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元スレ咲「部室に来たら金髪の女の子が倒れてた」
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久「いやー、まかせたはいいけどやっぱり気になっちゃってね……いつ京子が須賀君に戻るかわからないし」
まこ「全くそれならそうと最初から言えばええじゃろうが」
優希「べ、別に京太郎が気になってるわけじゃないじぇ!」プイッ
まこ「テンプレ通りの反応ありがとさん」
咲「さっきの京ちゃんの話、私やっぱり嘘とは思えなくて……来ちゃいました」
京子(やっぱり変なところで咲は鋭いなあ……でもなんとか誤魔化さないと)
和「えっと、なぜだかつい……」
京子(このうろたえようは本当にそうみたい……)
まこ「はあ……もうしゃあないのう。 ここまで来たからには全員まとめてメイドになってもらおうか!」キラーン
久「ええっ!?」
咲「そんなあ!?」
優希「マジか!?」
和「またあの服が着られるんですか!?」
京子「1人だけ驚くベクトルが違う……」
まこ「全くそれならそうと最初から言えばええじゃろうが」
優希「べ、別に京太郎が気になってるわけじゃないじぇ!」プイッ
まこ「テンプレ通りの反応ありがとさん」
咲「さっきの京ちゃんの話、私やっぱり嘘とは思えなくて……来ちゃいました」
京子(やっぱり変なところで咲は鋭いなあ……でもなんとか誤魔化さないと)
和「えっと、なぜだかつい……」
京子(このうろたえようは本当にそうみたい……)
まこ「はあ……もうしゃあないのう。 ここまで来たからには全員まとめてメイドになってもらおうか!」キラーン
久「ええっ!?」
咲「そんなあ!?」
優希「マジか!?」
和「またあの服が着られるんですか!?」
京子「1人だけ驚くベクトルが違う……」
――……
咲「ううっ……またこの服……スカート短いから苦手なのに」
まこ「安心せぇ、インターハイ前のあんたの制服のスカートもそんなもんじゃったわ」
久「こういうの柄じゃないんだけどねぇ……」
優希「似合ってるじぇ、部長! ベテランのメイド長みたいで!」
久「誰が老けて見えるですって~?」ムニムニ
優希「みゃあああ……!」
和「ああ、部長のも着てみたいですね……」
京子「和ってこういうの好きなんだ……」
まこ「それはもう筋金入りでな。 京子、あんたは制服とかキツくないか?」
京子「あっ、それは大丈夫です。 ただ……」
まこ「ん?」
京子「胸がちょっとキツいかも……」
咲「ううっ……またこの服……スカート短いから苦手なのに」
まこ「安心せぇ、インターハイ前のあんたの制服のスカートもそんなもんじゃったわ」
久「こういうの柄じゃないんだけどねぇ……」
優希「似合ってるじぇ、部長! ベテランのメイド長みたいで!」
久「誰が老けて見えるですって~?」ムニムニ
優希「みゃあああ……!」
和「ああ、部長のも着てみたいですね……」
京子「和ってこういうの好きなんだ……」
まこ「それはもう筋金入りでな。 京子、あんたは制服とかキツくないか?」
京子「あっ、それは大丈夫です。 ただ……」
まこ「ん?」
京子「胸がちょっとキツいかも……」
まこ「ほほう? そういえば京子のバストサイズがどれくらいか聞いてなかったの」
京子「えっと一応85ですけど……」
咲・優希「!?」
久「そういえばさっき着替えを見たけど意外に着痩せするタイプだったわね、京子って」
咲「胸がキツいとか私感じたことないよ……」ペターン
優希「お腹がキツいならあったじぇ……」ストーン
京子「で、でも私だって和には負けるしそんな気にしなくても……」
優希「のどちゃんのおっぱいを参考にしてたらほとんどの女は負けるに決まってるじぇ!」
和「きゃっ、ちょっと揉まないでくださいゆーき……ひゃあ!」
咲「ふふふ、こんな胸じゃ男の子に間違われるよね……私もこれくらいとはいかなくても少し欲しかったよ……」
和「さ、咲さんまで何を、ダメです、やめっ……!」
久「さあて三人はお取り込み中みたいだし私達は仕事してましょうか」
京子「和、ごめんなさい!」
まこ「満足したらこっちに来いよ三人とも」
和「見捨てないで助けてくださ……きゃう!? そこダメですってば、あんっ!」
