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元スレエレン「ミカサにキスしたらすげぇしおらしくなった」
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ミカサがエレンから離れる
↓
エレンと一緒に調査兵団に行く必要がなくなりミカサが調査兵団に入らなくなる
↓
人類\(^O^)/オワタ
↓
エレンと一緒に調査兵団に行く必要がなくなりミカサが調査兵団に入らなくなる
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人類\(^O^)/オワタ
アニ「……こ、この……化け物女がァ……! でも、私の人生の中で今が最高に楽しいよ……!(ゼエゼエ)」
ミカサ「……く、こ、この……元・泥棒女の分際で……! ……こ、こんな高揚は生まれ始めて……!(ハァハァ)」
ライナー「すげー、格闘術では実質的に一位と二位の女が死力を尽くして殴りあいしてるぞ」
ベルトルト「想像以上にすごいね……なんというか、男と格闘するより、女の方がえげつないっていうか、容赦無いっていうか……」
エレン「ミカサ……ミカサミカサミカサミカサ……(ガリガリ)」
アルミン「(あ、エレンが親指の爪を血が出るほどに噛み始めた……)」
ミカサ「……く、こ、この……元・泥棒女の分際で……! ……こ、こんな高揚は生まれ始めて……!(ハァハァ)」
ライナー「すげー、格闘術では実質的に一位と二位の女が死力を尽くして殴りあいしてるぞ」
ベルトルト「想像以上にすごいね……なんというか、男と格闘するより、女の方がえげつないっていうか、容赦無いっていうか……」
エレン「ミカサ……ミカサミカサミカサミカサ……(ガリガリ)」
アルミン「(あ、エレンが親指の爪を血が出るほどに噛み始めた……)」
アニ「……今日はいい運動になった。ミカサ、私が倒すまで倒れるなよ、アンタは私が拳で倒すと今決めた(ボロボロ)」
ミカサ「……認識を改める必要がある。あなたは立派な人。私がいつか拳で倒すまで、憲兵団で頑張って欲しい(ボロボロ)」
エレン「 」
アルミン「……(あーあ、これもうエレンがもうもはやいらない感じになっちゃったよね。アニとミカサの間に友情が……)」
サシャ「……(これはクリスタ特派員……! エレンは型なしですね!)」
クリスタ「……(サシャ特派員……! ミカサは新たにアニという生きる理由を見つけたようね……!)」
ユミル「なぁアルミン、あいつら見てるとすげぇ面白いだろ……ククク」
アルミン「そうだねユミル、僕は新しい喜びに目覚めたよ……フフフ」
ミカサ「……認識を改める必要がある。あなたは立派な人。私がいつか拳で倒すまで、憲兵団で頑張って欲しい(ボロボロ)」
エレン「 」
アルミン「……(あーあ、これもうエレンがもうもはやいらない感じになっちゃったよね。アニとミカサの間に友情が……)」
サシャ「……(これはクリスタ特派員……! エレンは型なしですね!)」
クリスタ「……(サシャ特派員……! ミカサは新たにアニという生きる理由を見つけたようね……!)」
ユミル「なぁアルミン、あいつら見てるとすげぇ面白いだろ……ククク」
アルミン「そうだねユミル、僕は新しい喜びに目覚めたよ……フフフ」
エレン「ミカサ……ミカサぁ……(フラフラ)」
アルミン「!」
ミカサ「!」
ジャン「!」
エレン「ミカサ……ミカサミカサ……アニじゃなくて、俺と……俺と組手しようぜ……!(ヨタヨタ)」
ミカサ「……」
エレン「……ミカサ、ミカサミカサミカサミカサ……(グググ……)」
サシャ「……(ありゃー、エレンが出てきたか)」
クリスタ「……こりゃぁせっかく芽生えたミカサとアニの間の友情もおしまいね」
ユミル「……(馬鹿お前ら。ちゃんとよく見ろよ)」
サシャ「……(えっ?)」
クリスタ「……(何?)」
アルミン「!」
ミカサ「!」
ジャン「!」
エレン「ミカサ……ミカサミカサ……アニじゃなくて、俺と……俺と組手しようぜ……!(ヨタヨタ)」
ミカサ「……」
エレン「……ミカサ、ミカサミカサミカサミカサ……(グググ……)」
サシャ「……(ありゃー、エレンが出てきたか)」
