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元スレ佐天「第2位を自由に行使できる能力ですって!?」
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佐天「ふぁ~…さて、今日は御坂さんたちとお茶する約束してたんだっけ」ムニャ・・
prrrrrr
佐天「ん、初春から電話か」ピッ
初春『遅いですよ佐天さんっ。もう30分遅れですよ!』
佐天「えっ?ヤッバい!すぐ行く!」
初春『もう、佐天さんは…』プツッ ツー ツー
佐天「どんだけ寝過ごしてんだ私っ」ベッドメイキングッ
佐天「あ、良いこと思いついちゃったぁ~」バッ
~~~~
垣根「…はぁ。昨日は散々だったぜぇ。一方通行の壊した公衆便所の修理代払わされるし…」ブスー
垣根「今日はゆっくり寝y」
シュン
佐天「やっはろ~」
垣根「…またか」ハァ
prrrrrr
佐天「ん、初春から電話か」ピッ
初春『遅いですよ佐天さんっ。もう30分遅れですよ!』
佐天「えっ?ヤッバい!すぐ行く!」
初春『もう、佐天さんは…』プツッ ツー ツー
佐天「どんだけ寝過ごしてんだ私っ」ベッドメイキングッ
佐天「あ、良いこと思いついちゃったぁ~」バッ
~~~~
垣根「…はぁ。昨日は散々だったぜぇ。一方通行の壊した公衆便所の修理代払わされるし…」ブスー
垣根「今日はゆっくり寝y」
シュン
佐天「やっはろ~」
垣根「…またか」ハァ
佐天「…ということなので、タクシー代行してください!」
垣根「はいはい、ご主人様~っと」ファッサァ
佐天「あれ、今日は随分と素直ですね」
垣根「…早く乗りやがれ」ニヤッ
佐天「…あ、はい(嫌な予感が…)」
・・・
垣根「ひゃっほーーーーいっっ!!」ドッヒューーーーーーン
佐天「」アババババ
垣根「昨日、俺を散々こき使った礼だっぜーい!」バッヒューーーーーーーーーン
佐天「」アベベベベベ
垣根「まだまだ加速するぜぇぇえええっ!!!」ボンッ ズッギャアアアアアン ←音速突破
佐天「」オゴゴゴゴゴゴゴゴバババババババ
垣根「はいはい、ご主人様~っと」ファッサァ
佐天「あれ、今日は随分と素直ですね」
垣根「…早く乗りやがれ」ニヤッ
佐天「…あ、はい(嫌な予感が…)」
・・・
垣根「ひゃっほーーーーいっっ!!」ドッヒューーーーーーン
佐天「」アババババ
垣根「昨日、俺を散々こき使った礼だっぜーい!」バッヒューーーーーーーーーン
佐天「」アベベベベベ
垣根「まだまだ加速するぜぇぇえええっ!!!」ボンッ ズッギャアアアアアン ←音速突破
佐天「」オゴゴゴゴゴゴゴゴバババババババ
ファッサァ ストッ
垣根「さぁ着いたぜここだろ?」
佐天「」
垣根「意識があるはずねーか。ま、首の骨が折れなかっただけでも幸運と思え」
~ 店内 ~
??「」キュピーン
??「どうしたんですか?超真剣な眼差しですけど」
??「でけぇ気だ…」
??「それはドラゴンボールの中の話って訳よ」
??「お前ら遊んでんじゃないわよ。目的が違うじゃない」
垣根「さぁ着いたぜここだろ?」
佐天「」
垣根「意識があるはずねーか。ま、首の骨が折れなかっただけでも幸運と思え」
~ 店内 ~
??「」キュピーン
??「どうしたんですか?超真剣な眼差しですけど」
??「でけぇ気だ…」
??「それはドラゴンボールの中の話って訳よ」
??「お前ら遊んでんじゃないわよ。目的が違うじゃない」
美琴「あれ、佐天さんじゃない?」
初春「本当ですね~」
黒子「あの殿方も一緒ですわ」
ウィーン カランカラン
垣根「さてと、あいつらは…あそこか」スタスタ
美琴「…まさか、佐天さん気絶してるの!?」