京子「えっと一応85ですけど……」
咲・優希「!?」
久「そういえばさっき着替えを見たけど意外に着痩せするタイプだったわね、京子って」
咲「胸がキツいとか私感じたことないよ……」ペターン
優希「お腹がキツいならあったじぇ……」ストーン
京子「で、でも私だって和には負けるしそんな気にしなくても……」
優希「のどちゃんのおっぱいを参考にしてたらほとんどの女は負けるに決まってるじぇ!」
和「きゃっ、ちょっと揉まないでくださいゆーき……ひゃあ!」
咲「ふふふ、こんな胸じゃ男の子に間違われるよね……私もこれくらいとはいかなくても少し欲しかったよ……」
和「さ、咲さんまで何を、ダメです、やめっ……!」
久「さあて三人はお取り込み中みたいだし私達は仕事してましょうか」
京子「和、ごめんなさい!」
まこ「満足したらこっちに来いよ三人とも」
和「見捨てないで助けてくださ……きゃう!? そこダメですってば、あんっ!」
――……
京子「いってらっしゃいませ、ご主人様!」
まこ「お疲れさん、だいぶ客もはけたし休憩してきてええぞ」
京子「あっ、ありがとうございます。 じゃあお言葉に甘えますね」
久「お疲れ様ー」
京子「お疲れ様です」
和「……」シクシク
京子「……和、どうしたんですか?」
久「ああ、京子は忙しかったし気付いてなかったか。 あの後咲と優希に腰砕けにされちゃって結局和、何も出来なかったのよ」
京子「それはまた……で、その咲と優希は?」
久「さすがにオイタがすぎたから咲にはそのままの格好で買い出しに、優希はバケツ持って外に立たせたわ」
京子「うわあ……」
京子「いってらっしゃいませ、ご主人様!」
まこ「お疲れさん、だいぶ客もはけたし休憩してきてええぞ」
京子「あっ、ありがとうございます。 じゃあお言葉に甘えますね」
久「お疲れ様ー」
京子「お疲れ様です」
和「……」シクシク
京子「……和、どうしたんですか?」
久「ああ、京子は忙しかったし気付いてなかったか。 あの後咲と優希に腰砕けにされちゃって結局和、何も出来なかったのよ」
京子「それはまた……で、その咲と優希は?」
久「さすがにオイタがすぎたから咲にはそのままの格好で買い出しに、優希はバケツ持って外に立たせたわ」
京子「うわあ……」
久「ところで京子、ずいぶん手慣れてるみたいだったけどあなたこういうところでバイトした事あるの?」
京子「いえ、お姉……師匠の姿を見様見真似でやっただけなんですけど……」
久「師匠?」
久(その前にも何か言い掛けてた気がするけど)
京子「萩原さんっていう龍門渕のメイドさんなんですけど……こっちにもいます?」
久「ああ、確かこっちには同じ名前の執事さんがいるわ。 とことん男女が反転してる世界なのね……」
京子「優希のタコスを作る事になった時に知り合って、そのままいろんな指導をしてもらってるんです」
久「へぇ、どんな事教えてもらってるの?」
京子「家事全般ですよ。 炊事洗濯掃除に裁縫に夜のご奉仕……後は……」
久「……はいっ!?」
京子「いえ、お姉……師匠の姿を見様見真似でやっただけなんですけど……」
久「師匠?」
久(その前にも何か言い掛けてた気がするけど)
京子「萩原さんっていう龍門渕のメイドさんなんですけど……こっちにもいます?」
久「ああ、確かこっちには同じ名前の執事さんがいるわ。 とことん男女が反転してる世界なのね……」
京子「優希のタコスを作る事になった時に知り合って、そのままいろんな指導をしてもらってるんです」
久「へぇ、どんな事教えてもらってるの?」
京子「家事全般ですよ。 炊事洗濯掃除に裁縫に夜のご奉仕……後は……」
久「……はいっ!?」
京子「後は……」
久「ちょっと待って、今聞き捨てならない発言があったんだけど」
京子「へっ?」
久「もう一度教えてもらってる事を言ってくれるかしら?」
京子「えっと、炊事洗濯掃除に裁縫に夜のご奉仕……」
久「はい、ストップ! 最後の夜のご奉仕ってなに!?」
京子「萩原さん曰わくこれくらい出来なきゃメイド失格らしくて……」
久「いやいやいやいや、それ絶対騙されてるから!」
京子「そうなんですか? 向こうの部長に試した時は喜んでましたけど……」
久(ちょっと何やってんのよ、向こうの私! 止めなさいよ、部員が危ない目にあってるのよ!?)