クリスタ「……こりゃぁせっかく芽生えたミカサとアニの間の友情もおしまいね」
ユミル「……(馬鹿お前ら。ちゃんとよく見ろよ)」
サシャ「……(えっ?)」
クリスタ「……(何?)」
ミカサ「……」
エレン「ミカサ……なぁミカサわかるだろ……俺今本気で不安なんだよ……俺と組手しようぜ……」
ミカサ「……」
アニ「……え、エレン……なんであんたが……?」
ミカサ「アニ……」
エレン「ミカサ……ミカサぁ……俺謝るよ……ごめんな……あんなことがあったからこそ俺でなくてアニと組手を……」
ミカサ「……」
エレン「ミカサ……ミカサ……(ガッ)」
ミカサ「……こっ!」
ミカサ「こっ……こ、来ないでェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!」
エレン「(ガーン)」
アルミン「(ガーン)」
ジャン「(ガーン)」
エレン「ミカサ……なぁミカサわかるだろ……俺今本気で不安なんだよ……俺と組手しようぜ……」
ミカサ「……」
アニ「……え、エレン……なんであんたが……?」
ミカサ「アニ……」
エレン「ミカサ……ミカサぁ……俺謝るよ……ごめんな……あんなことがあったからこそ俺でなくてアニと組手を……」
ミカサ「……」
エレン「ミカサ……ミカサ……(ガッ)」
ミカサ「……こっ!」
ミカサ「こっ……こ、来ないでェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!」
エレン「(ガーン)」
アルミン「(ガーン)」
ジャン「(ガーン)」
エレン「 」
ミカサ「ハァー……ハァー……ハァー……」
アルミン「 」
アニ「 」
ミカサ「……。……(ダッ)」
アニ「……! ……ミカサ!?」
エレン「うるせぇぇぇぇぇ黙っとけや泥棒メスブタがぁぁぁぁぁ!!」
アニ「(ビクッ)」
アルミン「(うわ)」
エレン「ミカサ……ミカサぁぁぁっぁあぁぁあ! ミカりぃぃぃいいいいぃぃいいぃいいん!!(ダダッ)」
アルミン「!? あっ、えっ、エレン!? エーレーン!!」
ミカサ「ハァー……ハァー……ハァー……」
アルミン「 」
アニ「 」
ミカサ「……。……(ダッ)」
アニ「……! ……ミカサ!?」
エレン「うるせぇぇぇぇぇ黙っとけや泥棒メスブタがぁぁぁぁぁ!!」
アニ「(ビクッ)」
アルミン「(うわ)」
エレン「ミカサ……ミカサぁぁぁっぁあぁぁあ! ミカりぃぃぃいいいいぃぃいいぃいいん!!(ダダッ)」
アルミン「!? あっ、えっ、エレン!? エーレーン!!」
エレン「ミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカリンミカリンミカリンミカリンミカリン……!(ガ゙サガサ)」
アルミン「エレン! エレーン!(ダメだ、エレンでなくてよりにもよってエレンが立体機動で移動するなんて……!)」
エレン「みかさ……ミカサミカサミカサミカサミカサミカサ……ミーカーサー! 俺が悪かったんだよぉ! 俺を許してくれよぉ! 何でもするからよぉぉぉぉぉ!!」
アルミン「ちょ……おい! もういい加減にしろよ! エレン! しっかりしてよ!」
エレン「ミカサ……! ミカサミカサミカサミカサァァァァァァァ!!!!!」
アルミン「……いい加減にしろよこの雌豚畜生がァァァァ!!!(グワシャ)」
エレン「アォファ(バキャァ)」
アルミン「エレン! エレーン!(ダメだ、エレンでなくてよりにもよってエレンが立体機動で移動するなんて……!)」
エレン「みかさ……ミカサミカサミカサミカサミカサミカサ……ミーカーサー! 俺が悪かったんだよぉ! 俺を許してくれよぉ! 何でもするからよぉぉぉぉぉ!!」
アルミン「ちょ……おい! もういい加減にしろよ! エレン! しっかりしてよ!」
エレン「ミカサ……! ミカサミカサミカサミカサァァァァァァァ!!!!!」
アルミン「……いい加減にしろよこの雌豚畜生がァァァァ!!!(グワシャ)」
エレン「アォファ(バキャァ)」
エレン「あ……ある……みん!?」
アルミン「毎度毎度毎度毎度僕たちを三角関係のダシに使いやがってよォォォォォ!!(バキャ)」
エレン「ぐふっ……!?」
アルミン「僕は君たちのダシじゃない! ただ胃をやっつけられてるだけの存在じゃないってのによォォォォ!
