親にも結局教えてもらえなかった」
エレン「はー、ミカサもダメか……」
アルミン「え?ちょ、え?」
アルミン「そうだよ!いきなりそんな」
エレン「お前、どうやれば子供が出来れば知ってんのか!?」
アルミン「エレンの言う通りだよ!こんな事で子供なんて!」
エレン「俺、どうやれば子供が出来るか知らないんだよ!この機会に教えてくれよ!」
アルミン「そうだよ!この機会に!」
アルミン「え?」
ミカサ「それは困る。私の両親にもエレンの両親にも結局教えてもらえなかった」
エレン「はー、ミカサもダメか……」
アルミン「え?ちょ、え?」
エレン「参ったな、作り方を知らないんじゃ妊娠なんて無理だ」
ミカサ「実験も出来ないし私の名誉も挽回出来ない」
エレン「そうだ、アルミン!お前なら知ってるんじゃないのか!?」
ミカサ「アルミン、そうなの?」
アルミン「あ、いや、その、ぼ、僕は……」
エレン「頼む、アルミン!お前だけが頼りなんだ!」
ミカサ「私からもお願い、アルミン」
アルミン「僕は、僕はねぇ……」
アルミン「ぼ、僕も知らない、よ?本当だよ!?」
エレン「頼みの綱のアルミンもダメか……」
アルミン(二人ともごめん!でもこんなの僕から言えないよ……)
ミカサ「実験も出来ないし私の名誉も挽回出来ない」
エレン「そうだ、アルミン!お前なら知ってるんじゃないのか!?」
ミカサ「アルミン、そうなの?」
アルミン「あ、いや、その、ぼ、僕は……」
エレン「頼む、アルミン!お前だけが頼りなんだ!」
ミカサ「私からもお願い、アルミン」
アルミン「僕は、僕はねぇ……」
アルミン「ぼ、僕も知らない、よ?本当だよ!?」
エレン「頼みの綱のアルミンもダメか……」
アルミン(二人ともごめん!でもこんなの僕から言えないよ……)
エレン「仕方ない。皆に聞いて回るしかないか」
ミカサ「そうだね」
アルミン「そ、それじゃ僕はこれで」
エレン「いや、アルミンも一緒に行こうぜ」
アルミン「え、な、なんで?」
エレン「この機会にアルミンもどうすれば子供が出来るか知っておいたほうがいいって!」
ミカサ「私もそう思う。アルミンの将来の為でもあるし知識は多い方がいい」
エレン「さ、行こうぜ!」
アルミン(もう……やめれくれ……これ以上はもう……無理だ……これ以上は……)
ミカサ「そうだね」
アルミン「そ、それじゃ僕はこれで」
エレン「いや、アルミンも一緒に行こうぜ」
アルミン「え、な、なんで?」
エレン「この機会にアルミンもどうすれば子供が出来るか知っておいたほうがいいって!」
ミカサ「私もそう思う。アルミンの将来の為でもあるし知識は多い方がいい」
エレン「さ、行こうぜ!」
アルミン(もう……やめれくれ……これ以上はもう……無理だ……これ以上は……)
でもそういや俺らはいつの間に子供ができるプロセスを覚えたんだろうか…
>>35
弟にはカブトムシとおんなじことするんだよって教えたな
弟にはカブトムシとおんなじことするんだよって教えたな
アルミン(誰にも会いませんように……
エレン「お、ジャン!いい所で会うな」
ジャン「何だよ、俺は忙し」
ミカサ「こんにちは、ジャン」
ジャン「よぉ!何してるんだ、お前ら?俺、今暇でさ!混ぜてくれよ!」
エレン「実は折り入ってジャンに聞きたい事があるんだけどさ」
ミカサ「私からもお願いしたい」
ジャン「任せとけ、何でも教えてや」
ミカサ「エレンと子作りをしたいのだけれど」
ジャン「糞がぁぁぁぁぁ!死ねエレンの馬鹿ぁぁぁぁぁぁ!ミカサお幸せにぃぃぃぃ!」
エレン「あ、おい!ジャン、どこ行くんだよ!」
ミカサ「聞きそびれてしまった」
エレン「お、ジャン!いい所で会うな」
ジャン「何だよ、俺は忙し」
ミカサ「こんにちは、ジャン」
ジャン「よぉ!何してるんだ、お前ら?俺、今暇でさ!混ぜてくれよ!」
エレン「実は折り入ってジャンに聞きたい事があるんだけどさ」
ミカサ「私からもお願いしたい」
ジャン「任せとけ、何でも教えてや」
ミカサ「エレンと子作りをしたいのだけれど」
ジャン「糞がぁぁぁぁぁ!死ねエレンの馬鹿ぁぁぁぁぁぁ!ミカサお幸せにぃぃぃぃ!」
エレン「あ、おい!ジャン、どこ行くんだよ!」
ミカサ「聞きそびれてしまった」
