私的良スレ書庫
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元スレコナン「博士! ミニスカとニーソなんか履いて何やってんだよ!」
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光彦「とにかく一晩トイレで考えたらいいですよ。灰原さんにも相談してみるべきです」
コナン「お、俺は……」
光彦「そろそろ戻らないと! 先に行きますね!」
コナン「そのまま行くなよ! 水着からチンポはみ出てんぞ!」
コナン「……」
コナン(イったときの光彦の顔。あれは本当に気持ち良いと感じている人間にしかできねー顔だ)
コナン「ああ、気持ち良いんだろうな」
コナン「くっ……とりあえず床の精液を拭き取らねーと」
コナン「お、俺は……」
光彦「そろそろ戻らないと! 先に行きますね!」
コナン「そのまま行くなよ! 水着からチンポはみ出てんぞ!」
コナン「……」
コナン(イったときの光彦の顔。あれは本当に気持ち良いと感じている人間にしかできねー顔だ)
コナン「ああ、気持ち良いんだろうな」
コナン「くっ……とりあえず床の精液を拭き取らねーと」
三日後
アガサ「イグゥウッ!!」ドピュッ
哀「相変わらずね」
アガサ「哀君。ワシのレベルはどうかのう?」
哀「2ってところね」
アガサ「道は険しいのう」
哀「それよりそろそろ自分で後処理してくれない? 毎回精液で汚れた床を掃除する身にもなってもらいたいわね」
アガサ「黙らんか!!! ワシは介護が必要な身体になっとるんじゃ!!!!」
コナン「よぉ……」
哀「あら、工藤君」
アガサ「イグゥウッ!!」ドピュッ
哀「相変わらずね」
アガサ「哀君。ワシのレベルはどうかのう?」
哀「2ってところね」
アガサ「道は険しいのう」
哀「それよりそろそろ自分で後処理してくれない? 毎回精液で汚れた床を掃除する身にもなってもらいたいわね」
アガサ「黙らんか!!! ワシは介護が必要な身体になっとるんじゃ!!!!」
コナン「よぉ……」
哀「あら、工藤君」
哀「こんな夜遅くにどうしたの?」
コナン「……実はあれからいろいろと考えたんだ」
コナン「未知の快感への探究心が拭えないのは否定しないし、俺はチンポをしごくという行為を愛してやまない人間だ」
コナン「でも……」
哀「怖いの?」
コナン「!!」
哀「そうよね。人間は新しい何かを恐れ、同時に好奇心を抱く。あなたはいまその二つの気持ちに挟まれて、ぐらぐらと揺れているの」
コナン「……」
哀「つまり真っ暗な部屋をさまよっているようなものね。救いの光を見せてあげるわ」
哀「――出てきなさい」
元太「おうコナン!」
コナン「……実はあれからいろいろと考えたんだ」
コナン「未知の快感への探究心が拭えないのは否定しないし、俺はチンポをしごくという行為を愛してやまない人間だ」
コナン「でも……」
哀「怖いの?」
コナン「!!」
哀「そうよね。人間は新しい何かを恐れ、同時に好奇心を抱く。あなたはいまその二つの気持ちに挟まれて、ぐらぐらと揺れているの」
コナン「……」
哀「つまり真っ暗な部屋をさまよっているようなものね。救いの光を見せてあげるわ」
哀「――出てきなさい」
元太「おうコナン!」
コナン「元太!? ごみ箱なんかに入って何を……」
哀「彼はかなりの実力者よ」
コナン「えっ? 元太がか?」
哀「小嶋君。いつものを」
元太「オーケー。例のアレの用意は?」
哀「もちろん。ここにあるわ」スッ
コナン「うな重……? 何に使うんだよ」
アガサ「見ていれば分かる」ククク
哀「彼はかなりの実力者よ」
コナン「えっ? 元太がか?」
