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    元スレ咲「部室に来たら金髪の女の子が倒れてた」

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    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「うう……」

    「……」

    (えっ、なにこれどういう事?)

    (なんか着てる清澄の制服はボロボロだし、ところどころ痣も出来てるよ……ど、どうしよう……)

    「痛い……」

    「と、とりあえず保健室……は遠いから救急車……それとベッドに運んであげなきゃ!」

    「ううっ……」

    「ご、ごめんね、ちょっと動かすよ? よいしょ……」

    (それにしても綺麗な金髪……リボンの色からして私と同じ一年生みたいだけど、こんな子いたっけ……?)

    パサッ

    「あっ、学生証が……えっ」



    「1年B組、須賀京子……?」

    2 = 1 :

    ――……


    京子「すー……」

    「なんとかベッドにまで運んだけど……どういう事なんだろう」

    (学生証にあった住所は間違いなく京ちゃんの家のだった……もしもの為に控えてある携帯の電話番号もこの子が持ってるものと同じ……でもまさか、そんなわけないよね……?)

    京子「う、うーん……」

    「あっ」

    京子「さ、咲……?」

    「っ……」

    (この子、私を知ってるんだ。 や、やっぱりこの子は……)

    京子「な、なんで……」

    「あ、あの……」



    京子「なんで、女子の制服なんて着てるの……?」

    3 = 1 :

    「……ん?」

    京子「それに背も少し縮んだ……? 確かに咲は女の子みたいな顔してるからよく部長にからかわれてたけどそこまで開き直らなくても……」

    「……みたいも何も私は女の子なんだよ」

    京子「えっ……?」

    優希「到着ー!」

    「ゆーきったらそんなに騒がしくしたら迷惑になりますよ?」

    「あっ、和ちゃん、優希ちゃん……」

    「こんにちは咲さん……あら、お客様ですか?」

    「えっと、何というか……」

    京子「の、和? 優希? これどういう事……」

    優希「あれ、京太郎はまだ来てないのか?」

    「えっと、それがお昼休みから京ちゃんどこかに行っちゃってて……」


    京子「なに言ってるの、私ならここにいるよ、咲」

    4 :

    あれか
    支援

    5 :

    どうも須賀京子で~す
    こんな、田舎(長野)だけどもぜひ遊びに来て下さいね~

    コンカンキィン♪

    6 = 1 :

    「ああ……」

    優希「むっ、私達が言ってるのは京太郎の事だ! というかお前は誰だ!?」

    京子「あ、あなた達こそ誰っ!? 和と優希の名を騙るなんて……そりゃあ少しは似てるけど」

    「あの咲さん、この方はいったい何をおっしゃってるんですか?」

    「私もちょっと混乱してる……」

    京子「だいたい咲は男の子なのにいつまで女子の制服着てるのよ? まさかあなた達が嫌がる咲に女子の制服着せたの!?」

    7 :

    歳納京子ちゃん!

    8 = 1 :

    優希「ええい、どこから見ても女の子な咲ちゃんにそんな暴言を吐くとはなんて無礼な奴だ! そこに直れ、成敗してくれる!」

    京子「や、やれるもんならやってみなさいよ! 清澄高校麻雀部唯一の女子部員、須賀京子の名にかけて咲をいじめるような不届き者に負けたりはしないんだから!」


    「……はい?」

    優希「……今、なんて言った?」

    京子「だからいじめっ子に負けたりは……」

    優希「そうじゃなくて! 須賀、京子って……お前京太郎の親戚かなにかなのか?」

    京子「京太郎って誰?」

    「私の中学からのクラスメートで、私が京ちゃんって呼んでる男の子だよ」

    京子「なにそれ!? 咲の中学からの同級生で京ちゃんって呼ばれてるのは私だよ!?」

    9 :

    このシリーズ飽きたわ
    二番煎じだと分かってて書いてるの?恥ずかしくないの?

    10 = 1 :

    「そんな……やっぱり……」

    優希「ま、まさか、咲ちゃん……こいつ、京太郎、なのか……?」

    「たぶん……」

    「……SOA」バタッ

    優希「うわあああ、のどちゃんが理解の許容を超えて倒れたじぇ!」

    京子「えっ、SOAって……それにその喋り方……ま、まさか本当に2人は和と優希なの?」

    「そ、そうだよ! それよりベッドは京ちゃんがいるし、和ちゃんをどこに運んだら……」

    京子「えっ、あっ、それなら私は大丈夫だから和を寝かせてあげて!」

    「ありがとう、京ちゃん!」


    「遅れてごめーん……ってあれ、なんなのこの状況」

    まこ「ろくなもんじゃないのは……確かみたいじゃがのう」

    11 = 1 :

