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元スレレッド「…ん?」エリカ「…レッド…さん…zzz」
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カスミ「それからも凄かったじゃない…水着に穴開けてそこから入れたり、プールの中でおしっこさせられたり…」
レッド(すごくハイレベルです…というかカスミってMなんだなぁ…)
カスミ「って聞いてるの?」
レッド「あぁうん…」
カスミ「少しは元気出たかな?」
レッド「うん、すごく出たよ…」ヨシヨシ
レッド(死に急ぐ方にね)
カスミ「はぅ…」キュン
カスミ「そっそれでね…けけけけ結婚してくれるんだよね?」
レッド「えっと…」
ナツメ「どういうこと?」ゴゴゴゴゴ
エリカ「説明してくださいね?レッドさん」ゴゴゴゴゴ
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カスミ「それからも凄かったじゃない…水着に穴開けてそこから入れたり、プールの中でおしっこさせられたり…」
レッド(すごくハイレベルです…というかカスミってMなんだなぁ…)
カスミ「って聞いてるの?」
レッド「あぁうん…」
カスミ「少しは元気出たかな?」
レッド「うん、すごく出たよ…」ヨシヨシ
レッド(死に急ぐ方にね)
カスミ「はぅ…」キュン
カスミ「そっそれでね…けけけけ結婚してくれるんだよね?」
レッド「えっと…」
ナツメ「どういうこと?」ゴゴゴゴゴ
エリカ「説明してくださいね?レッドさん」ゴゴゴゴゴ
レッド「oh…」
ナツメ「レッドとの結婚のこと報告したら…」
エリカ「あらビックリ、ナツメさんも結婚することになってるじゃありませんか?」
カスミ「え?どういうこと!?」
レッド(さよならみんな)
エリカ「そもそも何で私以外の女の人を抱いてるんですか?昨日はあんなに愛してくれたのに…」
ナツメ「ちょっと!私の方が愛されてるわよ」
エリカ「ふーん…じゃあナツメさんは何回レッドさんに中だししてもらいましたか?」
ナツメ「三回よ!」
エリカ「やった!私は五回ですぅ~」ドヤァ
ナツメ「なっ…でも、それだけが愛情表現じゃないから!」
ナツメ「レッドとの結婚のこと報告したら…」
エリカ「あらビックリ、ナツメさんも結婚することになってるじゃありませんか?」
カスミ「え?どういうこと!?」
レッド(さよならみんな)
エリカ「そもそも何で私以外の女の人を抱いてるんですか?昨日はあんなに愛してくれたのに…」
ナツメ「ちょっと!私の方が愛されてるわよ」
エリカ「ふーん…じゃあナツメさんは何回レッドさんに中だししてもらいましたか?」
ナツメ「三回よ!」
エリカ「やった!私は五回ですぅ~」ドヤァ
ナツメ「なっ…でも、それだけが愛情表現じゃないから!」
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レッド「うっす」
ナツメ「!?レッド!?」
レッド「おー久々だな」
ナツメ「ずっと顔見せないと思ってたらどこ行ってたのよ!」
レッド「あーちょっくら山籠りしててな」
ナツメ「ふざけないでよ!こっちがどれだけ心配したか…」
レッド「あーすまんな」ヨシヨシ
ナツメ「っ!…なんで今更…」カアッ
レッド「んー?ナツメの顔が見たくて…かな?」
ナツメ「あう…」キュン
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レッド「うっす」
ナツメ「!?レッド!?」
レッド「おー久々だな」
ナツメ「ずっと顔見せないと思ってたらどこ行ってたのよ!」
レッド「あーちょっくら山籠りしててな」
ナツメ「ふざけないでよ!こっちがどれだけ心配したか…」
レッド「あーすまんな」ヨシヨシ
ナツメ「っ!…なんで今更…」カアッ
レッド「んー?ナツメの顔が見たくて…かな?」
ナツメ「あう…」キュン
ナツメ「そ、それでも許さないから!」
