私的良スレ書庫
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元スレ美希「ハ、ハニー……? 何……してるの?」
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響「……」 ジンジン
チュンチュン ピヨピヨ
いぬ美「グオー バフー…」
響「ね、寝ぼけて噛まれただけ……か」 ジンジン
響「痛い……手だけじゃなくて、心まで痛いさー……」 グスッ
響「……」 ジンジン
チュンチュン ピヨピヨ
いぬ美「グオー バフー…」
響「ね、寝ぼけて噛まれただけ……か」 ジンジン
響「痛い……手だけじゃなくて、心まで痛いさー……」 グスッ
【事務所】
響「うがー……」 ズーン
小鳥「響ちゃんは犠牲になったのだ……NTRの犠牲にな……」
春香「そんな事言ってる場合じゃないですよ」
真「みんながどんどん元気がなくなっていくかと思えばそういうことですか」
真美「なんだか事務所が寂し→よ→」
貴音「夢にて思い悩むとは……面妖な」
亜美「このままじゃ竜宮の活動にも差支えちゃうよ→」
雪歩「あうぅ……どうすればいいんでしょうか……」
響「うがー……」 ズーン
小鳥「響ちゃんは犠牲になったのだ……NTRの犠牲にな……」
春香「そんな事言ってる場合じゃないですよ」
真「みんながどんどん元気がなくなっていくかと思えばそういうことですか」
真美「なんだか事務所が寂し→よ→」
貴音「夢にて思い悩むとは……面妖な」
亜美「このままじゃ竜宮の活動にも差支えちゃうよ→」
雪歩「あうぅ……どうすればいいんでしょうか……」
小鳥「あっ……み、みんな聞いちゃったの!?」
真「そりゃ聞きますよ」
真美「ミキミキややよいっち、ひびきんまで元気ないなんておかし→もん」
雪歩「わ、私にも何か出来ることはないかと思って……」
貴音「同じ事務所の仲間が苦しんでいるのを黙って見ているわけには参りません」
亜美「いおりんにあずさ姉ちゃん、律っちゃんが元気ないんだよ? 亜美が頑張るにしても限界があるよ→」
春香「ということです」
小鳥「だ、大丈夫かしら今夜……」
真「そりゃ聞きますよ」
真美「ミキミキややよいっち、ひびきんまで元気ないなんておかし→もん」
雪歩「わ、私にも何か出来ることはないかと思って……」
貴音「同じ事務所の仲間が苦しんでいるのを黙って見ているわけには参りません」
亜美「いおりんにあずさ姉ちゃん、律っちゃんが元気ないんだよ? 亜美が頑張るにしても限界があるよ→」
春香「ということです」
小鳥「だ、大丈夫かしら今夜……」
【翌朝】
春香「……」 ドヨーン
貴音「……」 ズシーン
真「……」 ズーン
亜美「……」 ショボーン
真美「……」 ガーン
小鳥「……やっぱり」
小鳥「……そして雪歩ちゃんは……」
雪歩「……」 ザックザック
小鳥「無言で穴を掘り続けてるわ……」
小鳥「さっき止めに行ったらハイライトが消えて潤んだ目でジッと見つめられた」
小鳥「……止めるのは諦めたわ」
春香「……」 ドヨーン
貴音「……」 ズシーン
真「……」 ズーン
亜美「……」 ショボーン
真美「……」 ガーン
小鳥「……やっぱり」
小鳥「……そして雪歩ちゃんは……」
雪歩「……」 ザックザック
小鳥「無言で穴を掘り続けてるわ……」
小鳥「さっき止めに行ったらハイライトが消えて潤んだ目でジッと見つめられた」
小鳥「……止めるのは諦めたわ」
小鳥「とっ、とりあえず一人ずつ聞いていかないと!」
小鳥「事務員だってアイドルの心のケアぐらい出来るようにしないと!」
小鳥「まずは聞きやすいところから……」
小鳥「ま、真ちゃん? ど、どうしたのかな~?」
小鳥(もしかしたらレーサーやってるっていうお父さんのことかな……? それはそれでそそるピヨ)
小鳥「事務員だってアイドルの心のケアぐらい出来るようにしないと!」
小鳥「まずは聞きやすいところから……」
小鳥「ま、真ちゃん? ど、どうしたのかな~?」
小鳥(もしかしたらレーサーやってるっていうお父さんのことかな……? それはそれでそそるピヨ)
真「……」 グスッ
小鳥「だ、黙ってちゃ分からないわよ……お姉さんに説明してごらんなさい?」
真「……ほに」
小鳥「ほに?」
真「雪歩に……っ! 雪歩にプロデューサーを取られたんですっ!!」
小鳥(あずささんパターンだったーっ!!)