    ――……

    「SOA……SOA……」

    優希「のどちゃんがうなされてるじぇ」

    「しょうがないよ、私達も混乱してるし……」

    京子「この女子団体県予選決勝の展開、男子団体のと同じ……それに風越は女子高だし、知ってる顔も全部女の子だ……」

    「どうかしら? 少しはこちらの言う事が正しいって理解してもらえた?」

    京子「どうなってるの、これ……さすがに嘘ではないにしろこんなの理解出来ないよ……」

    まこ「これは完全にパニック状態じゃな……」

    「しょうがないと言えばしょうがないわね……須賀さん」ギュッ

    京子「あっ……」

    「あなたからしたらこんなわけのわからない状況にいきなり投げ出されたら不安になっちゃうのも当然よね。 でも大丈夫、私達はあなたの味方だから」

    京子「……!」ドキッ

    「だから信じて、ね?」

    13 = 1 :

    京子「……やっぱりあなたは部長、なんですね」

    「ふふっ、これでわかってもらえたかしら? 私達が嘘をついてないって」

    京子「動画と写真まで見せられたらもう本当だって理解するしかないですよ……」

    まこ「そっちもこっちでいう京太郎なのは間違いないみたいじゃな……携帯にかけてみたら見事に持っとったのと一致したわ」

    京子「信じてくれてありがとうございます……」

    「と、とにかくあなたは京ちゃんなんだよね? えっと私達が男の子の世界の……」

    京子「う、うん。 向こうのみんなはれっきとした男の子だよ……それでこの写真に写ってるのが?」

    「そう、それが私達の世界の京ちゃん……須賀京太郎だよ」

    14 = 1 :

    京子「これが、男の子の私……なんか変な感じ」

    優希「ちなみに私の犬だじぇ」

    京子「あー……こっちの私もそんな事言われてるんだ」

    「あっ、向こうでも優希ちゃん、犬扱いしてくるんだ?」

    京子「実際に首輪つけられて今日から京子は俺のペットだじぇって言われた時は何事かと思ったけどね……部長も悪ノリして犬耳なんか持ってきたし」

    優希「!?」

    京子「下着姿見せてきたり、抱きついてきては腰に、その、アレ押しつけてくるし……正直向こうの優希のスキンシップには困ってるんだ」

    優希「む、向こうの私とやらは何をやってるんだじぇ……」

    16 :

    完全にアウトだろタコス

    17 = 1 :

    「向こうの優希は大胆なのね……ちなみに私は?」

    京子「部長は向こうでも学生議会長です。 それと人たらしというかなんというか……毎日毎日男女関係なく告白されてますよ。 さっきも言った通り悪ノリが多いですけど」

    「ずいぶん人生楽しんでるのね、向こうの私は」

    まこ「わしはどうじゃ?」

    京子「染谷先輩は向こうだとちょっと怖い人です……ドスのきいた声で怒鳴ってるのを見た時はどこのヤクザかと」

    まこ「そ、そうか……」

    「和は?」

    京子「和はまあ、イケメン……ですよ、はい」

    「あら、それだけ?」

    京子「それと、その……少し変わってるというかなんというか、ぬいぐるみ抱かないと眠れないらしくてペンギンのぬいぐるみを持ち歩いてます」

    「こっちでも同じではあるけど男の子って考えただけでひどくアレな絵面ね……」

    京子(あの事は、言わない方がいいんだろうなあ……)

    18 = 9 :

    >>16
    でも声は釘宮だし

    19 = 1 :

    ――……


    京子『咲の家に泊まるなんて初めてだね』

    (♂)『う、うん……』

    京子『そんなにオドオドしなくても取って食べたりしないって! 私が咲をそんな目で見るわけないじゃんか!』

    (♂)『それはそれで傷つくよ京ちゃん……』

    京子『あはは、咲が男らしくなったらこんな事も言わなくてすむんだけどね?』

    (♂)『そう言われても困るよ京ちゃん……』

    京子『……麻雀してる時は顔もキリッとしていい線いってると思うんだけど』

    (♂)『えっ、それってどういう……』

    京子『なんでもない、それより早く寝、よう……』





    (♂)『||||<●>』

    20 = 4 :

    こえぇ

    21 = 1 :

    京子『ひっ!?』

    京子(の、和がカーテンの隙間から部屋を覗いて……!)

