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元スレエレン「アニが可愛いだと」
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>>551
(ぶっさ・・・)
(ぶっさ・・・)
エレン「大丈夫か?」
アニ「あぁ。大丈夫だ」
サシャ「(ペアルックで動悸を起こして休むなんて、アニも案外繊細なところがあるんですね。
それにしても、こんなに人気のない公園となるとなにやら期待せずにはいられませんね)」
エレン「……」
アニ「……」
サシャ「(ってそこで無言ですか!
いえ、なんとなく読めてはいましたが……。
そういうときは男の子から話題を振るものですよ、エレン!)」
エレン・アニ「なぁ」
エレン・アニ「……」
サシャ「(お互いがお互いに沈黙に耐えきれずに同時に声をかけるなんて、どんなベタな展開なんですか!)」
エレン「なんだ?」
アニ「あ、いや。
……その、今日はありがとうな」
エレン「あぁ、気にするなよ。
俺も楽しかったしな」
アニ「あぁ。大丈夫だ」
サシャ「(ペアルックで動悸を起こして休むなんて、アニも案外繊細なところがあるんですね。
それにしても、こんなに人気のない公園となるとなにやら期待せずにはいられませんね)」
エレン「……」
アニ「……」
サシャ「(ってそこで無言ですか!
いえ、なんとなく読めてはいましたが……。
そういうときは男の子から話題を振るものですよ、エレン!)」
エレン・アニ「なぁ」
エレン・アニ「……」
サシャ「(お互いがお互いに沈黙に耐えきれずに同時に声をかけるなんて、どんなベタな展開なんですか!)」
エレン「なんだ?」
アニ「あ、いや。
……その、今日はありがとうな」
エレン「あぁ、気にするなよ。
俺も楽しかったしな」
アニ「……その、なんだ……。
こんなことを私が言うのも、柄ではないのかも知れないが……。
……また、こんな風に遊びに来てくれないか?」
サシャ「(え?あれ?これってもしかして?
アニなりの精一杯の告白なのでは……?)」
アニ「その……、ダメか?」
サシャ「(これは間違いないです!
あのアニが遊びに誘うだけであんなに顔を真っ赤にさせるなんておかしいですし、これは間違いなく告白です!
って、わわっ!こっちまで顔が火照ってきました……)」
エレン「なんだよ、いいに決まってるだろ」
アニ・サシャ「っ!?」
サシャ「(えっ?これはOKと言う意味なんでしょうか?
でもあの鈍いエレンがあんな回りくどい告白を理解しているとは……。
いや、あんなに顔を真っ赤にさせている点から気付いている……?)」
こんなことを私が言うのも、柄ではないのかも知れないが……。
……また、こんな風に遊びに来てくれないか?」
サシャ「(え?あれ?これってもしかして?
アニなりの精一杯の告白なのでは……?)」
アニ「その……、ダメか?」
サシャ「(これは間違いないです!
あのアニが遊びに誘うだけであんなに顔を真っ赤にさせるなんておかしいですし、これは間違いなく告白です!
って、わわっ!こっちまで顔が火照ってきました……)」
エレン「なんだよ、いいに決まってるだろ」
アニ・サシャ「っ!?」
サシャ「(えっ?これはOKと言う意味なんでしょうか?
でもあの鈍いエレンがあんな回りくどい告白を理解しているとは……。
いや、あんなに顔を真っ赤にさせている点から気付いている……?)」
アニ「ほ、本当か!?」
エレン「あぁ。こんなことに嘘ついてどうするんだよ」
アニ「っっ!!」
サシャ「(えっ、ちょっ、あれ泣いてません!?アニが泣いていませんか!?
あのアニが泣くほど嬉しかったんですね。
こっちまで泣いちゃいそうでs)」
???「何をしているの」
サシャ「へ?
っ!?」
エレン「お、おい、どうしたんだ?どこか痛いのか!?」
アニ「いや、なんでもないんだ。なんでも……(こんなに嬉しいことは生まれて始めてだ)」
サシャ「アニ!逃げてくだぶふぅ!?」
アニ・エレン「は?」
エレン「あぁ。こんなことに嘘ついてどうするんだよ」
アニ「っっ!!」
サシャ「(えっ、ちょっ、あれ泣いてません!?アニが泣いていませんか!?
あのアニが泣くほど嬉しかったんですね。
こっちまで泣いちゃいそうでs)」
???「何をしているの」
サシャ「へ?