冒頭で壁に入ってたのもこの時のための伏線なのによぉ! お前のチューのせいで全部台無しだよぉォォォォ!!(バキャ! グワシャ!)」
エレン「……!? ……!!!!」
アルミン「毎度毎度毎度毎度僕たちを三角関係のダシに使いやがってよォォォォォ!!(バキャ)」
エレン「ぐふっ……!?」
アルミン「僕は君たちのダシじゃない! ただ胃をやっつけられてるだけの存在じゃないってのによォォォォ!
冒頭で壁に入ってたのもこの時のための伏線なのによぉ! お前のチューのせいで全部台無しだよぉォォォォ!!(バキャ! グワシャ!)」
エレン「……!? ……!!!!」
アルミン「あーもうわかった。ここで決めよ! もうどうすんのエレン!? ここで決めてよねぇ!(グシャ! ゴシャ!)」
エレン「……アァア……!(ゴリ! バチュ! グチャ!)」
アルミン「イテェじゃねぇよこのニブチンポが! お前らの恋愛ごっこのせいで僕がどんなに胃粘膜傷つけられてるかしらねぇのかよォォォ!!(グシャ)」
エレン「……! ……!!! あ、アルミン、痛い……本気で痛い……!」
アルミン「知るかよ! ……ねぇエレン? ここではっきりさせとこうか? (グッ)」
エレン「……お、おぉ……!?」
エレン「……アァア……!(ゴリ! バチュ! グチャ!)」
アルミン「イテェじゃねぇよこのニブチンポが! お前らの恋愛ごっこのせいで僕がどんなに胃粘膜傷つけられてるかしらねぇのかよォォォ!!(グシャ)」
エレン「……! ……!!! あ、アルミン、痛い……本気で痛い……!」
アルミン「知るかよ! ……ねぇエレン? ここではっきりさせとこうか? (グッ)」
エレン「……お、おぉ……!?」
ここでクリスタがエレンを癒やしていちゃらぶになるとこでミカサがやっぱりエレンが好きってなる展開希望
アルミン「エレンどうなん? エレンはミカサぶっちゃけどう思ってるの?」
エレン「……!? ……ミカサは、俺の、俺の……!」
アルミン「どうせ『家族だ』とか言うんでしょ? もういいって。そういうのホントいいから」
エレン「え……?」
アルミン「つまり僕達が聞きたいことは『ぶっちゃけエレンはミカサとヤりたいかどうか』ってことなの。
もうミカサを異性として見てるかとかどうかは他のSSで明らかにされるべき点だからホントどうでもいい」
エレン「な……!」
アルミン「ミカサは家族なの? それとも君の生殖対象者なの? こういう聞き方しないとわかんないでしょ?」
エレン「……!(カァァ……)」
エレン「……!? ……ミカサは、俺の、俺の……!」
アルミン「どうせ『家族だ』とか言うんでしょ? もういいって。そういうのホントいいから」
エレン「え……?」
アルミン「つまり僕達が聞きたいことは『ぶっちゃけエレンはミカサとヤりたいかどうか』ってことなの。
もうミカサを異性として見てるかとかどうかは他のSSで明らかにされるべき点だからホントどうでもいい」
エレン「な……!」
アルミン「ミカサは家族なの? それとも君の生殖対象者なの? こういう聞き方しないとわかんないでしょ?」
エレン「……!(カァァ……)」
エレン「……(カァァ……)」
サシャ「……(うわ、エレンが耳まで真っ赤になってますよ……)」
クリスタ「……(エレンってば本当にウブねぇ……)」
ユミル「……(!!! ……!!!!wwwwwwwww)」
エレン「……き……だよ……!」
アルミン「聞こえない」
エレン「……す……きだよ……!」
アルミン「もっと大きな声で!」
エレン「好きだよ! ミカサは大好きだよ! 大好きで大好きでたまんねぇぐらい大好きだよ!」
ジャン「 」
サシャ「……(うわ、エレンが耳まで真っ赤になってますよ……)」
クリスタ「……(エレンってば本当にウブねぇ……)」
ユミル「……(!!! ……!!!!wwwwwwwww)」
エレン「……き……だよ……!」
アルミン「聞こえない」
エレン「……す……きだよ……!」
アルミン「もっと大きな声で!」
エレン「好きだよ! ミカサは大好きだよ! 大好きで大好きでたまんねぇぐらい大好きだよ!」