初春「佐天さんっ」アワアワ
垣根「大丈夫だ。気を失ってるだけだ」
美琴「それが問題なんじゃない!」
垣根「多分鞭打ちとか気圧の急変化の影響とかその他もろもろ影響あるはずだからちゃんと介抱しろよ」
初春「えっ何があったんですかぁ~」
黒子「っていうか、二人とも髪型がサイヤ人なんですの」
初春「本当ですね~」
黒子「あの殿方も一緒ですわ」
ウィーン カランカラン
垣根「さてと、あいつらは…あそこか」スタスタ
美琴「…まさか、佐天さん気絶してるの!?」
初春「佐天さんっ」アワアワ
垣根「大丈夫だ。気を失ってるだけだ」
美琴「それが問題なんじゃない!」
垣根「多分鞭打ちとか気圧の急変化の影響とかその他もろもろ影響あるはずだからちゃんと介抱しろよ」
初春「えっ何があったんですかぁ~」
黒子「っていうか、二人とも髪型がサイヤ人なんですの」
垣根「コイツにタクシーにされた」
美琴「気の毒ね…」
垣根「だから鬱憤晴らしに音速でぶっ飛んでやった」
美琴「ちょ」
黒子「そりゃあ影響もでるはずですわ…」
初春「…その、影響ってどんなのですか?」
垣根「一時的な記憶障害、聴覚障害、さらにゲロゲロなって呼吸困難もあるかもなぁ」
初春「ななななんだってぇ~!?」
黒子「それはやりすぎですのっ」
美琴(一瞬ゲコ太かと思ったら悲惨な話だった)テヘ
美琴「気の毒ね…」
垣根「だから鬱憤晴らしに音速でぶっ飛んでやった」
美琴「ちょ」
黒子「そりゃあ影響もでるはずですわ…」
初春「…その、影響ってどんなのですか?」
垣根「一時的な記憶障害、聴覚障害、さらにゲロゲロなって呼吸困難もあるかもなぁ」
初春「ななななんだってぇ~!?」
黒子「それはやりすぎですのっ」
美琴(一瞬ゲコ太かと思ったら悲惨な話だった)テヘ
~~~~
??「でけぇ気は向こうだ…」
??「向こうって…なっ!!」
??「第2位がいます!」
??「大ピンチって訳よ…」
~~~~
垣根「じゃ、俺もティーパーティーにお邪魔させて貰うわ」ストン<イスニスワルオト
美琴「…まぁいいけど。佐天さんの責任は取りなさいよね」
垣根「へいへい。っといけねぇ音速で飛んだもんだから尿意が」スタスタ
黒子「マイペースな方ですのね」
??「でけぇ気は向こうだ…」
??「向こうって…なっ!!」
??「第2位がいます!」
??「大ピンチって訳よ…」
~~~~
垣根「じゃ、俺もティーパーティーにお邪魔させて貰うわ」ストン<イスニスワルオト
美琴「…まぁいいけど。佐天さんの責任は取りなさいよね」
垣根「へいへい。っといけねぇ音速で飛んだもんだから尿意が」スタスタ
黒子「マイペースな方ですのね」
垣根「あ、すいません。トイレってどこにありますか?」
女店員「(キャ…イケメン!)あ、あそこです」
垣根「ありがとうございまーす」スタスタ
~~~~
??「でけぇ気がこっちに向かってくる…」
??「ヤバいって訳よ…!」アタフタ
??「何か策はねーのか…!?」
??「きます!」
垣根「あ」
アイテム「「「「あ」」」」
女店員「(キャ…イケメン!)あ、あそこです」
垣根「ありがとうございまーす」スタスタ
~~~~
??「でけぇ気がこっちに向かってくる…」
??「ヤバいって訳よ…!」アタフタ
??「何か策はねーのか…!?」
??「きます!」
垣根「あ」
アイテム「「「「あ」」」」
垣根「テメェらなんでこんなところに…」
麦野「チィ…」
絹旗「超やバいです~!」コソコソ
フレンダ「想定外って訳よ!」コソコソ
滝壺「…まさかの本当のドラゴンボールキャラが現われるとは…」キュピーン
麦野「で、アンタなんでそんな髪型なのよ」
垣根「ああ、音速でちょっとな」
麦野「めちゃくちゃ逆立ってるじゃない…」
垣根「今から直すんだよ」
