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元スレミサト「シンジ君がムラムラしてるとシンクロ率が高くなる???」
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リツコ「――それで、今日のシンジくんの様子はどうだったの?」
加持「安定しつつある。が、非常に危ういな」
リツコ「確かに、あの事件直後のシンクロ率30%代からは急速に戻りつつある」
リツコ「むしろ今回のシンクロテスト結果は、事件前の平均値を上回る結果だった」
加持「あぁ、発声機能を抜いたのが良かったらしい」
加持「身体動作、視覚認識、体温調整、発声機能」
加持「これでりっちゃんが組んだプログラムは全部消えた。本物のただの人形さ」
リツコ「技術者としては悔しいわね。高度技術の結晶よりそれがない方に興奮されるなんて」
加持「人間なんてそんなものさ。いつだって合理的じゃない」
加持「だからこそフェチズムなんだよ」
ミサト「ごめんっ遅れたわ!」
加持「安定しつつある。が、非常に危ういな」
リツコ「確かに、あの事件直後のシンクロ率30%代からは急速に戻りつつある」
リツコ「むしろ今回のシンクロテスト結果は、事件前の平均値を上回る結果だった」
加持「あぁ、発声機能を抜いたのが良かったらしい」
加持「身体動作、視覚認識、体温調整、発声機能」
加持「これでりっちゃんが組んだプログラムは全部消えた。本物のただの人形さ」
リツコ「技術者としては悔しいわね。高度技術の結晶よりそれがない方に興奮されるなんて」
加持「人間なんてそんなものさ。いつだって合理的じゃない」
加持「だからこそフェチズムなんだよ」
ミサト「ごめんっ遅れたわ!」
加持「何かあったのか、葛城」
ミサト「アスカとシンジくんがちょっち揉めててね」
加持「てことはアスカもまだ一緒にいるのか?」
ミサト「アスカはこっちに連れてきてシュミレーターに突っ込んできたわ」
ミサト「それで、話はどうなったの?」
リツコ「このままシンジくんにはダミーに依存していてもらうわ」
ミサト「ちょっと、何言ってるのリツコ!」
リツコ「どうしようもないの……もう彼の精神はダミーなしに安定はないわ」
リツコ「主力である初号機が起動できない状態で使徒が襲来する危険性は」
リツコ「作戦部長であるアナタが一番理解しているはずよ」
ミサト「でも!」
リツコ「ミサト。私達にその先を言う権利はないわ」
リツコ「私達がシンジくんを壊してしまったのよ」
ミサト「アスカとシンジくんがちょっち揉めててね」
加持「てことはアスカもまだ一緒にいるのか?」
ミサト「アスカはこっちに連れてきてシュミレーターに突っ込んできたわ」
ミサト「それで、話はどうなったの?」
リツコ「このままシンジくんにはダミーに依存していてもらうわ」
ミサト「ちょっと、何言ってるのリツコ!」
リツコ「どうしようもないの……もう彼の精神はダミーなしに安定はないわ」
リツコ「主力である初号機が起動できない状態で使徒が襲来する危険性は」
リツコ「作戦部長であるアナタが一番理解しているはずよ」
ミサト「でも!」
リツコ「ミサト。私達にその先を言う権利はないわ」
リツコ「私達がシンジくんを壊してしまったのよ」
加持「葛城、人間は人形や機械じゃない」
加持「人のする行動に絶対的なアルゴリズムは存在しないし」
加持「パーツの取り換えもアップデートも出来ない」
加持「まして、心理に依拠するシンクロ率を上昇させるパッチなんてもっての外」
加持「人間に変化を求めるのなら、それは成長によるしか方法はないんだ」
リツコ「………」
加持「僕らのしていることは、いたいけな思春期の男の子の性的嗜好を弄り」
加持「そして、その罰を受けてもなお、まだ操ろうとしている」
ミサト「だったらどうすればいいって言うのよ!」
加持「だから――」
加持「人のする行動に絶対的なアルゴリズムは存在しないし」
加持「パーツの取り換えもアップデートも出来ない」
加持「まして、心理に依拠するシンクロ率を上昇させるパッチなんてもっての外」
加持「人間に変化を求めるのなら、それは成長によるしか方法はないんだ」
リツコ「………」
加持「僕らのしていることは、いたいけな思春期の男の子の性的嗜好を弄り」
加持「そして、その罰を受けてもなお、まだ操ろうとしている」
ミサト「だったらどうすればいいって言うのよ!」
加持「だから――」
シンジ「なんなんだよ……アスカも、ミサトさんも!」
シンジ「何でアスカにまでボロクソに言われなくちゃいけないんだよ!」