レッド「なんだよ…せっかく会いに来てやったのにさ」
ナツメ「いや、違くてね、その会えたのは嬉しいけど…」アタフタ
レッド「良かった」ニコッ
ナツメ「う…ズルいよ」
レッド「それよりちょっと休ませて貰っていいかな?」
ナツメ「うん…ほらそこにソファーベッドがあるから、寝てても良いよ」
レッド「おう、サンキューな」
レッド「なんだよ…せっかく会いに来てやったのにさ」
ナツメ「いや、違くてね、その会えたのは嬉しいけど…」アタフタ
レッド「良かった」ニコッ
ナツメ「う…ズルいよ」
レッド「それよりちょっと休ませて貰っていいかな?」
ナツメ「うん…ほらそこにソファーベッドがあるから、寝てても良いよ」
レッド「おう、サンキューな」
レッド「…すーすー」zzz
ナツメ「もう…久々に帰ってきたと思ったらこれなんだから…でも、そんなとこに惚れちゃったのかな?」
ナツメ「綺麗な寝顔…」
ナツメ「今だけは私のものにしても良いよね?」ソーット
ナツメ「んっ」チュッ
ナツメ「んっ…ん…っん!?」グイッ
ナツメ「っはぁはぁ…レッド起きてたの?」
レッド「まぁな」
ナツメ「そのもしかして…聞いてた?…よね?」
レッド「あぁ…こうしたいってな!」ガバッ
ナツメ「ちょっと!んっ…」ブチュー
レッド「続きして良いよな?」
ナツメ「もう…久々に帰ってきたと思ったらこれなんだから…でも、そんなとこに惚れちゃったのかな?」
ナツメ「綺麗な寝顔…」
ナツメ「今だけは私のものにしても良いよね?」ソーット
ナツメ「んっ」チュッ
ナツメ「んっ…ん…っん!?」グイッ
ナツメ「っはぁはぁ…レッド起きてたの?」
レッド「まぁな」
ナツメ「そのもしかして…聞いてた?…よね?」
レッド「あぁ…こうしたいってな!」ガバッ
ナツメ「ちょっと!んっ…」ブチュー
レッド「続きして良いよな?」
ナツメ「…気持ち知られちゃったし。良いよ私は…初めてあげるつもりだったし」
レッド「ありがとな、ナツメ」ヨシヨシ
ナツメ「ふわぁ…」
レッド「じゃあまずは…」モミモミ
ナツメ「あん…おっぱい好きなの?っ!?」レロレロ
ナツメ「んっ、ちゅっ…あっ…」プハァ
ナツメ「おっぱい触りながらちゅーしないでよね…」
レッド「嫌か?」モミモミ
ナツメ「嫌じゃないけど…んっ…」
レッド「ありがとな、ナツメ」ヨシヨシ
ナツメ「ふわぁ…」
レッド「じゃあまずは…」モミモミ
ナツメ「あん…おっぱい好きなの?っ!?」レロレロ
ナツメ「んっ、ちゅっ…あっ…」プハァ
ナツメ「おっぱい触りながらちゅーしないでよね…」
レッド「嫌か?」モミモミ
ナツメ「嫌じゃないけど…んっ…」
ナツメ「まだ触るのぉ?」ハァハァ
レッド「んー、じゃあこれ挟んでくれよ」ポロン
ナツメ「きゃっ!」
レッド「ほら、カマトトぶってないで早くしてくれよ」
ナツメ「う、うん。こう?」モミッ
レッド「おー絶景絶景」
ナツメ「もう、ふざけないでよ、はぁ…っ」ユッサユッサ
レッド「やべぇもう出るわ」ドピュッ
ナツメ「きゃあ!」ベタベタ
レッド「はやく咥えて!」
ナツメ「え?ええ?」
レッド「ほら」グイッ
ナツメ「んっ!んんん」ジタバタ
レッド「んー、じゃあこれ挟んでくれよ」ポロン
ナツメ「きゃっ!」
レッド「ほら、カマトトぶってないで早くしてくれよ」
ナツメ「う、うん。こう?」モミッ
レッド「おー絶景絶景」
ナツメ「もう、ふざけないでよ、はぁ…っ」ユッサユッサ
レッド「やべぇもう出るわ」ドピュッ
ナツメ「きゃあ!」ベタベタ
レッド「はやく咥えて!」
ナツメ「え?ええ?」
レッド「ほら」グイッ
ナツメ「んっ!んんん」ジタバタ
レッド「ふー気持ち良かった」
ナツメ「んっ…ちゅぽんっ…はぁはぁ…口の中ネバネバしてる…」
レッド「ちゃんと全部飲むんだぞ」
ナツメ「んっ…」ゴクッ
ナツメ「あんまおいしくないね…それに絡みつくし…でも何か癖になるかも…」
レッド「それは良かった。今度から全部飲んでもらうんだからな」キリッ
ナツメ「は、はい」キュン
ナツメ(つまりはレッドの側にいなくちゃいけないってこと!)
