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元スレミサト「シンジ君がムラムラしてるとシンクロ率が高くなる???」
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植物状態で、手を出せるのに、手を出さない子だからな、シンちゃんは
シンジ(マヤさんが僕の目の前にいる)
シンジ(お腹や胸、女性器全てを僕にさらけ出して)シコ
シンジ(小ぶりだけどツンとしていて青い血管がうっすらと見える色白く透き通った胸)シコシコ
シンジ(この顔には似合わずしっかりと生い茂った恥部)シコシコシコ
シンジ(マヤさん!マヤさん!)シコシコシコっ
シンジ「マヤさ…ん…あっ!」ドピュドピュドックン
ドックン
ドックン
シンジ(お腹や胸、女性器全てを僕にさらけ出して)シコ
シンジ(小ぶりだけどツンとしていて青い血管がうっすらと見える色白く透き通った胸)シコシコ
シンジ(この顔には似合わずしっかりと生い茂った恥部)シコシコシコ
シンジ(マヤさん!マヤさん!)シコシコシコっ
シンジ「マヤさ…ん…あっ!」ドピュドピュドックン
ドックン
ドックン
やっぱりシンジはセックスキャラじゃなくてオナニーキャラだったか・・・
>>112
一応まだ14歳ですし
一応まだ14歳ですし
シンジ(あの事件以来……)
~~~
~~
~
アスカ「ちょっと! こっち見てんじゃないわよエロシンジ!」
アスカ「あんたにプラグスーツ姿見せると何されるか分かったもんじゃないわ!」
レイ「………」サッ
ミサト「えっと……初号機の準備が遅れてるからシンちゃんは更衣室で待機してて」
リツコ「ミサト、二人の搭乗が完了したわ」
ミサト「ちょっリツコ! そこは初号機の準備が遅れてることにするって話でしょ!」
~~~
~~
~
アスカ「ちょっと! こっち見てんじゃないわよエロシンジ!」
アスカ「あんたにプラグスーツ姿見せると何されるか分かったもんじゃないわ!」
レイ「………」サッ
ミサト「えっと……初号機の準備が遅れてるからシンちゃんは更衣室で待機してて」
リツコ「ミサト、二人の搭乗が完了したわ」
ミサト「ちょっリツコ! そこは初号機の準備が遅れてることにするって話でしょ!」
シンジ(アスカと綾波はまともに話してくれない)
シンジ(ミサトさんは前までと同じように接しようとしてくれてるし)
シンジ(リツコさんは全く変わってないけど……)
シンジ(マヤさんとは一度も会えてない)
シンジ(リツコさんに聞くと配属が変わった訳じゃないから)
シンジ(きっと避けられてるんだ)
シンジ(ミサトさんは前までと同じように接しようとしてくれてるし)
シンジ(リツコさんは全く変わってないけど……)
シンジ(マヤさんとは一度も会えてない)
シンジ(リツコさんに聞くと配属が変わった訳じゃないから)
シンジ(きっと避けられてるんだ)
シンジ「なんで僕がこんなツライ目に合わなきゃいけないんだ……!」
シンジ「何も無視までしなくたっていいじゃないか!」
シンジ「いつだってイヤらしい目で見てる訳じゃないだし」
シンジ「僕だって男なんだから時々そういう風に見ちゃっても仕方ないじゃないか!」
シンジ「中途半端なフォローなんていらないよ! むしろもっと傷付くんだよ!」
シンジ「そんなことされる位ならリツコさんみたくされた方がよっぽどマシだよ!」
シンジ「そもそもあんな事を仕掛ける方だって悪いじゃないか!」
シンジ「それなのに、なんで僕だけが、こんな目に……」
シンジ「何も無視までしなくたっていいじゃないか!」
シンジ「いつだってイヤらしい目で見てる訳じゃないだし」
シンジ「僕だって男なんだから時々そういう風に見ちゃっても仕方ないじゃないか!」
シンジ「中途半端なフォローなんていらないよ! むしろもっと傷付くんだよ!」
シンジ「そんなことされる位ならリツコさんみたくされた方がよっぽどマシだよ!」
シンジ「そもそもあんな事を仕掛ける方だって悪いじゃないか!」
シンジ「それなのに、なんで僕だけが、こんな目に……」
シンジ「ツラいよ……心が痛いよ……」
シンジ「こんな所にいるくらいならもういっそ死んじゃいたいよ……」
???「」
シンジ「……うん、ありがとう。慰めてくれて」
シンジ「そうだよ。僕には君がいるんだ」
シンジ「僕を蔑んでくる現実の女の人なんていらない」
シンジ「君さえいればいいんだ」
シンジ「マヤさん」
マヤ(ラブドール)「」