シンジ「ミサトさんだって、僕のハンバーグが食べたくないならちゃんと言ってよ!」
シンジ「あんな気の使われ方なんてしたくないよ!」
シンジ「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!」
シンジ「もうイヤだイヤなんだ現実の女なんてイヤなんだ」
シンジ「僕を苦しめるアスカも綾波もミサトさんもリツコさんも要らない!」タタタッガラ
マヤ「………」
シンジ「マヤさん……マヤさんだけが僕の傍にいてくれればいいんだ!」
シンジ「マヤさん、マヤさん、マヤさん、マヤ、マヤ、マヤ!!!」ギュゥー
マヤ「………」
シンジ「何でアスカにまでボロクソに言われなくちゃいけないんだよ!」
シンジ「ミサトさんだって、僕のハンバーグが食べたくないならちゃんと言ってよ!」
シンジ「あんな気の使われ方なんてしたくないよ!」
シンジ「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!」
シンジ「もうイヤだイヤなんだ現実の女なんてイヤなんだ」
シンジ「僕を苦しめるアスカも綾波もミサトさんもリツコさんも要らない!」タタタッガラ
マヤ「………」
シンジ「マヤさん……マヤさんだけが僕の傍にいてくれればいいんだ!」
シンジ「マヤさん、マヤさん、マヤさん、マヤ、マヤ、マヤ!!!」ギュゥー
マヤ「………」
シンジ「もうアスカもミサトさんもいない。やっとマヤさんと一つになれる!」
シンジ「これでもう僕らはずっと一緒に居られるんだよね」ヌギヌギ
シンジ「あっ……そ、そうだ! ローションは!?」
シンジ「やっぱり冷めちゃってるか。もう一度作り直さないと」ヌチャヌチャ
シンジ「……よし。これで準備はできた」
シンジ「それじゃあ始めるよ、マヤさん」
マヤ「………」
ぐぐっ
シンジ「何度見ても本物みたいだ。さすが加持さん」
シンジ「えっと、ローションをすくって、まずは外側から塗るんだっけ……?」ヌリヌリ
シンジ「これでもう僕らはずっと一緒に居られるんだよね」ヌギヌギ
シンジ「あっ……そ、そうだ! ローションは!?」
シンジ「やっぱり冷めちゃってるか。もう一度作り直さないと」ヌチャヌチャ
シンジ「……よし。これで準備はできた」
シンジ「それじゃあ始めるよ、マヤさん」
マヤ「………」
ぐぐっ
シンジ「何度見ても本物みたいだ。さすが加持さん」
シンジ「えっと、ローションをすくって、まずは外側から塗るんだっけ……?」ヌリヌリ
シンジ「ほら、ぬるぬるしてきたよ、マヤさん」
シンジ「あそこの毛もぴったり張り付いてイヤらしいね」
シンジ「もう少しローション足してみようかな」
トロ…
シンジ「あっ、お尻の方まで垂れちゃった」
シンジ「勿体ないから塗り込んじゃおっと」ヌリヌリ
マヤ「………」
シンジ「イヤらしいよ」
シンジ「お尻の穴までテカテカしてるマヤさん、凄くイヤらしい」
シンジ「あそこの毛もぴったり張り付いてイヤらしいね」
シンジ「もう少しローション足してみようかな」
トロ…
シンジ「あっ、お尻の方まで垂れちゃった」
シンジ「勿体ないから塗り込んじゃおっと」ヌリヌリ
マヤ「………」
シンジ「イヤらしいよ」
シンジ「お尻の穴までテカテカしてるマヤさん、凄くイヤらしい」
シンジ「……外側はこれぐらいでいいかな」
シンジ「それじゃあ、その……中の方を……」クパァ
シンジ「……うわぁ! 凄い、これがモザイクの下なんだ!」
シンジ「へぇー、なんか思ってたよりもちょっとグロいんだ」クチュクチュ
シンジ「あ、そろそろローション足さないと」
シンジ「これが小陰唇で、これが尿道、上になるのがクリトリスかな?」
シンジ「尿道の下にあるのが……その、入れるところだよね?」
シンジ「確か加持さんはそう言ってたと思うんだけど……」
シンジ「……指が入る大きさの穴だったら、入れるところなんじゃないかな」
シンジ「それじゃあ、その……中の方を……」クパァ
シンジ「……うわぁ! 凄い、これがモザイクの下なんだ!」
シンジ「へぇー、なんか思ってたよりもちょっとグロいんだ」クチュクチュ
シンジ「あ、そろそろローション足さないと」
シンジ「これが小陰唇で、これが尿道、上になるのがクリトリスかな?」
シンジ「尿道の下にあるのが……その、入れるところだよね?」
シンジ「確か加持さんはそう言ってたと思うんだけど……」
シンジ「……指が入る大きさの穴だったら、入れるところなんじゃないかな」
シンジ「これだけローション塗れば大丈夫かな?」
シンジ「じゃあ指入れるからね、マヤさん……」ヌプッ
シンジ「えっ!!?」キュポン
シンジ「あれ、どうして中が熱いの!?」