京子「あっ、疲れてるみたいだし、どうせですから部長にもやってみましょうか?」
久「!?」
久「ちょっと待って、今聞き捨てならない発言があったんだけど」
京子「へっ?」
久「もう一度教えてもらってる事を言ってくれるかしら?」
京子「えっと、炊事洗濯掃除に裁縫に夜のご奉仕……」
久「はい、ストップ! 最後の夜のご奉仕ってなに!?」
京子「萩原さん曰わくこれくらい出来なきゃメイド失格らしくて……」
久「いやいやいやいや、それ絶対騙されてるから!」
京子「そうなんですか? 向こうの部長に試した時は喜んでましたけど……」
久(ちょっと何やってんのよ、向こうの私! 止めなさいよ、部員が危ない目にあってるのよ!?)
京子「あっ、疲れてるみたいだし、どうせですから部長にもやってみましょうか?」
久「!?」
久「お、落ち着きなさい京子……話せばわかるわ」
京子「なんでそんな及び腰なんですか……大丈夫ですって、痛くしませんから!」
久「そういう問題じゃないわよ!」
京子「信用されてないなあ……一応麻雀部のみんなには上手いってお墨付きはもらってるんだけど」
久「そんな……」
久(ああ、向こうのみんなはこの子を助けるどころか一緒に騙してたなんて……ショックだわ、本気で凹みそう)
京子「部長?」
久(そういう意味じゃこの子も被害者……向こうの私がやらかした責任、私が取るしかないか)
和「すー……」
久(ここで私が逃げたら、後ろにいる和に申し訳がたたないしね!)
京子「なんでそんな及び腰なんですか……大丈夫ですって、痛くしませんから!」
久「そういう問題じゃないわよ!」
京子「信用されてないなあ……一応麻雀部のみんなには上手いってお墨付きはもらってるんだけど」
久「そんな……」
久(ああ、向こうのみんなはこの子を助けるどころか一緒に騙してたなんて……ショックだわ、本気で凹みそう)
京子「部長?」
久(そういう意味じゃこの子も被害者……向こうの私がやらかした責任、私が取るしかないか)
和「すー……」
久(ここで私が逃げたら、後ろにいる和に申し訳がたたないしね!)
テニヌ並みの格闘麻雀なら照あたりと対戦したら全員病院送りなんじゃ…
久「……わかったわ、やってくれるかしら」
京子「えっと、そこまで嫌なら別にいいんですよ……?」
久「いいの、これは償いだから……さあ、来なさい京子!」
京子「そこまで気合い入れなくても……じゃあ失礼します」
久「……!」
――……
まこ「ふう、これにて今日は店じまいっと」
咲「ううっ……このまま買い物なんて恥ずかしかったよぉ……」
優希「バケツ乗せてたから頭がクラクラするじぇ……」
まこ「あんたらが調子に乗んのが悪いんじゃ、反省しんさい」
咲「すいません……」
優希「はーいだじぇ……」
ガチャッ
久「はうっ! い、いいわよ京子……すごい上手……」
京子「えっと、そこまで嫌なら別にいいんですよ……?」
久「いいの、これは償いだから……さあ、来なさい京子!」
京子「そこまで気合い入れなくても……じゃあ失礼します」
久「……!」
――……
まこ「ふう、これにて今日は店じまいっと」
咲「ううっ……このまま買い物なんて恥ずかしかったよぉ……」
優希「バケツ乗せてたから頭がクラクラするじぇ……」
まこ「あんたらが調子に乗んのが悪いんじゃ、反省しんさい」
咲「すいません……」
優希「はーいだじぇ……」
ガチャッ
久「はうっ! い、いいわよ京子……すごい上手……」
京子「それは、よかったです……! みんながお墨付きくれるだけの事は、ありますよね?」
久「うん、もちろん……!」
まこ「何しとるんじゃ、あんたらは」
京子「あっ、お疲れ様です染谷先輩、咲と優希も」
