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    元スレP「アイドルとのリアルな結婚生活」

    SS覧 / PC版 /
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    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    伊織(既婚/2?歳)「最近やたらに求めてくるじゃない」

    伊織「どうしちゃったの?」

    P「何か妙にムラムラしちゃってさ。駄目か?」

    伊織「そっか…。あの娘と別れちゃったのね」

    P「え!?」

    伊織「どうしたの?」

    P「お、お前…知ってたのか…?」

    2 = 1 :

    P「お、お前…知ってたのか…?」

    伊織「ええ。当たり前じゃない。何をそんなに驚いてるの?」

    P「…」

    伊織「その前の子のことも、前の前の子も、みーんな知ってるわよ」

    P「ど、どうする気なんだ…?」

    伊織「何がよ」

    3 :

    どこら辺がリアルなのかkwsk

    4 = 1 :

    P「その、離婚する気なのか…?」

    伊織「する訳ないじゃない。アンタを愛してるもの」

    P「!?お、怒らないのか?」

    伊織「ふふ。怒らないわよ。こうして最後には私のところに戻ってきてくれたでしょ?」

    P「うぅぅ、、、い、伊織ぃ…」

    伊織「泣くなら最初かからしないの。涙拭きなさいよみっともない。」


    こうしてPは伊織の寛大さに心打たれて、二度と浮気なんかしなくなりましたとさ

    ハッピーエンド

    5 :

    前に見たぞこれ

    6 = 1 :

    亜美(既婚/2?歳)「ちょっと→!また浮気したっしょ→!?」

    P「してないってば!誤解だって!」

    亜美「亜美の嘘発見器が反応してるよ!携帯見ちゃったもんね!!」

    P「(ヤベ…メール消し忘れた!)」

    亜美「次やったら許さないって言ったっしょ→!?」

    P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」

    (これこの前真美で書いたんだけど、双海姉妹を差別化して書き分けるとなると完全にこっちが亜美のイメージなんだわ。
    結末を変えたから許してちょ)

    7 = 1 :

    亜美「今日はオカズ一品抜きだかんね→。豚のしょうが焼きだから」

    P「えぇぇぇ!!そんなぁ…どうか許して貰えませんかね?この通り!ドゲザァ」

    亜美「無理。それともご飯抜きにする?」

    P「それだけは勘弁してください」

    亜美「次やったらホントにホントにホントーに許さないかんね→!」


    次の日、Pの弁当はハートマークで溢れていた。
    弁当の蓋の表、裏、弁当の底、全てに「愛してる はぁと」というメッセージが書かれていた。
    勿論それは笑いの種になった。

    それと会社に着いた時、昼食時、会社が終わったときにメールしてくるようになった。
    返さないと怒る。
    亜美もこういうとこあるんだなあ、と思いつつ、反省したPでした。

    ハッピーエンド・・・?

    >>5
    律子、亜美、あずささんが居ないと文句言われたが携帯で書くの面倒だったのが、PC規制が解除されたので書き直す

    8 :

    20代既婚女性で一人称が名前とか何星から来たんですか

    9 :

    この前ピヨは書かないでやめたやつだっけ?

    10 = 1 :

    真美(既婚/2?歳))「ちょっと→!また浮気したっしょ→!」

    P「してないってば!誤解だって!」

    真美「真美の嘘発見器が反応してるよ!携帯見ちゃったもんね!!」

    P「(ヤベ…メール消し忘れた!)」

    真美「次やったら許さないって言ったっしょ→!?」

    P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」

    12 = 1 :

    ----その夜----

    P「おやすみ」

    真美「うん、おやすみ」

    P「…」

    真美「……………」

    真美「……」ピト

    P「?」

    真美「…もう浮気しちゃイヤ」

    P「も、もうしないよ」

    真美「…前もそう言った」

    P「いや、えっと…今度は本当に反省したから」

    真美「…前もそう言ってたもん」ギュッ

    P「…」

    13 = 1 :

    ポタ…

    P「(冷た…)」

    真美「………」ポロポロ

    P「…ごめん」

    真美「ねえ…もう本当にしない…?」

    P「ぜ、絶対しない」

    真美「もし、もしまた浮気したら…」

    P「うん…」

    真美「…………」ギュウウウウウウ!

    P「ま、真美…」

    真美「ねえ…こんなに胸が痛くなったの…初めてだよ…?」

    P「…」

    真美「…もう本当にイヤだかんね…次は本当に許さないもん」

    14 :

    真美マジ天使このP絶許

    15 = 1 :

    次の日の朝、いつもの様に無邪気な笑顔で真美が起こしにきた。
    昨夜のことも、いつもの様に笑い話にしてくれた真美。

    ああ、真美はいつまでも無邪気で子供っぽいなあなんて思っていたのに
    真美の方が俺より何倍も大人だったんだな。
    Pは自分という人間を恥じて、二度と浮気しなくなりました。

    ハッピーエンド

    16 :

    小鳥(既婚/xx歳)は、後ろから抱き付いてきた。

    小鳥「…だから、言ったでしょう」

    小鳥「嫉妬深いから、裏切らないでねって…」

    17 = 1 :

