私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ佐天「第2位を自由に行使できる能力ですって!?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
夜
垣根「…面白いテレビもなくなってきたし寝るかぁ」ピッ プツン
垣根「…」スタスタスタ ベッドダイブ
垣根「…ふぁ~…」
垣根(明日も呼び出されるだろうしな…心構えだけはしとかねーと)
垣根「スースー」
・・・翌朝
垣根「とりあえず散歩でもしてこようかな、っとポストに何かが」
垣根「…手紙?…佐天からか」ピラッ
垣根「…面白いテレビもなくなってきたし寝るかぁ」ピッ プツン
垣根「…」スタスタスタ ベッドダイブ
垣根「…ふぁ~…」
垣根(明日も呼び出されるだろうしな…心構えだけはしとかねーと)
垣根「スースー」
・・・翌朝
垣根「とりあえず散歩でもしてこようかな、っとポストに何かが」
垣根「…手紙?…佐天からか」ピラッ
佐天【今日もみんなでお茶するので、お昼にこの前の喫茶店に来てくださいね。
今、なんで能力で呼び出したり念話で直接伝えないんだろうと思ったあなた!
念話は相手が見える距離じゃないとできないみたいなんですけど、
招待はなんかちゃんとした呼び方じゃないと悪い気がしたのです。】
垣根「…まぁ無理やり参加させられないだけありがたいな」
・・・数分後
佐天「垣根さん来てくれますかねー?」
初春「拗ねてこないかもでふね~」ケーキハフッ
佐天「まぁそうなると私が悪いんだけどね…」
美琴「あ、あれ垣根さんじゃない?」
今、なんで能力で呼び出したり念話で直接伝えないんだろうと思ったあなた!
念話は相手が見える距離じゃないとできないみたいなんですけど、
招待はなんかちゃんとした呼び方じゃないと悪い気がしたのです。】
垣根「…まぁ無理やり参加させられないだけありがたいな」
・・・数分後
佐天「垣根さん来てくれますかねー?」
初春「拗ねてこないかもでふね~」ケーキハフッ
佐天「まぁそうなると私が悪いんだけどね…」
美琴「あ、あれ垣根さんじゃない?」
ウィーン カランカラン
垣根「今日は超電磁砲以外のレベル5は来てないと思うが…。よし、来てないな」キョロキョロ ヨシ!
カキネサーン!ココデスヨー!
垣根「ああ、あそこか」スタスタ
佐天「来てくれるか心配でしたよ~」
垣根「まぁ無理やり呼び出さなくなったのは良い進歩だと思うが」
初春「このケーキおいひいですねぇんぅ~」シミジミ
垣根「今日は超電磁砲以外のレベル5は来てないと思うが…。よし、来てないな」キョロキョロ ヨシ!
カキネサーン!ココデスヨー!
