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元スレ怜「予知夢を見れるようになったみたいや」
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竜華「後輩に格好いいとこ見せようよあんま飲めんのにウォッカの一気飲みなんてするからっ……!」
セーラ「無茶しすぎやで……怜のドアホ……!」
怜『ウチはロシア人かああああああああああああああぁ!』
怜『絶対に急性アルコール中毒で死んだやろそれ!?』
怜『21歳にもなって何しとんねんウチ!?』
怜『チャレンジはしてみる方やけどそこまで無謀ちゃうわ!』ポロポロ
セーラ「そういえば、竜華。あの話、どうするんや?」
セーラ「怜はもう、おらんのや……」
竜華「……受けな、受けなあかんやろ……」ポロポロ
怜『え? あ、あの話……?』
セーラ「無茶しすぎやで……怜のドアホ……!」
怜『ウチはロシア人かああああああああああああああぁ!』
怜『絶対に急性アルコール中毒で死んだやろそれ!?』
怜『21歳にもなって何しとんねんウチ!?』
怜『チャレンジはしてみる方やけどそこまで無謀ちゃうわ!』ポロポロ
セーラ「そういえば、竜華。あの話、どうするんや?」
セーラ「怜はもう、おらんのや……」
竜華「……受けな、受けなあかんやろ……」ポロポロ
怜『え? あ、あの話……?』
セーラ「そう、か……親に決められた結婚なんて、今時流行らんやろ……!」
竜華「……今までは怜がいてくれたから、そう強くは言われんかったみたいやけど」
竜華「怜が死んだらいきなり知らん男とお見合い結婚しろなんて、あんまりや……!」
怜『――は?』
竜華「……でも、親はこの話を受けなんだら縁を切るとまで言っとる」
竜華「……怜を! ウチを! なんやと思うとるんや!」
セーラ「――嫌なら逆縁切って逃げろや! なんなら俺が面倒みたるで!? プロ入りの話やって来てるんや!」
セーラ「今すぐにでも大学止めてプロに……!」
竜華「……」フルフル
竜華「……そこまで、親友に迷惑かけられへん。それに」
竜華「親は、親なんや。いままで散々、お世話になってきた両親なんや……」
セーラ「竜、華……」
竜華「……今までは怜がいてくれたから、そう強くは言われんかったみたいやけど」
竜華「怜が死んだらいきなり知らん男とお見合い結婚しろなんて、あんまりや……!」
怜『――は?』
竜華「……でも、親はこの話を受けなんだら縁を切るとまで言っとる」
竜華「……怜を! ウチを! なんやと思うとるんや!」
セーラ「――嫌なら逆縁切って逃げろや! なんなら俺が面倒みたるで!? プロ入りの話やって来てるんや!」
セーラ「今すぐにでも大学止めてプロに……!」
竜華「……」フルフル
竜華「……そこまで、親友に迷惑かけられへん。それに」
竜華「親は、親なんや。いままで散々、お世話になってきた両親なんや……」
セーラ「竜、華……」
怜『……竜華が、知らん男と結婚?』
怜『……は?』
怜『……』
怜『は?』
竜華父「よく決意してくれたな、竜華」
竜華「……はい」
男「お見合い結婚とはいえ、家庭を作るならば幸せなものを築きたいと僕は思っている」
男「どうかよろしく、竜華さん」
竜華「……はい」ギリッ
怜『……は?』
怜『……』
怜『は?』
竜華父「よく決意してくれたな、竜華」
竜華「……はい」
男「お見合い結婚とはいえ、家庭を作るならば幸せなものを築きたいと僕は思っている」
男「どうかよろしく、竜華さん」
竜華「……はい」ギリッ
~結婚式~
リーンゴーン
キャーオメデトー
神父「それでは、新郎新婦による近いのキスを」
男「竜華さん――」スッ
竜華(ごめんな、怜……私は、私は……)ポロポロ
セーラ(ええんか!? なぁ、ほんまにこれでええんか、竜華――!)
トビラバァン!
男「な、なんだ!?」
竜華「……っ!」
リーンゴーン
キャーオメデトー
神父「それでは、新郎新婦による近いのキスを」
男「竜華さん――」スッ
竜華(ごめんな、怜……私は、私は……)ポロポロ
セーラ(ええんか!? なぁ、ほんまにこれでええんか、竜華――!)
トビラバァン!