小鳥「だ、黙ってちゃ分からないわよ……お姉さんに説明してごらんなさい?」
真「……ほに」
小鳥「ほに?」
真「雪歩に……っ! 雪歩にプロデューサーを取られたんですっ!!」
小鳥(あずささんパターンだったーっ!!)
雪歩@穴の中「ち、違いますぅっ!!」
小鳥「あぁっ! 雪歩ちゃん! 穴の中からだから声がか細くしか聞こえないっ!」
雪歩@穴の中「プロデューサーは……プロデューサーは……」
小鳥「ど、どうしたの……?」
雪歩@穴の中「プロデューサーは真ちゃんに取られちゃったんですぅっ!!」
小鳥(修羅場になっちゃったーっ!?)
小鳥「あぁっ! 雪歩ちゃん! 穴の中からだから声がか細くしか聞こえないっ!」
雪歩@穴の中「プロデューサーは……プロデューサーは……」
小鳥「ど、どうしたの……?」
雪歩@穴の中「プロデューサーは真ちゃんに取られちゃったんですぅっ!!」
小鳥(修羅場になっちゃったーっ!?)
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真「いやー、参った参った。電車が事故で遅れるなんてね」
真「ラジオが生じゃなくてよかったよ……でも、雪歩とプロデューサー待たせちゃったなぁ」
真「楽屋は……ここだな」
ガチャ
真「すいませんっ、遅くなりま……」
P「」 チュー
雪歩「///」 チュー
真「」
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真「いやー、参った参った。電車が事故で遅れるなんてね」
真「ラジオが生じゃなくてよかったよ……でも、雪歩とプロデューサー待たせちゃったなぁ」
真「楽屋は……ここだな」
ガチャ
真「すいませんっ、遅くなりま……」
P「」 チュー
雪歩「///」 チュー
真「」
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雪歩「久しぶりのオフですぅ」
雪歩「みんなで飲む新茶を買って……それからお洋服でも買おうかな」
雪歩「そうだ、折角だから真ちゃんに似合うお洋服も見に行ってみようっと」 テクテク
雪歩「ふぅ、着きまし……あ、あれは……」
真(アハハ ソンナコトナイデスヨー)
雪歩「真ちゃんもオフだもんね、偶然ってすごいなー……誰かといるみたいだけど……」
P「真にはこっちの方が似合うと思うけどなー」
真「えー、もっとフリフリしたのにしてくださいよー」
雪歩「」
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雪歩「久しぶりのオフですぅ」
雪歩「みんなで飲む新茶を買って……それからお洋服でも買おうかな」
雪歩「そうだ、折角だから真ちゃんに似合うお洋服も見に行ってみようっと」 テクテク
雪歩「ふぅ、着きまし……あ、あれは……」
真(アハハ ソンナコトナイデスヨー)
雪歩「真ちゃんもオフだもんね、偶然ってすごいなー……誰かといるみたいだけど……」
P「真にはこっちの方が似合うと思うけどなー」
真「えー、もっとフリフリしたのにしてくださいよー」
雪歩「」
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雪歩「真ちゃんが……!!」
真「雪歩の方こそ……!!」
小鳥「あ、あわわ……麗しい二人の友情にヒビが……」
真&雪歩「ケンケンガクガク」
小鳥「くっ……私にこの二人を止めるには力不足ね……」
小鳥「先に双海姉妹から話をつけましょ」
亜美「真美に兄ちゃん取られちゃったよ→」
真美「兄ちゃん、亜美に取られちゃったよぉ……」
小鳥(こっちも修羅場だったーっ!?)
真「雪歩の方こそ……!!」
小鳥「あ、あわわ……麗しい二人の友情にヒビが……」
真&雪歩「ケンケンガクガク」
小鳥「くっ……私にこの二人を止めるには力不足ね……」
小鳥「先に双海姉妹から話をつけましょ」
亜美「真美に兄ちゃん取られちゃったよ→」
真美「兄ちゃん、亜美に取られちゃったよぉ……」
小鳥(こっちも修羅場だったーっ!?)
小鳥(えっと……これは亜美ちゃんが美希ちゃんパターンで……)
小鳥(真美ちゃんはやよいちゃんパターン、ってことでいいのかしら……?)