シンジ「そういえば、中だけじゃなくて全身があったかい!」
シンジ「体温調節機能は前に切ってもらったのに」
シンジ「……そういえば、する時寒くないように暖房入れておいて」
シンジ「そのままマヤさんを放置してたんだっけ」
シンジ「失敗した。ローションもお湯じゃなくて水で割ればよかった
シンジ「ひんやりしてた方が気持ちいいのになぁ……」
シンジ「でも、もう止まれないよ」
シンジ「せめてこの冷めちゃってたローションを全身に塗りたくろう」
シンジ「じゃあ指入れるからね、マヤさん……」ヌプッ
シンジ「えっ!!?」キュポン
シンジ「あれ、どうして中が熱いの!?」
シンジ「そういえば、中だけじゃなくて全身があったかい!」
シンジ「体温調節機能は前に切ってもらったのに」
シンジ「……そういえば、する時寒くないように暖房入れておいて」
シンジ「そのままマヤさんを放置してたんだっけ」
シンジ「失敗した。ローションもお湯じゃなくて水で割ればよかった
シンジ「ひんやりしてた方が気持ちいいのになぁ……」
シンジ「でも、もう止まれないよ」
シンジ「せめてこの冷めちゃってたローションを全身に塗りたくろう」
シンジ「あぁ、すごく気持ちいいよ!」
シンジ「ひんやりしたおっぱいに顔を埋めるのすごく気持ちいい!」
シンジ「ひんやりしたおへそを撫で撫でするの気持ちいい!」
シンジ「ひんやりした太ももでおちんちん挟むの気持ちいい!」
シンジ「あぁ、やっぱりドールは最高だ……」
シンジ「陰口も悪口も言わない。暴力もふるったりしない。無視もしない」
シンジ「僕を傷つけずにただ傍にだけ居てくれるんだ」
マヤ「………」
シンジ「あぁ……マヤさん、マヤさん!」
シンジ「それじゃあついに、一緒になろう」
シンジ「ひんやりしたおっぱいに顔を埋めるのすごく気持ちいい!」
シンジ「ひんやりしたおへそを撫で撫でするの気持ちいい!」
シンジ「ひんやりした太ももでおちんちん挟むの気持ちいい!」
シンジ「あぁ、やっぱりドールは最高だ……」
シンジ「陰口も悪口も言わない。暴力もふるったりしない。無視もしない」
シンジ「僕を傷つけずにただ傍にだけ居てくれるんだ」
マヤ「………」
シンジ「あぁ……マヤさん、マヤさん!」
シンジ「それじゃあついに、一緒になろう」
シンジ「えっと、ここでいいんだよね?」
マヤ「………」
シンジ「じゃあ行くよ、マヤさん……」
シンジ「うっ、んっ……!」ググッ
マヤ「………」
ギリギリッ
シンジ「!?」
シンジ「だ、誰っ!?」
………。
シンジ「今誰かいた気がしたんだけど……」
シンジ「き、気のせいかな?」
マヤ「………」
シンジ「じゃあ行くよ、マヤさん……」
シンジ「うっ、んっ……!」ググッ
マヤ「………」
ギリギリッ
シンジ「!?」
シンジ「だ、誰っ!?」
………。
シンジ「今誰かいた気がしたんだけど……」
シンジ「き、気のせいかな?」
_ ―- ‐- 、
(r/ -─二:.:.:ヽ はじまったな
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ::::::::::::::::::::: あぁ
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/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ::::::::::::::::::
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/
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7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
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〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/
シンジ「気を取り直して、もう一度……」ググッ
マヤ「………」
ギリギリッ
シンジ「!!!」
シンジ「やっぱり何か聞こえる!」
シンジ「もしかして、アスカ達が帰ってきたの!?」
シンジ「そんな……やっと一つになれたのに」
シンジ「もう何度も何度も邪魔されるもんか!」グイッ
マヤ「………」
ギリギリッ
マヤ「………」
ギリギリッ
シンジ「!!!」
シンジ「やっぱり何か聞こえる!」
シンジ「もしかして、アスカ達が帰ってきたの!?」