垣根「ああ、あそこか」スタスタ
佐天「来てくれるか心配でしたよ~」
垣根「まぁ無理やり呼び出さなくなったのは良い進歩だと思うが」
初春「このケーキおいひいですねぇんぅ~」シミジミ
朝見つけた手紙を読むのに昼までかかるとかどれだけなめ回すように読んだんですかね
佐天「まー毎日無理やりはさすがに酷いと思ったので」
垣根「じゃあ今後も無理やりは呼び出さないように…」ガソゴソ
佐天「え、携帯?」
垣根「とりあえず連絡は取れるようにしねーとな」
佐天「でもいいんですか…?私なんかが…」テレッ
垣根「あん?何言ってんだよ。俺を呼び出せんのはお前だけだろ」
佐天「…そ、そうですよね。私何言ってんだかっ」ガサゴソ
黒子「なんか少し告白みたいな言い方ですの」
佐天「ぇ///」
垣根「何赤くなってんだ。送るぞ」ピッ
佐天「あ、はい」ピッ
美琴(さっきの反応って…)
垣根「じゃあ今後も無理やりは呼び出さないように…」ガソゴソ
佐天「え、携帯?」
垣根「とりあえず連絡は取れるようにしねーとな」
佐天「でもいいんですか…?私なんかが…」テレッ
垣根「あん?何言ってんだよ。俺を呼び出せんのはお前だけだろ」
佐天「…そ、そうですよね。私何言ってんだかっ」ガサゴソ
黒子「なんか少し告白みたいな言い方ですの」
佐天「ぇ///」
垣根「何赤くなってんだ。送るぞ」ピッ
佐天「あ、はい」ピッ
美琴(さっきの反応って…)
垣根「これからは俺を呼び出すときはちゃんと連絡しろよ」
佐天「わかってますってー」
初春「なんか垣根さんも自分が佐天さんの使い魔同然って認めたんでふかー?」プリンハムッ
垣根「使い魔…だと…」ガタッ
美琴「ちょっ暴れるのは止めなさいよ!?」
垣根「…まさか俺がそんなに落ちたとはなぁ」シクシク
佐天「えっ泣かないでくださいよー?今度からちゃんと連絡しますからっ」
垣根「頼むぞ」キリッ
佐天「えっ、はい(何この変わりよう)」
佐天「わかってますってー」
初春「なんか垣根さんも自分が佐天さんの使い魔同然って認めたんでふかー?」プリンハムッ
垣根「使い魔…だと…」ガタッ
美琴「ちょっ暴れるのは止めなさいよ!?」
垣根「…まさか俺がそんなに落ちたとはなぁ」シクシク
佐天「えっ泣かないでくださいよー?今度からちゃんと連絡しますからっ」
垣根「頼むぞ」キリッ
佐天「えっ、はい(何この変わりよう)」
・・・なんやかんや夕方
佐天「もしもそんな凄い能力があったらレベル5なんか敵じゃないですよねー」
美琴(その『どんな能力も効かない能力を持つ少年』って絶対アイツだわ…)
黒子「でもどうやって無効化するのか一度拝見してみたいですわ」ジュースズズッ
垣根「…俺の未元物質を浴びせても大丈夫かも気になるところだな」ヒヒヒ
初春「私もそれ気になりまふっ!」パフェモグモグ
佐天「でもそれが本当だったら垣根さんの体も消えてしまうんですかね…?」
黒子「そういえばその体は能力で作ってあると…」
垣根「…」
美琴「…っと、もう夕方ね。みんなはどうする?」
初春「私はもう帰ることにします~」ゴチソウサマッ
美琴「じゃあ帰ろっか」
佐天「もしもそんな凄い能力があったらレベル5なんか敵じゃないですよねー」
美琴(その『どんな能力も効かない能力を持つ少年』って絶対アイツだわ…)
黒子「でもどうやって無効化するのか一度拝見してみたいですわ」ジュースズズッ
垣根「…俺の未元物質を浴びせても大丈夫かも気になるところだな」ヒヒヒ
初春「私もそれ気になりまふっ!」パフェモグモグ
佐天「でもそれが本当だったら垣根さんの体も消えてしまうんですかね…?」
黒子「そういえばその体は能力で作ってあると…」
垣根「…」
美琴「…っと、もう夕方ね。みんなはどうする?」
初春「私はもう帰ることにします~」ゴチソウサマッ
美琴「じゃあ帰ろっか」
ゾロゾロ
佐天「なんか垣根さんも一緒に帰るのも新鮮でいいですね!」
美琴「そうねぇ。でもここにレベル5の第2位と第3位がいるなんて」
