元スレP「アイドルにビンタ仕返してくるまでビンタする」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
451 :
ほ
453 :
ほ
454 :
>>458書く
456 :
何だこの気持ち悪いスレ…
457 :
ksk、kskをつかう。
458 :
はやく>>1もどってこないかな
459 :
響
460 :
>>456
同意
461 :
トテトテ←あぁ^~かわいいんじゃ~
462 = 454 :
響「はいさーい!」
小鳥(次の被害者は……これまた難しいわね)
P「……」
響「ん? どうしたんだプロデューサー? 難しい顔し……」
バチーン!
小鳥(うわいきなり……)
響「……え?」
P「……」
響「え、えっと……ここ、765プロ、だよね?」
P「……」スッ
響「プ、プロデューサー、なんで……」
ナイサー!
響「っ……い、痛いよ……プロデューサー」
小鳥(入ってきてすぐって言うのもまた辛いところですね……流石と言ったところかしら)
463 :
雪歩どうなった
464 = 453 :
雪歩消えた
465 = 458 :
末尾Pになってるし別人でしょ
466 :
末尾Pだし別人じゃね
467 = 451 :
雪歩は
468 = 454 :
P「……」
響「あ、あのプロデューサー……自分、何かしちゃったか……?」
P「……」ジリ
響「ご、ごめんなさい! 何かしたなら、謝るから!!」
バチーン!!
響「あぅ……プロデューサー……」
小鳥(……やけにペースが早いけれど、大丈夫かしら)
響「……自分、プロデューサーに嫌われちゃったのか?」
響「何をしたか、教えて欲しいぞ……プロデュ」
パッチーン!
響「うぐ……う、うぅ……」ジワッ
小鳥(あ、あぁ……あっという間に4発も……)
響「……自分、帰るね」
ガシッ
469 :
いつも通りスタンフォードさんの愉快な乗っ取りがはじまるよー
470 :
まあ保守代わりと思えば
471 :
ゆきぽに手を出すのは相当な勇気がいるからな 失踪してもどこもおかしくはない
472 :
ちょっと休憩を始めたら>>1が規制された可能性
そろそろじゃないか
473 = 454 :
P「……」
響「えっ……」
P「……」スッ
響「やっ……嫌……!!」
パチーン!
響「やだ、やだやだぁ……」ペタン
小鳥(……それは流石に、逃げようとしたからって無理に引き留めて叩いたら、そりゃ怖いですって)
小鳥(それにしてもこの後どうフォローする気なんだろう……)
響「グスッ……うぅ……」
P「……」
響「やだ、叩かないでぷろでゅーさ……」
バシン!
響「う、うわぁん……」ポロポロ
小鳥(状況は悪化する一方だけど、何かしら……)
小鳥(響ちゃんの泣き顔……やたらそそる……って私は何を!)
474 = 454 :
バシン
小鳥(もう完全に響ちゃんは戦意喪失して、床にへたりこんじゃってるのに……)
ペチン
小鳥(同じ目線になるよう屈みこんでまでビンタをかますなんて……)
ピチン
小鳥(もしかしたら早く響ちゃんにビンタをしてほしいのかもしれないけど……)
響「あぐ、う、うぅう……」
小鳥(顔を手で覆って必死に抵抗してる響ちゃんに、尚も襲い掛かるプロデューサーさん)
小鳥(一体どうしてそんなに……)
響「もう、やめて……」
P「……」
響「……自分がいけないんだ。きっと、何かプロデューサーを困らせることしちゃったから」
響「それなら叩かれても、しかたないさー……」
小鳥(ひ、響ちゃん……貴方って子は……)
475 :
少し休むとしか言ってないし待った方いいんじゃね
476 :
響ちゃんカンストまでいこう
477 = 454 :
小鳥(でもそれじゃあ、この企画は終わらない……)
小鳥(あなたは永遠にビンタされ続けてもいいの……?)
響「痛くない、痛くない……これは自分への罰だから……」
小鳥(プロデューサーさん、改めて感服致しました。畏敬の念すら抱いてしまうほど)
小鳥(でもむしろ、もし何も感じていないというのなら、それは……)
小鳥(あの後姿の奥にはきっと、響ちゃんにも負けないグチャグチャの泣き顔があるはず! 私はプロデューサーさんを信じます!)