ジャン「 」
アルミン「……でも君はミカサに嫌われてしまった」
エレン「う」
アルミン「君がつまらない意地でミカサを手篭めにしようとしたからだ」
エレン「ぐうう……」
アルミン「……どうしてあんなことしちゃったのかな?」
エレン「……ぉ、もうそれ以上、聞かないでくれよ……」
アルミン「ダメだよ。ミカサは傷ついている。僕が仮にドSキャラを演じ切るにしても、君の返答がそうじゃあミカサに顔向けができないだろ?」
エレン「……ッ」
サシャ「……(ドキ)」
クリスタ「……(ドキッ)」
ユミル「……(ここでアルミンが男を見せるなんてね……打算ではない男の意地を見せるなんて、さすがだよアルミン……(ゾクゾク)」
エレン「う」
アルミン「君がつまらない意地でミカサを手篭めにしようとしたからだ」
エレン「ぐうう……」
アルミン「……どうしてあんなことしちゃったのかな?」
エレン「……ぉ、もうそれ以上、聞かないでくれよ……」
アルミン「ダメだよ。ミカサは傷ついている。僕が仮にドSキャラを演じ切るにしても、君の返答がそうじゃあミカサに顔向けができないだろ?」
エレン「……ッ」
サシャ「……(ドキ)」
クリスタ「……(ドキッ)」
ユミル「……(ここでアルミンが男を見せるなんてね……打算ではない男の意地を見せるなんて、さすがだよアルミン……(ゾクゾク)」
エレン「……謝れるものなら、謝りてぇよ、ミカサに」
アルミン「へぇ」
エレン「でも今更ミカサは、俺のいうことなんて聞いちゃくれないだろ」
アルミン「……」
エレン「あいつは、何時でも俺たち男より男らしいし、俺たちが女々しく謝るのなんて逆効果だろうさ……」
アルミン「……」
エレン「……なぁアルミン、俺、馬鹿だよなぁ。ミカサがあんな強情な性格だってわかってたのに……」
アルミン「……」
エレン「う……ヒグッ、俺はミカサの信頼を自分の手でぶち壊した……俺に……俺に、もう為す術は……」
アルミン「へぇ」
エレン「でも今更ミカサは、俺のいうことなんて聞いちゃくれないだろ」
アルミン「……」
エレン「あいつは、何時でも俺たち男より男らしいし、俺たちが女々しく謝るのなんて逆効果だろうさ……」
アルミン「……」
エレン「……なぁアルミン、俺、馬鹿だよなぁ。ミカサがあんな強情な性格だってわかってたのに……」
アルミン「……」
エレン「う……ヒグッ、俺はミカサの信頼を自分の手でぶち壊した……俺に……俺に、もう為す術は……」
アルミン「……フゥー、エレン、君はやっぱり馬鹿だ」
エレン「なっ……」
アルミン「これを見ときなよ。……アニ、ちょっとこっちへ」
アニ「!」
サシャ「!」
クリスタ「!」
ユミル「wwwwwwwww」
アニ「……何?」
アルミン「……フゥー」
アニ「きゃっ!?(ゾクゾク)」
エレン「!?」
エレン「なっ……」
アルミン「これを見ときなよ。……アニ、ちょっとこっちへ」
アニ「!」
サシャ「!」
クリスタ「!」
ユミル「wwwwwwwww」
アニ「……何?」
アルミン「……フゥー」
アニ「きゃっ!?(ゾクゾク)」
エレン「!?」
エレン「あ、アルミン、お前、今アニに一体何を……!」
アニ「……お、ちょ、ちょ! あ、アルミン! アンタ私にこんなことしてただで済むと……!」
アルミン「『アニ、愛してる(重低音)』」
アニ「はぅ////」
エレン「!?」
アルミン「『毎日僕のために味噌汁を作ってくれ(迫真)』」
アニ「あ、あぅ////」
エレン「 」
アルミン「『嫁に来ないか。体ひとつで(迫真)』」
アニ「うひぃ////」
エレン「 」
アニ「……お、ちょ、ちょ! あ、アルミン! アンタ私にこんなことしてただで済むと……!」
アルミン「『アニ、愛してる(重低音)』」
アニ「はぅ////」
エレン「!?」
アルミン「『毎日僕のために味噌汁を作ってくれ(迫真)』」
アニ「あ、あぅ////」
エレン「 」
アルミン「『嫁に来ないか。体ひとつで(迫真)』」
アニ「うひぃ////」
エレン「 」