    やよい(既婚/2?歳)「ねぇあなた、今誰と電話してたの?」

    P「!?(ビクッ」

    やよい「…」

    P「いや別に、その、普通にえーっと…」

    やよい「お仕事のお話じゃなかったよね」

    P「と、友達だよ!友達」

    やよい「ふーん。そんな風には聞こえなかったけど」

    P「…」

    19 :

    こんなに可愛い子がいるのに浮気とか

    20 = 1 :

    やよい「ねぇ、子供が聞いたらどうするの?」

    P「…」

    やよい「子供ってそういうの敏感なんだよ?お父さんのおかしな行動には気付くの。」

    P「…」

    やよい「お願いだから子供は勿論のこと、私に分からないようにして。家ではしっかりお父さんをやって!」

    P「はい…ごめん…」

    やよい「全くもう…。」

    P「…ごめん」

    やよい「ほら、お風呂入っちゃって。」

    P「はい」

    21 = 1 :

    ------------
    ------
    --


    やよい「…………………………」

    やよい「…ぅぅ」ジワ

    やよい「ぅぅぅ…グスッ」

    やよい「強がっちゃったけど、やっぱりちょっと寂しいかなーって…」

    Pは風呂から出た後、テーブルに残る涙の跡を見つけた。
    後日、罪悪感MAXのPは毎日家にダッシュで帰宅して、家族サービスに励みましたとさ。

    ハッピーエンド

    22 = 8 :

    20代じゃあないな

    23 = 1 :

    美希(既婚/2?歳)「ハニーはまだかなぁ♪」

    P「ただいまぁ」ガチャ

    美希「!?」

    美希「おかえりなさいなのーー!」ダキッ

    P「うぉっと!危ないってば…」

    美希「えへへぇ」

    24 = 1 :

    P「今日はケーキも買ってきたんだぞ。ほれ」

    美希「わーい♪ご飯の準備は出来て…あれ?」クンクン

    P「ど、どした?」

    美希「知らない香水の匂いがするの…」

    P「!?」

    25 = 1 :

    P「き…気のせいだろ…」

    美希「じゃあ首に付いてるラメは何かなー?」

    P「」

    美希「説明してくれるよね?」

    P「ち、違うんだ!付き合いでクラブ行っただけで、それだけだって!その後は何もないぞ!」

    美希「怪しいの…」ジトー

    P「そ、それよりお腹空いたかな…ははは。ほら、ケーキもあることだし、な?」

    美希「…」

    26 = 1 :

    翌日

    美希「今日もお仕事頑張ってねハニー♪」ブチューーー

    P「んー!んー!ぷはっ!いくらなんでも長すぎだよ…じゃ、行ってくるね」

    美希「うん」トコトコ

    P「ん?」スタスタ

    美希「?」トコトコ

    P「え、何で付いて来てんの?」

    美希「ダメなの?」

    P「ははは…まあたまにはいっか。嫁に駅まで送って貰うのも良いよな」

    美希「駅まで?会社まで一緒に行くよ?」

    P「」

    27 = 1 :

    会社にて

    P「危ない危ない…誰にも見られなくて良かった…。俺が見えなくなるまで大きく手振りやがって。誰かに見られてたら死ぬまでネタにされたぞ」


    P「あー働いた働いた!」

    同僚A「飲み行くか?」

    部下B「私も良いですかー」

    P「いや、俺今日は良いや。早く帰んないと」

    同僚C「ふーん。あ、分かった。嫁さんがこれか?」ユビデオニポーズ

    P「古っ!」

    ゾロゾロ

    P「(…ん?)」

    ?「」ブンブン

    部下B「なんか凄い可愛い子が回転ドアの向こうで手振ってますよ?」

    P「ま…まさか…」

    美希「ハニーーー!!お疲れ様ー!」

    28 = 1 :

    その日以来、俺の会社でのあだ名はハニーになった
    部下にもハニー先輩と呼ばれる始末だ
    美希はしばらくこの生活を続けたが、
    体面というものを力説したら渋々納得してくれた
    でも代わりにメールの量が5倍に増えた

    ハッピーエンド

    29 = 1 :

    貴音「宮崎まんごおという果物を食べてみようと主人と盛り上がっておりましたが、どうやら近所のすぅぱぁでは売ってないらしいのです」

    貴音「せっかくですので遠出してみたら、あの方と知らぬ女性が仲良さそうに二人で歩いておられました」

    その日の食卓

    貴音「あなた様、お食事の用意が出来ましたよ」

    P「お、今日も凄い量だな!はは」

    貴音「フフフ。好きなだけ食べてくださいね。あと、宮崎まんごおも手に入りましたよ」

    P「本当か!?高かったろ?」

    貴音「はい。少々お高いですが、とても美味しそうですよ。食後が楽しみですね」

    30 = 1 :