レッド「じゃあ、そろそろいれて良いかな?」
ナツメ「んっ…ちゅぽんっ…はぁはぁ…口の中ネバネバしてる…」
レッド「ちゃんと全部飲むんだぞ」
ナツメ「んっ…」ゴクッ
ナツメ「あんまおいしくないね…それに絡みつくし…でも何か癖になるかも…」
レッド「それは良かった。今度から全部飲んでもらうんだからな」キリッ
ナツメ「は、はい」キュン
ナツメ(つまりはレッドの側にいなくちゃいけないってこと!)
レッド「じゃあ、そろそろいれて良いかな?」
ナツメ「うっうん…でも、いきなりは痛いかも…」
レッド「俺の咥えただけでこんなに濡らしてるのにか?」グチャグチャ
ナツメ「あぁん、レッドだめぇ…変な気分になっちゃうよ…」
レッド「ほらほら」クリクリ
ナツメ「あ、あ、ああああああん!」プシャァ
レッド「あーあもういっちゃったのかよ…まぁ良いや入れるぞ」
ナツメ「はっはい…」
レッド「あと全部中で出すからな」
ナツメ「んっ…責任取ってくれるんでしょ?良いよ。レッドのなら」
レッド「もちろん。よし、ナツメの体を染めてやるよ」ズボッ
ナツメ「あっああああああん」
レッド「俺の咥えただけでこんなに濡らしてるのにか?」グチャグチャ
ナツメ「あぁん、レッドだめぇ…変な気分になっちゃうよ…」
レッド「ほらほら」クリクリ
ナツメ「あ、あ、ああああああん!」プシャァ
レッド「あーあもういっちゃったのかよ…まぁ良いや入れるぞ」
ナツメ「はっはい…」
レッド「あと全部中で出すからな」
ナツメ「んっ…責任取ってくれるんでしょ?良いよ。レッドのなら」
レッド「もちろん。よし、ナツメの体を染めてやるよ」ズボッ
ナツメ「あっああああああん」
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ナツメ「その後だって、レッドが出した後の掃除は全部私が口でした」
レッド(色んな体験してんだなぁ…死ぬ前にもう一度したいなぁ…)
カスミ「そっそれくらい私でも出来るし…レッドのだったら…その…おしっこだっての、飲めるんだから!!」
レッド「ぶふっ」
ナツメ「私だって飲めるわよ!でも、レッドは私なしではもう無理ね。私がレッド
精液を担当するんだから」
エリカ「あらあら。その程度で愛されてたとでも?私のどうやら勝ちのようですね?」
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ナツメ「その後だって、レッドが出した後の掃除は全部私が口でした」
レッド(色んな体験してんだなぁ…死ぬ前にもう一度したいなぁ…)
カスミ「そっそれくらい私でも出来るし…レッドのだったら…その…おしっこだっての、飲めるんだから!!」
レッド「ぶふっ」
ナツメ「私だって飲めるわよ!でも、レッドは私なしではもう無理ね。私がレッド
精液を担当するんだから」
エリカ「あらあら。その程度で愛されてたとでも?私のどうやら勝ちのようですね?」
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レッド「よっ!エリカ」
エリカ「!レッドさん?」
レッド「えへへ、久しぶりだな」
エリカ「久しぶりですけど…まぁレッドさんらしいですね」ニコッ
レッド「あーいきなりで悪いんだけどさ何か飯ないかな?山から降りて来て何も食べてないんだわ」
