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元スレシンジ「ラジオ?」レイ「……パーソナリティ」
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シンジ「えっと僕と綾波でラジオをやるの?」
レイ「そう。私と碇君でお手紙やらメール(という名のレス)を読んで答えていく」
シンジ「へ、へえ、よろしくね綾波」
レイ「ええ」
シンジ「でも僕に出来るかな」
レイ「時々ゲストも来るそうだから、大丈夫」
シンジ「そ、そっか。まずは何をすればいいの」
レイ「はじまりの挨拶」
シンジ「えっと、ラジオ始めます……?」
レイ「そう」
シンジ「い、いいのかなこんなので」
レイ「……」
シンジ「つ、次はどうするのかな」
レイ「おたよりが来るまで待機」
シンジ「そ、そっか……」
レイ「そう。私と碇君でお手紙やらメール(という名のレス)を読んで答えていく」
シンジ「へ、へえ、よろしくね綾波」
レイ「ええ」
シンジ「でも僕に出来るかな」
レイ「時々ゲストも来るそうだから、大丈夫」
シンジ「そ、そっか。まずは何をすればいいの」
レイ「はじまりの挨拶」
シンジ「えっと、ラジオ始めます……?」
レイ「そう」
シンジ「い、いいのかなこんなので」
レイ「……」
シンジ「つ、次はどうするのかな」
レイ「おたよりが来るまで待機」
シンジ「そ、そっか……」
アスカがいなくてよかったな
ラジオブースみたいな狭い密室だとこもるし
ラジオブースみたいな狭い密室だとこもるし
セガ用の新世紀エヴァンゲリオン2に収録されてたアスカの歌聞きたいんだけど
曲名とかあんのあれ?
曲名とかあんのあれ?
『アスカがいなくてよかったな
ラジオブースみたいな狭い密室だとこもるし 』
シンジ「え、えっ」
レイ「そうね」
シンジ「ちょ、ちょっと綾波、失礼だよ」
レイ「でもこの場にいたら騒がしかったと思うわ。とてもラジオなんて出来ない」
シンジ「で、でも後で知られたら……はぁ」
レイ「……大変ね」
シンジ「……うん」
レイ「でも式波大尉はあとでゲストとして来るわ」
シンジ「ええ!?」
ラジオブースみたいな狭い密室だとこもるし 』
シンジ「え、えっ」
レイ「そうね」
シンジ「ちょ、ちょっと綾波、失礼だよ」
レイ「でもこの場にいたら騒がしかったと思うわ。とてもラジオなんて出来ない」
シンジ「で、でも後で知られたら……はぁ」
レイ「……大変ね」
シンジ「……うん」
レイ「でも式波大尉はあとでゲストとして来るわ」
シンジ「ええ!?」
『セガ用の新世紀エヴァンゲリオン2に収録されてたアスカの歌聞きたいんだけど
曲名とかあんのあれ? 』
シンジ「アスカの歌、かあ」
レイ「かなしみー」
シンジ「止めてよ!」
レイ「なぜ?」
シンジ「あ、あたりまえじゃないか! 公共電波、じゃないけど公共の場で流すものじゃないよ!」
レイ「でも一般にレンタルまでされているわ」
シンジ「そりゃそうだけど……」
レイ「……歌はリリンの産み出した文化の極みよ」
シンジ「カヲルくぅん……」
曲名とかあんのあれ? 』
シンジ「アスカの歌、かあ」
レイ「かなしみー」
シンジ「止めてよ!」
レイ「なぜ?」
シンジ「あ、あたりまえじゃないか! 公共電波、じゃないけど公共の場で流すものじゃないよ!」
レイ「でも一般にレンタルまでされているわ」
シンジ「そりゃそうだけど……」
レイ「……歌はリリンの産み出した文化の極みよ」
シンジ「カヲルくぅん……」
『手紙だしたいなー 』
シンジ「どんどんお願いします。間がもちません」
レイ「……そう」
シンジ「あ、いや別に綾波がイヤってわけじゃなくて……」
レイ「……」
『加持リョウジの恋愛相談コーナー 』
シンジ「加持さんなら本当にやりそうだね」
レイ「よくわからないわ」
シンジ「綾波ならそうかもね」
レイ「……後でこの人も来るかもしれないわ」
シンジ「そうなの?」
シンジ「どんどんお願いします。間がもちません」
レイ「……そう」
シンジ「あ、いや別に綾波がイヤってわけじゃなくて……」
レイ「……」
『加持リョウジの恋愛相談コーナー 』
シンジ「加持さんなら本当にやりそうだね」
レイ「よくわからないわ」
シンジ「綾波ならそうかもね」
レイ「……後でこの人も来るかもしれないわ」