滝壺「待って。ターゲットに動きが」
麦・絹・フ「!?」
麦野「チィ…」
絹旗「超やバいです~!」コソコソ
フレンダ「想定外って訳よ!」コソコソ
滝壺「…まさかの本当のドラゴンボールキャラが現われるとは…」キュピーン
麦野「で、アンタなんでそんな髪型なのよ」
垣根「ああ、音速でちょっとな」
麦野「めちゃくちゃ逆立ってるじゃない…」
垣根「今から直すんだよ」
滝壺「待って。ターゲットに動きが」
麦・絹・フ「!?」
垣根「ターゲットって…あ。」
麦野「第2位様様には関係ないわよ」
垣根「なんでアイツのこと監視してんだ?」
~~~~
??「オイガキィ、店内では走るなってあれほど言っただろうが」
??「でもこの席だとドリンクバーが遠いんだよ、ってミサカはミサカは駄々をこねてみる!」
~~~~
垣根「まぁ読者はもうだれだかお分かりだろうが」
麦野「誰に向かって話してんのよ」
垣根「こっちの話だ」
麦野「第2位様様には関係ないわよ」
垣根「なんでアイツのこと監視してんだ?」
~~~~
??「オイガキィ、店内では走るなってあれほど言っただろうが」
??「でもこの席だとドリンクバーが遠いんだよ、ってミサカはミサカは駄々をこねてみる!」
~~~~
垣根「まぁ読者はもうだれだかお分かりだろうが」
麦野「誰に向かって話してんのよ」
垣根「こっちの話だ」
垣根「っと、俺はトイレに用事があるんだったぜ」
麦野「早くいけよ。そして髪型直せ」
垣根「わかってらぁ」スタスタ ドア<バタン
??「ジュース!ジュース!ってミサカはミサカは、あっ」スタタタタタ
美琴「あなたはっ」
打ち止め「お姉様!」
黒子「何この生き物可愛すぎる…!」ヨダレ<タラー
初春「御坂さんの妹ですか?」
美琴「そんなところよっ」アセアセ
打ち止め「じゃあまたね!ってミサカはミサカはドリンクバーに直行!」スタタタタ
??「おい待てガキィ!」タタタ
美琴「!!」
一方「…!テメェ。オリジナルか」
美琴「…まぁね」
黒子「なんだか修羅場な雰囲気ですわ…」
麦野「早くいけよ。そして髪型直せ」
垣根「わかってらぁ」スタスタ ドア<バタン
??「ジュース!ジュース!ってミサカはミサカは、あっ」スタタタタタ
美琴「あなたはっ」
打ち止め「お姉様!」
黒子「何この生き物可愛すぎる…!」ヨダレ<タラー
初春「御坂さんの妹ですか?」
美琴「そんなところよっ」アセアセ
打ち止め「じゃあまたね!ってミサカはミサカはドリンクバーに直行!」スタタタタ
??「おい待てガキィ!」タタタ
美琴「!!」
一方「…!テメェ。オリジナルか」
美琴「…まぁね」
黒子「なんだか修羅場な雰囲気ですわ…」
一方「…まァ、今日は特に用もないしなァ。今日のところは見逃してやるぜェ…」
美琴「フン。言われなくてもわかってるわよ…」
~~~~
滝壺「打ち止めが第3位と接触。」
絹旗「なっあれは超電磁砲!」
フレンダ「これは胸熱って訳よ!」
麦野「これは…」
麦野「とりあえず気づかれないように店を出ましょう…!」スック
垣根「ふぅ…スッキリしたぜ」ドア<バタン スタスタスタ
一方「オイ待ちやがれっつてんだろォがァ!」タタタタ
麦野「あ」
垣根「ん?」
一方「…ンだと」
美琴「フン。言われなくてもわかってるわよ…」
~~~~
滝壺「打ち止めが第3位と接触。」
絹旗「なっあれは超電磁砲!」
フレンダ「これは胸熱って訳よ!」
麦野「これは…」
麦野「とりあえず気づかれないように店を出ましょう…!」スック
垣根「ふぅ…スッキリしたぜ」ドア<バタン スタスタスタ
一方「オイ待ちやがれっつてんだろォがァ!」タタタタ
麦野「あ」
垣根「ん?」
一方「…ンだと」
麦野(ヤッバ…最悪の事態になっちまった…)