エリカ「あらそれは大変です…ちょっと待っていただけたら簡単な物なら作れますよ?」
レッド「お願いして良いかな?エリカの飯美味いから楽しみだよ」
エリカ「…レッドさんに言われると嬉しいです」キュン
エリカ「では、そちらで待っていただいてよろしいですか?」
レッド「ん、分かった」
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レッド「よっ!エリカ」
エリカ「!レッドさん?」
レッド「えへへ、久しぶりだな」
エリカ「久しぶりですけど…まぁレッドさんらしいですね」ニコッ
レッド「あーいきなりで悪いんだけどさ何か飯ないかな?山から降りて来て何も食べてないんだわ」
エリカ「あらそれは大変です…ちょっと待っていただけたら簡単な物なら作れますよ?」
レッド「お願いして良いかな?エリカの飯美味いから楽しみだよ」
エリカ「…レッドさんに言われると嬉しいです」キュン
エリカ「では、そちらで待っていただいてよろしいですか?」
レッド「ん、分かった」
エリカ「お粗末様でした」
レッド「ご馳走様。すごく美味しかったよ」
エリカ「ありがとうございます。ところで、レッドさんは何故山を降りてこられたのですか?」
レッド「ん~、人肌恋しくなったのかな。なんてね」ニコッ
エリカ「レッドさん…」
レッド「まぁあんなとこにいたら来れる奴も限られてるしね。たまにグリーンが来るぐらいだよ」
エリカ「…よしっ!レッドさん!」
レッド「ん?」
エリカ「こっちに来てください」
レッド「ご馳走様。すごく美味しかったよ」
エリカ「ありがとうございます。ところで、レッドさんは何故山を降りてこられたのですか?」
レッド「ん~、人肌恋しくなったのかな。なんてね」ニコッ
エリカ「レッドさん…」
レッド「まぁあんなとこにいたら来れる奴も限られてるしね。たまにグリーンが来るぐらいだよ」
エリカ「…よしっ!レッドさん!」
レッド「ん?」
エリカ「こっちに来てください」
レッド「ん」トテトテ
エリカ「ん」ギュー
レッド「…」
エリカ「嫌でなければこのままで良いですか?私もレッドさんがずっと恋しかったです」
レッド「ん、嬉しいよ」ナデナデ
エリカ「はう…」ジュン
レッド「そのさ…エリカは俺のことどう思ってんの?」
エリカ「…それは」
レッド「俺はエリカのこと好きだよ」
エリカ「!…私もレッドさんのことをお慕い申し上げています…」
レッド「エリカ…」チュ
エリカ「レッドさん…っ」チュ
エリカ「ん」ギュー
レッド「…」
エリカ「嫌でなければこのままで良いですか?私もレッドさんがずっと恋しかったです」
レッド「ん、嬉しいよ」ナデナデ
エリカ「はう…」ジュン
レッド「そのさ…エリカは俺のことどう思ってんの?」
エリカ「…それは」
レッド「俺はエリカのこと好きだよ」
エリカ「!…私もレッドさんのことをお慕い申し上げています…」
レッド「エリカ…」チュ
エリカ「レッドさん…っ」チュ
レッド「エリカ…綺麗だよ」
エリカ「いやん、恥ずかしいです…」
レッド「ホントに着物の下に下着付けてないんだね…」
エリカ「はい…でも見せたのはレッドさんが初めてですよ?」
レッド「嬉しいよ」チュッ
エリカ「んっ」チュ
レッド「じゃあさ…そのまま四つん這いになってくれないかな?」