シンジ「そうなの?」
静かにボソボソ喋って進行して不意にシンジが大声上げる番組になりそうだ
『アスカ来るなら消臭力置いとかないとな・・・ 』
シンジ「え、あいやこれは……」
レイ「あの人、そんなに臭うの?」
シンジ「え、い、いやそんなことは無いんじゃないかなあ、あはは……」
レイ「」ジィ
シンジ「へ、変な目で見ないでよ! 大体女の子に臭うって失礼じゃないか!」
レイ「でもこの前のお手紙でもこもるって」
シンジ「そんな変な匂いは流石にしないよっ!」
レイ「なんでそれを碇君が知っているの?」
シンジ「えっ?」
レイ「……」
シンジ「え、えっと……あ、ほら次のおたより来てるよ!」
レイ「……」
シンジ「え、あいやこれは……」
レイ「あの人、そんなに臭うの?」
シンジ「え、い、いやそんなことは無いんじゃないかなあ、あはは……」
レイ「」ジィ
シンジ「へ、変な目で見ないでよ! 大体女の子に臭うって失礼じゃないか!」
レイ「でもこの前のお手紙でもこもるって」
シンジ「そんな変な匂いは流石にしないよっ!」
レイ「なんでそれを碇君が知っているの?」
シンジ「えっ?」
レイ「……」
シンジ「え、えっと……あ、ほら次のおたより来てるよ!」
レイ「……」
先日、TSUTAYAでのれんコーナーに入っていくゲンドウさんを見ました
『オカズに使われた回数はアスカと綾波どちらが上か 』
シンジ「そんなの知らないよ!」
レイ「オカズ?」
シンジ「あ、綾波はわからないくていいんだって」
レイ「でも……私、食べられるの?」
シンジ「ある意味では……って、何を言わせるのさ!」
レイ「碇君も私を食べたいの……?」
シンジ「い、いや……それは」
レイ「碇君に食べられると、ぽかぽ……」
シンジ「ストップ! 放送止めて! お願いだから! 誰か止めて!」
シンジ「そんなの知らないよ!」
レイ「オカズ?」
シンジ「あ、綾波はわからないくていいんだって」
レイ「でも……私、食べられるの?」
シンジ「ある意味では……って、何を言わせるのさ!」
レイ「碇君も私を食べたいの……?」
シンジ「い、いや……それは」
レイ「碇君に食べられると、ぽかぽ……」
シンジ「ストップ! 放送止めて! お願いだから! 誰か止めて!」
『静かにボソボソ喋って進行して不意にシンジが大声上げる番組になりそうだ』
シンジ「既にそうなりつつあるよ。僕にはこんなの初めから無理だったんだ」
レイ「そうやって嫌なことから逃げてるのね」
シンジ「綾波に何がわかるんだよ!」
レイ「……」
シンジ「あ、ごめん……」
『シンジが新八みたいなポジションだな 』
シンジ「僕はツッコミなんて」
レイ「違うの?」
シンジ「綾波は僕をどんな目で見てたの!?」
レイ「碇司令の子供」
シンジ「あ、そう……うん。そうだよね」
レイ(話してるとぽかぽかする)
シンジ「既にそうなりつつあるよ。僕にはこんなの初めから無理だったんだ」
レイ「そうやって嫌なことから逃げてるのね」
シンジ「綾波に何がわかるんだよ!」
レイ「……」
シンジ「あ、ごめん……」
『シンジが新八みたいなポジションだな 』
シンジ「僕はツッコミなんて」
レイ「違うの?」
シンジ「綾波は僕をどんな目で見てたの!?」
レイ「碇司令の子供」
シンジ「あ、そう……うん。そうだよね」
レイ(話してるとぽかぽかする)
『先日、TSUTAYAでのれんコーナーに入っていくゲンドウさんを見ました 』
シンジ「えっ」
レイ「?」
シンジ「な、なななななにやってるんだよ父さん! うわあ、恥ずかしいよ……うわあ」
レイ「のれんコーナー?」
シンジ「あ、綾波は知らなくていいことだよ」
レイ「碇君はよく教えてもらえないことに拗ねるに、他人には何も教えようとしないのね」
シンジ「……これとそれとは」
レイ「そういえば、この前司令にDVD返すよう頼まれたわ、タイトルは確か淫らな……」
シンジ「うわああああああああ!?」
シンジ「えっ」
レイ「?」
シンジ「な、なななななにやってるんだよ父さん! うわあ、恥ずかしいよ……うわあ」
レイ「のれんコーナー?」
シンジ「あ、綾波は知らなくていいことだよ」
レイ「碇君はよく教えてもらえないことに拗ねるに、他人には何も教えようとしないのね」
シンジ「……これとそれとは」
レイ「そういえば、この前司令にDVD返すよう頼まれたわ、タイトルは確か淫らな……」