シンジ「そんな……やっと一つになれたのに」
シンジ「もう何度も何度も邪魔されるもんか!」グイッ
マヤ「………」
ギリギリッ
シンジ「うっぐっ、ぐぅぅ!」グイグイ
マヤ「………」
ギリギリッ
シンジ「僕は、僕はマヤと一つになるんだ!」パンパン
マヤ「………」
ギリギリッ
シンジ「もう嫌なんだ! 現実の女の人なんていらない!」
シンジ「僕にはマヤさえいればいいんだ!!!」パンパン
マヤ「……ッ」
ぽろ、ぽろ……
マヤ「………」
ギリギリッ
シンジ「僕は、僕はマヤと一つになるんだ!」パンパン
マヤ「………」
ギリギリッ
シンジ「もう嫌なんだ! 現実の女の人なんていらない!」
シンジ「僕にはマヤさえいればいいんだ!!!」パンパン
マヤ「……ッ」
ぽろ、ぽろ……
泣くなよマヤ
そんなにシンジとセックスするのが嫌かよ
無礼だろ
そんなにシンジとセックスするのが嫌かよ
無礼だろ
シンジ「えっ……?」
マヤ「……し、…んッ」
シンジ「な、何で……?」
シンジ「何でマヤが泣いてるの……?」パンパン
マヤ「しゅいん……く、……んッ」
シンジ「そんな! だって、マヤさんはリツコさんが作った人形のはずだ!」
シンジ「いつも僕の部屋に居て、何も食べないし、何も飲まない!」
シンジ「なのに……なんで泣きながら喋ってるんだよ……!」パンパン
マヤ「……ご、…めん……な…・さ」
マヤ「さっ……き、入れ……代…って」
シンジ「そんな! じゃあ僕がセックスしてるのはマヤじゃなくて」
シンジ「現実のマヤさんだって言うの……!?」パンパン
シンジ「本物の女の人だったなんて、でも、だったらなんで……」
シンジ「僕の腰が止まらないんだよぉ!」パンパン
マヤ「……し、…んッ」
シンジ「な、何で……?」
シンジ「何でマヤが泣いてるの……?」パンパン
マヤ「しゅいん……く、……んッ」
シンジ「そんな! だって、マヤさんはリツコさんが作った人形のはずだ!」
シンジ「いつも僕の部屋に居て、何も食べないし、何も飲まない!」
シンジ「なのに……なんで泣きながら喋ってるんだよ……!」パンパン
マヤ「……ご、…めん……な…・さ」
マヤ「さっ……き、入れ……代…って」
シンジ「そんな! じゃあ僕がセックスしてるのはマヤじゃなくて」
シンジ「現実のマヤさんだって言うの……!?」パンパン
シンジ「本物の女の人だったなんて、でも、だったらなんで……」
シンジ「僕の腰が止まらないんだよぉ!」パンパン
シンジ「止まれ、止まれ、とまれよぉぉおおお!!!」パンパン
マヤ「……イ、ダ……ッ!」
シンジ「マヤさん痛がってるのに、血が出てるのに!」パンパン
シンジ「あっ! だめ、だめだ!」パンパン
シンジ「射精る! 射精ちゃうよ!」パンパン
マヤ「ア……う……」
シンジ「あ、あ、あっ! 射精る、マヤさん射精る!」パンパン
シンジ「うぅぅぅあああああああああああ―――!!!!」ドピュピュ
マヤ「ぐぅ……あ…ぁ…」クタ…
マヤ「……イ、ダ……ッ!」
シンジ「マヤさん痛がってるのに、血が出てるのに!」パンパン
シンジ「あっ! だめ、だめだ!」パンパン
シンジ「射精る! 射精ちゃうよ!」パンパン
マヤ「ア……う……」
シンジ「あ、あ、あっ! 射精る、マヤさん射精る!」パンパン
シンジ「うぅぅぅあああああああああああ―――!!!!」ドピュピュ
マヤ「ぐぅ……あ…ぁ…」クタ…
シンジ「はぁ、はぁ……」
マヤ「……アァ……」
シンジ「ふぐぅ……ふぅ……」
マヤ「………」
シンジ「………」
マヤ「………」
シンジ「………」
シンジ「どうしよう」
シンジ「マヤさんと……マヤさんと……。あぁ……」
「あー、つっかれた~……もうシャワーだけ浴びて寝よ……」
シンジ「!?!?!?」
シンジ「う、うわぁぁぁぁあああああああ!!!!!」ダダダッ
「ちょ、アンタなってカッコしてんのよ変態コッチ向かってくんな!」
「……ってあれ? ちょ、ちょっと待ちなさいよ!アンタ全裸でどこ行くのよ!」
マヤ「……アァ……」
シンジ「ふぐぅ……ふぅ……」
マヤ「………」
シンジ「………」
マヤ「………」
シンジ「………」
シンジ「どうしよう」
シンジ「マヤさんと……マヤさんと……。あぁ……」
「あー、つっかれた~……もうシャワーだけ浴びて寝よ……」
シンジ「!?!?!?」
シンジ「う、うわぁぁぁぁあああああああ!!!!!」ダダダッ
「ちょ、アンタなってカッコしてんのよ変態コッチ向かってくんな!」
「……ってあれ? ちょ、ちょっと待ちなさいよ!アンタ全裸でどこ行くのよ!」
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