エリカ「えええ?裸のままでですか?」
レッド「もちろん」
エリカ「うぅ~分かりました…レッドさんが頼んだからなんですからね」ヨイショット
エリカ「いやん、恥ずかしいです…」
レッド「ホントに着物の下に下着付けてないんだね…」
エリカ「はい…でも見せたのはレッドさんが初めてですよ?」
レッド「嬉しいよ」チュッ
エリカ「んっ」チュ
レッド「じゃあさ…そのまま四つん這いになってくれないかな?」
エリカ「えええ?裸のままでですか?」
レッド「もちろん」
エリカ「うぅ~分かりました…レッドさんが頼んだからなんですからね」ヨイショット
レッド「おーパイパンなんだね」ジー
エリカ「その…こっちの方が手入れが楽でして、それに人に見せることなんて一生ないと思ってたんで…」
レッド「ふーん、じゃあさもうちょっと足開いてよ」
エリカ「え?これ以上は…」
レッド「良いから良いから」グイッ
エリカ「きゃっ!もう、恥ずかしいですよぉ…」
レッド「じゃあそのままお尻振ってよ」
エリカ「うぅ…こうですか?」フリフリ
レッド「そうそう」
エリカ「んはぅ、んはっ、はぁはぁ」フリフリ
エリカ「その…こっちの方が手入れが楽でして、それに人に見せることなんて一生ないと思ってたんで…」
レッド「ふーん、じゃあさもうちょっと足開いてよ」
エリカ「え?これ以上は…」
レッド「良いから良いから」グイッ
エリカ「きゃっ!もう、恥ずかしいですよぉ…」
レッド「じゃあそのままお尻振ってよ」
エリカ「うぅ…こうですか?」フリフリ
レッド「そうそう」
エリカ「んはぅ、んはっ、はぁはぁ」フリフリ
レッド「じゃあ次はこれ舐めて」ポロン
エリカ「わ、分かりました…」フリフリ
レッド「エリカのおまんこいただき!」ペロペロ
エリカ「あああん!」ペロペロ
レッド「エリカと69出来るなんて感激だよ。ほらお尻振るのも忘れないで」ペロペロ
エリカ「んっはいっん…」フリフリペロペロ
レッド「ん」ペロペロ
エリカ「んっんっんんん」プシャァ
レッド「んー」ゴクゴク
エリカ「あっ、ごめんなさい…私レッドさんのお顔にお小水を…汚いですよね…」カアッ
レッド「いや、エリカのだから汚くないよ」
エリカ「レッドさん…」
エリカ「わ、分かりました…」フリフリ
レッド「エリカのおまんこいただき!」ペロペロ
エリカ「あああん!」ペロペロ
レッド「エリカと69出来るなんて感激だよ。ほらお尻振るのも忘れないで」ペロペロ
エリカ「んっはいっん…」フリフリペロペロ
レッド「ん」ペロペロ
エリカ「んっんっんんん」プシャァ
レッド「んー」ゴクゴク
エリカ「あっ、ごめんなさい…私レッドさんのお顔にお小水を…汚いですよね…」カアッ
レッド「いや、エリカのだから汚くないよ」
エリカ「レッドさん…」
レッド「じゃあ…そろそろ良いかな?」
エリカ「下の方ですよね?」
レッド「うん、じゃあはい」アオムキゴロン
エリカ「?」
レッド「エリカが自分で入れて」
エリカ「えええ?そんなの恥ずかしいです…」
レッド「んーダメ?」
エリカ「もう…分かりました。んっ」ヌプ
エリカ「んっ、いたっ」ズポッ
レッド「大丈夫?」
エリカ「は、はい…私の初めてをレッドさんに貰ってもらえて嬉しいです…」
エリカ「ただ、最初はゆっくりめに動いてもらえますか?」
レッド「ん?エリカが自分で腰振るんだよ?」