男「な、なんだ!?」
竜華「……っ!」
セーラ「……ちっ、来るのが遅いわ――!」
「悪いんやけど、この結婚式――」
泉「頭ハネや」
竜華「い、泉ー!」キュン
「悪いんやけど、この結婚式――」
泉「頭ハネや」
竜華「い、泉ー!」キュン
竜華父「な、なんだね君は! 今は大事な結婚式の最中なんだ!」
竜華父「部外者は出て行って貰おうか!」
泉「大事な、結婚式やと――?」
泉「ふざけるな! こないな強制された結婚式の何が大事なんや!」
男「っ!」
泉「竜華さん!」
竜華「泉……!」
泉「竜華さんは、どうしたいんですか!?」
竜華「私は、私は!」
竜華父「ええい! 警備は何をしているんだ! とっととあいつを外に放り出せ!」
警備「かかれー」ダッダッダ
警備2「うおー」ダッダッダ
竜華父「部外者は出て行って貰おうか!」
泉「大事な、結婚式やと――?」
泉「ふざけるな! こないな強制された結婚式の何が大事なんや!」
男「っ!」
泉「竜華さん!」
竜華「泉……!」
泉「竜華さんは、どうしたいんですか!?」
竜華「私は、私は!」
竜華父「ええい! 警備は何をしているんだ! とっととあいつを外に放り出せ!」
警備「かかれー」ダッダッダ
警備2「うおー」ダッダッダ
竜華「はっ!? 泉、危ない!」
泉「――!」
ドス!
ボカッ!
ゴス!
警備「ごはっ!」
警備2「ぐはぁ!」
セーラ「邪魔すんなや。今、俺の大事な親友と、大事な後輩の」シュッシュ
セーラ「運命を分けるオーラスなんやで!」
泉「先輩!」
竜華「セーラまでっ!」
泉「――!」
ドス!
ボカッ!
ゴス!
警備「ごはっ!」
警備2「ぐはぁ!」
セーラ「邪魔すんなや。今、俺の大事な親友と、大事な後輩の」シュッシュ
セーラ「運命を分けるオーラスなんやで!」
泉「先輩!」
竜華「セーラまでっ!」
泉「竜華さん! 私は、私は竜華さんのことが好きです! 愛してます!」
竜華「けど、私は、怜を……!」
泉「それでもいい!だって、私は始めに好きになったのは――園城寺先輩の事が大好きな竜華さんなんだから!」
竜華「っ!」
竜華「……い。お願い! 泉! 私をここから連れだしてええええええええええええぇ!」
泉「――はい!」オヒメサマダッコ
竜華父「な、なんだこれは……!? こんな馬鹿なことが……!」
男「――いいんです、清水谷さん」
竜華父「男くん、だ、だが……」
男「いいんです……一度、僕は竜華さんを本気で愛そうと決めた」
男「だからこそ、彼女の本当の幸せを願いたい」
男(さようなら……竜華さん)
竜華「けど、私は、怜を……!」
泉「それでもいい!だって、私は始めに好きになったのは――園城寺先輩の事が大好きな竜華さんなんだから!」
竜華「っ!」
竜華「……い。お願い! 泉! 私をここから連れだしてええええええええええええぇ!」
泉「――はい!」オヒメサマダッコ
竜華父「な、なんだこれは……!? こんな馬鹿なことが……!」
男「――いいんです、清水谷さん」
竜華父「男くん、だ、だが……」
男「いいんです……一度、僕は竜華さんを本気で愛そうと決めた」
男「だからこそ、彼女の本当の幸せを願いたい」
男(さようなら……竜華さん)
餅で喉つまらせたりウォッカ一気飲みして死ぬ馬鹿より泉を選んだほうが
竜華も幸せになれるんじゃね?
竜華も幸せになれるんじゃね?
泉「っ……あなたも、いい男ですよ!」
竜華「決して私が言っていいことではありませんけど……私なんかよりも、もっと良い人を見つけてください!」
男「……はい」ニコ
竜華父「りゅ、竜華……」
竜華「お父さん……出来の悪い娘で、ごめんなさい……!」
泉「悪いけど、お宅のお嬢さんは、私が貰う! そういうことで! 逃げろー!」ダダダダッ
竜華父「馬鹿娘が……精々――幸せにな」ポロポロ
セーラ「なぁ、天国で見とるか……怜」
セーラ「竜華はちゃんと、幸せになれそうやで――なぁ、怜ぃ……」ポロポロ
竜華「決して私が言っていいことではありませんけど……私なんかよりも、もっと良い人を見つけてください!」
男「……はい」ニコ
竜華父「りゅ、竜華……」
竜華「お父さん……出来の悪い娘で、ごめんなさい……!」
泉「悪いけど、お宅のお嬢さんは、私が貰う! そういうことで! 逃げろー!」ダダダダッ
竜華父「馬鹿娘が……精々――幸せにな」ポロポロ
セーラ「なぁ、天国で見とるか……怜」
セーラ「竜華はちゃんと、幸せになれそうやで――なぁ、怜ぃ……」ポロポロ
~自宅~
怜「」ガバァ
ダダダダダッ
ドンガラガッシャーン
ステステステ
タッタッタッタ
フラフラ
ガラガラ
バン!
