元スレ千早「ふふっ、プロデューサーに好きって言ったらどうなるかしら?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 95 :
胸の小ささを攻めるんや
102 = 13 :
あれ、かわいいぞ
103 = 48 :
やよいは酷い事言うなぁ!
104 :
やよいは致命傷を避けて長くいたぶるタイプだなー
105 :
あずささんは終始無言でビンタしそう
106 = 83 :
女は男の浮気相手を恨むからな
107 :
貴音は自殺してそう
108 = 1 :
千早「勉強……なら、高槻さん教えてくれないかしら?」
やよい「えぇー、千早さん恥も外聞もないんですか!?」
千早「確かに恥ずかしいわ……けど、それ以上に高槻さんと仲良くなりたいの。だって私は高槻さんの事大好きだから」
やよい「千早さん……」
千早「ダメかしら?」
やよい「ダメじゃないです。私も千早さんの好きです……」
千早「許してくれるの?」
やよい「許せないけど、仲直りはしたいなーって」
109 :
ふむ
110 = 99 :
やよいなら貰い手は引く手数多だろ
111 = 13 :
やよいは難しい言葉を知ってるなー
112 = 48 :
>やよい「えぇー、千早さん恥も外聞もないんですか!?」
ここだけ普通に酷くて噴いた
113 = 1 :
千早「よろしくお願いね、高槻さん」
やよい「はい」
千早「ふふ、私プロデューサーがいなかったら、きっと高槻さんと付き合っていたわね」
やよい「え?」
やよい「なに、バカみたいな意味わからない事いってるんですか?」
千早「あれ?」
114 = 107 :
やよい覚醒
116 = 38 :
せめて統一して欲しい
117 :
こういうSSヤバいのは美希
118 = 104 :
やよい…酸素欠乏症にかかって…
119 :
ちょくちょく素が出てる
120 = 1 :
千早「よかった、高槻さんも私を許してくれて……」
千早「そ、それに大好きだなんて/// 高槻さんはやっぱり可愛いわ」
ガチャ
貴音「……」
千早「四条さん。おはようございま──」
パチン
121 :
そんなにPってモテるん?
122 = 38 :
指パッチンとは面妖な…
123 = 119 :
実はこれ割り箸を割る音だとはまだ誰も気づいていなかった…
124 = 1 :
千早「イタッ」
貴音「千早……如月千早あなたという人は!」
ペチン
千早「イタッ」
千早「や、止めてください四条さん。た、叩かないで下さい」
貴音「私の怒りはこんなものでは納まりません」
125 :
スパンキングとか流石ですわ
126 = 48 :
胸を叩くとか酷い嫌がらせだ
127 = 13 :
お姫ちんのお尻ちんをスパンキングしかえす
128 = 104 :
音の感じからしておそらく乳ビンタ
129 = 1 :
貴音「油断させて私から大切な人を奪おうなど……失望しました」
ペチン
千早「イタッ」
千早「す、すいませんその事で四条さんには謝りたい事が」
貴音「言い訳など聞きたくありません」ペチン
千早「板っ」
130 :
おい
131 = 95 :
まな板
132 :
コラ
133 :
思わずフイタじゃねーかw
134 = 38 :
すいませんはないだろすいませんは
135 = 1 :
千早「板、板いです四条さん」
貴音「板い? 私の方が如月千早、あなたの何倍も心を板めています」
千早「……四条さん」
貴音「不意うちで私から大切な人を奪い、一緒暮らそうなど……」
貴音「私には耐えられません」ペチン
千早「板」
136 = 105 :
板って言ったwwww
137 = 104 :
開き直ったじゃと…!?
138 :
おい
139 = 43 :
思わず吹いたじゃねえか
140 = 1 :
貴音「この、この」ペチペチ
千早「……うっ、謝っても許してもらえないかもしれないですけど」
千早「抜け駆けする形でプロデューサーに告白して、ごめんなさい!」
貴音「? そうですか、別に今その話はどうでもいいのです」
千早「え?」
貴音「今は愛しの響について話しているのです!!」
千早「え?」
141 = 48 :
え?
142 = 107 :
なんだ961から移籍してきた世界か
143 :
えっ
144 = 138 :
ほう?
146 = 1 :
貴音「プロデューサー? 確かにらぁめんを一緒に食べに行く機会が減るのは悲しいですが、今は別にどうでもいいのです」
千早「んあっ!?」
貴音「愛しの響きを……愛しの響と一緒に暮らしあんな事やこんな事をしようなど……許せません!! 絶対に!許せません!!」
千早「えっ、は、はい」
貴音「さぁ頬を出しなさい如月千早! ぶってあげましょう!!」
147 = 13 :
貴音も住もう!
149 :
>>147
エンゲル係数爆上げ待ったなし!
150 = 1 :
千早「わ、分かりました我那覇さんには断りを入れますから」
貴音「なんと、響にそんな酷い仕打ちをするきですか!!」ペチン
千早「イタッ。ど、どうすれば……」
貴音「どうするもこうするもありません。頬を出せばいいのです」
千早「くっ……」
貴音「さぁ、歯を食いしばりなさい如月千早」
千早「し……四条さんも一緒に住みましょう。我那覇さんと一緒に」
貴音「!!」
みんなの評価 : ★
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