っ!?」
エレン「お、おい、どうしたんだ?どこか痛いのか!?」
アニ「いや、なんでもないんだ。なんでも……(こんなに嬉しいことは生まれて始めてだ)」
サシャ「アニ!逃げてくだぶふぅ!?」
アニ・エレン「は?」
ミカサカサカサカサ
エレン「うぉ!?」
ミカサ「何をしているの、エレン」
クリスタ「大丈夫!?サシャ!」
サシャ「な、何でミカサが……?」
クリスタ「そ、それがいきなりエレンの気配がするとかなんとかで」
サシャ「ば、化け物ですか、あの人は……!」
ユミル「くくっ!だから言ったんだ。ほっとけってな」
エレン「いや、なんでミカサがこんなところに」
ミカサ「そんなことはどうでもいい。
なぜエレンがアニといるのかという問題の方が重要」
エレン「うぉ!?」
ミカサ「何をしているの、エレン」
クリスタ「大丈夫!?サシャ!」
サシャ「な、何でミカサが……?」
クリスタ「そ、それがいきなりエレンの気配がするとかなんとかで」
サシャ「ば、化け物ですか、あの人は……!」
ユミル「くくっ!だから言ったんだ。ほっとけってな」
エレン「いや、なんでミカサがこんなところに」
ミカサ「そんなことはどうでもいい。
なぜエレンがアニといるのかという問題の方が重要」
エレン「いや、俺h」
アニ「邪魔するんじゃないよ!」
ミカサ「邪魔なんかしていない。
私はただ質問をしているだけ」
アニ「それが邪魔だって言ってるんだよ!」
エレン「お、おいちょっとアn」
ミカサ「なぜ?
私はただここに来て質問をしているだけ」
アニ「だから!」
ミカサ「さぁ、答えて。
何をしていたの」
エレン「いや、だかr」
アニ「買い物だよ!
ちょっと荷物が多くなりそうだったからエレンを誘ったんだよ!」
アニ「邪魔するんじゃないよ!」
ミカサ「邪魔なんかしていない。
私はただ質問をしているだけ」
アニ「それが邪魔だって言ってるんだよ!」
エレン「お、おいちょっとアn」
ミカサ「なぜ?
私はただここに来て質問をしているだけ」
アニ「だから!」
ミカサ「さぁ、答えて。
何をしていたの」
エレン「いや、だかr」
アニ「買い物だよ!
ちょっと荷物が多くなりそうだったからエレンを誘ったんだよ!」
ミカサ「それならライナーでもよかったはず。ライナーの方が力がある」
アニ「ラ、ライナーは用事があるって」
ミカサ「なら、そこにいるライナーは何」
エレン・アニ「へ?」
ライナー「っ!?」
ミカサ「出て来て。いるのはわかっている。
アルミンとベルトルトも」
アルミン・ベルトルト「っ!?」
アニ「……いるのかい?」
ライナー「お、おい、どうする!?」ボソボソ
アルミン「ミカサに睨まれたら逃げられないよ!」ボソボソ
ライナー・アルミン・ベルトルト「……」
アニ「ラ、ライナーは用事があるって」
ミカサ「なら、そこにいるライナーは何」
エレン・アニ「へ?」
ライナー「っ!?」
ミカサ「出て来て。いるのはわかっている。
アルミンとベルトルトも」
アルミン・ベルトルト「っ!?」
アニ「……いるのかい?」
ライナー「お、おい、どうする!?」ボソボソ
アルミン「ミカサに睨まれたら逃げられないよ!」ボソボソ
ライナー・アルミン・ベルトルト「……」
アニ「どうしてあんたたちが!」
ライナー「ちょ、ちょっと待て!アニ!これには訳がっは!?」ゴッ!!
アルミン「ライナー!?
……か、完全に気を失っている」ゾッ……
ミカサ「どういうこと?
ライナーは暇そうに見えたけど」
アニ「知らないよ!
私が声をかけたときは無理だって」
わーわーギャーギャー
エレン「なんなんだよ……?」
クリスタ「エレン、大丈夫?」
エレン「は?何でクリスタが?」
クリスタ「んー、まぁいろいろとあってね……」
ライナー「ちょ、ちょっと待て!アニ!これには訳がっは!?」ゴッ!!
アルミン「ライナー!?
……か、完全に気を失っている」ゾッ……
ミカサ「どういうこと?
ライナーは暇そうに見えたけど」
アニ「知らないよ!
私が声をかけたときは無理だって」
わーわーギャーギャー
エレン「なんなんだよ……?」
クリスタ「エレン、大丈夫?」
エレン「は?何でクリスタが?」
クリスタ「んー、まぁいろいろとあってね……」
エレン「?」
クリスタ「ところでエレンはミカサとアニどっちが好きなの?」
サシャ「(って直球すぎませんか!?)」
エレン「?なんだよ、それ?」
クリスタ「ほら、ご飯はミカサと食べてるでしょ?
でも、訓練はアニと組むことが多いじゃない?
だから、どっちが好きなのかなーって」
エレン「そうだな、強いていうなら
君、かな……」キリッ
クリスタ「えっ……?」ポッ
end
みたいなのだとやっぱり怒られますか?
クリスタ「ところでエレンはミカサとアニどっちが好きなの?」
サシャ「(って直球すぎませんか!?)」
エレン「?なんだよ、それ?」
クリスタ「ほら、ご飯はミカサと食べてるでしょ?
でも、訓練はアニと組むことが多いじゃない?
だから、どっちが好きなのかなーって」
エレン「そうだな、強いていうなら
君、かな……」キリッ
クリスタ「えっ……?」ポッ
end
みたいなのだとやっぱり怒られますか?