怜「お前は少女漫画に出てくるイケメンかあああああああああああああああああああああああああああああああぁ!」
泉「もう勘弁してください……」
怜「」ガバァ
ダダダダダッ
ドンガラガッシャーン
ステステステ
タッタッタッタ
フラフラ
ガラガラ
バン!
怜「お前は少女漫画に出てくるイケメンかあああああああああああああああああああああああああああああああぁ!」
泉「もう勘弁してください……」
怜「なにあのカッコ良さ!? なぁホンマなんなんやぁ!」ポロポロ
怜「お前、セーラとは別ベクトルにかっこええから死ぬほど似合いすぎて腹立つわもぉおおおおおぉ!」
泉「え? え!?」
怜「私なんて貧弱すぎて竜華をお姫様抱っこなんて夢のまた夢なんやぞおおおおおおおおおおおおおおおおおぉ!」
泉「は……!?」
怜「このっ、このっ!」ポコポコ
泉「なんで褒められながら貶されてるんですか私!?」
竜華「ハウス! ハウスや怜!」
竜華「それ以上はあかんて!」
怜「うううううううぅ!」ポロポロ
怜「お前、セーラとは別ベクトルにかっこええから死ぬほど似合いすぎて腹立つわもぉおおおおおぉ!」
泉「え? え!?」
怜「私なんて貧弱すぎて竜華をお姫様抱っこなんて夢のまた夢なんやぞおおおおおおおおおおおおおおおおおぉ!」
泉「は……!?」
怜「このっ、このっ!」ポコポコ
泉「なんで褒められながら貶されてるんですか私!?」
竜華「ハウス! ハウスや怜!」
竜華「それ以上はあかんて!」
怜「うううううううぅ!」ポロポロ
怜「竜華ぁ!」
竜華「う、うん?」
怜「竜華、月が綺麗ですね!」
竜華「今昼間やで?」
怜「うち、もう生涯酒は飲まん!」
竜華「???」
泉「先輩、今日も先輩の家に泊りにいってええですか……」ポロポロ
セーラ「……おう、親もお前のことえらい気にいって連れてこい言われてんねん」ナデナデ
セーラ「それから、俺のこと名前呼びでええで? 俺とお前の仲やろ?」
泉「そ、そんな恐れ多いこと……///」
竜華「う、うん?」
怜「竜華、月が綺麗ですね!」
竜華「今昼間やで?」
怜「うち、もう生涯酒は飲まん!」
竜華「???」
泉「先輩、今日も先輩の家に泊りにいってええですか……」ポロポロ
セーラ「……おう、親もお前のことえらい気にいって連れてこい言われてんねん」ナデナデ
セーラ「それから、俺のこと名前呼びでええで? 俺とお前の仲やろ?」
泉「そ、そんな恐れ多いこと……///」
~自宅~
怜「生涯禁酒の近いを竜華に誓う」
怜「竜華は泉に渡さん……!」
怜「正直、私が泉に勝っとるとこなんてないかもしれんけど!」
怜「竜華を世界で一番愛しとるのは、うちやから――!」ポロポロ
怜「さぁ、未来が変わったか確認や! いくで――!」
怜「3年先や……」スヤスヤ
~3年後?~
竜華「インカレでワンツーフィニッシュおめでとー!」パチパチ
セーラ「いやぁ、照れるなぁ///」
怜「まさか私がセーラを抑えて優勝出来るとは思わんかった」
セーラ「一巡先の能力だけに頼らず基礎を磨きに磨いた結果がようやっと出たな、怜。おめでとさん!」パチパチ
怜「……あ、ありがとなぁ、セーラ、竜華」ポロポロ
怜「生涯禁酒の近いを竜華に誓う」
怜「竜華は泉に渡さん……!」
怜「正直、私が泉に勝っとるとこなんてないかもしれんけど!」
怜「竜華を世界で一番愛しとるのは、うちやから――!」ポロポロ
怜「さぁ、未来が変わったか確認や! いくで――!」
怜「3年先や……」スヤスヤ
~3年後?~
竜華「インカレでワンツーフィニッシュおめでとー!」パチパチ
セーラ「いやぁ、照れるなぁ///」
怜「まさか私がセーラを抑えて優勝出来るとは思わんかった」
セーラ「一巡先の能力だけに頼らず基礎を磨きに磨いた結果がようやっと出たな、怜。おめでとさん!」パチパチ
怜「……あ、ありがとなぁ、セーラ、竜華」ポロポロ
竜華「もう、泣かんときな怜ぃ」ナデナデ
セーラ「高校時代からよう泣くなぁ」ナデナデ
怜「うちがここまでこれたのは、あの時支えてくれたみんなと、2人のお陰やから……」
怜「どれだけ感謝しても、しきれへん……」
竜華「それは私も同じやで」