黒子「誰も気づかないですわね」
初春「AIM拡散力場とかが凄いことになってると思います」
垣根「ふん」
老婆「ありがとうねえ」
??「いえいえ、当然のことをしたまでですよ」
垣根「ん、…なんかスゲー良い奴だな」
美琴「あ、アイツは」
佐天「なんか垣根さんも一緒に帰るのも新鮮でいいですね!」
美琴「そうねぇ。でもここにレベル5の第2位と第3位がいるなんて」
黒子「誰も気づかないですわね」
初春「AIM拡散力場とかが凄いことになってると思います」
垣根「ふん」
老婆「ありがとうねえ」
??「いえいえ、当然のことをしたまでですよ」
垣根「ん、…なんかスゲー良い奴だな」
美琴「あ、アイツは」
、トハノl/lィ
いいぜ <::::::::::::::::>
_ ´7:ハト从::〈 _
/ ,_ メヽ八 __ ノ'`-く \
てめえが何でも / / </ Y/{ニト、 〉^ヽ 、
r' 〃 /V^! ∨= 〉- ' \ ー、
思い通りに //ハ! { / l | __ }ハヽ)
出来るってなら ` / / | -|! /:.:.:ヽ ´
、ト、ノ!/lハ / / 人 .|_/.:.|.:.:.:.|
まずは <:::::::::::::::::> 'く / {\ /:.:.:.:.|.:.:.:.|
そのふざけた幻想を 从::::ハl::八 > |.:.:.ヽ{.:.:.:.ノ!.:.:.:.!
ブチ殺す _、ノトハ<,ィ _ -くヽ__,イ> イ |.:.:.:./ l--r'
く` `ヽ >:::::::::::::< `メ、 .!V7Y/ {| |.:.:.:.! 〈Y´!
ゝ'^ヽ \_、ト、ノlィ_, `7!ハト、lノ 三二= /ヽ ´{ {|| | |.、.:.| 弋=)
\ \:::::::::::> _ヽ__ イ ⌒ ヽ / < =||--ヘ_ |.:.:.:.!
}__}'l从lハ! _人_ 〈 \ト}} !人! 三二=.∧ /.:\ l--r'
< / 、__/ `Y´ ヽ/ \ .|ヽ \ /.:.:\/-∨-、.:.:.ヽ 〈YY}}
} ./__ //!_ } \ \ .\\ 三二= /.:.:/ 乂乂
{ -' {://' 〉 _人 、\ \ {,ヘ ヽ /.:.:./
∨ {/_ _/! /.:.:.:.:.:.:.:ヽ'.:.:.:.{.ヘ ヽ `ー' /ミヽ<__
〉/ /' / 〈.:.:.ヽ-‐ ´ \.:.`ー' ゝ-へ、__)
_/YV´ /--〈 \.:.:.\ \.:.:.\ 三二=
ゝヘl/7´ || ∧ _メ、:./} \.:.:.\
,メ、 /-‐:.、 } /}}___ノ _メ、.:/}
/.:.:.:.:>'.:.:.:.:.:.:.:.〉) /}}___,ノ
/.:.:.:.:.:ノ!.:.:.:.ヽ.:/ クイッ
/.:.:.:.:.:/ \.:.:.:\
/.:.:.:.:.:/ \.:.:.:\
/.:.:.:.:.:/ \.:.:.:\
いいぜ <::::::::::::::::>
_ ´7:ハト从::〈 _
/ ,_ メヽ八 __ ノ'`-く \
てめえが何でも / / </ Y/{ニト、 〉^ヽ 、
r' 〃 /V^! ∨= 〉- ' \ ー、
思い通りに //ハ! { / l | __ }ハヽ)
出来るってなら ` / / | -|! /:.:.:ヽ ´
、ト、ノ!/lハ / / 人 .|_/.:.|.:.:.:.|
まずは <:::::::::::::::::> 'く / {\ /:.:.:.:.|.:.:.:.|
そのふざけた幻想を 从::::ハl::八 > |.:.:.ヽ{.:.:.:.ノ!.:.:.:.!
ブチ殺す _、ノトハ<,ィ _ -くヽ__,イ> イ |.:.:.:./ l--r'
く` `ヽ >:::::::::::::< `メ、 .!V7Y/ {| |.:.:.:.! 〈Y´!
