私的良スレ書庫
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元スレ美琴「佐天さんって、本当に物分りが悪いわね」
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◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
佐天「ふぅ……今日もいい仕事したなぁ」
佐天(師匠たちに体術を教えてもらって1ヶ月……まさかここまで強くなれるとは)
佐天(しかも、レベル1の能力が手に入った!)
佐天(空気の動きを察知するくらいしかできないけど、これは近接戦闘で相手の動きを正確に把握することに応用できる)
佐天(この能力の開花のおかげで、筋力の差を覆すこともできて、ちょっとくらいの人数でも勝てるようになったしね)
佐天(死角からの攻撃にも完全に対処できるし、こういう道を歩むことは運命だったのかもしれない!)
佐天(初春たちには言ってないけどね、こんなことをしてるって知られたら何言われるか、いや、何されるかわからないし)
佐天(でも……これで御坂さんの言うような「ただの女子中学生」ではなくなったんだ)
佐天(危ないのはわかってるけど、でも……誰かの為にもなってることだし)
佐天(もう少し……もう少しだけ……)
佐天「ふぅ……今日もいい仕事したなぁ」
佐天(師匠たちに体術を教えてもらって1ヶ月……まさかここまで強くなれるとは)
佐天(しかも、レベル1の能力が手に入った!)
佐天(空気の動きを察知するくらいしかできないけど、これは近接戦闘で相手の動きを正確に把握することに応用できる)
佐天(この能力の開花のおかげで、筋力の差を覆すこともできて、ちょっとくらいの人数でも勝てるようになったしね)
佐天(死角からの攻撃にも完全に対処できるし、こういう道を歩むことは運命だったのかもしれない!)
佐天(初春たちには言ってないけどね、こんなことをしてるって知られたら何言われるか、いや、何されるかわからないし)
佐天(でも……これで御坂さんの言うような「ただの女子中学生」ではなくなったんだ)
佐天(危ないのはわかってるけど、でも……誰かの為にもなってることだし)
佐天(もう少し……もう少しだけ……)
>>18
これ詳しく
これ詳しく
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
美琴「はぁー」ボフン
美琴(心配……心配、ねぇ)
美琴(あの時、スキルアウトに襲われている佐天さんを見て、能力が暴走しそうになった)
美琴(それくらい頭にきたんだけど、その怒りの根本が……)
美琴(嫉妬に似てる怒りだった)
美琴(私は、佐天さんが襲われていたことに怒っていたんじゃなくて、私がアイツらと同じことを、佐天さんに……)
美琴「ん……」ヌル
美琴(濡れてる……)ゴソッ
美琴「はぁー」ボフン
美琴(心配……心配、ねぇ)
美琴(あの時、スキルアウトに襲われている佐天さんを見て、能力が暴走しそうになった)
美琴(それくらい頭にきたんだけど、その怒りの根本が……)
美琴(嫉妬に似てる怒りだった)
美琴(私は、佐天さんが襲われていたことに怒っていたんじゃなくて、私がアイツらと同じことを、佐天さんに……)
美琴「ん……」ヌル
美琴(濡れてる……)ゴソッ
美琴(たくしあげられた佐天さんのワンピース……)クチュ
美琴(佐天さんの泣きそうな顔……)クチュクチュ
美琴「はぁっ……はっ……」クチュクチュ
美琴(押し倒して、痺れさせて……)クチュクチュ
美琴(抵抗できなくして、滅茶苦茶にしたい……)クチュクチュ
美琴「あっ……あっ……あうぅ!」ビクン
美琴「はっ……はっ……」ヌト
美琴「……最低だ、私」
美琴(佐天さんの泣きそうな顔……)クチュクチュ
美琴「はぁっ……はっ……」クチュクチュ
美琴(押し倒して、痺れさせて……)クチュクチュ
美琴(抵抗できなくして、滅茶苦茶にしたい……)クチュクチュ
美琴「あっ……あっ……あうぅ!」ビクン
美琴「はっ……はっ……」ヌト
美琴「……最低だ、私」
>>67
それはそれで
それはそれで
上条さん好きな美琴をレズにする意味が分からん
性格変わり過ぎだろカス
性格変わり過ぎだろカス
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
佐天「ん?」
佐天「あれは……」
佐天(スキルアウトが、停めてあるバイクを?)