亜美「なんだよ→、兄ちゃん取ったのは真美の方じゃんか→!!」
真美「違うよ!! 亜美が兄ちゃん取ったんじゃんか→!!」
亜美&真美「ギャー ギャー」
小鳥「えと……断片的に聞こえてくる二人のセリフから想像すると……」
小鳥(真美ちゃんはやよいちゃんパターン、ってことでいいのかしら……?)
亜美「なんだよ→、兄ちゃん取ったのは真美の方じゃんか→!!」
真美「違うよ!! 亜美が兄ちゃん取ったんじゃんか→!!」
亜美&真美「ギャー ギャー」
小鳥「えと……断片的に聞こえてくる二人のセリフから想像すると……」
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亜美「うあうあ→! なんで兄ちゃんは真美の方ばっか構うのさ→!!」
P「しょうがないだろ、亜美のプロデューサーは律子で、真美のプロデューサーは俺なんだからな」
亜美「で、でもアイドルとプロデューサーがその……そんな恋愛なんかしちゃいけないって……」
P「そんなの俺と真美の愛の前には関係ない、な?」
真美「ねー」
亜美「うぅ……亜美の前で堂々と兄ちゃんと真美がイチャついてるよ→……」
P&真美「キャッキャ ウフフ」
亜美「こんなことだったら竜宮に入るんじゃなかったかなぁ……」 グスッ
---
亜美「うあうあ→! なんで兄ちゃんは真美の方ばっか構うのさ→!!」
P「しょうがないだろ、亜美のプロデューサーは律子で、真美のプロデューサーは俺なんだからな」
亜美「で、でもアイドルとプロデューサーがその……そんな恋愛なんかしちゃいけないって……」
P「そんなの俺と真美の愛の前には関係ない、な?」
真美「ねー」
亜美「うぅ……亜美の前で堂々と兄ちゃんと真美がイチャついてるよ→……」
P&真美「キャッキャ ウフフ」
亜美「こんなことだったら竜宮に入るんじゃなかったかなぁ……」 グスッ
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真美「ね→兄ちゃん……どうして亜美ばっかり構ってるの?」
P「しょうがないだろ、亜美は律子がプロデュースしてるからなかなか俺と会う時間が無いんだし」 チュッチュ
真美「け、けどさ→……アイドルとプロデューサーがそんな……関係になっちゃったらまずいんじゃないの……?」
P「真美ならな。でも、俺と亜美は担当が違うからそんなことない、な?」
亜美「ねー」
P「俺、亜美となかなか会えなくて寂しいよ」 キャッキャ
亜美「亜美も寂し→よ→」 ウフフ
真美「うあぁ……こんなことだったら亜美より先に竜宮に立候補しとくんだった……」 ウルッ
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真美「ね→兄ちゃん……どうして亜美ばっかり構ってるの?」
P「しょうがないだろ、亜美は律子がプロデュースしてるからなかなか俺と会う時間が無いんだし」 チュッチュ
真美「け、けどさ→……アイドルとプロデューサーがそんな……関係になっちゃったらまずいんじゃないの……?」
P「真美ならな。でも、俺と亜美は担当が違うからそんなことない、な?」
亜美「ねー」
P「俺、亜美となかなか会えなくて寂しいよ」 キャッキャ
亜美「亜美も寂し→よ→」 ウフフ
真美「うあぁ……こんなことだったら亜美より先に竜宮に立候補しとくんだった……」 ウルッ
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真美「亜美のくせに→!!」
亜美「真美のくせに→!!」
真美「だいたい亜美は妹なのに昔っから……」
亜美「双子なのに姉も妹もほとんど関係ないっしょ→!?」
小鳥「あぁ……こっちでも抗争が勃発しちゃったわ……」
小鳥「みんな夢の中での出来事だなんて忘れてるみたいに」
亜美「真美のくせに→!!」
真美「だいたい亜美は妹なのに昔っから……」
亜美「双子なのに姉も妹もほとんど関係ないっしょ→!?」
小鳥「あぁ……こっちでも抗争が勃発しちゃったわ……」
小鳥「みんな夢の中での出来事だなんて忘れてるみたいに」
小鳥「残りは春香ちゃんと貴音ちゃんね……」
小鳥「春香ちゃんは……」
春香「……」 ブツブツ
小鳥「うつむいて何かを呟いてるわ……正直今はまだ触りたくない……!」
小鳥「では貴音ちゃんは……」
貴音「小鳥嬢ぉ……」 ウルウル