咲「京ちゃん、それ……」
京子「マッサージだけどそれがどうかした?」
久「くうっ! ああ、こりがよくほぐれるわ~……」
――……
久「……///」
まこ「で、何を想像したんじゃ? ん?」
久「聞かないでよ、わかるでしょ!?」
まこ「いんやあ、わしはあんたほど頭がよくないけんのう、何の事だかさっぱりじゃ」
久「ぐうっ……!」
久「うん、もちろん……!」
まこ「何しとるんじゃ、あんたらは」
京子「あっ、お疲れ様です染谷先輩、咲と優希も」
咲「京ちゃん、それ……」
京子「マッサージだけどそれがどうかした?」
久「くうっ! ああ、こりがよくほぐれるわ~……」
――……
久「……///」
まこ「で、何を想像したんじゃ? ん?」
久「聞かないでよ、わかるでしょ!?」
まこ「いんやあ、わしはあんたほど頭がよくないけんのう、何の事だかさっぱりじゃ」
久「ぐうっ……!」
咲「はふうっ……京ちゃん、肩もみ上手だね!」
京子「喜んでもらえて私も嬉しいよ。 夜に仕事で疲れたご主人様の疲れをマッサージで取るのもメイドの嗜みだって師匠も言ってたし」
優希「京子、次は私だ!」
京子「えぇ、向こうの優希もそうだけど全然肩とかこってないじゃん」
優希「私だけ仲間外れなんてズルいじぇー!」
京子「ああ、もうわかったから和が終わってからね?」
優希「やったじぇー!」
和「ふうっ……」
京子「和、すごいこってるね……やっぱりそれのせい?」
和「そうですね……これがあるからまともに運動も出来ませんし、視線もあるからどうしても疲れてしまって……」
京子「だよねー、大きな胸の何がいいのか私わかんないもん」
和「全くです……」
咲・優希「異次元の会話だ……」
京子「喜んでもらえて私も嬉しいよ。 夜に仕事で疲れたご主人様の疲れをマッサージで取るのもメイドの嗜みだって師匠も言ってたし」
優希「京子、次は私だ!」
京子「えぇ、向こうの優希もそうだけど全然肩とかこってないじゃん」
優希「私だけ仲間外れなんてズルいじぇー!」
京子「ああ、もうわかったから和が終わってからね?」
優希「やったじぇー!」
和「ふうっ……」
京子「和、すごいこってるね……やっぱりそれのせい?」
和「そうですね……これがあるからまともに運動も出来ませんし、視線もあるからどうしても疲れてしまって……」
京子「だよねー、大きな胸の何がいいのか私わかんないもん」
和「全くです……」
咲・優希「異次元の会話だ……」
京子「よしっ、全員終了!」
まこ「いやあ、ありがとうのう京子。 おかげで頭がすっきりしたわ」
優希「身体が軽い気がするじぇ!」
咲「麻雀って椅子に座りっぱなしだからどうしても疲れるんだよねー」
和「私も少し身体が楽になりました……ありがとうございます、京子さん」
京子「そんな褒められても困っちゃうよ……へへ」
久「須賀君にもマッサージ習わせようかしら……」
まこ「それはどっちの意味でじゃ?」
久「まこ、そろそろ私も怒るわよ?」
まこ「おぉ、怖い怖い」
京子(また褒められちゃった! 向こうに帰ったら師匠に報告してご褒美もらおうっと!)
まこ「いやあ、ありがとうのう京子。 おかげで頭がすっきりしたわ」
優希「身体が軽い気がするじぇ!」
咲「麻雀って椅子に座りっぱなしだからどうしても疲れるんだよねー」
和「私も少し身体が楽になりました……ありがとうございます、京子さん」
京子「そんな褒められても困っちゃうよ……へへ」
久「須賀君にもマッサージ習わせようかしら……」
まこ「それはどっちの意味でじゃ?」
久「まこ、そろそろ私も怒るわよ?」
まこ「おぉ、怖い怖い」
京子(また褒められちゃった! 向こうに帰ったら師匠に報告してご褒美もらおうっと!)