P「……………」
パシン
パシン…
パシン……
響「……」
小鳥「……プロデューサーさん? 響ちゃん?」
小鳥「あれ、二人とも……どうしちゃったんですか、あのー?」
小鳥「……二人とも」
478 :
死んでる…
479 :
おい
480 :
まさか
481 :
響編は終わりですかね?
482 = 454 :
小鳥(いよいよプロデューサーさんの手は止まっていました)
小鳥(事務所の扉の前でへたりこんでいる響ちゃんと、それに向かい合うように座るプロデューサーさん)
小鳥(……二人の間には長い沈黙……長い時間が過ぎ、やがて)
響「……プロデューサー」
P「……」
響「……ごめんなさい」
P「……」
響「手、痛かったでしょ……? 自分のせいだよね……」スッ
P「……ひび、き」
響「……プロデューサー」
P「……」
響「……泣かないでよ、プロデューサー」スッ
ペチッ
P「……これでやっと終わりだよ、ひびきぃ」
483 = 449 :
…
484 :
末尾Pは相変わらず害悪だな
485 = 454 :
響「え……? う、うわぁああ!!」ドサッ
P「響ぃいい!! ごめんな、ごめんなぁああ!!」
響「ちょ、プ、プロデューサ―! ち、近いってば!! も、もう!!」
―
響「……ふーん」
小鳥「謝って済む話じゃないんですけどねー」
P「……それはもう」
響「……プロデューサーは、最低だぞ」
P「存じ上げております……」
響「でも……許してあげる」
P「え?」
響「……やっとプロデューサーが戻ってきてくれたから」ボソッ
P「なんだって? 聞こえなかった、もう一回!」
響「も、もう!! 絶対わざとでしょ!! 言わないからね!!」
P「え!? い、いや本当なんだってば! なぁ響ー!!」
小鳥「……はぁ」
486 :
この気違いはなんで書いてんの?
487 = 454 :
雪歩飛ばしちゃったので雪歩だけ書きます
488 :
やめろ
489 = 454 :
P「……」
雪歩「えへへ、プロデューサー、お茶です!」
小鳥(幸か不幸か、今日に限って妙に機嫌がいいのね、雪歩ちゃん……裏目にでなきゃいいけど)
雪歩「えっと、実は新しいお茶にしてみたんですけど……」
P「……」
小鳥(ま、まさかこのタイミングで……?)
スッ
小鳥(あ、飲むんだ)
コトッ
P「……」
雪歩「ど、どうですか?」
P「……」
雪歩「お、おいしいですか!?」
P「……」コクッ
490 = 486 :
今更>>1のふりして通じると思ってるんだろうか
491 = 454 :
雪歩「よ、よかったぁ……」ホッ
雪歩「で、でも今回は少し自信があったんですっ!! だから、ぜひプロデューサーに飲んでもらいたく……」
パチン
雪歩「て……って、あ、あれ?」
小鳥(あちゃー……このタイミングできましたか……)
雪歩「えっと、あの……プロデューサー……?」
P「……」
雪歩「わ、私のお茶……おいしく、なかったですか……?」
P「……」
雪歩「そう、ですよね……私なんかが勝手に煎れたお茶なんて……うぅ」ジワッ
雪歩「も、もうこんな私なんて穴掘って……」
パシッ!
雪歩「ひぐっ!!」
小鳥(さて、どうなる……)
492 = 481 :
今書いてる方が終わってからにしようと思いましたがもう寝ないとまずいんでおやすみなさい
一応書き溜めしときます
493 :
おい
494 = 458 :
>>492
本当に>>1なら区切りのいいところまで書いてからにしてほしい
495 :
春香さんはまだでしょうか…
498 = 454 :
雪歩「う、あぅ……」グスッ
小鳥(もう既に限界な気がするんですけど……)
雪歩「わ、私は……プロデューサーのために、少しでも……と思ってした、だけで……」
P「……」
雪歩「それが、迷惑なら……すみませんでした……」
P「……」スッ
雪歩「えっ……?」
パシーン
雪歩「っ……」
小鳥(お茶の件とはまた別の一発……これについては一体どう反応する……?)
雪歩「う、うぐっ……う、うぅ……」ポロポロ
雪歩「ずみません……私、わたしぃ……」
P「……」
499 :
あー末尾P全員死んだらいいのに
500 :
おい
みんなの評価 : ★
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