    P「でも手に入るもんだなぁ」

    貴音「はい。○○駅の最寄りのすぅぱぁで見付けました」

    P「(○○駅だって…?)そ、そうか」

    貴音「はい。それであなた様。一緒に歩いておられた女性とは一体どのような関係で?」

    P「!?…えっと、あの人はだな…」

    貴音「もうよいです。あなた様のその反応で、あの女性とどのような関係なのかはもう分かりました」

    P「…」

    32 = 1 :

    貴音「あなた様」

    P「は、はい」ビクッ

    貴音「わたくしは、あなた様を心から尊敬し、信頼しております」

    P「…」

    貴音「あなた様のことでしょう。あの女性とも節度を守った関係を保ち、女性問題で家庭を壊すような人ではない、わたくしは知っております」

    P「…」

    貴音「でも、いざ目の前であなた様がわたくし以外の女性と恋人の様に寄り添うのを見てしまうと、、」

    貴音「わたくしも、少々、心が、」ホロリ・・・

    貴音「い、傷んでしまうのです…」ポロポロ

    P「!?」

    33 :

    Pはプロデューサーじゃないのか?

    34 :

    前に見たぞ

    35 = 1 :

    P「貴音!」ダキッ

    貴音「!」

    P「すまん…すまん…お、俺はなんてことを…」

    貴音「グス…良いのです。殿方の浮気は甲斐性とも言われております。わたくしも、妻として精進しなければなりませんね」

    P「もう二度と浮気なんてしないよ…今更遅いかも知れないけど、俺は最低だ…」

    36 :

    さるよけ

    37 = 1 :

    貴音「ふふ。わたくしの主人は、決して最低ではありませんよ。あなた様はわたくしの大切な主人なのです。」

    P「貴音…」

    貴音「これからも、あなた様を支え続けますよ」



    それからPは死ぬほど働いた
    金が貯まったら脱サラして二人でラーメン屋を始めた
    貴音の夢だったらしい
    超美人が切り盛りするラーメン屋として流行りまくったとさ

    ハッピーエンド

    38 :

    わざわざハッピーエンドって書くからにはバッドエンドもあるんでしょう?

    39 :

    雪歩なんていなかった
    そうだな?

    40 = 1 :

    雪歩(既婚/2?)「う…嘘…嘘だよね…」

    雪歩「友達がメールをくれた」

    雪歩「これあんたの旦那だよね…って文章と共に、」

    雪歩「Pさんが女の子とホテルに入ってく画像が…」

    雪歩「どうして…。Pさん言ってくれた」

    雪歩「俺は雪歩だけを見てるって。雪歩さえ居てくれれば幸せだって。俺が雪歩を死ぬまで守るって。だから一緒に生きていこうって…」

    雪歩「どうして…やっと出会えたのに…私の全てを委ねられる男性に出会うことが出来たと思ったのに…」

    雪歩「…」

    42 = 1 :

    P「ただいま~」ガチャ

    P「…あれ?真っ暗だ。あいつもう寝たのかな?」

    リビング

    P「…」ガチャ

    P「…」電気パチ

    雪歩「………………………………………………」

    P「!!?」ビクッ!

    雪歩「………………………………」

    P「な、なんだ、起きてたのか…」

    雪歩「…………………………………」

    P「脅かすなよなぁ…ははは…」

    43 :

    こわいよぉ

    45 = 1 :

    P「お、おーい。ゆ…雪歩…?」

    雪歩「…」スタッ

    P「!」

    雪歩「嘘ですよね?Pさんの方が無理やり連れてかれたんですよね」

    P「な、なんのことだ?」

    雪歩「フフフ。そうに決まってます。こんなに優しい微笑みをくれるPさんが、裏切るわけないですもんね」

    P「ゆ、雪歩?」

    雪歩「やだなぁ私ったら。フフフ。すいませんPさん。こんなに愛してる人を疑っちゃうなんて私ったらダメダメですねぇ」

    46 :

    ヤンデレか

    47 = 1 :

    P「雪歩!」

    雪歩「はい?」キョトン

    P「さっきから何の話をしてんだ…」

    雪歩「あ、すいません。フフフ。これです。友達がPさんを見付けたって」

    P「ぁ、ぁぁぁ…」

    雪歩「この女の子に無理に連れてかれたんですよね?もう、Pさんったらお人好しなんだから」

    P「雪歩…ち、違うんだ」

    雪歩「でもでも、夫を守るのは妻の役目ですぅ。私に任せてください。ダメダメな私でもPさんを守ることにだけは命かけられますよ?」

    P「聞いてくれ雪歩!」

    雪歩「Pさん、この女の子のこと、詳しく教えてもらえますよね?」ニコッ

    50 = 1 :

    P「違うんだ雪歩!誘ったのは俺なんだ!」

    雪歩「どこまで優しいんですか?庇わくたって…」

    P「庇ってなんかない。俺が酔った勢いで誘っちゃったんだ…この写真だって、手を引いてるのは俺じゃないか…」

    雪歩「…」

    P「…」

    雪歩「私、今日はもう寝ますね」

    P「雪歩…許してくれ…」

    その夜

    P「」ガバッ

    P「ハァ…ハァ…な…なんだ今の感じは…」

    P「」チラッ

    P「夜中の4時か…(雪歩が居ない…)」


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