アルミン「……とまぁこんな風に」
アニ「やぁぁん……もうらめぇ……嫁にもらってぇ……(グルグル////)」
エレン「 」
アルミン「言葉だけでアニはこんなんなっちゃうんだから」
エレン「 」
アルミン「エレンがミカサにした行為がどれだけ罪深いかわかったでしょ?」
エレン「 」
アルミン「……エレン、きっとミカサは兵舎の私室に戻っている。今は訓練中でコレ以上の騒ぎを起こせば教官がやってくるだろう。
でも、まだ今なら君がミカサにしたことは精算できるだろう……さぁ、君はどうする?」
エレン「……」
エレン「……ミカサ……!」
アニ「やぁぁん……もうらめぇ……嫁にもらってぇ……(グルグル////)」
エレン「 」
アルミン「言葉だけでアニはこんなんなっちゃうんだから」
エレン「 」
アルミン「エレンがミカサにした行為がどれだけ罪深いかわかったでしょ?」
エレン「 」
アルミン「……エレン、きっとミカサは兵舎の私室に戻っている。今は訓練中でコレ以上の騒ぎを起こせば教官がやってくるだろう。
でも、まだ今なら君がミカサにしたことは精算できるだろう……さぁ、君はどうする?」
エレン「……」
エレン「……ミカサ……!」
エレン「……すまない、アルミン」
アルミン「……フハッ、そう来ると思ったよ」
エレン「……俺は、ミカサの思いに、今はっきり応えたい。答えなきゃならないと気がついたんだ」
アルミン「……フッ、教官からは僕が説明しておくよ。……以って二十分かな? 健闘を祈るよ、エレン」
エレン「ありがとう」
アルミン「……フハッ、そう来ると思ったよ」
エレン「……俺は、ミカサの思いに、今はっきり応えたい。答えなきゃならないと気がついたんだ」
アルミン「……フッ、教官からは僕が説明しておくよ。……以って二十分かな? 健闘を祈るよ、エレン」
エレン「ありがとう」
>>88
誤爆した
エレン「……すまない、アルミン」
アルミン「……フゥー。やっとその言葉が聞けた、そう来ると思ったよ」
エレン「……俺は、ミカサの思いに、今はっきり応えたい。……いや、答えなきゃならないと、お前の言葉で、やっと気がつけた」
アルミン「……教官からは僕が説明しておくよ。……以って二十分かな? 健闘を祈るよ、エレン」
エレン「ありがとう、恩に着る! (ダダダッ)」
……。
サシャ「……(行っちゃいましたね)」
クリスタ「……(ミカサとエレン、うまく行けばいいけど……)」
ユミル「……(wwwwwwwwwwwww)」
アルミン「……さて、と! 本当に手間がかかるな、あの二人ってば……ぉ?」
アニ「なぁ、アルミン……今アンタが行ったこと、その、本気で受け取っていいのか……?」
誤爆した
エレン「……すまない、アルミン」
アルミン「……フゥー。やっとその言葉が聞けた、そう来ると思ったよ」
エレン「……俺は、ミカサの思いに、今はっきり応えたい。……いや、答えなきゃならないと、お前の言葉で、やっと気がつけた」
アルミン「……教官からは僕が説明しておくよ。……以って二十分かな? 健闘を祈るよ、エレン」
エレン「ありがとう、恩に着る! (ダダダッ)」
……。
サシャ「……(行っちゃいましたね)」
クリスタ「……(ミカサとエレン、うまく行けばいいけど……)」
ユミル「……(wwwwwwwwwwwww)」
アルミン「……さて、と! 本当に手間がかかるな、あの二人ってば……ぉ?」
アニ「なぁ、アルミン……今アンタが行ったこと、その、本気で受け取っていいのか……?」
ミカサ「……」
エレン「ミカサ……!(バタン!)」
ミカサ「エレン……!?」
エレン「ミカサ……!!」
ミカサ「……」
エレン「……」
……。
エレン「あの」
ミカサ「その」
エレン「……」
ミカサ「……」
エレン「ミカサ……!(バタン!)」
ミカサ「エレン……!?」
エレン「ミカサ……!!」
ミカサ「……」
エレン「……」
……。
エレン「あの」
ミカサ「その」
エレン「……」
ミカサ「……」
ミカサ「……エレン」
エレン「……その!」
ミカサ「(ビクッ!)」