シンジ「こんな所にいるくらいならもういっそ死んじゃいたいよ……」
???「」
シンジ「……うん、ありがとう。慰めてくれて」
シンジ「そうだよ。僕には君がいるんだ」
シンジ「僕を蔑んでくる現実の女の人なんていらない」
シンジ「君さえいればいいんだ」
シンジ「マヤさん」
マヤ(ラブドール)「」
アァ…マヤサン、マヤサんキモチイヨォー!(シコシコ)
イク!イクヨマヤサン、マヤァー!(シコシコ…ドピュ)
アスカ「……ねぇミサト、本気でアレどうにかしてよ!」
アスカ「あんなエロ猿がいたらいつ襲われるか堪ったもんじゃないわ!」
ミサト「大丈夫よ。シンちゃんは私達に興味なんてないもの」
ミサト(シンちゃん……)
イク!イクヨマヤサン、マヤァー!(シコシコ…ドピュ)
アスカ「……ねぇミサト、本気でアレどうにかしてよ!」
アスカ「あんなエロ猿がいたらいつ襲われるか堪ったもんじゃないわ!」
ミサト「大丈夫よ。シンちゃんは私達に興味なんてないもの」
ミサト(シンちゃん……)
>>3
くそわろたw
くそわろたw
加持「おっ、シンジくんじゃないか」
シンジ「加持さん! こんにちは!」
加持「ははっ、随分元気そうだね」
加持「一時期はとてもやつれてたけど最近は調子がよさそうだ」
シンジ「はい! ぜんぶ加持さんのお陰です!」
シンジ「加持さんがマヤさんを持ってきてくれたから――」
加持「おっと、ここでその話はやめとこうか」
シンジ「あっ……ご、ごめんなさいっ」
加持「謝らなくてもいいよ。幸い人もいないし、次気をつければいいさ」
加持「それじゃあ、いつもの場所に行こうか」
シンジ「はい!」
シンジ「加持さん! こんにちは!」
加持「ははっ、随分元気そうだね」
加持「一時期はとてもやつれてたけど最近は調子がよさそうだ」
シンジ「はい! ぜんぶ加持さんのお陰です!」
シンジ「加持さんがマヤさんを持ってきてくれたから――」
加持「おっと、ここでその話はやめとこうか」
シンジ「あっ……ご、ごめんなさいっ」
加持「謝らなくてもいいよ。幸い人もいないし、次気をつければいいさ」
加持「それじゃあ、いつもの場所に行こうか」
シンジ「はい!」
加持「それでどうだい、最近の調子は」
シンジ「最高です! やっぱり発声機能を取ったらすごく興奮出来ました!」
加持「そうか……でも喘ぎ声はあった方が興奮するんじゃないか?」
シンジ「そんなことないですよ。むしろ声なんて必要ないです」
シンジ「優しい言葉もキツイ言葉も喘ぎ声も呻き声もいりません」
シンジ「ただ僕を避けず、ずっと傍いてくれるだけで十分なんです」
シンジ「やっぱりドールはいいですね」
シンジ「加持さんがリツコさんの所から持ってきてくれてなかったら気付けませんでした」
シンジ「本当にありがとうございます加持さん!」
シンジ「最高です! やっぱり発声機能を取ったらすごく興奮出来ました!」
加持「そうか……でも喘ぎ声はあった方が興奮するんじゃないか?」
シンジ「そんなことないですよ。むしろ声なんて必要ないです」
シンジ「優しい言葉もキツイ言葉も喘ぎ声も呻き声もいりません」
シンジ「ただ僕を避けず、ずっと傍いてくれるだけで十分なんです」
シンジ「やっぱりドールはいいですね」
シンジ「加持さんがリツコさんの所から持ってきてくれてなかったら気付けませんでした」
シンジ「本当にありがとうございます加持さん!」
加持「礼を言うほどの事じゃないさ」
加持「それより、前に頼まれてたローションとアレが届いたよ」
シンジ「本当ですか!?」
加持「ローションは俺の特注品だから品質は保証するよ」
加持「そしてこっちが、股間部パーツ(処女)だ」
シンジ「うわぁ……!」
加持「付け替え方は以前説明した通りだけど憶えてるかい?」
シンジ「大丈夫です!」
加持「いいかい、処女バージョンは本当にキツイから念入りな前戯が必要だ」
加持「お湯で溶いたローションを多めに作ってしっかりとほぐすんだよ」
加持「それと、その時爪で血液パーツを傷つけないよう爪切りを忘れてはいけない」
加持「あとは君の思いを彼女にぶつけるだけだ」
シンジ「はぁはぁ……」
加持「それより、前に頼まれてたローションとアレが届いたよ」
シンジ「本当ですか!?」
加持「ローションは俺の特注品だから品質は保証するよ」
加持「そしてこっちが、股間部パーツ(処女)だ」
シンジ「うわぁ……!」
加持「付け替え方は以前説明した通りだけど憶えてるかい?」
シンジ「大丈夫です!」