――……
京子『えーっと、これで家事全部終了したかな?』
ハギヨシ(♀)『京子さん、終わりましたか?』
京子『あっ、はい! チェックお願いします師匠!』
ハギヨシ(♀)『ふむ……はい、問題ありません。 よくできました』
京子『やった!』
ハギヨシ(♀)『ふふっ、京子さんは吸収が早くてこちらも教えがいがありますね』
京子『そんな、先生が優秀だからですよ』
ハギヨシ(♀)『ふふふ、ありがとうございます。 さて、ここまで出来たのですから京子さんにはまたご褒美をあげないといけませんね』
京子『……は、はい!』
ハギヨシ(♀)『それではいきますよ……京子』
チュッ
京子『えーっと、これで家事全部終了したかな?』
ハギヨシ(♀)『京子さん、終わりましたか?』
京子『あっ、はい! チェックお願いします師匠!』
ハギヨシ(♀)『ふむ……はい、問題ありません。 よくできました』
京子『やった!』
ハギヨシ(♀)『ふふっ、京子さんは吸収が早くてこちらも教えがいがありますね』
京子『そんな、先生が優秀だからですよ』
ハギヨシ(♀)『ふふふ、ありがとうございます。 さて、ここまで出来たのですから京子さんにはまたご褒美をあげないといけませんね』
京子『……は、はい!』
ハギヨシ(♀)『それではいきますよ……京子』
チュッ
京子『あっ……!』ゾクゾクッ
ハギヨシ(♀)『ふふっ……』
京子『師匠、また首筋……』
ハギヨシ(♀)『京子、違いますよ』
京子『あ……』
ハギヨシ(♀)『こういう時の呼び方……ちゃんと教えましたよね?』
京子『……お、お姉様、です』
ハギヨシ(♀)『正解です』チュウッ……
京子『ひゃあ!? お姉様、そこダメです、痕が……!』
ハギヨシ(♀)『虫に刺されたと言っておけば大丈夫ですよ』
京子『そんなの、部長絶対気付いて……きゃう!?』
ハギヨシ(♀)『京子はどうもこちらでは成績がよくありませんね……私がご褒美をあげてる時に男の名前を出してはいけないと教えましたよね?』
ハギヨシ(♀)『ふふっ……』
京子『師匠、また首筋……』
ハギヨシ(♀)『京子、違いますよ』
京子『あ……』
ハギヨシ(♀)『こういう時の呼び方……ちゃんと教えましたよね?』
京子『……お、お姉様、です』
ハギヨシ(♀)『正解です』チュウッ……
京子『ひゃあ!? お姉様、そこダメです、痕が……!』
ハギヨシ(♀)『虫に刺されたと言っておけば大丈夫ですよ』
京子『そんなの、部長絶対気付いて……きゃう!?』
ハギヨシ(♀)『京子はどうもこちらでは成績がよくありませんね……私がご褒美をあげてる時に男の名前を出してはいけないと教えましたよね?』
京子『っ、ごめんなさい、ごめんなさい……!』
ハギヨシ(♀)『これはご褒美をあげるのをやめるのも考えなければいけないかもしれませんね?』
京子『い、いやですそんなの! 私、お姉様のご褒美がなかったら……』
ハギヨシ(♀)『冗談ですよ』モミッ
京子『んっ!』
ハギヨシ(♀)『京子が可愛くてつい意地悪をしてしまいました……すいません』
京子『んんっ、お姉様の、バカァ……!』
ハギヨシ(♀)『あらあら、嫌われてしまいましたか』
京子『えっ……ち、違います! 確かにお姉様は意地悪だけど、それでも嫌いになんか……!』
ハギヨシ(♀)『本当に、京子はかわいいですね……』
ハギヨシ(♀)『これはご褒美をあげるのをやめるのも考えなければいけないかもしれませんね?』
京子『い、いやですそんなの! 私、お姉様のご褒美がなかったら……』
ハギヨシ(♀)『冗談ですよ』モミッ
京子『んっ!』
ハギヨシ(♀)『京子が可愛くてつい意地悪をしてしまいました……すいません』
京子『んんっ、お姉様の、バカァ……!』
ハギヨシ(♀)『あらあら、嫌われてしまいましたか』
京子『えっ……ち、違います! 確かにお姉様は意地悪だけど、それでも嫌いになんか……!』
ハギヨシ(♀)『本当に、京子はかわいいですね……』
京太郎『あっ……!』ゾクゾクッ
ハギヨシ(♂)『ふふっ……』
京太郎『師匠、また首筋……』
ハギヨシ(♂)『京太郎君、違いますよ』
京太郎『あ……』
ハギヨシ(♂)『こういう時の呼び方……ちゃんと教えましたよね?』
京太郎『……あ、兄貴、です』
ハギヨシ(♂)『正解です』チュウッ……