アルミンに説明されながらエレンとミカサが子作りするんじゃないのか
エレン「ジャンなら知ってると思ったんだけどなぁ」
ミカサ「逃げた男の事を気にしても仕方ない。他の人に聞こう」
アルミン「ジャン……君の死は無駄にはしないよ……多分」
クリスタ「あ、あの。何かあったの?ジャンが大粒の涙を流しながら走って行ったけど」
エレン「お、クリスタ。いい所に来てくれたな」
クリスタ「え?何々?どうかしたの?」
エレン「是非クリスタにさ、子作りブギャボッ!?」
ユミル「おい、死に急ぎ野郎。私のクリスタに何を寝言抜かしてんだ?あ?」
ミカサ「何故ユミルが怒るのか分からない。エレンと私で子作りをしたいのだけどやり方が分からないので教えてほしいだけ」
ユミル「はぁぁぁぁぁぁぁ?」
クリスタ「え、え、え!?」
ミカサ「逃げた男の事を気にしても仕方ない。他の人に聞こう」
アルミン「ジャン……君の死は無駄にはしないよ……多分」
クリスタ「あ、あの。何かあったの?ジャンが大粒の涙を流しながら走って行ったけど」
エレン「お、クリスタ。いい所に来てくれたな」
クリスタ「え?何々?どうかしたの?」
エレン「是非クリスタにさ、子作りブギャボッ!?」
ユミル「おい、死に急ぎ野郎。私のクリスタに何を寝言抜かしてんだ?あ?」
ミカサ「何故ユミルが怒るのか分からない。エレンと私で子作りをしたいのだけどやり方が分からないので教えてほしいだけ」
ユミル「はぁぁぁぁぁぁぁ?」
クリスタ「え、え、え!?」
エレン「いや、だからさ。(ミカサに酷い事を言った)責任を取る為に子供が欲しいんだよ」
クリスタ「え?責任て、え?嘘?え?え?」
ユミル「只の馬鹿かと思ってたけど、意外と甲斐性あるんだな」
ミカサ「もうこれは避けて通れない確定事項」
クリスタ「そう、なんだ……」
ユミル「まぁ、なんだ。お前らなんてどうでもいいけど一応祝福してやるよ」
ミカサ「……?良く分からないけど、ありがとう」
エレン「そういう訳だからクリスタ、子作りヒデブッ!?」
ユミル「今の流れからなんでそうなるんだよッ!」
クリスタ「え?責任て、え?嘘?え?え?」
ユミル「只の馬鹿かと思ってたけど、意外と甲斐性あるんだな」
ミカサ「もうこれは避けて通れない確定事項」
クリスタ「そう、なんだ……」
ユミル「まぁ、なんだ。お前らなんてどうでもいいけど一応祝福してやるよ」
ミカサ「……?良く分からないけど、ありがとう」
エレン「そういう訳だからクリスタ、子作りヒデブッ!?」
ユミル「今の流れからなんでそうなるんだよッ!」
アルミン「ちょ、ちょっと待ってよ、ユミル!実は……」
ユミル「はぁ……?」
クリスタ「ミカサの腹筋に赤ちゃんが耐えられるか実験する為に子供を作りたいの……?」
ユミル「で……肝心の作り方を知らないから、やり方を教えて欲しい、と」
ミカサ「理解が早くて助かる」
エレン「なぁ、クリスタ。その様子だと知ってるんだろ?頼む、教えてくれ!」
クリスタ「わ、私は、その、私は!」
エレン「なぁ、お願いだ、クリスタ!手とり足とり教えてくれよ!」
ミカサ「どうせだから実技も交えて教えて欲しい」
クリスタ「え……」
エレン「え?」
クリスタ「エッチなのはダメぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ミカサ「また聞きそびれてしまった」
ユミル「はぁ……?」
クリスタ「ミカサの腹筋に赤ちゃんが耐えられるか実験する為に子供を作りたいの……?」
ユミル「で……肝心の作り方を知らないから、やり方を教えて欲しい、と」
ミカサ「理解が早くて助かる」
エレン「なぁ、クリスタ。その様子だと知ってるんだろ?頼む、教えてくれ!」
クリスタ「わ、私は、その、私は!」
エレン「なぁ、お願いだ、クリスタ!手とり足とり教えてくれよ!」
ミカサ「どうせだから実技も交えて教えて欲しい」
クリスタ「え……」
エレン「え?」
クリスタ「エッチなのはダメぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ミカサ「また聞きそびれてしまった」
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