ゝ'^ヽ \_、ト、ノlィ_, `7!ハト、lノ 三二= /ヽ ´{ {|| | |.、.:.| 弋=)
\ \:::::::::::> _ヽ__ イ ⌒ ヽ / < =||--ヘ_ |.:.:.:.!
}__}'l从lハ! _人_ 〈 \ト}} !人! 三二=.∧ /.:\ l--r'
< / 、__/ `Y´ ヽ/ \ .|ヽ \ /.:.:\/-∨-、.:.:.ヽ 〈YY}}
} ./__ //!_ } \ \ .\\ 三二= /.:.:/ 乂乂
{ -' {://' 〉 _人 、\ \ {,ヘ ヽ /.:.:./
∨ {/_ _/! /.:.:.:.:.:.:.:ヽ'.:.:.:.{.ヘ ヽ `ー' /ミヽ<__
〉/ /' / 〈.:.:.ヽ-‐ ´ \.:.`ー' ゝ-へ、__)
_/YV´ /--〈 \.:.:.\ \.:.:.\ 三二=
ゝヘl/7´ || ∧ _メ、:./} \.:.:.\
,メ、 /-‐:.、 } /}}___ノ _メ、.:/}
/.:.:.:.:>'.:.:.:.:.:.:.:.〉) /}}___,ノ
/.:.:.:.:.:ノ!.:.:.:.ヽ.:/ クイッ
/.:.:.:.:.:/ \.:.:.:\
/.:.:.:.:.:/ \.:.:.:\
/.:.:.:.:.:/ \.:.:.:\
美琴「こ、こんなところで会うなんて奇遇ね!」
上条「ん?おうビリビリ」
黒子「あの方は…!」ワナワナ
初春「御坂さんの知り合いですかね」
佐天「この御坂さんの反応はまさか…」
上条「お前は友達との帰りか」
美琴「そうよ!ア、アンタはこんなところで何やってんのよ!」
上条「ん?見ての通り俺も帰りだけど」
初春「…あ、そうだ!私たち急いでるんでした!」
佐天「そ、そう!じゃ御坂さん!先に帰りますんで!」スタタタ
黒子「え、あ、お姉様~」
初春「さあ白井さんもいきますよ~」グイッグイッ
美琴「え!?置いてかないでよ!」
上条「ん?おうビリビリ」
黒子「あの方は…!」ワナワナ
初春「御坂さんの知り合いですかね」
佐天「この御坂さんの反応はまさか…」
上条「お前は友達との帰りか」
美琴「そうよ!ア、アンタはこんなところで何やってんのよ!」
上条「ん?見ての通り俺も帰りだけど」
初春「…あ、そうだ!私たち急いでるんでした!」
佐天「そ、そう!じゃ御坂さん!先に帰りますんで!」スタタタ
黒子「え、あ、お姉様~」
初春「さあ白井さんもいきますよ~」グイッグイッ
美琴「え!?置いてかないでよ!」
上条「なんなんだ?」
美琴「…」
上条「…?」
美琴「…」ビリッ
上条「おわっ!いきなり何すんだよ!」キュイーン!
垣根(!!…アイツのあの右手…さっき話した都市伝説の男と似ているな)
佐天「垣根さん何やってるんですか行きますよ?」
垣根「あ、ああ」スタスタ
美琴「…」
上条「…?」
美琴「…」ビリッ
上条「おわっ!いきなり何すんだよ!」キュイーン!