スキルアウトA「うし、これで大丈夫だ」
スキルアウトB「この間みたいに途中でプッツンして投げ出されるのは勘弁だぞ?」
A「大丈夫だって、ほら、ちゃんと回んだろ?」ブオオオオン ブオオオオオオオ
B「ならいいけどな……よし、んじゃ頂いていきますか」
A「表通りは目につくからな、裏道通ってくぜ」
佐天「くぉらー! 今すぐ降りなさい!」
佐天「ん?」
佐天「あれは……」
佐天(スキルアウトが、停めてあるバイクを?)
スキルアウトA「うし、これで大丈夫だ」
スキルアウトB「この間みたいに途中でプッツンして投げ出されるのは勘弁だぞ?」
A「大丈夫だって、ほら、ちゃんと回んだろ?」ブオオオオン ブオオオオオオオ
B「ならいいけどな……よし、んじゃ頂いていきますか」
A「表通りは目につくからな、裏道通ってくぜ」
佐天「くぉらー! 今すぐ降りなさい!」
B「あん?」
A「なんだお前」
佐天「バイク窃盗の現行犯です! 今すぐ置いていけば見逃してあげますけど?」
B「何言ってんだこいつ」
A「……ちょっと待てよ、能力者かもしれねえぞ」
B「……確かにな」
佐天(まぁ能力は対したものじゃないけどね)
A「……おい、掴まれ」ブオオオオオオオ
佐天「なっ」
B「三十六計逃げるに如かず、ってなあ!」
佐天「まちなさーい!!」
A「なんだお前」
佐天「バイク窃盗の現行犯です! 今すぐ置いていけば見逃してあげますけど?」
B「何言ってんだこいつ」
A「……ちょっと待てよ、能力者かもしれねえぞ」
B「……確かにな」
佐天(まぁ能力は対したものじゃないけどね)
A「……おい、掴まれ」ブオオオオオオオ
佐天「なっ」
B「三十六計逃げるに如かず、ってなあ!」
佐天「まちなさーい!!」
佐天「はっ……このっ、あたりのはずだけど……」ハァハァ
A「うお、本当についてきやがった」
B「まぁスピード出せなかったしな」
佐天「あ、あなたたち! 盗んだバイクを返しなさい!」
A「別にお前のじゃねえだろ」
佐天「そういう問題じゃ……!?」
ゾロゾロ
佐天(この人数は……20人はいる!)
A「いくら能力者でも、この人数を相手にはでごぼぉ!」バキッ
佐天(心得その1、先手必勝!)
B「こんのアマァ!」
C「肉体強化……って程には見えねえけど……」
D「こんだけいれば余裕だ! 囲んでやっちまうぞ!」
佐天(って言っても、今のが一番体格小さかったし、これは厳しいかも……)
佐天(相手が混乱してるうちに逃げるのが最良……って!)
A「うお、本当についてきやがった」
B「まぁスピード出せなかったしな」
佐天「あ、あなたたち! 盗んだバイクを返しなさい!」
A「別にお前のじゃねえだろ」
佐天「そういう問題じゃ……!?」
ゾロゾロ
佐天(この人数は……20人はいる!)
A「いくら能力者でも、この人数を相手にはでごぼぉ!」バキッ
佐天(心得その1、先手必勝!)
B「こんのアマァ!」
C「肉体強化……って程には見えねえけど……」
D「こんだけいれば余裕だ! 囲んでやっちまうぞ!」
佐天(って言っても、今のが一番体格小さかったし、これは厳しいかも……)
佐天(相手が混乱してるうちに逃げるのが最良……って!)
ゾロゾロ
佐天(向こうからも!?)
佐天(マズイ……これはマズイ……)ダラダラ
佐天(! 後ろからの右廻し!)
ヒョイ
G「な、避け!?」
佐天「シッ!」
G「ぎぃ!?」
佐天(ローブロー……初めてやったけど、この感触……おえ)
F「くそっ、おい、アレで動きを止めるぞ!」
佐天(電磁警棒?)
F「ボコボコにするだけじゃ気がすまねぇ……マワして撮って、ネットに流して一生表を歩けなくしてやる……」
佐天(うわっ……やばいやばいやばい! これはヤバイ!)
佐天(なんとか突破口を……くっ)ヒュ
H「こいつ……後ろに目でも付いてんのか?」
佐天(向こうからも!?)
佐天(マズイ……これはマズイ……)ダラダラ
佐天(! 後ろからの右廻し!)
ヒョイ
G「な、避け!?」
佐天「シッ!」
G「ぎぃ!?」
佐天(ローブロー……初めてやったけど、この感触……おえ)
F「くそっ、おい、アレで動きを止めるぞ!」
佐天(電磁警棒?)