シンジ「うわああああああああ!?」
『綾波さん、好きです。付き合って下さい。 』
シンジ「だって。綾波ってもてるんだね」
レイ「……」
シンジ「嬉しくないの? 綾波」
レイ「付き合うって、なに?」
シンジ「えっ」
レイ「私はこの人に会ったことがないのに、何故私が好きなの?」
シンジ「え、えっと、可愛いから、じゃないかな」
レイ「私が、可愛い?」
シンジ「う、うん。綾波は可愛いと思うよ」
レイ「……そう」
シンジ(もしかしてあの綾波が、照れてる?)
レイ「碇君はそうやって誰にでも可愛いって言うのね」
シンジ「なんでそうなるのさ!?」
シンジ「だって。綾波ってもてるんだね」
レイ「……」
シンジ「嬉しくないの? 綾波」
レイ「付き合うって、なに?」
シンジ「えっ」
レイ「私はこの人に会ったことがないのに、何故私が好きなの?」
シンジ「え、えっと、可愛いから、じゃないかな」
レイ「私が、可愛い?」
シンジ「う、うん。綾波は可愛いと思うよ」
レイ「……そう」
シンジ(もしかしてあの綾波が、照れてる?)
レイ「碇君はそうやって誰にでも可愛いって言うのね」
シンジ「なんでそうなるのさ!?」
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八从 `¨¨¨¨´/ ',`¨¨¨¨´ }厶リ
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杉作J太郎さんは綾波さんと付き合ってるとエッセイで書いていましたが本当でしょうか?
『番組スポンサーはシックとUCCなんだろうか 』
シンジ「あ、コーヒーは飲んでます、UCC」
レイ「スポンサーはNERV」
シンジ「え、そうなの?」
レイ「NERVの広告宣伝活動の一環」
シンジ「でもNERVって国連の非公開組織じゃ……」
レイ「みんな知ってる非公開組織はもう非公開の意味が無いわ」
シンジ「みんなは知らないんじゃないかなあ」
レイ「イメージアップ、としか聞いていないわ」
シンジ「ふぅん、ところでそれオンエアしちゃって良かったの?」
レイ「……いけない」
シンジ「えっ」
シンジ「あ、コーヒーは飲んでます、UCC」
レイ「スポンサーはNERV」
シンジ「え、そうなの?」
レイ「NERVの広告宣伝活動の一環」
シンジ「でもNERVって国連の非公開組織じゃ……」
レイ「みんな知ってる非公開組織はもう非公開の意味が無いわ」
シンジ「みんなは知らないんじゃないかなあ」
レイ「イメージアップ、としか聞いていないわ」
シンジ「ふぅん、ところでそれオンエアしちゃって良かったの?」
レイ「……いけない」
シンジ「えっ」
AA略
シンジ「これ……父、さん?」
レイ「そう、髭を剃った」
シンジ「う、嘘だ、父さんが髭を剃ったなんて。しかもこんな笑顔で!」
レイ「現実をみないとダメ」
シンジ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ……嘘だぁ!」
レイ「これも広告アピール。ひげ剃りはこちらの……」
シンジ「宣伝しないでよ!」
レイ「ラジオはもともと……」
シンジ「いいから! はぁ、なんだよこれ。なんなんだよこれ! こんな父さん、父さんじゃないよ……」
レイ「貴方は碇司令を知ろうとしたの?」
シンジ「こんなの、知りたくなかった……」
シンジ「これ……父、さん?」
レイ「そう、髭を剃った」
シンジ「う、嘘だ、父さんが髭を剃ったなんて。しかもこんな笑顔で!」
レイ「現実をみないとダメ」
シンジ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ……嘘だぁ!」
レイ「これも広告アピール。ひげ剃りはこちらの……」
シンジ「宣伝しないでよ!」
レイ「ラジオはもともと……」
シンジ「いいから! はぁ、なんだよこれ。なんなんだよこれ! こんな父さん、父さんじゃないよ……」
レイ「貴方は碇司令を知ろうとしたの?」
シンジ「こんなの、知りたくなかった……」
_ ?- ‐- 、
(r/ -─二:.:.:ヽ ……
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ:::::::::::::::::::::