垣根(!!…アイツのあの右手…さっき話した都市伝説の男と似ているな)
佐天「垣根さん何やってるんですか行きますよ?」
垣根「あ、ああ」スタスタ
・・・
初春「じゃ、私と白井さんは風紀委員の仕事が残ってるのでこれで」
黒子「…お姉様…」ハァ
佐天「そっかー。じゃあまた!」
・・・
佐天「…なんか二人っきりですね」
垣根「そーだな」
佐天「これじゃあこ、恋人同士に見えたりしてっ!」
垣根「そうかぁ?」
佐天「…何でもないです。はは」
初春「じゃ、私と白井さんは風紀委員の仕事が残ってるのでこれで」
黒子「…お姉様…」ハァ
佐天「そっかー。じゃあまた!」
・・・
佐天「…なんか二人っきりですね」
垣根「そーだな」
佐天「これじゃあこ、恋人同士に見えたりしてっ!」
垣根「そうかぁ?」
佐天「…何でもないです。はは」
垣根「そろそろ暗くなるな。送ってってやるよ」
佐天「え、いいんですか?」
垣根「いいも何も、女の子を一人で夜道を歩かせるわけにはいかねーだろ」
佐天「///」
垣根「…?」
~ 佐天宅前 ~
垣根「着いたな」
佐天「あ、あの」
垣根「ん?」
佐天「もし良かったらっ」
垣根「…」
佐天「泊まっていきませんかっ?」
垣根「は?」
佐天「え、いいんですか?」
垣根「いいも何も、女の子を一人で夜道を歩かせるわけにはいかねーだろ」
佐天「///」
垣根「…?」
~ 佐天宅前 ~
垣根「着いたな」
佐天「あ、あの」
垣根「ん?」
佐天「もし良かったらっ」
垣根「…」
佐天「泊まっていきませんかっ?」
垣根「は?」
佐天「あ、いや、夜はスキルアウトとか危ないし…?」
垣根「…お前誰に向かって夜道が危ないっつってんだよ?」
佐天「はい、そうなんですけど…」
垣根「…」
佐天「…」
垣根「そんなに泊めたいなら泊まってやらんこともないけど」
佐天「ほ、本当ですか!?」
垣根「まぁな」
佐天「…今日は歓迎しますっ!」
垣根「ああ、世話になるぜ」
垣根「…お前誰に向かって夜道が危ないっつってんだよ?」
佐天「はい、そうなんですけど…」
垣根「…」
佐天「…」
垣根「そんなに泊めたいなら泊まってやらんこともないけど」
佐天「ほ、本当ですか!?」
垣根「まぁな」
佐天「…今日は歓迎しますっ!」
垣根「ああ、世話になるぜ」
>>275
そうだよ
そうだよ
>>280
じゃあ「監督」のイントネーションじゃなくて「ゆうすけ」のイントネーションなのな
じゃあ「監督」のイントネーションじゃなくて「ゆうすけ」のイントネーションなのな
・・・
垣根「ふぅ…お前のご飯うめぇな」ゲプゥ
佐天「そうですか?ありがとうございますっ」
垣根「ふぃ~。…さぁて、次にすることといえば…風呂かな」
佐天「…お、お風呂はどっちが先に入ります?」
垣根「俺が先に入るよ。男の入った後なんて嫌だろ女子中学生とかは」
佐天「いえっ。私は気になりませんよ…」カキネサンナラ
垣根「…?まぁ気にならないならいいけどな。じゃ入ってくるぞー」トテトテ
佐天「あ、はい…」
垣根「ふぅ…お前のご飯うめぇな」ゲプゥ
佐天「そうですか?ありがとうございますっ」
垣根「ふぃ~。…さぁて、次にすることといえば…風呂かな」
佐天「…お、お風呂はどっちが先に入ります?」
垣根「俺が先に入るよ。男の入った後なんて嫌だろ女子中学生とかは」
佐天「いえっ。私は気になりませんよ…」カキネサンナラ
垣根「…?まぁ気にならないならいいけどな。じゃ入ってくるぞー」トテトテ
佐天「あ、はい…」
垣根「」ジャー
佐天「…」
垣根「~♪」ジャー