F「ボコボコにするだけじゃ気がすまねぇ……マワして撮って、ネットに流して一生表を歩けなくしてやる……」
佐天(うわっ……やばいやばいやばい! これはヤバイ!)
佐天(なんとか突破口を……くっ)ヒュ
H「こいつ……後ろに目でも付いてんのか?」
おい、逃げるんなら最初から挑むなよw
修行してちょっと増長してるな
修行してちょっと増長してるな
B「精神系能力者かもしれねぇ、避ける隙間をなくせ!」
佐天(囲まれないように……常に動いてっ……)
C「がっ!」
佐天(よし! 警棒ゲット! これでっ!?)
佐天「きゃああああああ!?」ビリビリビリ
佐天「あ……」ドサ
Z「残念だったなぁ……万が一奪われた時のことを考えて、そういう機能も付いてるんだよ」
佐天(しまっ……からだ……)
N「おい! 誰かカメラ持って来い!」
A「つぁ……てめぇ、よくも」
D「お、お前やるか?」
A「ああ……俺に目をつけたこと、後悔させてやる」
佐天(ほんとに動かないっ……なんとか……なんとか……)
A「おらぁ!!」ビリビリィ
J「ひょー、気の強い女が剥かれるのは最高だな」
佐天(囲まれないように……常に動いてっ……)
C「がっ!」
佐天(よし! 警棒ゲット! これでっ!?)
佐天「きゃああああああ!?」ビリビリビリ
佐天「あ……」ドサ
Z「残念だったなぁ……万が一奪われた時のことを考えて、そういう機能も付いてるんだよ」
佐天(しまっ……からだ……)
N「おい! 誰かカメラ持って来い!」
A「つぁ……てめぇ、よくも」
D「お、お前やるか?」
A「ああ……俺に目をつけたこと、後悔させてやる」
佐天(ほんとに動かないっ……なんとか……なんとか……)
A「おらぁ!!」ビリビリィ
J「ひょー、気の強い女が剥かれるのは最高だな」
格闘習って適度に引き締まってほどよい運動で汗ばんでて
最高じゃないですか!!!!
サイッコーじゃないですか!!!!!!!!!
最高じゃないですか!!!!
サイッコーじゃないですか!!!!!!!!!
佐天(あ……もう無理だ……)サー
佐天(御坂さんのいう事、ちゃんと聞いてれば……)
――佐天さんはなんの力も持たない、ただの女子中学生なのよ?
佐天(……違うっ、私は力を……ただの女子中学生なんかじゃっ!)
S「おい、見ろよコイツ、こっち睨んでやがるぜ」
K「剥かれてんのにこれか、想像以上に気が強いみてぇだな」
A「気に食わねぇ……さっさとヤっちまうぞ」
佐天(もっと……もっと私に力があれば……)
バリバリバリバリバリィ!!
佐天「っ!?」
スキルアウト「「……」」シュー
佐天(な、なに?)
佐天(御坂さんのいう事、ちゃんと聞いてれば……)
――佐天さんはなんの力も持たない、ただの女子中学生なのよ?
佐天(……違うっ、私は力を……ただの女子中学生なんかじゃっ!)
S「おい、見ろよコイツ、こっち睨んでやがるぜ」
K「剥かれてんのにこれか、想像以上に気が強いみてぇだな」
A「気に食わねぇ……さっさとヤっちまうぞ」
佐天(もっと……もっと私に力があれば……)
バリバリバリバリバリィ!!
佐天「っ!?」
スキルアウト「「……」」シュー
佐天(な、なに?)