京太郎『ひゃあ!? 兄貴、そこダメです、痕が……!』
ハギヨシ(♂)『虫に刺されたと言っておけば大丈夫ですよ』
京太郎『そんなの、部長絶対気付いて……きゃう!?』
ハギヨシ(♂)『京太郎君はどうもこちらでは成績がよくありませんね……私がご褒美をあげてる時に女の名前を出してはいけないと教えましたよね?』
ハギヨシ(♂)『ふふっ……』
京太郎『師匠、また首筋……』
ハギヨシ(♂)『京太郎君、違いますよ』
京太郎『あ……』
ハギヨシ(♂)『こういう時の呼び方……ちゃんと教えましたよね?』
京太郎『……あ、兄貴、です』
ハギヨシ(♂)『正解です』チュウッ……
京太郎『ひゃあ!? 兄貴、そこダメです、痕が……!』
ハギヨシ(♂)『虫に刺されたと言っておけば大丈夫ですよ』
京太郎『そんなの、部長絶対気付いて……きゃう!?』
ハギヨシ(♂)『京太郎君はどうもこちらでは成績がよくありませんね……私がご褒美をあげてる時に女の名前を出してはいけないと教えましたよね?』
京子『んうっ……』
ハギヨシ(♀)『胸、また大きくなりました?』
京子『お、お姉様が揉むからぁ……!』
ハギヨシ(♀)『ああ、確かに私のせいかもしれませんね……ですが』チュウッ
京子『やっ、先っぽは……!』
ハギヨシ(♀)『知っていますか京子、胸が大きくなるにはただ揉むだけではダメなんですよ?』クリクリ
京子『えっ……?』
ハギヨシ(♀)『――性的興奮を覚えなければ胸は大きくならないんです』
京子『!?』ゾクゾクッ!
ハギヨシ(♀)『つまり、京子は、私に、胸を揉まれて、興奮している、とっても、いやらしい女の子なんですよ?』キュッ
京子『お姉、様……んんっ!!』ビビクンッ!
ハギヨシ(♀)『胸、また大きくなりました?』
京子『お、お姉様が揉むからぁ……!』
ハギヨシ(♀)『ああ、確かに私のせいかもしれませんね……ですが』チュウッ
京子『やっ、先っぽは……!』
ハギヨシ(♀)『知っていますか京子、胸が大きくなるにはただ揉むだけではダメなんですよ?』クリクリ
京子『えっ……?』
ハギヨシ(♀)『――性的興奮を覚えなければ胸は大きくならないんです』
京子『!?』ゾクゾクッ!
ハギヨシ(♀)『つまり、京子は、私に、胸を揉まれて、興奮している、とっても、いやらしい女の子なんですよ?』キュッ
京子『お姉、様……んんっ!!』ビビクンッ!
京子『はぁ……はぁ……』
ハギヨシ(♀)『胸だけでイッてしまったんですか?』
京子『は、はい……ごめんなさい、お姉様……』
ハギヨシ(♀)『いいんですよ、素直に感じてくれるなら私も嬉しいです』
京子『でも、いつも私だけしてもらって……』
ハギヨシ(♀)『……いいんです、私は京子が気持ちよくなってくれるならそれだけで』
京子『お姉様……』
京子(じゃあなんで――どんなにお願いしても、唇にだけは絶対キスしてくれないんですか?)
――……
咲「京ちゃんってば!」
京子「えっ、あっ、咲?」
咲「どうしたの、さっきからボーッとしてたけど」
京子「……ううん、なんでもないよ。 ちょっと、色々思い出しただけだから……」
京子(お姉様……早く会いたい……)
和「……」
ハギヨシ(♀)『胸だけでイッてしまったんですか?』
京子『は、はい……ごめんなさい、お姉様……』
ハギヨシ(♀)『いいんですよ、素直に感じてくれるなら私も嬉しいです』
京子『でも、いつも私だけしてもらって……』
ハギヨシ(♀)『……いいんです、私は京子が気持ちよくなってくれるならそれだけで』
京子『お姉様……』
京子(じゃあなんで――どんなにお願いしても、唇にだけは絶対キスしてくれないんですか?)
――……
咲「京ちゃんってば!」
京子「えっ、あっ、咲?」
咲「どうしたの、さっきからボーッとしてたけど」
京子「……ううん、なんでもないよ。 ちょっと、色々思い出しただけだから……」
京子(お姉様……早く会いたい……)
和「……」
京太郎が男である方の世界だと
ハギヨシが京太郎のおペニスを大きくするために、
摩擦刺激を加えていたということになるのか
ハギヨシが京太郎のおペニスを大きくするために、
摩擦刺激を加えていたということになるのか
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