哀「小嶋君。いつものを」
元太「オーケー。例のアレの用意は?」
哀「もちろん。ここにあるわ」スッ
コナン「うな重……? 何に使うんだよ」
アガサ「見ていれば分かる」ククク
元太「……」
コナン「ッ! うな重を見た元太の小学生とは思えないビッグペニスがどんどん膨張してやがる!」
哀「驚くのはまだ早いわ」
アガサ「ここからが本番じゃよ……」ククク
元太「……」
コナン「ぼ、膨張してるだけじゃねぇ……! 先っぽから我慢汁が溢れ出しやがる! まるでひとの手にかけられぬ静謐な清流のようだ……!」
元太「……」
コナン「ッ――!!」
コナン「音もなく射精しただと――」
コナン「ッ! うな重を見た元太の小学生とは思えないビッグペニスがどんどん膨張してやがる!」
哀「驚くのはまだ早いわ」
アガサ「ここからが本番じゃよ……」ククク
元太「……」
コナン「ぼ、膨張してるだけじゃねぇ……! 先っぽから我慢汁が溢れ出しやがる! まるでひとの手にかけられぬ静謐な清流のようだ……!」
元太「……」
コナン「ッ――!!」
コナン「音もなく射精しただと――」
>>52
良い奴だなコナン
良い奴だなコナン
哀「これが小嶋君の力よ。彼のレベルは700強。正確な数値が分からないほどなの」
アガサ「新一も鍛えればこれほどのオナニーを物にできる。ワシも死ぬまでにはこれほどの力を得たいものじゃ」
哀「博士はたぶん無理ね。レベル10を超す前にお迎えがくるわよ」
元太「コナン、いままで黙ってて悪かったな。お前にもこの快感を味わってほしかったが、どうしても言い出せなかった」
コナン「元太……」
元太「俺の射精力は既に人類の頂点だ。俺の上に勃つとはつまり、人類の上に勃つことと同じ」
コナン「……」
元太「それでも力を蓄えたいのなら、うな重で……手を打つぞ?」
コナン「元太っ……!!」
アガサ「新一も鍛えればこれほどのオナニーを物にできる。ワシも死ぬまでにはこれほどの力を得たいものじゃ」
哀「博士はたぶん無理ね。レベル10を超す前にお迎えがくるわよ」
元太「コナン、いままで黙ってて悪かったな。お前にもこの快感を味わってほしかったが、どうしても言い出せなかった」
コナン「元太……」
元太「俺の射精力は既に人類の頂点だ。俺の上に勃つとはつまり、人類の上に勃つことと同じ」
コナン「……」
元太「それでも力を蓄えたいのなら、うな重で……手を打つぞ?」
コナン「元太っ……!!」
>>68
精液が飛び散るからじゃね
精液が飛び散るからじゃね
その日から、俺の特訓は始まった。
基本スタイルは女装。まずは博士と同じミニスカニーソから始めて、徐々にレベルを上げていった。
光彦は捕まり、博士は死んだ。灰原はいつの間にか行方をくらましてしまい、俺の特訓は孤独なものとなった。
いろいろあったが、特訓開始から、二日経ち――
コナン「くそっ。灰原はどこ行っちまったんだ!」
コナン「元太も山に籠ったままだし、成果を見てもらう相手がいねーとなかなか盛り上がんねーな」
コナン「蘭ねーちゃんの角でオナニーして地道にレベル上げるのにも飽きたし、そろそろ変化がほしいところだ」
コナン「だがあまり派手なことをやると光彦みてーに捕まっちまうし……」
基本スタイルは女装。まずは博士と同じミニスカニーソから始めて、徐々にレベルを上げていった。
光彦は捕まり、博士は死んだ。灰原はいつの間にか行方をくらましてしまい、俺の特訓は孤独なものとなった。
いろいろあったが、特訓開始から、二日経ち――
コナン「くそっ。灰原はどこ行っちまったんだ!」
コナン「元太も山に籠ったままだし、成果を見てもらう相手がいねーとなかなか盛り上がんねーな」