小鳥「よし、こっちからにしよ」
小鳥「春香ちゃんは……」
春香「……」 ブツブツ
小鳥「うつむいて何かを呟いてるわ……正直今はまだ触りたくない……!」
小鳥「では貴音ちゃんは……」
貴音「小鳥嬢ぉ……」 ウルウル
小鳥「よし、こっちからにしよ」
貴音「小鳥嬢ぉ……聞いてくださいましぃ……」 グスッ
小鳥「え、ええ! 聞く聞く! 聞くわよ貴音ちゃん!」
貴音「じ、実は……実はプロデューサー……」
小鳥「うんうん、プロデューサーがどうしたのかしら?」
貴音「ぷろでゅーさーに……らぁめんを取られましたぁ……」
小鳥「あらあら、それはかわいそ……」
小鳥「えっ?」
小鳥「え、ええ! 聞く聞く! 聞くわよ貴音ちゃん!」
貴音「じ、実は……実はプロデューサー……」
小鳥「うんうん、プロデューサーがどうしたのかしら?」
貴音「ぷろでゅーさーに……らぁめんを取られましたぁ……」
小鳥「あらあら、それはかわいそ……」
小鳥「えっ?」
貴音「私は……私はこんな身を切るような思いに最早耐えられ……」
小鳥「ちょちょちょ、ちょっと待って貴音ちゃん!」
小鳥「えーと、もう一度確認したいんだけど……」
小鳥「プロデューサーが取られた、っていうことじゃないのね……?」
貴音「ええ! 左様でございます! プロデューサーが……プロデューサーが取ったのです!」
貴音「私の!」 ドン!
貴音「らぁめんをっ!!」 ドドンッ!
小鳥「よし、次行くわよ」
貴音「お待ちください小鳥嬢!!」 ガシッ
小鳥「ちょちょちょ、ちょっと待って貴音ちゃん!」
小鳥「えーと、もう一度確認したいんだけど……」
小鳥「プロデューサーが取られた、っていうことじゃないのね……?」
貴音「ええ! 左様でございます! プロデューサーが……プロデューサーが取ったのです!」
貴音「私の!」 ドン!
貴音「らぁめんをっ!!」 ドドンッ!
小鳥「よし、次行くわよ」
貴音「お待ちください小鳥嬢!!」 ガシッ
貴音「これには! これには語るも涙、聞くも涙の事情があるのです!」
小鳥「それってどれくらい長くなるのかしら……」
貴音「およそ800れすほどには」
小鳥「長いわよ……それ聞いてたら春香ちゃんも帰っちゃうだろうし、スレも終わっちゃうわよ」
貴音「小鳥嬢はいけずです……」
小鳥「……でも、聞かないわけにはいかないわね……よし、出来るだけ短くまとめてちょうだい」
小鳥「それってどれくらい長くなるのかしら……」
貴音「およそ800れすほどには」
小鳥「長いわよ……それ聞いてたら春香ちゃんも帰っちゃうだろうし、スレも終わっちゃうわよ」
貴音「小鳥嬢はいけずです……」
小鳥「……でも、聞かないわけにはいかないわね……よし、出来るだけ短くまとめてちょうだい」
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貴音「今日の昼餉は新作のかっぷらぁめんです」
貴音「最近はかっぷらぁめんと言えど侮れぬ一杯も多いですからね……心して味わうことにいたしましょう」
貴音「……お湯を入れて五分……待ち遠しいですね」
Trrrr...
貴音「おや、電話ですか……小鳥嬢も……いないようですし私が代わりに言伝を承るとしましょう」
ハイ ナムコプロデゴザイマス ハイ ハイ…
ガチャ バタン オッ コノニオイハ…
貴音「今日の昼餉は新作のかっぷらぁめんです」
貴音「最近はかっぷらぁめんと言えど侮れぬ一杯も多いですからね……心して味わうことにいたしましょう」
貴音「……お湯を入れて五分……待ち遠しいですね」
Trrrr...
貴音「おや、電話ですか……小鳥嬢も……いないようですし私が代わりに言伝を承るとしましょう」
ハイ ナムコプロデゴザイマス ハイ ハイ…
ガチャ バタン オッ コノニオイハ…
貴音「ふぅ、なんとか終わりました」
貴音「なんでもない言伝なのかもしれませんが、どうにも片仮名言葉が多いと戸惑いますね……」
貴音「少しらぁめんも伸びてしまったかもしれません、急がねば」
P「おっ、貴音いたのか」 ズルズル
貴音「」
貴音「なんでもない言伝なのかもしれませんが、どうにも片仮名言葉が多いと戸惑いますね……」
貴音「少しらぁめんも伸びてしまったかもしれません、急がねば」
P「おっ、貴音いたのか」 ズルズル
貴音「」
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