カツ カツ カツ
美琴「……」
佐天「み、みさ、かさ……」
美琴「…………」カツ カツ
ガッ
A「ぅ……」ゴロッ
美琴「……」パリィ
ビリビリビリビリ
A「があああああああああ!!」
佐天「まっ! ダメっ!」
ズリ ズリ
佐天「やめ……みさかさ、ん」ガシ
美琴「……」
佐天「み、みさ、かさ……」
美琴「…………」カツ カツ
ガッ
A「ぅ……」ゴロッ
美琴「……」パリィ
ビリビリビリビリ
A「があああああああああ!!」
佐天「まっ! ダメっ!」
ズリ ズリ
佐天「やめ……みさかさ、ん」ガシ
美琴「……」ジロッ
佐天「ひっ」
美琴「佐天さんって、本当に物分りが悪いわね」
佐天「な……」
美琴「私が後を着けてこなかったら、どうなってたと思う?」
佐天「それ、は」
美琴「ここは散らかってるから、ちょっと場所を変えましょうか」ガシ
佐天「あ、ちょっと……御坂さん……」ズルズル
佐天「いっ!」ドサ
美琴「ねえ、前私が言ったこと、聞いてなかったの?」
美琴「今回は、自分の意志でこんな危険な場所まで入ってきてたわよね?」
佐天「ひっ」
美琴「佐天さんって、本当に物分りが悪いわね」
佐天「な……」
美琴「私が後を着けてこなかったら、どうなってたと思う?」
佐天「それ、は」
美琴「ここは散らかってるから、ちょっと場所を変えましょうか」ガシ
佐天「あ、ちょっと……御坂さん……」ズルズル
佐天「いっ!」ドサ
美琴「ねえ、前私が言ったこと、聞いてなかったの?」
美琴「今回は、自分の意志でこんな危険な場所まで入ってきてたわよね?」
佐天「いつから……見てたんですか」
美琴「最初からよ」
佐天「なっ!」
美琴「どうしてあんなふうになるまで助けなかったのかって言いたいの?」
美琴「随分自分勝手じゃない、私の忠告を無視してこんなことしておいて」
佐天「……」
美琴「佐天さんって、本当に学習能力が低いのね」
佐天「っ……」ギリ
美琴「そんなんだから、いつまでたってもレベル0なのよ」
佐天「わ、私は! もうレベル0じゃないです!」
美琴「……へぇ」
美琴「どんな能力か知らないけど、さっきみたいなことになるってことは、大した力じゃないってことよね」
佐天「み、御坂さんに何がわかるんですか!そうやって、レベル5だからって人を見下して!」
美琴「正当な評価を下しているだけよ」
美琴「それはそうと、佐天さんがこんなことをやった理由、ようやくわかったわ」
美琴「最初からよ」
佐天「なっ!」
美琴「どうしてあんなふうになるまで助けなかったのかって言いたいの?」
美琴「随分自分勝手じゃない、私の忠告を無視してこんなことしておいて」
佐天「……」
美琴「佐天さんって、本当に学習能力が低いのね」
佐天「っ……」ギリ
美琴「そんなんだから、いつまでたってもレベル0なのよ」
佐天「わ、私は! もうレベル0じゃないです!」
美琴「……へぇ」
美琴「どんな能力か知らないけど、さっきみたいなことになるってことは、大した力じゃないってことよね」
佐天「み、御坂さんに何がわかるんですか!そうやって、レベル5だからって人を見下して!」
美琴「正当な評価を下しているだけよ」
美琴「それはそうと、佐天さんがこんなことをやった理由、ようやくわかったわ」
美琴「覚えたての能力と付け焼刃の格闘技で、慢心しちゃったのね」
佐天「な、何も知らないくせに! 私が、どんな思いで……」
美琴「何もわかってないのは佐天さんの方じゃない!!」
佐天「っ」ビク
美琴「私がどれだけ……佐天さんのことを……」
佐天「御坂さん……」
美琴「……もう、うんざりよ」
美琴「ここでちゃんと、教育しておかないといけないみたいね」
佐天「え?」
美琴「こういう無謀なことをした娘が、どんな目にあうのかを、身をもって教えてあげないとね」
佐天「御坂さん……何を……」
美琴「さっきの続きよ? ちゃんと痛い目を見ないと、佐天さんはまた同じことをやらかすでしょう?」
佐天「そんな……待って、ください……」
佐天(に、逃げなきゃ……)グッ
佐天「くっ!」ダダッ
佐天「な、何も知らないくせに! 私が、どんな思いで……」
美琴「何もわかってないのは佐天さんの方じゃない!!」
佐天「っ」ビク
美琴「私がどれだけ……佐天さんのことを……」
佐天「御坂さん……」
美琴「……もう、うんざりよ」
美琴「ここでちゃんと、教育しておかないといけないみたいね」
佐天「え?」
美琴「こういう無謀なことをした娘が、どんな目にあうのかを、身をもって教えてあげないとね」
佐天「御坂さん……何を……」
美琴「さっきの続きよ? ちゃんと痛い目を見ないと、佐天さんはまた同じことをやらかすでしょう?」
佐天「そんな……待って、ください……」
佐天(に、逃げなきゃ……)グッ
佐天「くっ!」ダダッ
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