コナン「蘭ねーちゃんの角でオナニーして地道にレベル上げるのにも飽きたし、そろそろ変化がほしいところだ」
コナン「だがあまり派手なことをやると光彦みてーに捕まっちまうし……」
>>71
博士なに死んでんだよw
博士なに死んでんだよw
角「コナンくーん」
コナン「あっ、蘭?」
角「ちょっとぉ、私の触手になんかこぼした?」
コナン「触手!? う、ううん、僕さっきトイレでうんこしてたから知らないや!」
角「うーん……これ新一のアレの匂いに似てると思ったんだけどなぁ」
コナン「アレ?」
角「な、何でもないよ! じゃあね!」ススッ
コナン「ふー……あぶねえ! 精液かけっぱなしなの忘れてたぜ」
コナン「暇だし、博士の家にでも行くか。いまは無人だけどな……」
コナン「あっ、蘭?」
角「ちょっとぉ、私の触手になんかこぼした?」
コナン「触手!? う、ううん、僕さっきトイレでうんこしてたから知らないや!」
角「うーん……これ新一のアレの匂いに似てると思ったんだけどなぁ」
コナン「アレ?」
角「な、何でもないよ! じゃあね!」ススッ
コナン「ふー……あぶねえ! 精液かけっぱなしなの忘れてたぜ」
コナン「暇だし、博士の家にでも行くか。いまは無人だけどな……」
コナン「おーし、このキック力増強シューズで……」
コナン「らァッ!!」ズゴバゴン
コナン「ドアを蹴破っちまったが、問題ねーよな」
コナン「……ん? 玄関に手紙が……」
工藤君。あなたがこの手紙を読んでいるとき、私はもうこの世にいないでしょう。
私は、あなたが悟りの道を開眼したことが嬉しくて、楽しくて、もっとレベルを上げたいと燃え上がりました。
でも、もう時間がありません。私はあなたの前を去ります。決して後を追わないでください。
さようなら。
コナン「は、灰原……灰原なのか、おい……?」
追伸:私の部屋にレベルアップに使える発明品が入っています あなたのアガサより
コナン「……」
コナン「らァッ!!」ズゴバゴン
コナン「ドアを蹴破っちまったが、問題ねーよな」
コナン「……ん? 玄関に手紙が……」
工藤君。あなたがこの手紙を読んでいるとき、私はもうこの世にいないでしょう。
私は、あなたが悟りの道を開眼したことが嬉しくて、楽しくて、もっとレベルを上げたいと燃え上がりました。
でも、もう時間がありません。私はあなたの前を去ります。決して後を追わないでください。
さようなら。
コナン「は、灰原……灰原なのか、おい……?」
追伸:私の部屋にレベルアップに使える発明品が入っています あなたのアガサより
コナン「……」
コナン「これか……」
コナン「説明書もついてやがる。死んでも研究者ってわけか博士」
コナン「えーと、なになに――」
コナン「『絶頂シャーペン』……絶頂させたい相手を見ながらシャーペンを振ると対象を強制的に絶頂させることができる……」
コナン「すげーな! これがあればオカズに困らねーぞ!」
コナン「明日さっそく学校で元太に使ってやるぜ!」
コナン「説明書もついてやがる。死んでも研究者ってわけか博士」
コナン「えーと、なになに――」
コナン「『絶頂シャーペン』……絶頂させたい相手を見ながらシャーペンを振ると対象を強制的に絶頂させることができる……」
コナン「すげーな! これがあればオカズに困らねーぞ!」
コナン「明日さっそく学校で元太に使ってやるぜ!」
翌日 授業中
先生「はいここ、小嶋君、読んでみて?」
元太「おう!」
コナン(対象を見ながら、振る――)シコシコシコシコ
元太「……!!?」ドピュゥ
先生「どうかしたの?」
元太「な、何でもねーよ!」
コナン(げ、元太……まったく動じてねーぞ……!)