エリカ「下の方ですよね?」
レッド「うん、じゃあはい」アオムキゴロン
エリカ「?」
レッド「エリカが自分で入れて」
エリカ「えええ?そんなの恥ずかしいです…」
レッド「んーダメ?」
エリカ「もう…分かりました。んっ」ヌプ
エリカ「んっ、いたっ」ズポッ
レッド「大丈夫?」
エリカ「は、はい…私の初めてをレッドさんに貰ってもらえて嬉しいです…」
エリカ「ただ、最初はゆっくりめに動いてもらえますか?」
レッド「ん?エリカが自分で腰振るんだよ?」
エリカ「レッドさんは変態さんですね…」クスッ
レッド「エリカがエロいのがいけないんだよ。ほら、もう我慢できないから動いてよ」
エリカ「はい…んっ、あん!」ユッサユッサ
エリカ「はぁん!あ、気持ち…いいん!」バインバイン
エリカ「あ、やだ…んっ」ビクッ
レッド「ん?いきそうなの?」
エリカ「ひゃ、はい」ピク
レッド「いっちゃダメだからね」
エリカ「そんなのひどいです…」ハァハァ
エリカ「あっ、いかせてくださいよぉ…」ウルウル
レッド「エリカがエロいのがいけないんだよ。ほら、もう我慢できないから動いてよ」
エリカ「はい…んっ、あん!」ユッサユッサ
エリカ「はぁん!あ、気持ち…いいん!」バインバイン
エリカ「あ、やだ…んっ」ビクッ
レッド「ん?いきそうなの?」
エリカ「ひゃ、はい」ピク
レッド「いっちゃダメだからね」
エリカ「そんなのひどいです…」ハァハァ
エリカ「あっ、いかせてくださいよぉ…」ウルウル
レッド「うぅっ、ドピュッドピュッ」
カイリキー「おぉ、出た出た」
レッド「こんなの男どうしでみてなにが楽しいんだよ・・・」
カイリキー「メスなんだけど・・・ほら」クパァ
なぜかきれいに音声で想像してしまった
カイリキー「おぉ、出た出た」
レッド「こんなの男どうしでみてなにが楽しいんだよ・・・」
カイリキー「メスなんだけど・・・ほら」クパァ
なぜかきれいに音声で想像してしまった
>>132
吐いた
吐いた
レッド「じゃあなんでも言うこと聞いてくれる?」
エリカ「はっはい…聞きますからぁ…ん、
もう、いきたいんですぅ…」スリスリ
レッド「んーじゃあ良いよ。ほら」ズン
エリカ「あっ、やだ!いくいくいくっ!」ビクンビクン
エリカ「あ、あああ」チョロチョロ
レッド「また漏らしちゃったの?」
エリカ「はい…ん、またレッドさんにかけちゃいました…」ピュッ
レッド「まぁ良いけどさ…それよりさっきの約束良いよね?」
エリカ「は、はい…」
レッド「じゃあ両手を頭の後ろに組んでそのまま思いっきり腰振って」
エリカ「はい…」
エリカ(やだ…すごく胸が強調されていやらしいです…)
エリカ「はっはい…聞きますからぁ…ん、
もう、いきたいんですぅ…」スリスリ
レッド「んーじゃあ良いよ。ほら」ズン
エリカ「あっ、やだ!いくいくいくっ!」ビクンビクン
エリカ「あ、あああ」チョロチョロ
レッド「また漏らしちゃったの?」
エリカ「はい…ん、またレッドさんにかけちゃいました…」ピュッ
レッド「まぁ良いけどさ…それよりさっきの約束良いよね?」
エリカ「は、はい…」
レッド「じゃあ両手を頭の後ろに組んでそのまま思いっきり腰振って」
エリカ「はい…」
エリカ(やだ…すごく胸が強調されていやらしいです…)
エリカ「はっはっ、ん、あんっ!」ユッサユッサ