加持「いいかい、処女バージョンは本当にキツイから念入りな前戯が必要だ」
加持「お湯で溶いたローションを多めに作ってしっかりとほぐすんだよ」
加持「それと、その時爪で血液パーツを傷つけないよう爪切りを忘れてはいけない」
加持「あとは君の思いを彼女にぶつけるだけだ」
シンジ「はぁはぁ……」
シンジ「これでやっとマヤさんと繋がれます!」
加持「ついにシンジくんが脱童貞か。何だか感慨深いな……」
加持「………」
加持「ところで、どうして今までぶっかけオナニーで済ましていたのに」
加持「急に膣の方を使おうと思ったんだい?」
シンジ「それはやっぱり、マヤさんがやっと完成したからですかね」
シンジ「初めは、プラグ内で最初に会った時の仕様でもよかったんですけど」
シンジ「無駄な機能を省いて感じる魅力があったんです」
加持「そうか」
加持「……シンジくん、君なら立派なドールマスターになれる。俺が保証するよ」
シンジ「加持さん……ありがとうございます!」
シンジ「さっそく今夜しようと思います」
シンジ「それじゃあ準備がありますので。さようなら!」
加持「あぁ、頑張れよ、シンジくん」
加持「ついにシンジくんが脱童貞か。何だか感慨深いな……」
加持「………」
加持「ところで、どうして今までぶっかけオナニーで済ましていたのに」
加持「急に膣の方を使おうと思ったんだい?」
シンジ「それはやっぱり、マヤさんがやっと完成したからですかね」
シンジ「初めは、プラグ内で最初に会った時の仕様でもよかったんですけど」
シンジ「無駄な機能を省いて感じる魅力があったんです」
加持「そうか」
加持「……シンジくん、君なら立派なドールマスターになれる。俺が保証するよ」
シンジ「加持さん……ありがとうございます!」
シンジ「さっそく今夜しようと思います」
シンジ「それじゃあ準備がありますので。さようなら!」
加持「あぁ、頑張れよ、シンジくん」
>加持「ついにシンジくんが脱童貞か。何だか感慨深いな……」
いや、童貞のままだろ
いや、童貞のままだろ
シンジ「よし、パーツの付け替えは終わったぞ」
シンジ「あとはシチュエーションだけど……」
シンジ「やっぱり初めては布団で正常位だいいかな」
シンジ「でも、加持さんのおすすめはお風呂場だっけ」
シンジ「う~ん……」
シンジ「加持さんのアドバイスは的確だし、今回はお風呂場にしようかな」
シンジ「お風呂場ならマヤさんを温めやすいし後片付けも楽そうだ」
シンジ「ローションの使用量が分かったら布団でもやり易くなりそうだしね」
シンジ「それじゃあさっそく準備しよう」
シンジ「あとはシチュエーションだけど……」
シンジ「やっぱり初めては布団で正常位だいいかな」
シンジ「でも、加持さんのおすすめはお風呂場だっけ」
シンジ「う~ん……」
シンジ「加持さんのアドバイスは的確だし、今回はお風呂場にしようかな」
シンジ「お風呂場ならマヤさんを温めやすいし後片付けも楽そうだ」
シンジ「ローションの使用量が分かったら布団でもやり易くなりそうだしね」
シンジ「それじゃあさっそく準備しよう」
シンジ「よっと」ヒョイ
シンジ「ドールを痛めないようにタイルにタオルを引いてっと」
シンジ「あと、寒くならないように暖房も付けとこう」
シンジ「最後にローションを少し暖かめのお湯でといて」ヌチャヌチャ
シンジ「これで……準備完了だ!」
シンジ「はぁはぁ……はぁはぁ……」
シンジ「すー……はぁー……」
シンジ「――よしっ! いくz」
「ただいまー! ミサトォいるー?」
シンジ「ちっ!」
シンジ「ドールを痛めないようにタイルにタオルを引いてっと」
シンジ「あと、寒くならないように暖房も付けとこう」
シンジ「最後にローションを少し暖かめのお湯でといて」ヌチャヌチャ
シンジ「これで……準備完了だ!」
シンジ「はぁはぁ……はぁはぁ……」
シンジ「すー……はぁー……」
シンジ「――よしっ! いくz」
「ただいまー! ミサトォいるー?」
シンジ「ちっ!」
「なぁんだ、まだ帰ってきてないのね?」
シンジ「今日はまだ帰ってこないはずだったのに……」
「向こうから呼び出しておいて先に着いてないなんて」
シンジ「……いや、もうアスカなんかがいたって構わない」
シンジ「僕はやるんだ……今やるんだ……!」
シンジ「うおぉおお―――……!!!(小声)」
「見つけたわよエロシンジ! さっさとご飯作んなさいよ!」
シンジ(無視しろ無視しろ無視しろ)
「何か言いなさいよ。というかアンタ風呂場で何してんの?」ガララ…
シンジ(……!!!)