セーラ「せやせや。俺かてみんながいたから麻雀頑張れんねん」
セーラ「……ええよな。仲間って、友達って」
竜華「ホンマやね」クスッ
怜『泣けるわ……』ポロポロ
セーラ「高校時代からよう泣くなぁ」ナデナデ
怜「うちがここまでこれたのは、あの時支えてくれたみんなと、2人のお陰やから……」
怜「どれだけ感謝しても、しきれへん……」
竜華「それは私も同じやで」
セーラ「せやせや。俺かてみんながいたから麻雀頑張れんねん」
セーラ「……ええよな。仲間って、友達って」
竜華「ホンマやね」クスッ
怜『泣けるわ……』ポロポロ
怜『……』
怜『……どうせ』
怜『……どうせまた、死んどるんやろ?』
怜『アホなことで死んで』
怜『竜華とセーラ泣かせて』
怜『……また、死ぬんや』
怜『――上等やないか!』キッ
怜『例えこの先、老衰が来るまで無限に死に続けようとなぁ!』
怜『その無限の未来を変えてやるわ! 生き残ってやるわ!』
怜『竜華とセーラと泉とフナQといつまでも一緒にいたいんや!』
怜『うちの心が死なん限り! うちは絶対に死なん!』
怜『行くで――! 4年先や!』キィィィンン
怜『……どうせ』
怜『……どうせまた、死んどるんやろ?』
怜『アホなことで死んで』
怜『竜華とセーラ泣かせて』
怜『……また、死ぬんや』
怜『――上等やないか!』キッ
怜『例えこの先、老衰が来るまで無限に死に続けようとなぁ!』
怜『その無限の未来を変えてやるわ! 生き残ってやるわ!』
怜『竜華とセーラと泉とフナQといつまでも一緒にいたいんや!』
怜『うちの心が死なん限り! うちは絶対に死なん!』
怜『行くで――! 4年先や!』キィィィンン
~4年後?~
セーラ「おめでとさん!」パチパチパチ
浩子「先輩方、おめでとうございます!」パチパチパチ
雅枝「こうして後輩たちが新しい家庭を作ってくのを見るんは顧問名利に尽きるわ」パチパチパチ
洋榎「似合っとるでー園城寺ー!」パチパチパチ
絹恵「羨ましいでー」パチパチパチ
玄「どうかお幸せになのです!」パチパチパチ
宥「あったかーい家庭をつくってね」パチパチパチ
憧「おめでとう!」パチパチパチ
灼「おめでと……」パチパチパチ
哩「絆を大切にな」パチパチパチ
煌「すばらですお二人とも!」パチパチパチ
セーラ「おめでとさん!」パチパチパチ
浩子「先輩方、おめでとうございます!」パチパチパチ
雅枝「こうして後輩たちが新しい家庭を作ってくのを見るんは顧問名利に尽きるわ」パチパチパチ
洋榎「似合っとるでー園城寺ー!」パチパチパチ
絹恵「羨ましいでー」パチパチパチ
玄「どうかお幸せになのです!」パチパチパチ
宥「あったかーい家庭をつくってね」パチパチパチ
憧「おめでとう!」パチパチパチ
灼「おめでと……」パチパチパチ
哩「絆を大切にな」パチパチパチ
煌「すばらですお二人とも!」パチパチパチ
姫子「お嫁さん、大事にしてあげてください」パチパチパチ
美子「お、おめでとー」パチパチパチ
仁美「これで政治がようなると」パチパチパチ
照「どうか、離れ離れになることない家族を作って」パチパチパチ
菫「精一杯祝福させて貰う」パチパチパチ
尭深「おめでとうございます……」パチパチパチ
誠子「いやー、めでたいなー!」パチパチパチ
淡「ブーケは私に頂戴ね!」パチパチパチ
やえ「お見せしよう――王者の祝福を!」パチパチパチ
睦月「うむ」パチパチパチ
泉「――おめでとうございます! 園城寺先輩! 清水谷先輩!」
ワーワー
キャーオメデトー
美子「お、おめでとー」パチパチパチ
仁美「これで政治がようなると」パチパチパチ
照「どうか、離れ離れになることない家族を作って」パチパチパチ
菫「精一杯祝福させて貰う」パチパチパチ
尭深「おめでとうございます……」パチパチパチ
誠子「いやー、めでたいなー!」パチパチパチ
淡「ブーケは私に頂戴ね!」パチパチパチ
やえ「お見せしよう――王者の祝福を!」パチパチパチ
睦月「うむ」パチパチパチ
泉「――おめでとうございます! 園城寺先輩! 清水谷先輩!」
ワーワー
キャーオメデトー
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