エレン「あ……!」
ミカサ「……!」
エレン「あ、ご、ごめん……大声出しちまって……」
ミカサ「んーん、気にしてないから……」
エレン「……その、な」
ミカサ「……」
エレン「……その!」
ミカサ「(ビクッ!)」
エレン「あ……!」
ミカサ「……!」
エレン「あ、ご、ごめん……大声出しちまって……」
ミカサ「んーん、気にしてないから……」
エレン「……その、な」
ミカサ「……」
エレン「その、俺も、いろいろ考えたんだ」
ミカサ「……」
エレン「本当はしちゃいけないことなんだろうが……まず、お前に謝っておこうと思う。いきなりチューして、悪かった(ガバッ)」
ミカサ「そんな……エレンが謝るべきことじゃない、本当は嬉しかった……!」
エレン「……それでも、俺は大尉変なことをしてしまった」
ミカサ「……」
エレン「……」
エレン「……それで、な?」
ミカサ「……」
エレン「本当はしちゃいけないことなんだろうが……まず、お前に謝っておこうと思う。いきなりチューして、悪かった(ガバッ)」
ミカサ「そんな……エレンが謝るべきことじゃない、本当は嬉しかった……!」
エレン「……それでも、俺は大尉変なことをしてしまった」
ミカサ「……」
エレン「……」
エレン「……それで、な?」
エレン「キスすると、さ。その……デキちゃうんだったよな?」
ミカサ「……ッ!」
エレン「……」
ミカサ「……」
エレン「キス……すると……子供がデキちゃうんだってな……」
ミカサ「!」
エレン「……俺、頑張るからさ。調査兵団だから、あんまり給料良くないかもしれないけどさ」
ミカサ「エレン……」
エレン「……お前とチューしたことで生まれた俺とお前の子供、二人で、その、育てていけないかな……?」
ミカサ「……ッ!」
エレン「……」
ミカサ「……」
エレン「キス……すると……子供がデキちゃうんだってな……」
ミカサ「!」
エレン「……俺、頑張るからさ。調査兵団だから、あんまり給料良くないかもしれないけどさ」
ミカサ「エレン……」
エレン「……お前とチューしたことで生まれた俺とお前の子供、二人で、その、育てていけないかな……?」
ミカサ「エ……レン……! えれぇん……!(ポロポロ)」
エレン「……だぁぁぁもう! そんな辛気臭い反応するなよ! 家族だろうが!」
ミカサ「……本当は、怖かった。あなたとちゅーして子供ができてしまったことで、あなたと違う関係になってしまうのが……」
エレン「……っかやろ、考え過ぎだぞ(グイッ)」
ミカサ「だから……エレンから離れて私一人でこの子は育てるつもりだったのに……! なのにどうして……!」
エレン「……見くびるなよ、チューした相手を放り出して自分だけ幸せになるほど下衆じゃないぞ。ジャンと違ってな」
ミカサ「エレン……大好き……大好きだよ……! エレン……エレン……うわぁっぁぁぁん!」
ジャン「 」
サシャ「うわー」
クリスタ「お熱いねー」
ユミル「全く、手がかかるよなぁあの二人も……ククク……」
アニ「アルミンここ初めてなの? 力抜いてよ……(迫真)」
エレン「……だぁぁぁもう! そんな辛気臭い反応するなよ! 家族だろうが!」
ミカサ「……本当は、怖かった。あなたとちゅーして子供ができてしまったことで、あなたと違う関係になってしまうのが……」
エレン「……っかやろ、考え過ぎだぞ(グイッ)」
ミカサ「だから……エレンから離れて私一人でこの子は育てるつもりだったのに……! なのにどうして……!」
エレン「……見くびるなよ、チューした相手を放り出して自分だけ幸せになるほど下衆じゃないぞ。ジャンと違ってな」
ミカサ「エレン……大好き……大好きだよ……! エレン……エレン……うわぁっぁぁぁん!」
ジャン「 」
サシャ「うわー」
クリスタ「お熱いねー」
ユミル「全く、手がかかるよなぁあの二人も……ククク……」
アニ「アルミンここ初めてなの? 力抜いてよ……(迫真)」
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