/7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}::::::::::::::::::::
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〈: : : : :ー---‐‐r?'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::<
「淫らな団地妻~午後の蜜壷~」を借りました
(r/ -─二:.:.:ヽ ……
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
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〈: : : : :ー---‐‐r?'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::<
「淫らな団地妻~午後の蜜壷~」を借りました
アスカが通ると空気正常機がうなりをあげるってミサトさんが爆笑しながら言ってました
本当ですか
本当ですか
『杉作J太郎さんは綾波さんと付き合ってるとエッセイで書いていましたが本当でしょうか? 』
シンジ「え、ええっ!? そうなの綾波!?」
レイ「……だれ?」
シンジ「えっとタレントさん、かな。漫画書いたり歌も歌ってるけど」
レイ「そう」
シンジ「うん……じゃなくて! 綾波ってこの人と付き合ってたの?」
レイ「知らない……綾波違いだわ」
シンジ「そうなのかな? でもこの人」
レイ「知らない」
シンジ「そ、そう……」
シンジ「え、ええっ!? そうなの綾波!?」
レイ「……だれ?」
シンジ「えっとタレントさん、かな。漫画書いたり歌も歌ってるけど」
レイ「そう」
シンジ「うん……じゃなくて! 綾波ってこの人と付き合ってたの?」
レイ「知らない……綾波違いだわ」
シンジ「そうなのかな? でもこの人」
レイ「知らない」
シンジ「そ、そう……」
『アスカ派?レイ派? 』
シンジ「これは……誰に聞いてるんだろう?」
レイ「状況的に碇君」
シンジ「ぼ、僕!?」
レイ「そう。ネットではいつも論争が別れる」
シンジ「そ、そうなんだ……」
レイ「碇君は?」
シンジ「え、えっと僕は……」
レイ「碇君は?」
シンジ(逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ)
シンジ「僕は……!」
シンジ「ペ、ペンペン派かなあ……(汗)」
レイ「それは答えになっていないわ」
シンジ「じ、時間もないからつ、次に行こうよ!」
シンジ「これは……誰に聞いてるんだろう?」
レイ「状況的に碇君」
シンジ「ぼ、僕!?」
レイ「そう。ネットではいつも論争が別れる」
シンジ「そ、そうなんだ……」
レイ「碇君は?」
シンジ「え、えっと僕は……」
レイ「碇君は?」
シンジ(逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ)
シンジ「僕は……!」
シンジ「ペ、ペンペン派かなあ……(汗)」
レイ「それは答えになっていないわ」
シンジ「じ、時間もないからつ、次に行こうよ!」
『淫らな団地妻~午後の蜜壷~」を借りました 』
シンジ「なっ」
レイ「司令が借りていたDVDのタイトル」
シンジ「なんでここで出てくるのさ! 止めてよ! 何がしたいんだよ!」
レイ「ただの事実を書いているだけ」
シンジ「でも公の場で発表することないよ! こんなのイメージアップどころかダウンだよ!」
レイ「なぜ?」
シンジ「なぜって……アダルトDVDで……」
レイ「あだると……?」
シンジ「あ」
レイ「あだるとって……」
シンジ「何でもないよ! ……早く誰かゲスト来ないかな」
シンジ「なっ」
レイ「司令が借りていたDVDのタイトル」
シンジ「なんでここで出てくるのさ! 止めてよ! 何がしたいんだよ!」
レイ「ただの事実を書いているだけ」
シンジ「でも公の場で発表することないよ! こんなのイメージアップどころかダウンだよ!」
レイ「なぜ?」
シンジ「なぜって……アダルトDVDで……」
レイ「あだると……?」
シンジ「あ」
レイ「あだるとって……」
シンジ「何でもないよ! ……早く誰かゲスト来ないかな」
『アスカが通ると空気正常機がうなりをあげるってミサトさんが爆笑しながら言ってました