垣根(第1位まで遭遇しちまうとはな…)
一方「2位と4位だと…」
~~~~
黒子「あそこの空気がなんだか凄まじい気がしますの…」
初春「垣根さん何してるんでしょう?」
美琴「!!!!なななななんだってぇーーー!?」
~~~~
フレンダ「1位、2位、3位、4位が同じ店内に大集合って訳よ!」
絹旗「これは…超カオスですね…」
垣根(第1位まで遭遇しちまうとはな…)
一方「2位と4位だと…」
~~~~
黒子「あそこの空気がなんだか凄まじい気がしますの…」
初春「垣根さん何してるんでしょう?」
美琴「!!!!なななななんだってぇーーー!?」
~~~~
フレンダ「1位、2位、3位、4位が同じ店内に大集合って訳よ!」
絹旗「これは…超カオスですね…」
>>176
原作読むかググれよ
原作読むかググれよ
美琴(一方通行がいるのはまぁ打ち止めとの生活とかで分からない気はしないけど…)
美琴(なんで麦野までいんのよ)
初春「?御坂さん顔色悪いですよ~?」
美琴「う、うん…大丈夫」ダラダラ
黒子「大丈夫じゃないですの。とりあえずお水を持ってきますわ」タタタッ
佐天「ぅぅ…」
初春「あ、佐天さん目が覚めましたか?」
佐天「あ、初春…もう大丈夫だと思うよ…いってぇ」ズキッ
初春「頭が痛いならまだ休んでてください」
佐天「うん…」
美琴(なんで麦野までいんのよ)
初春「?御坂さん顔色悪いですよ~?」
美琴「う、うん…大丈夫」ダラダラ
黒子「大丈夫じゃないですの。とりあえずお水を持ってきますわ」タタタッ
佐天「ぅぅ…」
初春「あ、佐天さん目が覚めましたか?」
佐天「あ、初春…もう大丈夫だと思うよ…いってぇ」ズキッ
初春「頭が痛いならまだ休んでてください」
佐天「うん…」
~~~~
一方「テメェら…こンなところで何やってンだァ…?」
垣根「お前と話すことなんかねーよ」スタスタ
一方「…おい待ちやがれ。喧嘩売ってンのかァ?」
垣根「そんなんじゃねぇよ。俺は変なガキに連れまわされてるだけだっつの」
一方「へェ?お前がガキの使いになってるってかァ?」ハハッ
麦野「アンタが言えないでしょう。ほらあそこ。」
一方「ハァ?」
打ち止め「うわっドリンクバーが壊れたっ!ってミサカはミサカは困惑してみたり!」アタフタ
一方「チィ、クソガキが。今日は見逃してやるが次会ったら徹底的に潰すぞ」スタスタ
麦野「…」
絹旗「打ち止めって子はドジで可愛いですけどね…」
フレンダ「いや、最愛もそんなに歳変わらないでしょ」
滝壺「ドリンクバーの故障…超電磁砲の仕業」
麦野「そうなのか。一応、今日は感謝しなきゃな」
一方「テメェら…こンなところで何やってンだァ…?」
垣根「お前と話すことなんかねーよ」スタスタ
一方「…おい待ちやがれ。喧嘩売ってンのかァ?」
垣根「そんなんじゃねぇよ。俺は変なガキに連れまわされてるだけだっつの」
一方「へェ?お前がガキの使いになってるってかァ?」ハハッ
麦野「アンタが言えないでしょう。ほらあそこ。」
一方「ハァ?」
打ち止め「うわっドリンクバーが壊れたっ!ってミサカはミサカは困惑してみたり!」アタフタ
一方「チィ、クソガキが。今日は見逃してやるが次会ったら徹底的に潰すぞ」スタスタ
麦野「…」
絹旗「打ち止めって子はドジで可愛いですけどね…」
フレンダ「いや、最愛もそんなに歳変わらないでしょ」
滝壺「ドリンクバーの故障…超電磁砲の仕業」
麦野「そうなのか。一応、今日は感謝しなきゃな」
垣根「俺は戻るぞ」
麦野「好きにすれば」
絹旗「しっかし第2位が中学生につれまわされてるって!」ブフォ
垣根「死にてぇのか」ツバサ<ファッサァ
絹旗「すみません」
滝壺「第1位と打ち止めが店を出るみたい」
麦野「…今日のところは引き上げるか」