    (♂)『京ちゃん、どうしたの?』

    京子『う、うう……う』


    (♂)『||||<●>』パクパク


    京子(な、なに? 和が口パクで何か言って……)


    (♂)『サキクンニイッタラドウナルカワカリマスヨネ?』


    京子『ひいいっ!?』

    (♂)『京ちゃん、大丈夫!?』

    京子『だ、大丈夫……』

    (♂)『だ、だけど様子が変だよ……』

    京子『いいから早く寝よう! 早く目を閉じて夢の中にゴーだよゴー!』

    (♂)『わ、わかったよ……』

    22 = 1 :

    ――……

    京子(百年の恋が恐怖で醒めるなんて知りたくなかったよ……咲、大丈夫かな……)

    「わ、私はどうかな?」

    京子「咲はあんまり変わらないなあ……身長は向こうの方がちょっと高いけど童顔だし、今の咲が男子の制服着てるのと変わんないかも」

    「それって変わらないのを喜べばいいのか、今の自分が男の子と大差ないのを悲しめばいいのかわかんないよ……」

    京子「ご、ごめん」

    「う、うーん……」

    優希「あっ、のどちゃんがお目覚めだじぇ!」

    京子「わ、私はどうしたら……」

    「そうねぇ、また和に倒れられても困るんだけど須賀君がいなくなったのは事実だし……よし、私に任せなさい!」

    まこ「嫌な予感しかせんのう……」

    23 = 1 :

    「あ、私……」

    「だ、大丈夫和ちゃん?」

    優希「おはよー、のどちゃん」

    「咲さん、ゆーき……はっ!?」

    京子「あわわわ」

    「あ、あなたさっきの……いったい誰なんですか!?」

    京子「わ、私は……」


    「その子は須賀君よ」

    まこ「直球じゃとぉ!?」

    25 = 1 :

    「す、須賀君って、そんなわけないじゃないですか! 彼女はどう見ても女性……」

    「そうよ、実は須賀君は女の子だったの」

    「ええええっ!?」

    優希「い、いいわけにしても酷すぎるじぇ……」

    「須賀君が、女の子……?」

    「そう、実は須賀君は家の事情で女の子でありながら男の子として生きなきゃいけない悲しい運命にあったの……」

    京子「えぇ……」

    「……」

    26 = 1 :

    「だけど須賀君……いえ、須賀さんはもう耐えられなかった! だから彼女は偽りの姿を捨てて須賀京子という本当の自分として生きる決意をしたのよ……!」


    まこ「とりあえずあんたは京太郎の親戚って事でごまかすけぇの」

    京子「ありがとうございます……」

    「あっ、泊まるところどうしようか? よかったら私の家に泊まる?」

    京子「えっ、あっ……」
    京子(咲の家はトラウマがあるからなるべく行きたくない……)

    京子「で、でも迷惑でしょ?」

    「今の京ちゃんは女の子だし大丈夫だと思うけど……」

    優希「タコス作れるなら私の家でもいいぞ?」

    京子「……首輪つけない?」

    優希「誰がそんな事するか!」

    まこ「なんなら住み込みで家で働くのもありかもしれんのう……同じ女なら文句は言われんじゃろ」

    京子「何から何までありがとうございます……」

    27 = 4 :

    >>24
    病院

    28 = 1 :

    「……というわけなのよ。 理解してくれたかしら?」

    「……そんな」

    「あれ、もしかしてダメだった……?」

    まこ「むしろなぜいけると思ったのか聞きたいわ!」

    「あ、あのね和ちゃん、実はこの子は……」

    京子(そりゃあんな説明を信じるような子なんて……)


    「そんな事情があったなんて……!」ポロポロ


    京子(いたあーーーーっ!?)

    29 = 1 :

    優希「えっ」

    「須賀君、いえ、京子さん!」

    京子「は、はい!?」

    「家の事情に振り回されて大変でしたよね、その気持ちよくわかります!」

    京子「う、うん」

    「私に出来る事があったらなんでも言ってくださいね、力になりますから!」

    京子「あ、ありがとう……」

    京子(こ、こっちの和……いい子だ! この子は私と咲が話してるだけで汚物を見るような目をするあっちの和とは違うんだ……!)

    優希「……いやはや、のどちゃんがここまで天然だったとは」

    「私、和ちゃんの将来が心配になってきたよ……」

    まこ「おい部長、これ京太郎が戻ってきたらどうするつもりじゃ」

    「……まっ、なんとかなるでしょ!」

    まこ「考えとらんのかい!」

    30 = 1 :

    「まあ、そんな事より京子。 私としてはあなたの麻雀を見せてもらいたいんだけど」

    京子「えっ、べ、別にいいですけど……」

    「決まりね、じゃあ咲、和、優希、一緒に打ってあげて」

    「はい」

    「わかりました!」

    優希「了解だじぇ」

    ――……

    京子「えーっと、ツモ。 1600、3200です」

    「……少なくともこっちの須賀君よりは上手いわね」

    京子「向こうだと強くなきゃひどい目にあいますからね」

    「えっ、なにそれ」


    京子「直撃くらうと衝撃波が起きて吹き飛ばされるの。 流血なんかしょっちゅうだから練習試合も簡単に出来ないし……私がボロボロだったのも役満の直撃にうっかり振り込んじゃったからなんだよ」