本当ですか 』
シンジ「え? そんなことは無いよ」
レイ「やっぱりあの人、臭うの?」
シンジ「や、やめなってば。もし後で来た時にばれたら恐いよ」
レイ「そうやって他人からの目をいつも気にしているのね」
シンジ「そ、そういうわけじゃないよ。でも、イヤじゃないか」
レイ「じゃあ碇君は式波大尉の体臭は問題ないと言うのね?」
シンジ「……う、うん」
レイ「今間があったわ」
シンジ「変に勘繰らないでよ!」
本当ですか 』
シンジ「え? そんなことは無いよ」
レイ「やっぱりあの人、臭うの?」
シンジ「や、やめなってば。もし後で来た時にばれたら恐いよ」
レイ「そうやって他人からの目をいつも気にしているのね」
シンジ「そ、そういうわけじゃないよ。でも、イヤじゃないか」
レイ「じゃあ碇君は式波大尉の体臭は問題ないと言うのね?」
シンジ「……う、うん」
レイ「今間があったわ」
シンジ「変に勘繰らないでよ!」
『零号機と初号機でガチバトルしてください 』
シンジ「えっと、これは……無理じゃないかなあ」
レイ「そうね。極秘の決戦兵器を玩具がわりには出来ないわ」
レイ「でもシュミレータによる仮想空間内なら出来る」
シンジ「あのインダクションモードのときみたいなの?」
レイ「そう」
シンジ「今度やってみる?」
レイ「赤木博士が許可したら」
シンジ「リツコさんか。あ、あの人少し苦手なんだよね」
レイ「……」
シンジ「えっと、これは……無理じゃないかなあ」
レイ「そうね。極秘の決戦兵器を玩具がわりには出来ないわ」
レイ「でもシュミレータによる仮想空間内なら出来る」
シンジ「あのインダクションモードのときみたいなの?」
レイ「そう」
シンジ「今度やってみる?」
レイ「赤木博士が許可したら」
シンジ「リツコさんか。あ、あの人少し苦手なんだよね」
レイ「……」
先日、冬月先生と碇指令がキラキラした休憩とか宿泊とか書いてある建物から出てくるのを見ました
綾波ボイスで淡々とエロトークされると
下ネタ挟むのが野暮になるな。
下ネタ挟むのが野暮になるな。
『シンジ君は綾波さんとモグ波さんのどちらが好きですか? 』
シンジ「モグ波?」
レイ「……あれも私?」
シンジ「綾波モグ波って……?」
レイ「同人。極端に胸部を大きくした私を書くモグダンと言う人の作品」
シンジ「へえ、調べてみるね……これは」
レイ「基本は未成年対象外」
シンジ「うわぁ///」
レイ「……どう?」
シンジ「い、いやなんていうか……うん、その、僕はいつもの綾波がいいと思うよ」
レイ「そう。ところで、何故ページを今お気に入り登録したの?」
シンジ「」
シンジ「モグ波?」
レイ「……あれも私?」
シンジ「綾波モグ波って……?」
レイ「同人。極端に胸部を大きくした私を書くモグダンと言う人の作品」
シンジ「へえ、調べてみるね……これは」
レイ「基本は未成年対象外」
シンジ「うわぁ///」
レイ「……どう?」
シンジ「い、いやなんていうか……うん、その、僕はいつもの綾波がいいと思うよ」
レイ「そう。ところで、何故ページを今お気に入り登録したの?」
シンジ「」
『支援 』
レイ「ありがとう」
シンジ「あ、ありがとうございます」
レイ「?」
シンジ「な、なんだかお礼を言うのも慣れてなくって」
レイ「そう」
『綾波ちゃん!おしっこのでる場所に
いま指をいれてください! 』
レイ「なぜ? 尿検査は定期的にしているわ」
シンジ「わーわーっ! ここで言うことじゃないよ綾波! こ、こういうのは無視しても……」
レイ「どちらにしても今ここではできないわ、着替えが無いもの」
シンジ「着替えがあったらやるの!?」
レイ「ありがとう」
シンジ「あ、ありがとうございます」
レイ「?」
シンジ「な、なんだかお礼を言うのも慣れてなくって」
レイ「そう」
『綾波ちゃん!おしっこのでる場所に
いま指をいれてください! 』
レイ「なぜ? 尿検査は定期的にしているわ」
シンジ「わーわーっ! ここで言うことじゃないよ綾波! こ、こういうのは無視しても……」
レイ「どちらにしても今ここではできないわ、着替えが無いもの」
シンジ「着替えがあったらやるの!?」
主人公なのにグッズ展開があると大体アスカレイマリに持ってかれるシンジ
シンジくんってアスカで
オナニーしてイッテたけど
それは綾波に言ったの?