フレンダ「何も成果がなかったって訳よ」
垣根(つか、何で監視してたんだろう)スタスタ
麦野「好きにすれば」
絹旗「しっかし第2位が中学生につれまわされてるって!」ブフォ
垣根「死にてぇのか」ツバサ<ファッサァ
絹旗「すみません」
滝壺「第1位と打ち止めが店を出るみたい」
麦野「…今日のところは引き上げるか」
フレンダ「何も成果がなかったって訳よ」
垣根(つか、何で監視してたんだろう)スタスタ
黒子「お帰りなさいですの」
垣根「…ああ」
初春「何か御坂さんも気分が悪くなっちゃったみたいで」
美琴「大丈夫だってば」
垣根「まぁ仕方ないっちゃ仕方ないけどな」
黒子「レベル5にはレベル5の事情があるんですのね」
垣根「そういうこった」
美琴「…ところで麦野たちと一方通行たちは?」コソコソ
垣根「帰ったみたいだ」コソコソ
美琴「そう、良かったわ」コソコソ
初春「?…レベル5の事情ですねぇ」
垣根「…ああ」
初春「何か御坂さんも気分が悪くなっちゃったみたいで」
美琴「大丈夫だってば」
垣根「まぁ仕方ないっちゃ仕方ないけどな」
黒子「レベル5にはレベル5の事情があるんですのね」
垣根「そういうこった」
美琴「…ところで麦野たちと一方通行たちは?」コソコソ
垣根「帰ったみたいだ」コソコソ
美琴「そう、良かったわ」コソコソ
初春「?…レベル5の事情ですねぇ」
佐天「…うぅ」
黒子「起きてらしたの佐天さん」
佐天「あぁ、はい」
美琴「具合は?」
佐天「大分落ち着きました」
垣根「無理にこき使ったら毎回こうだからな」
佐天「」
黒子「起きてらしたの佐天さん」
佐天「あぁ、はい」
美琴「具合は?」
佐天「大分落ち着きました」
垣根「無理にこき使ったら毎回こうだからな」
佐天「」
垣根「まぁ俺もこの会に参加することになったわけだが」
佐天「そうだったんですか」
垣根「こき使ったんだから誰かおごれよ」
美琴「私はパス」イチヌケッ!
黒子「私もパスですわっ」ニヌケッ!
初春「私もですっ」サンヌケッ!
佐天「」
垣根「佐天ちゃーん?奢りよろしくぅ」
佐天「…不幸だ」
佐天「そうだったんですか」
垣根「こき使ったんだから誰かおごれよ」
美琴「私はパス」イチヌケッ!
黒子「私もパスですわっ」ニヌケッ!
初春「私もですっ」サンヌケッ!
佐天「」
垣根「佐天ちゃーん?奢りよろしくぅ」
佐天「…不幸だ」
>>184
みさきち可愛い
みさきち可愛い
・・・
垣根「チーズマカロニピザを3枚!それとショートケーキとチョコプリンお願いしまふ!」ガツガツ
佐天「」
美琴「…なんか、頼みすぎよね」
黒子「…今までにピザ5枚とケーキ5品、プリン8品を注文してますわ…」
初春「男の人の胃袋は未知数ですぅ~」
垣根「最っ高だねー!」ガツガツ ジュルッ
佐天「」
美琴「後で私も払ってあげるからね」コソコソ
佐天「ありがとうございます…」
黒子「私たちは自分の持ち金で満腹ですわぁー」グテー
初春「気長に待ちましょう~…」グテー
佐天「…金がぁあああ」
垣根「チーズマカロニピザを3枚!それとショートケーキとチョコプリンお願いしまふ!」ガツガツ
佐天「」
美琴「…なんか、頼みすぎよね」
黒子「…今までにピザ5枚とケーキ5品、プリン8品を注文してますわ…」
初春「男の人の胃袋は未知数ですぅ~」
垣根「最っ高だねー!」ガツガツ ジュルッ
佐天「」
美琴「後で私も払ってあげるからね」コソコソ
佐天「ありがとうございます…」
黒子「私たちは自分の持ち金で満腹ですわぁー」グテー
初春「気長に待ちましょう~…」グテー
佐天「…金がぁあああ」
実際のところイケメンだしガチレズを除けば嬉しくない訳はないよな
いつも思うんだけど佐天さんはエアロハンドの能力者やん?