佐天(…めちゃくちゃ気になる///)
佐天(これは私は…///)
垣根「―れ」
佐天(垣根さんのことが…///)
垣根「―ってくれって」
佐天(好きみたい!///)
垣根「タオル取ってくれって言ってんだろー!」
佐天「!はい!すみません!」
佐天「…」
垣根「~♪」ジャー
佐天(…めちゃくちゃ気になる///)
佐天(これは私は…///)
垣根「―れ」
佐天(垣根さんのことが…///)
垣根「―ってくれって」
佐天(好きみたい!///)
垣根「タオル取ってくれって言ってんだろー!」
佐天「!はい!すみません!」
※ここからドア越し会話
垣根「ったく、ありがとよ」スッ
佐天「はい、すみません」
垣根「お前、謝って、ばっかだな」フキフキ
佐天「いえ、一応垣根さんは年上ですし」
垣根「年上を私情では呼び出したりしねぇーだろ普通」フキフキ
佐天「今度からはしないように気をつけますよっ?」
垣根「…そんならいいが」フキフキ
垣根「ったく、ありがとよ」スッ
佐天「はい、すみません」
垣根「お前、謝って、ばっかだな」フキフキ
佐天「いえ、一応垣根さんは年上ですし」
垣根「年上を私情では呼び出したりしねぇーだろ普通」フキフキ
佐天「今度からはしないように気をつけますよっ?」
垣根「…そんならいいが」フキフキ
佐天「じゃ、私が入るので着替えて待っててくださいね」
垣根「おい、着替えって何を着るんだよ?」
佐天「…バスタオルです」
垣根「え」
佐天「じゃ、私入ります。…覗かないでくださいよ?」
垣根「覗くかよ」
佐天「それも傷付きますけど」ガラッ ピシャッ
垣根「…」ドライヤー<ゴオオオオオオオオオオオ
佐天「」ジャー
垣根「…」ドライヤー<ゴオオオオオオオオオオオ
佐天「」ジャー
垣根(少し気になるな…)
垣根「おい、着替えって何を着るんだよ?」
佐天「…バスタオルです」
垣根「え」
佐天「じゃ、私入ります。…覗かないでくださいよ?」
垣根「覗くかよ」
佐天「それも傷付きますけど」ガラッ ピシャッ
垣根「…」ドライヤー<ゴオオオオオオオオオオオ
佐天「」ジャー
垣根「…」ドライヤー<ゴオオオオオオオオオオオ
佐天「」ジャー
垣根(少し気になるな…)
佐天「」フキフキ
垣根「テレビの面白いやつもそろそろ終わりそうだな…」
佐天「」フキフキ
垣根「…チィ、無駄に気になるぜぇ…」
ガラッ
佐天「ふぇ~良い湯でした~…」ポカポカ
垣根「お疲れさんっと。そろそろ寝るか」ピッ プツン
佐天「そうですね~」
垣根「で、俺はどこに寝ればいいんだ?」
佐天「あ、そうでした…」
垣根「テレビの面白いやつもそろそろ終わりそうだな…」
佐天「」フキフキ
垣根「…チィ、無駄に気になるぜぇ…」
ガラッ
佐天「ふぇ~良い湯でした~…」ポカポカ
垣根「お疲れさんっと。そろそろ寝るか」ピッ プツン
佐天「そうですね~」
垣根「で、俺はどこに寝ればいいんだ?」
佐天「あ、そうでした…」
垣根「ベッドは一つしかないみたいだし、敷布団とかねーか?」
佐天「…ないです」
垣根「それは色々とまずいな」
佐天「…」
垣根「今からでも俺が帰るってのも…」
佐天「っ!…じゃあ一緒に寝ましょう!」
垣根「は?さすがにそれは駄目だろ」
佐天「大丈夫ですよっ!いざとなれば私は垣根さんのことを操れますし」
垣根「そうだったな。ならOKか」
佐天(なんか喜んでる私がいる…)
佐天「…じゃあ寝ましょうか」
垣根「…ああ」
佐天「…ないです」
垣根「それは色々とまずいな」
佐天「…」
垣根「今からでも俺が帰るってのも…」
佐天「っ!…じゃあ一緒に寝ましょう!」