オナニーしてイッテたけど
それは綾波に言ったの?
『先日、冬月先生と碇指令がキラキラした休憩とか宿泊とか書いてある建物から出てくるのを見ました 』
シンジ「……それって」
レイ「休憩?」
シンジ「ああ、うん。もういんだ綾波、もう……いいんだ……」
レイ「どうしたの? 随分疲れているわ」
シンジ「父さんは、そういう人だったんだ……もうよくわかったよ。自分で歩け、だって? そうしてやるよ……うう」
レイ「……碇君」
『綾波ボイスで淡々とエロトークされると
下ネタ挟むのが野暮になるな。 』
シンジ「そうですよね!」
レイ「急に碇君が元気になった……よくわからない」
シンジ「……それって」
レイ「休憩?」
シンジ「ああ、うん。もういんだ綾波、もう……いいんだ……」
レイ「どうしたの? 随分疲れているわ」
シンジ「父さんは、そういう人だったんだ……もうよくわかったよ。自分で歩け、だって? そうしてやるよ……うう」
レイ「……碇君」
『綾波ボイスで淡々とエロトークされると
下ネタ挟むのが野暮になるな。 』
シンジ「そうですよね!」
レイ「急に碇君が元気になった……よくわからない」
『モグタンって池沼だろ
あいつの本なんか狂気を感じるわ 』
シンジ「そうなのかな、僕は詳しくないから……」
レイ「相手が固定していない。基本従順」
シンジ「……綾波ってそいうことに疎いんだよね?」
レイ「そういうこと?」
シンジ「あ、なんでもない」
シンジ(なんだろう、なんだか凄く釈然としないや)
あいつの本なんか狂気を感じるわ 』
シンジ「そうなのかな、僕は詳しくないから……」
レイ「相手が固定していない。基本従順」
シンジ「……綾波ってそいうことに疎いんだよね?」
レイ「そういうこと?」
シンジ「あ、なんでもない」
シンジ(なんだろう、なんだか凄く釈然としないや)
『主人公なのにグッズ展開があると大体アスカレイマリに持ってかれるシンジ 』
シンジ「……なんだよ、僕だって……僕だって!」
レイ「大丈夫、私碇君の携帯ストラップ持ってる」
シンジ「……はやなみっ!」
レイ(司令がくれたお茶のペットボトルについてきたの)
『シンジくんってアスカで
オナニーしてイッテたけど
それは綾波に言ったの?』
レイ「オナニー、オナニーとはマスターベーション、自慰行為のこと。……したの?」
シンジ「……えっと」
レイ「したの?」
シンジ「い、いやあの……あ、僕のストラップ握りつぶさないで!」
シンジ「ぼ、僕にはなんのことかわからないヨー……」
シンジ「……なんだよ、僕だって……僕だって!」
レイ「大丈夫、私碇君の携帯ストラップ持ってる」
シンジ「……はやなみっ!」
レイ(司令がくれたお茶のペットボトルについてきたの)
『シンジくんってアスカで
オナニーしてイッテたけど
それは綾波に言ったの?』
レイ「オナニー、オナニーとはマスターベーション、自慰行為のこと。……したの?」
シンジ「……えっと」
レイ「したの?」
シンジ「い、いやあの……あ、僕のストラップ握りつぶさないで!」
シンジ「ぼ、僕にはなんのことかわからないヨー……」
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