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    元スレP「終電を逃した律子を泊めた結果」

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    タグ : - アイドルマスター + - 律子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 32 :

    何も無かったらがっかりする程度にはヤる気になっている律子

    52 = 1 :

    律子「………」

    P・律子「あの!」

    「………どうぞ」

    律子「…プロデューサーからどうぞ」

    「………その、なんだ…うん、あの…髪…ながいな」

    律子「そうですかね?切りましょうか?」

    「いやいや!そのくらいのほうが好きだし!………あ」

    律子「~っ!そ、そうですか、参考にします、はい」

    「(どうしてこうなった…)」

    「…お、俺も!風呂…入ってくるわ…」

    律子「あ、はい、どうぞ」

    「じゃ、テレビでも見ててくれ」

    <ガチャ

    律子「………あ」

    律子「…髪、なんだか…プロデューサーと同じ匂いがする…ふふっ」

    53 = 1 :

    ===

    ポチャーン

    「(どうしてこうなったどうしてこうなったどうしてこうなったって…)」

    「俺が泊ればとか言ったからじゃん…いや、ほんとに最初はじゃあ泊ればいいって思ったんだけど…」

    「冷静に考えたらどうなんだよこれ…俺完全に誘ってるじゃないか…」

    「………付いて来たってことは…律子さん、そういうことでいいのでしょうか」

    「…ってなわけないじゃん!!今の俺…相当気持ち悪いな…ごめん律子…」

    「…さっさと上がって寝よう、律子の布団も敷かなきゃいけないし」

    「………体、もう一度洗おう」

    「…今日は汗かいたからね」

    ===

    「ふぅ~…上がったぞっと…」

    「ん?電気消したのか律子?」

    律子「………」

    「律子?」

    54 :

    おまえらってプロデューサーのアパートってどんなの想像する?
    アパマンみたいなきれいめ?


    俺は築何年だよってレベルの2階立てのボロいアパート想像しちゃうんだよな
    なぜか

    55 :

    ゴクリッ

    56 :

    パン爆

    58 = 25 :

    お前らそんなに律子を非処女にしたいのか

    59 :

    >>58
    アイドルの膜は再生するから問題無い

    60 = 1 :

    律子「………」

    「えっと…うん、月明かりで微妙だけど見え…って」

    「(なんでベッドに寝てるんでしょうか律子さん)」

    「あー、その律子?寝ちゃったか?」

    律子「………起きてますよ」

    「お、おうそうか…ならそのままベッドで寝てくれ!俺布団しくからさ!」

    律子「一人暮らしの癖に客用の布団なんてあるんですか?」

    「………リクライニングチェアで寝るからさ、俺」

    律子「体痛くなりますよ」

    「な、慣れてるからさ、よく書類作ってて寝落ちするし」

    律子「プロデューサー?」

    「な、なんでしょう」

    律子「………半分、使わせてもらいます。だから…半分、どうぞ」

    「………はい」

    61 :

    >>54
    こんな感じのやつの2階か3階

    62 = 19 :

    誘っとるな

    63 = 30 :

    これはやり珍とやり万ですは

    64 :

    春香「あっ、プロデューサーさぁん、お邪魔してまーす」ポタポタ

    P「お前……その左手に持ってるの……」

    春香「パイナップルですよ、パイナップル。血が出てますけどパイナップルです」ポタポタ

    P「う……あ………ああ」

    うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ



    66 :

    パンツ溶けた

    67 = 54 :

    >>61
    俺の想像はもっとボロくて古い

    階段が鉄製で錆びてるやつ

    68 = 1 :

    チッチッチッチッ

    「(時計の音がやけに大きく感じる…今何時だ…)」

    律子「………もう寝ました?」

    「…いや、ぜんぜん」

    律子「そうですか、奇遇ですね、私もです」

    「あはは、何でだろうな!仕事で疲れてるのに!」

    律子「………」スッ

    「ふぉあっ!!り!律子!?」

    律子「…背中、案外大きいですね」

    「お、男の子ですから…その、な?いくら後ろからだって…その、そんなに抱きついたから…あの」

    律子「抱きついたらなんですか」

    「いやだから…その、あ、いろいろ…当たってるというか…」

    律子「………そりゃ、抱きついてますし」

    「うんそうなんだけど」

    律子「それに、今私上はTシャツだけですし、寝るとき付けない派なんです」

    69 :

    あててんのよ

    70 = 61 :

    >>67
    こんな感じか?

    71 = 32 :

    誘うどころか襲うレベルじゃないですかー

    72 = 54 :

    >>70
    そうそうそんな感じ

    なぜかプロデューサーの家ってなると
    そういうので再生される
    不思議

    73 = 34 :

    保科智子委員長を彷彿とさせるシチュエーション

    74 = 1 :

    「その情報は今必要なんですかねぇ!!」

    律子「…あの、聞いていいですか?」

    「…どうぞ」

    律子「…なんで今日、家に泊めてくれたんですか?」

    「そりゃ、終電がなくなったからだ…よ」

    律子「タクシーで帰れるのに?」

    「り、律子は女の子だし!一人で帰す訳には」

    律子「わざわざ…たぶん、内緒にしてた自分の家まで教えて?」

    「それは…」

    律子「…どうなんですか?」

    「………あの」

    律子「私、プロデューサーのこと、嫌いじゃないですよ?」

    「そ、それって」

    律子「少なくとも…ベッドを半分にして寝れるくらいには…ですけど」

    「………」

    75 = 19 :

    >>73
    懐かしいな

    76 = 30 :

    なんかむず痒い

    77 :

    てる寝るときもちゃんとつけないと早くから垂れるぞ

    78 :

    律子って20だっけ?