エリカ「ああん…見られてると思うと…ん、すごく感じちゃいます…」バインバイン
エリカ「え?やだ…また出ちゃいそうです…」ヒクヒク
レッド「ん、そろそろ出そう」
エリカ「!ください!あん…レッドさんの子種いっぱい中にピュッピュして下さい!」
レッド「いくっ…!」ドピュッ
エリカ「あああああん!!いっくぅぅぅぅ!!」プシャァ
エリカ「あへっ…」ショワー
レッド「エリカのアヘ顔エロすぎ…おしっこ垂れ流してるし…こんまま続けるよ?」ズンズン
エリカ「あんっあんっ!やだぁいくのとまんないですぅ!レッドさぁん、ん!」チョロチョロ
エリカ「ああん…見られてると思うと…ん、すごく感じちゃいます…」バインバイン
エリカ「え?やだ…また出ちゃいそうです…」ヒクヒク
レッド「ん、そろそろ出そう」
エリカ「!ください!あん…レッドさんの子種いっぱい中にピュッピュして下さい!」
レッド「いくっ…!」ドピュッ
エリカ「あああああん!!いっくぅぅぅぅ!!」プシャァ
エリカ「あへっ…」ショワー
レッド「エリカのアヘ顔エロすぎ…おしっこ垂れ流してるし…こんまま続けるよ?」ズンズン
エリカ「あんっあんっ!やだぁいくのとまんないですぅ!レッドさぁん、ん!」チョロチョロ
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ー
エリカ「ほら、私がナツメさんやカスミさんよりも愛されてますよね」ドヤァ
カスミ「むぐぐ」ギリッ
ナツメ「た、確かにそうかもしれないけど、私はまだこれから時間をかけて愛されるわけだし」
カスミ「そっそうよ」
エリカ「ふふーん。負け犬の遠吠えは惨めですねぇ」ドヤァ
ナツメ「むー。ねぇ今からしましょう、レッド!ってあれ?」
カスミ「あれレッドは?」
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エリカ「ほら、私がナツメさんやカスミさんよりも愛されてますよね」ドヤァ
カスミ「むぐぐ」ギリッ
ナツメ「た、確かにそうかもしれないけど、私はまだこれから時間をかけて愛されるわけだし」
カスミ「そっそうよ」
エリカ「ふふーん。負け犬の遠吠えは惨めですねぇ」ドヤァ
ナツメ「むー。ねぇ今からしましょう、レッド!ってあれ?」
カスミ「あれレッドは?」
ジョウト地方
レッド「やばいやばい」
レッド「何がヤバいってやってること全部ヤバい」
レッド「エリカに対してどんだけだよ。いや、どんだけだよ」
レッド「カントーはいたらダメだ…もう、ジョウトで隠れて暮らそう…」
ミカン「あれ?レッドさん?」
レッド「やばいやばい」
レッド「何がヤバいってやってること全部ヤバい」
レッド「エリカに対してどんだけだよ。いや、どんだけだよ」
レッド「カントーはいたらダメだ…もう、ジョウトで隠れて暮らそう…」
ミカン「あれ?レッドさん?」
>>138
一応オチまで考えてるけどそれより前にこのスレ落ちそう
一応オチまで考えてるけどそれより前にこのスレ落ちそう
規制の影響で今の時間のvipって1時間放置しても落ちないと思うぞ
寝落ちしないかぎり大丈夫だ
寝落ちしないかぎり大丈夫だ
レッド「!?ミカン?」
ミカン「どうかしたんですか?」キョトン
レッド「いや、ちょっと悩み事がね…」
レッド(この感じは大丈夫かな?)