    優希「なんだじぇ、その魔界は……」

    31 :

    淫乱ホモピンクとはたまげたなあ…

    33 = 1 :

    京子「県予選決勝の風越男子の池田さんとかすごかったなあ……点棒が0になった時なんて血吐いてたもん」

    「な、なにそれ……」

    京子「咲も危なかったんだよ! 鶴賀の加治木さんに槍槓食らって腕を痛めちゃったんだから!」

    まこ「おおう……」

    京子「まあ最後は龍門渕の甘江さんに数え役満叩きつけて、場外まで弾き飛ばして勝ったんだけど」

    優希「じぇぇ……」

    京子「あ、あれ? もしかして私とんでもない話しちゃいました……?」

    「少なくとも、あなたが世紀末に生きてた事は理解したわ……」


    「皆さん何の話をしてるんでしょうか……?」

    34 = 24 :

    テニヌみたいにKO狙いも有効そうな世界だ

    35 = 1 :

    「あっ! そ、そんなところに行った京ちゃんはどうなるのっ!?」

    優希「ああっ!?」

    京子「い、一応セーフティーがかかってるから命の危険はないはずだけど……あっ、でも小鍛治プロは昔インターハイでセーフティーかかってる状態で相手を半身不随にしたんだっけ……」

    「そ、そんな!?」

    優希「嘘だろ!?」

    まこ「部長、京子の話が本当なら洒落にならんぞ……急いで京太郎を戻す方法を考えた方がええんじゃないか?」

    「そうね、私もさすがにここまでアレとは思わなかったわ……」

    36 :

    魔界すぎワロタ

    37 :

    レジェンゴは犠牲になったのだ……

    38 = 1 :

    京子「……プッ」

    「えっ」

    優希「へっ」

    京子「もう、みんなったら冗談にそこまで本気になってどうするのさ!」

    まこ「冗談……?」

    京子「麻雀で血吐いたり吹き飛ばされるなんてあるわけないじゃないですか!」

    「当たり前ですね」

    「な、なんだ……嘘だったの」

    京子「もちろん!」

    「もう! いくらなんでも言っていい冗談と悪い冗談があるんだよ!?」

    優希「そうだぞバカ京子! 私達を騙してそんなに楽しいか!?」

    京子「ごめんごめん……」

    京子(こうとでも言っとかないとパニックになっちゃうからね。 こっちの私、お願いだから死なないでね……)

    39 = 24 :

    ♀になっても京太郎は京太郎だな
    気遣いできるやつだ

    40 = 1 :

    「さて、部活は終了したわけだけど京子はどうしましょうか?」

    「京子さんは、家に帰らないんですか?」

    京子「あっ、それは……」

    「和……京子はね、偽りの姿を捨てる代償に家を勘当されたの」

    まこ「またややこしい設定を……」

    「そ、そんな!」

    「そして信じるんだね和ちゃん……」

    京子「……しょうがないよ、私もわがままを突き通したんだから」

    優希「京子、乗らなくていいんだじぇ……」

    「そんなの、あんまり過ぎます……!」

    京子「ありがとう和、私のために泣いてくれて……今日は染谷先輩の家にお邪魔するから大丈夫だよ!」

    「ぐすっ……困ったらいつでも来てくださいね……!」

    京子「うん!」

    「麗しい友情ね……ちょっと罪悪感を感じるわ」

    まこ「自業自得じゃ」

    41 = 1 :

    ――……

    まこ「さて、こうして来てもらったわけじゃが……」

    京子「良かったらお店を手伝いましょうか? 泊めてもらうんだからそれくらいはしますよ」

    まこ「なら頼もうかのう。 実は今日バイトが病欠で人手が足らんかったんじゃ」

    京子「頑張ります!」

    まこ「じゃあこのメイド服を着てもらおうか」キラーン

    京子「ええっ!? ここ、執事雀荘じゃないんだ……」

    「京ちゃん、ここでバイトするのは恥ずかしいからオススメしないよ……」

    京子「そうは言うけど……」

    「相変わらず可愛いメイド服です……着てもいいですか?」

    まこ「胸のところが伸びるけぇ、遠慮してくれ」

    優希「おぉ、たくさんメイド服があるじょ!」

    「あんまり触っちゃダメよー」

    まこ「……というかあんたらなんでここにいる!?」

    43 :

    あっちのレジェンドは一生勃たずの不能男なのか・・・

    44 = 4 :

    もう一度打ったら死ぬやん

    45 = 36 :

    しえん

    48 :

    この前の人なら支援

    50 = 24 :

    続きどうした


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