シンジ「な、何でもないよアスカ! すぐ行くからドアは開けないで!」
「ふーん……? あっと。なら早く出てきて作りなさいよね」スタスタ
シンジ「………」
マヤ「」
シンジ「……ごめんマヤさん。僕、ちょっとご飯作ってくるよ」
シンジ「今日はまだ帰ってこないはずだったのに……」
「向こうから呼び出しておいて先に着いてないなんて」
シンジ「……いや、もうアスカなんかがいたって構わない」
シンジ「僕はやるんだ……今やるんだ……!」
シンジ「うおぉおお―――……!!!(小声)」
「見つけたわよエロシンジ! さっさとご飯作んなさいよ!」
シンジ(無視しろ無視しろ無視しろ)
「何か言いなさいよ。というかアンタ風呂場で何してんの?」ガララ…
シンジ(……!!!)
シンジ「な、何でもないよアスカ! すぐ行くからドアは開けないで!」
「ふーん……? あっと。なら早く出てきて作りなさいよね」スタスタ
シンジ「………」
マヤ「」
シンジ「……ごめんマヤさん。僕、ちょっとご飯作ってくるよ」
シンジ「……出来たよ」コトッ
アスカ「遅いわよ、変態シンジ」
シンジ「………」
アスカ「ハンバーグ……アンタちゃんと手洗ったんでしょうね」
シンジ「……洗ったよ」
アスカ「ほんとかしら? さっきだってどうせお風呂場でイヤらしい事してたんでしょ」
アスカ「そんな汚い手でこねたハンバーグなんて食べれないわ」
シンジ「洗ったって言ってるだろ!!!」
アスカ「なにエロシンジの癖にキレてんじゃないわよ!!!」
シンジ「そっちだっていつも邪魔ばかりして!」
アスカ「なんの邪魔? どうせオナニーなんでしょ!」
アスカ「いつもいつもにマヤの人形に掛けて、ホント馬鹿らしくて気持ち悪いわ!」
シンジ「何だと!!!」
アスカ「何よ!!!」
ミサト「ちょ、ちょっち二人ともストップ、ストップ!!!」
アスカ「遅いわよ、変態シンジ」
シンジ「………」
アスカ「ハンバーグ……アンタちゃんと手洗ったんでしょうね」
シンジ「……洗ったよ」
アスカ「ほんとかしら? さっきだってどうせお風呂場でイヤらしい事してたんでしょ」
アスカ「そんな汚い手でこねたハンバーグなんて食べれないわ」
シンジ「洗ったって言ってるだろ!!!」
アスカ「なにエロシンジの癖にキレてんじゃないわよ!!!」
シンジ「そっちだっていつも邪魔ばかりして!」
アスカ「なんの邪魔? どうせオナニーなんでしょ!」
アスカ「いつもいつもにマヤの人形に掛けて、ホント馬鹿らしくて気持ち悪いわ!」
シンジ「何だと!!!」
アスカ「何よ!!!」
ミサト「ちょ、ちょっち二人ともストップ、ストップ!!!」
ミサト「二人とも何で喧嘩してるのよ」
アスカ「だってこいつがオナニーした手でハンバーグなんて出してきたから!」
シンジ「オナニーなんてしてないし、手もちゃんと洗ったよ!」
ミサト「あ~……分かったわ」
ミサト「アスカ。今からリツコのとこに行くわよ」
アスカ「なんでよ!」
ミサト「さっき電話したでしょ。弐号機の新武装の件で話があるの」
ミサト「あとシンちゃん。作ってもらっておいて悪いけどご飯は取っておいてくれる?
ミサト「今日は遅くなるし、最悪帰れなさそうだから。明日の朝食べるわ」
シンジ「……分かりました」
アスカ「ちょっと!あたしは食べるなんて言ってな」
ミサト「いいから行くわよ」ガチャ
アスカ「だってこいつがオナニーした手でハンバーグなんて出してきたから!」
シンジ「オナニーなんてしてないし、手もちゃんと洗ったよ!」
ミサト「あ~……分かったわ」
ミサト「アスカ。今からリツコのとこに行くわよ」
アスカ「なんでよ!」
ミサト「さっき電話したでしょ。弐号機の新武装の件で話があるの」
ミサト「あとシンちゃん。作ってもらっておいて悪いけどご飯は取っておいてくれる?
ミサト「今日は遅くなるし、最悪帰れなさそうだから。明日の朝食べるわ」
シンジ「……分かりました」
アスカ「ちょっと!あたしは食べるなんて言ってな」
ミサト「いいから行くわよ」ガチャ
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