眠いっす……
エレン「?」
クリスタ「ところでエレンはミカサとアニどっちが好きなの?」
サシャ「(って直球すぎませんか!?)」
エレン「?なんだよ、それ?」
クリスタ「ほら、ご飯はミカサと食べてるでしょ?
でも、訓練はアニと組むことが多いじゃない?
だから、どっちが好きなのかなーって」
エレン「どっちも好きだぞ?」
クリスタ・サシャ「え?」
サシャ「(え、ちょちょちょ!まさかの二股フラグが!?)」
エレン「ミカサは昔からずっと一緒に住んでいる家族だし、アニはこんな俺にあそこまで付き合ってくれる。
嫌いにはなれないだろ」
サシャ「あぁ、なんだそういう……」
エレン「?」
クリスタ「ところでエレンはミカサとアニどっちが好きなの?」
サシャ「(って直球すぎませんか!?)」
エレン「?なんだよ、それ?」
クリスタ「ほら、ご飯はミカサと食べてるでしょ?
でも、訓練はアニと組むことが多いじゃない?
だから、どっちが好きなのかなーって」
エレン「どっちも好きだぞ?」
クリスタ・サシャ「え?」
サシャ「(え、ちょちょちょ!まさかの二股フラグが!?)」
エレン「ミカサは昔からずっと一緒に住んでいる家族だし、アニはこんな俺にあそこまで付き合ってくれる。
嫌いにはなれないだろ」
サシャ「あぁ、なんだそういう……」
クリスタ「じゃあ、ミカサとアニだったら、どっちが可愛いと思う?」
エレン「え?」
クリスタ「どっちも好きなら、どっちの方が可愛いと思う?」
サシャ「(これはまた直球ですね。
ですが、この質問は家族やそんなことでは返せない質問……!やはりやりますね、クリスタ!)」
エレン「そうだな……。
アニ、かな」
クリスタ・サシャ「!?」
エレン「(ミカサは家族だし、誤解されちゃまずいからな)」
クリスタ「(やったね!アニ!脈なしじゃないみたいだよ!)」
サシャ「(これは後での報告会が楽しみですね)」
エレン「え?」
クリスタ「どっちも好きなら、どっちの方が可愛いと思う?」
サシャ「(これはまた直球ですね。
ですが、この質問は家族やそんなことでは返せない質問……!やはりやりますね、クリスタ!)」
エレン「そうだな……。
アニ、かな」
クリスタ・サシャ「!?」
エレン「(ミカサは家族だし、誤解されちゃまずいからな)」
クリスタ「(やったね!アニ!脈なしじゃないみたいだよ!)」
サシャ「(これは後での報告会が楽しみですね)」
クリスタ「もう一回聞くよ、エレン。
アニの方が可愛いと思うんだね」
エレン「?
あぁ。
アニは可愛いよ(一般的に見てもそれなりの容姿だと思うけどな)」
クリスタ「(これで聞き間違いとかはない!
ふふ。アニの真っ赤になる顔が楽しみだなぁ)」
アニ「あんたはいつもあいつに引っ付いてるじゃないか!」
ミカサ「そんなことあなたには関係ない」
ワーワーギャーギャー
ウゥ…
ライナーガメザメター!?
ククク、ハハハハハ
タノシミダナー
ナンナンダヨ……
コノユビワハナニ!?
コ、コノユビワハ……!
兵士達の貴重な休みはこうやって今日も流れていく
終わり
アニの方が可愛いと思うんだね」
エレン「?
あぁ。
アニは可愛いよ(一般的に見てもそれなりの容姿だと思うけどな)」
クリスタ「(これで聞き間違いとかはない!
ふふ。アニの真っ赤になる顔が楽しみだなぁ)」
アニ「あんたはいつもあいつに引っ付いてるじゃないか!」
ミカサ「そんなことあなたには関係ない」
ワーワーギャーギャー
ウゥ…
ライナーガメザメター!?
ククク、ハハハハハ
タノシミダナー
ナンナンダヨ……
コノユビワハナニ!?
コ、コノユビワハ……!
兵士達の貴重な休みはこうやって今日も流れていく
終わり
連続で書き込みができなかったんだ
まぁ、途中からしか書いてないけど一応終わりということで
kOwxYq+W0が帰ってくれば俺のはなしでも構わないっす
まぁ、乗っ取りだけど初SSということで駄文はご勘弁を
まぁ、途中からしか書いてないけど一応終わりということで
kOwxYq+W0が帰ってくれば俺のはなしでも構わないっす
まぁ、乗っ取りだけど初SSということで駄文はご勘弁を
おおー
本当だ
ありがとうエロい人!
今日の夜にでも建てるかも知れないから、よかったら見に来てくれると嬉しい
本当だ
ありがとうエロい人!
今日の夜にでも建てるかも知れないから、よかったら見に来てくれると嬉しい
>>584
なんという情弱
なんという情弱
せっかくの良スレが空気の読めない構ってちゃん奇行種のせいで台なしになった瞬間
それもこれも>>1がさっさと続きを書かないのが悪い
それもこれも>>1がさっさと続きを書かないのが悪い
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