垣根「は?さすがにそれは駄目だろ」
佐天「大丈夫ですよっ!いざとなれば私は垣根さんのことを操れますし」
垣根「そうだったな。ならOKか」
佐天(なんか喜んでる私がいる…)
佐天「…じゃあ寝ましょうか」
垣根「…ああ」
佐天「…」
垣根「…」
ギュウギュウ
佐天(うぅ~…密着してる…///)
垣根(さすがに二人は狭いか…)
佐天「…起きてます…?」
垣根「…んだよ」
佐天「私、垣根さんに迷惑ばっかりかけてましたね…」
垣根「あん?そんなに気にしてねぇっつの」
垣根「…」
ギュウギュウ
佐天(うぅ~…密着してる…///)
垣根(さすがに二人は狭いか…)
佐天「…起きてます…?」
垣根「…んだよ」
佐天「私、垣根さんに迷惑ばっかりかけてましたね…」
垣根「あん?そんなに気にしてねぇっつの」
佐天「いくらちゃんと連絡するっていっても…」
佐天「これからも迷惑かけるかもですけどっ…」
佐天「…」
佐天「好きです、っ。付き合ってください…///」
垣根「…はぁ?」
佐天「…だからその…///」
垣根「いや、何で俺なんだよ」
佐天「だって///」
垣根「…だって、何だよ」
佐天「…言えるわけないじゃないですかぁ~///」カァァ
垣根「…ふん」
佐天「これからも迷惑かけるかもですけどっ…」
佐天「…」
佐天「好きです、っ。付き合ってください…///」
垣根「…はぁ?」
佐天「…だからその…///」
垣根「いや、何で俺なんだよ」
佐天「だって///」
垣根「…だって、何だよ」
佐天「…言えるわけないじゃないですかぁ~///」カァァ
垣根「…ふん」
佐天「と、とにかくっ!返事はどうなんですか!?」
垣根「…悪ぃな」
佐天「…!」
垣根「お前のことが好きじゃねーわけじゃないんだ」
佐天「…。なら何で…」
垣根「言ったろ。お前は表の人間、俺は裏の人間」
佐天「…」
垣根「そういう関係になっちゃいけねぇんだよ」
佐天「…誰が決めたんですかそんなこと…」
垣根「俺が決めた」
佐天「…!」
垣根「…悪ぃな」
佐天「…!」
垣根「お前のことが好きじゃねーわけじゃないんだ」
佐天「…。なら何で…」
垣根「言ったろ。お前は表の人間、俺は裏の人間」
佐天「…」
垣根「そういう関係になっちゃいけねぇんだよ」
佐天「…誰が決めたんですかそんなこと…」
垣根「俺が決めた」
佐天「…!」
原作でも黒子たちはシスターズと打ち止めにあったことはないの?知らないまま?
類似してるかもしれないスレッド
- 佐天「相手を強制的に脱糞させる能力かぁ・・・」 (162) - [52%] - 2012/10/6 23:45 ☆
- 佐天「フィアンマを自由に使役する能力、かぁ」 (231) - [51%] - 2013/3/8 16:30 ☆
- 美琴「佐天さんが援交してるですって!?」 (204) - [47%] - 2013/7/3 6:30 ☆
- 佐天「他人の能力を吸収できる能力かぁ」 (219) - [46%] - 2013/4/24 17:00 ★
- 佐天「不可能を可能にする能力かぁ……」 (254) - [46%] - 2012/1/29 5:45 ★★
- 佐天「電撃を性的快感に変える能力かぁ……」 (143) - [45%] - 2013/4/27 15:15 ☆
- 佐天「お口で男を5秒で抜ける能力かぁ・・・」 (172) - [45%] - 2012/8/30 21:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について