先生「はいここ、小嶋君、読んでみて?」
元太「おう!」
コナン(対象を見ながら、振る――)シコシコシコシコ
元太「……!!?」ドピュゥ
先生「どうかしたの?」
元太「な、何でもねーよ!」
コナン(げ、元太……まったく動じてねーぞ……!)
先生「はいありがとう」
先生「じゃあ次、吉田さん」
歩美「はーい!」
コナン(お)
コナン(……)シコシコシコシコ
歩美「ひぅんっ……!?////」
歩美「ぁっ……ふぁ……////」
先生「!?」
コナン「!?」
先生「じゃあ次、吉田さん」
歩美「はーい!」
コナン(お)
コナン(……)シコシコシコシコ
歩美「ひぅんっ……!?////」
歩美「ぁっ……ふぁ……////」
先生「!?」
コナン「!?」
>>86
初めてなの///
初めてなの///
コナン(すげえ……レベルがどんどん上がっていく気がするぜ!)ピロリロリン
歩美「ぁ……///」
先生「吉田さん大丈夫!? 辛いなら保健室に行ってもいいのよ?」
歩美「ぇ、ぁ、だいじょうぶです……」
コナン(そりゃっ)シコシコシコシコシコシコシコシコ
歩美「ふぇぇぇええっ!!//////」バターン
先生「きゃあああっ!! 吉田さんが大量におもらしして倒れたわ!!」
コナン「おぉ……」ピロリロリーン
歩美「ぁ……///」
先生「吉田さん大丈夫!? 辛いなら保健室に行ってもいいのよ?」
歩美「ぇ、ぁ、だいじょうぶです……」
コナン(そりゃっ)シコシコシコシコシコシコシコシコ
歩美「ふぇぇぇええっ!!//////」バターン
先生「きゃあああっ!! 吉田さんが大量におもらしして倒れたわ!!」
コナン「おぉ……」ピロリロリーン
コナン「先生、僕が保健室に連れ込みます」
先生「そう、よろしくね江戸川君」
先生「そう、よろしくね江戸川君」
>>93
通報した
通報した
先生「だ、誰か吉田さんを保健室に連れていって!」
コナン「あ、僕が行きます!」
先生「じゃあ頼むわね江戸川君!」
コナン「立てるか、歩美ちゃん」
歩美「ぅ……こ、こなん……くん////」グッタリ
コナン「ほら、頑張って歩いて」
歩美「ぅん……////」
コナン(ククッ……)
コナン「あ、僕が行きます!」
先生「じゃあ頼むわね江戸川君!」
コナン「立てるか、歩美ちゃん」
歩美「ぅ……こ、こなん……くん////」グッタリ
コナン「ほら、頑張って歩いて」
歩美「ぅん……////」
コナン(ククッ……)
>>94
連れ込むな
連れ込むな
コナン「保健室の先生!」
保健室の先生「あら、その子どうしたの?」
コナン「授業中に倒れたんです! 失禁も……」
保健室の先生「失禁……!? 授業中にいきなり? ……私、ちょっと外すわね。とりあえず寝かせておいて」
コナン「えっ」
コナン(スカートも下着もぐっしょりなのにそのままかよ)
コナン「歩美ちゃん、とりあえずベッドに寝て」
歩美「わかった……////」
コナン(それにしてもあのシャーペン効きすぎだ……使うの控えねーとな)
保健室の先生「あら、その子どうしたの?」
コナン「授業中に倒れたんです! 失禁も……」
保健室の先生「失禁……!? 授業中にいきなり? ……私、ちょっと外すわね。とりあえず寝かせておいて」
コナン「えっ」
コナン(スカートも下着もぐっしょりなのにそのままかよ)
コナン「歩美ちゃん、とりあえずベッドに寝て」
歩美「わかった……////」
コナン(それにしてもあのシャーペン効きすぎだ……使うの控えねーとな)
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