2つ目の能力手に入れたらレベル6になっちゃうよ?
2つ目の能力手に入れたらレベル6になっちゃうよ?
・・・
佐天「」シクシク
垣根「ふぅ食った食ったぁ」ゲプー
佐天「」シクシク
初春「さ、佐天さん、元気出してください」
美琴「そうよ、お金なら私たちがいくらでも貸してあげるわよ」
佐天「アリャシャス」シクシク
垣根「さて、俺は帰りたいんだけど」
佐天「…わかりました」バッ
垣根「またな」
シュン
佐天(またな…って)ウフフ
初春「いきなり笑ってどうしたんですか~」
佐天「いや、別に?」グスッ
黒子「思春期は何かと多感な時期ですの」
佐天「」シクシク
垣根「ふぅ食った食ったぁ」ゲプー
佐天「」シクシク
初春「さ、佐天さん、元気出してください」
美琴「そうよ、お金なら私たちがいくらでも貸してあげるわよ」
佐天「アリャシャス」シクシク
垣根「さて、俺は帰りたいんだけど」
佐天「…わかりました」バッ
垣根「またな」
シュン
佐天(またな…って)ウフフ
初春「いきなり笑ってどうしたんですか~」
佐天「いや、別に?」グスッ
黒子「思春期は何かと多感な時期ですの」
夜
佐天「ふうやっと家に着いたなぁ」
佐天「なんか気絶してた間は休んでた気はしないし…」
佐天「気絶ってただ時間がすっ飛んだ感覚なんだね、っと」ヌギヌギ
トテトテ
佐天「温度調節っと」クイックイッ
ジャー
佐天「…溜まるまで体を洗うのだ」
ジャー
ワシャワシャ
ジャー
モフモフ
タプン
佐天「さて、体洗ったしバスタブは満タンだし」バッシャーン
佐天「…ふぃ~…お風呂は最高っすな~」
佐天「ふうやっと家に着いたなぁ」
佐天「なんか気絶してた間は休んでた気はしないし…」
佐天「気絶ってただ時間がすっ飛んだ感覚なんだね、っと」ヌギヌギ
トテトテ
佐天「温度調節っと」クイックイッ
ジャー
佐天「…溜まるまで体を洗うのだ」
ジャー
ワシャワシャ
ジャー
モフモフ
タプン
佐天「さて、体洗ったしバスタブは満タンだし」バッシャーン
佐天「…ふぃ~…お風呂は最高っすな~」
佐天「…」プカプカ
佐天「…」プカプカ
佐天「…垣根さん…か…」プカプカ
佐天「…」プカプカ
・・・風呂上り
佐天「ふぃ~…」アタマフキフキ
佐天「…」ドライヤー<ゴオオオオオオ
佐天(…やだ私。なんで垣根さんのことばっかり考えてるんだろう…)
佐天「…」プカプカ
佐天「…垣根さん…か…」プカプカ
佐天「…」プカプカ
・・・風呂上り
佐天「ふぃ~…」アタマフキフキ
佐天「…」ドライヤー<ゴオオオオオオ
佐天(…やだ私。なんで垣根さんのことばっかり考えてるんだろう…)
佐天「…きっとそんなことはないよねっ」ベッドダイブッ
佐天「…」
佐天「…垣根さん呼んでみようかな…?」
佐天「いや、今は垣根さんも寝ているだろうし…」
佐天「明日にしよう…」
佐天「…寝よう」
佐天「スースー」
佐天「…」
佐天「…垣根さん呼んでみようかな…?」
佐天「いや、今は垣根さんも寝ているだろうし…」
佐天「明日にしよう…」
佐天「…寝よう」
佐天「スースー」
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