元スレ千早「ふふっ、プロデューサーに好きって言ったらどうなるかしら?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
52 = 24 :
我那覇くんはやさしそう
53 :
ゆきぽおもしろすぐる
54 = 48 :
というかこれ、Pが受け入れたのか
55 :
いかん響にロックオンされたぞ、逃げろ!
56 = 1 :
千早「い、いつからここに?」
響「えっと……春香がおからクッキー食べればいいんだって言ってた時くらいかなー」
千早「け、結構前からいたのね」
響「なんか、深刻な雰囲気で出てにくかったんだぞ」
千早「そ、そうなの……」
響「うん」
57 = 1 :
千早「……あの、我那覇さんにも話があるの」
響「自分、全然怒ってないから大丈夫だぞ」
千早「え」
響「プロデューサーが千早の事を好きになっちゃったのはちょっと嫌だけど……」
響「プロデューサーが喜んでるならいいかなって思ったんだー」
千早「我那覇さん……」
響「だから、自分は全然気にしてないぞ、おめでとうな千早」
千早「あ、ありがとう我那覇さん」
58 = 13 :
響鬼はかわいいなぁ
59 :
響は完璧だな!
60 = 48 :
さすが響ちゃん!
俺と結婚しよう!!
61 = 1 :
響「けど、ちょっと寂しくなるなー」
千早「寂しく?」
響「うん、よくプロデューサー自分の家にご飯食べに来てもらってたんだ」
響「自分、両親がいないから他人と……プロデューサーと一緒にご飯食べる事ができて本当に嬉しかっんだ、へへっ」
千早「……」
響「いぬ美達とは家族だし、いつも一緒だけど……はは、やっぱりプロデューサーがいなくなっちゃうのは寂しいな」
千早「……」
響「あんまーもすーもいなくなって、プロデューサーもいなくなっちゃうんだな……」
千早「……」
62 = 48 :
だから俺が…!響ちゃん、俺が…!!
63 = 51 :
そうきたか
64 = 46 :
そっか、Pはやっと獣臭さから解放されるのか
65 :
響のほうが他人どころか一緒に飯食う犬すらいない俺よりましだな
66 :
悪気がなく優しいせいで逆に胸がえぐられる展開やな
ってえぐる胸なかったわ
67 :
俺がいるじゃん
68 :
千早、P、響3Pすれば問題なし
69 :
ブッ壊れあずさそん期待
71 :
やっぱおっぱいの大きさはゲス度に比例するわ
72 = 48 :
>>71
真くんと響ちゃんが天使な時点でその仮定が間違っている事は確定的に明らか
73 :
昼飯食ってんじゃねーよ!!
74 = 48 :
飯ぐらい食わせてやれ…
これからは寝ずに全ての765アイドルとの軋轢、不和、そして衝突と和解を描いていかなければならないのだからな…
75 = 38 :
なんか急に香ばしくなったな
76 = 50 :
お昼中か
77 = 1 :
響「ふぅ……」
千早「我那覇さん」
響「なんだ?」
千早「我那覇さんの気持ちよく分かるわ……私も弟を亡くしているから」
響「……」
千早「だけど、私も我那覇さんと同じくらいプロデューサーの事が大切なの。プロデューサーを我那覇さんに渡すことは出来ないわ」
響「……うん、そっかー」
千早「だからプロデューサーと私と我那覇さんと我那覇さんのペット達で一緒に暮らしましょう」
響「………………………………ん?」
78 :
楽しそうですね
79 = 69 :
響のペットが増えた!
「うぎゃ~!P!千早!路上で交尾するな~!!」
80 :
避妊手術は飼い主の義務
81 = 1 :
千早「幸せな家庭ってペットを飼っている所が多いと思うの」
響「う、うん?」
千早「だけど、動物のお世話とか私苦手だから」
響「だ、だからいぬ美達をってことか?」
千早「違うわ、むしろ我那覇さんがペット。我那覇さんなら私、美味くお世話が出来ると思うの」
響「………………………………は?」
千早「それに我那覇さん犬みたいで可愛らしいし、プロデューサーも喜んでくれると思うの」
響「え、えへへ、自分可愛いのか?」
千早「えぇ、愛くるしいわ」
82 = 66 :
なるほど
83 :
巧妙なちはひびスレ
84 = 50 :
すいませんちょっと何言ってるかわからないです
85 :
響は可愛いなあ
86 = 48 :
千早が壊れた
87 = 1 :
千早「だから是非我那覇さんには我が家のペットになって欲しいの」
響「ぬわ!?」
千早「一緒に暮らしてください、お願いします」
響「え、えっと……」
響「は、はい///」
千早「良かった、よろしくね我那覇さん……いや、響ちゃん」
響「~~/// じ、自分、よ、用事思い出したから」
バタン
千早「あっ、我那覇さん行っちゃったわ」
88 = 38 :
これ全員分パターン持たないだろ
89 = 69 :
せめてあずさそんはやってくれ
ロリ陣と面妖は蚊帳の外でもいい
90 = 1 :
千早「つい感情的になってしまったけど……」
千早「我那覇さんも許してくれたみたいでよかった」
千早「他の事務所の皆にもちゃんと謝らないと」
ガチャ
やよい「おはようございます」
千早「た、高槻さん」
91 = 1 :
やよい「あっ、千早さ……ふ、ふーん」
千早「あの、高槻さんちょっと話があるのだけれど」
やよい「ふ、ふーんだ、聞こえませんよー」
千早(た、高槻さんが無視!?)
千早「……うぅ、高槻さん」グスッ
やよい「わわっ、で、でもちょっと聞こえました」
やよい「な、なんですか千早さん」
92 = 48 :
やよいは陰険だなぁ!
93 :
やよ天
94 :
俺が営業先で打ち合わせしてるうちに書いとけよ
お願いします
95 :
黒黒しいかったのがどんどん白く染まっていく
96 :
雪歩がアレなだけだったか
97 = 69 :
雪歩の堕天は様式美だからな
98 = 1 :
千早「あの、私とプロデューサーについてなのだけど」
やよい「うー、き、聞きたくないです」
千早「お願い高槻さん、私、高槻さんにはしっかり聞いてほしいの」
やよい「……は、はい」
千早「私とプロデューサーは付き合うことになって、その……高槻さんを裏切るような事をしてごめんなさい」
やよい「ゆ、ゆるせないかなーって」
99 :
やよいには砂粒ほどの大きさの悪意が限界
100 = 1 :
千早「……」
やよい「ち、千早さんお料理できないし私の方が色々な料理が作れるます」
千早「お、お料理作るの頑張るわ」
やよい「それに私、家事も大好きだしお世話もちゃんとしますよー」
千早「わ、私も……」
やよい「千早さんお料理苦手っていってました……それじゃあプロデューサーも可哀想かなーって」
千早「……うぅ」ジワッ
やよい「で、でも勉強すれば美味しいお料理作れるかもー」
みんなの評価 : ★
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