ミカン「私で良ければ相談に乗りますよ!」エッヘン
レッド「いや、幼女にはねぇ…」ヤレヤレ
ミカン「むっ」
レッド「いや、ごめんごめん。ちょっと人間関係でね」
ミカン「言えるとこまで言うだけでも全然違うと思いますよ?」
レッド「それもそうだね…じゃあ、ちょっとだけ聞いてくれる?」
ミカン「はい、任せて下さい!!」
ミカン「どうかしたんですか?」キョトン
レッド「いや、ちょっと悩み事がね…」
レッド(この感じは大丈夫かな?)
ミカン「私で良ければ相談に乗りますよ!」エッヘン
レッド「いや、幼女にはねぇ…」ヤレヤレ
ミカン「むっ」
レッド「いや、ごめんごめん。ちょっと人間関係でね」
ミカン「言えるとこまで言うだけでも全然違うと思いますよ?」
レッド「それもそうだね…じゃあ、ちょっとだけ聞いてくれる?」
ミカン「はい、任せて下さい!!」
レッド「んーと…俺のせいで色んな人とギクシャクして」
レッド「取り返しのつかないことになっちゃってる。それに俺はその時の記憶が全くないからどうしようかと…」
ミカン「んー、とりあえず一人一人と会って話してみたらどうですか?」
レッド「それもしたんだけど…なんか墓穴掘るようなことになっちゃってね」
ミカン「そうですかー。でもですよ、当事者からしたらレッドさんに記憶があるかどうかなんて関係ないですよ」
レッド「うっ確かに…」
ミカン「だから、自分の保身ばかり考えるんじゃなくて、まずは第一に相手のこと考えたらどうでしょうか?」
レッド「確かにそうだな…ありがとミカン!行ってくるよ!」
ミカン「はい、どういたしまして。あ、レッドさん」チョイチョイ
レッド「?」
ミカン「私も大きくなったら、指だけじゃなくて、レッドさんのも入れて貰えるんですよね?」
ミカン「私は別に愛人とかでも良いですから!ってあれ?」
レッド「取り返しのつかないことになっちゃってる。それに俺はその時の記憶が全くないからどうしようかと…」
ミカン「んー、とりあえず一人一人と会って話してみたらどうですか?」
レッド「それもしたんだけど…なんか墓穴掘るようなことになっちゃってね」
ミカン「そうですかー。でもですよ、当事者からしたらレッドさんに記憶があるかどうかなんて関係ないですよ」
レッド「うっ確かに…」
ミカン「だから、自分の保身ばかり考えるんじゃなくて、まずは第一に相手のこと考えたらどうでしょうか?」
レッド「確かにそうだな…ありがとミカン!行ってくるよ!」
ミカン「はい、どういたしまして。あ、レッドさん」チョイチョイ
レッド「?」
ミカン「私も大きくなったら、指だけじゃなくて、レッドさんのも入れて貰えるんですよね?」
ミカン「私は別に愛人とかでも良いですから!ってあれ?」
カントー上空
レッド「おいおいこれはまずいだろ。冗談じゃ済まないぞ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカン「レッドさん…なんか私変な気分だよぉ…」
レッド「大丈夫だから。な?力を抜いて」クチュクチュ
ミカン「あっあぁ、なんかきちゃう、きちゃうよぉ…」ビクン
ミカン「ああ…」ショワー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レッド「入れてないからセーフだな…」
レッド「そんなわけないな」
レッド「はぁ…とりあえずマサラに戻るかな…」
レッド「おいおいこれはまずいだろ。冗談じゃ済まないぞ…」
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ミカン「レッドさん…なんか私変な気分だよぉ…」
レッド「大丈夫だから。な?力を抜いて」クチュクチュ
ミカン「あっあぁ、なんかきちゃう、きちゃうよぉ…」ビクン
ミカン「ああ…」ショワー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レッド「入れてないからセーフだな…」
レッド「そんなわけないな」
レッド「はぁ…とりあえずマサラに戻るかな…」
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