    79 = 25 :

    >>77
    ビッチだし手遅れ

    80 = 1 :

    律子「………へたれ」

    「へ!?」

    律子「…なんでもないです」

    律子「ここまで私がしてるのに…」

    「…あ、あのさ律子」

    律子「なんでしょう?」

    「お、俺な!」

    律子「はい」

    「た!たぶん!ほ、他の子…そ、その…あ、あずささんとか?が終電!逃しても…その、同じこと…やってたと思う…」

    律子「………」

    「今!俺かなり最悪なこと言ってるってわかる!うん!でもその…本当に今日は!親切心が1番っていうか!その…そういうつもりで言ったんじゃないんだ」

    律子「………」グスッ

    「で!でもだな!まった聞いてくれ!な!その俺も!俺もだよ!」

    律子「俺っ…も?」

    「り、律子のこと…その、ベットを半分にして寝れるくらい…その、嫌い…じゃないというか…あの」

    81 = 30 :

    いっちゃ悪いが童貞くせえ

    82 = 25 :

    >>1は必死に焦らして外野を煽ってるつもりなんだからそういうこと言うなよ

    83 = 4 :

    >>81
    黙ってみてろ童貞

    84 :

    そういうのは、と童貞の>>81が言っております
    で良いんだよ

    85 = 1 :

    「…そのなんだ!…もし他の子をとめたとしても!…半分にはしなかったと思う…うん」

    律子「…それで」

    「…だ、だから…ご、ごめん…俺」

    律子「………もういいです、私もすこし柄じゃありませんでした」

    「ごめん…」

    律子「気にしないでください、まぁ…腑に落ちないけど、落ちたといいますか…」

    律子「今日は、許します」

    「今日は?」

    律子「…なんでもありませんよ、さぁ!寝ましょう」

    「う、うん」

    律子「でも、今日はこのまま寝させてくださいね?」

    「………はい」

    律子「それじゃ、おやすみなさい、プロデューサー♪」

    「…おやすみ、律子」

    律子「(いくじなし)」

    86 = 25 :

    外野の童貞がうるさくて書き手の心にうんたらかんたら

    87 :

    >>81
    まあやりとりは下手だよねww
    噛み合ってないっていうか

    88 :

    エブフライときいて

    89 = 32 :

    でもあずささんだったら一緒に寝ないっていうのは、アイドルが相手だからって意識の方が強いと思う
    律子が現役アイドルだったら、やっぱり一緒に寝ないと思うな

    90 :

    据え膳喰わぬはなんとやら

    91 :

    そりゃ相手がアイドルだったら泊めるのすらヤバイし

    92 = 25 :

    いくじなしとか完全にビッチやん相手に襲わせようとするとかどこまで性格悪いんだこの眼鏡
    プロデューサーも自分から泊まってけとか言いながらキョドってて童貞ってかコミュ障だし

    93 :

    この道程臭さがいい④

    94 :

    嫌いじゃない程度の相手を襲わせようとして失敗したらいくじなしと

    敗因は素直さが皆無か

    95 = 12 :

    >>91
    それが普通なAKBってすげーんだな

    96 = 1 :

    <チュンチュン!ピヨピヨ!

    「…ふぁ…寝れないかと思ったけど、やっぱり疲れてたんだなぁ…」

    「時間は…5時半か…準備しないと…律子…おきてっ」

    律子「…すぅ」

    「…い、いろいろ…はだけて…、まずいなこれは」

    律子「………」

    「…おなかとか丸出しだし…ぱ、パンツも…その、ちょっと見えてるっていうか…やっぱりサイズ大きかったかな」

    「…めがねしてない律子も…ちゃんと見ると、やっぱり可愛いな…さすが元アイドル」

    律子「………」

    「………起きてません?律子さん」

    律子「………」

    「………じゃあ着替えて」ヌギヌギ

    律子「………普通見えないところで着替えませんか?」

    「狸寝入りしてる同僚がよこに居たもので」

    律子「ふぁ…おはようございます、やけに落ち着いてますね?」

    97 = 4 :

    ピヨピヨと見ると小鳥さんが居るのかと錯覚する

    98 = 84 :

    音無さんは覘いてる

    99 = 30 :

    か、隠れて見てなんかいないピヨ!●REC

    100 = 1 :

    「もう1週回ってちょっと落ち着いたよ」

    律子「へぇ…私のあられもない姿を見ておいて?」

    「あられもないって!おへそしかみてないわ!」

    律子「おへそは見たんですね」

    「…さっ、着替えましょう律子さん、仕事です」

    律子「…そうですね、二人して遅刻したらなに言われるかわかりませんし」

    「…ソウデスネ」

    律子「冗談ですよ、じゃあちょっと着替えて来ますね」

    「ん?ああそっかスーツは脱衣所にかけてたっけ」

    律子「…まさかここで着替えろと?」

    「…なんでもないですごめんなさい」

    律子「あ・っ・ち・で!着替えて来ますね?変態プロデューサーさん?」

    「…はい」

    律子「あはは」

    律子「(まっ…どっちが変態なんだかね)」


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