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    元スレP「アイドル達が俺の事大して好きじゃ無かったら」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイマスぐれる ×2+ - アイドルマスター + - + - 現実 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「……」

    美希「……」ジー

    「……」

    美希「……」ペラッ

    「…何読んでるんだ?」

    美希「ファッション誌だよ」

    「ふーん」

    美希「うん」ジー

    「……」

    美希「……」ペラッ

    (なんか気まずい)

    2 :

    ただの覚醒前

    3 :

    つづけたまえ

    4 = 1 :

    「……」

    春香「それでねー」

    千早「ふふっ…春香ったら」

    「……」

    春香「あ、プロデューサーさんも1つ食べます?」

    「ああ、ありがとう。うん、美味しい」モグモグ

    春香「えへへ…あ、それでさっきの続きなんだけど」

    千早「へぇ…そんなことがあったのね」

    「……」ポツーン

    5 :

    仕事しようよ

    6 = 1 :

    「あ、もう仕事終わりましたか?」

    小鳥「はい。プロデューサーさんはまだですか?」

    「あとちょっとだけです」

    小鳥「そうですか、あまり無理しないで下さいね」

    「ははは…」

    小鳥「それではお先に失礼します」

    「あ、はい…」

    小鳥「あ!!」

    「な、何ですか?」ドキドキ

    小鳥「戸締りお願いしますね」

    「…はい」



    (別に手伝ってくれるとかお茶淹れてくれるとか一緒に帰るとか飲みに行くとか期待してないけど)

    8 :

    ピヨちゃんはアイドルじゃないから……って言いに来たら駄目だった

    9 :

    アイドルに好かれなかったら、ピヨちゃんに好かれればいいかな

    10 :

    これはなんとも波乱の濃厚ホモスレの予感

    11 :

    真か

    12 :

    これはこれですき

    13 :

    音無さんはアイドルじゃないからワンチャン

    14 :

    で、たった一人だけ実は素直になれないけどプロデューサーが大好きなんですよね!
    で、その気持ちに気づいたプロデューサーは乙女なアイドルの王子様になってくれるんですよね!?

    15 = 1 :

    あずさ「プロデューサーさん、帰る方向同じだったんですね」

    「はい、俺も初めて知りました」

    あずさ「奇遇ですね」

    「あ、あずささんこの道どっちですか?俺右なんですけど」

    あずさ「私は左です。と言う事はここでお別れですね~」

    「あ、あの…!家まで送って行きましょうか?こんな時間ですし」

    あずさ「大丈夫ですよ~」

    「でもまた迷子になるかもしれないですし…」

    あずさ「いえ、流石にここから自分の家に帰るぐらいは出来ますよ~。気持ちだけ受け取っておきますね」

    「そうですか…」

    あずさ「はい、それではおやすみなさい」



    「……はぁ」トボトボ

    16 :

    >>14
    違うよ真ちゃん
    誰もそんな展開求めてないよ

    17 = 13 :

    普通こんなもんだよな

    18 :

    リアルだな

    19 :

    >>16
    雪歩は黙ってて!

    20 :

    このPは好感が持てるな

    21 = 1 :

    「……」

    伊織「…何よ」

    「いや、レッスン終わったからジュース持って来たんだけど」

    伊織「ふーん、ありがとう。受け取っておくわ」

    「……」

    伊織「…他に何かあるの?」ゴクゴク

    「……いや」

    伊織「あらそう。じゃあね、お疲れ」スタスタ

    「……」

    22 :

    続けてくれ
    バッドでも誰かとくっついてもいいから

    23 = 20 :

    なんだろう普段の態度より暖かみを感じる

    24 :

    なにこれ
    俺じゃん

    25 = 13 :

    961の男アイドルと恋愛してくっつきそう

    26 :

    正直皆そもそもそんな愛情向けてるわけでもないような

    27 :

    真とくっついてホモエンドか

    28 :

    よく考えたらプロデューサーに好意を抱くってほうがおかしいな
    これが正常なんだよ・・・・

    29 = 1 :

    「はぁ…」

    「どうした、真?」

    「いえ…何でもありません」

    「相談してみろよ。俺はお前のプロデューサーだぞ?」

    「……どうしてボクには王子様系の仕事ばっかりなんだろうって少し思っちゃいまして」

    「嫌か?それは真にしか出来ないことなんだぞ?」

    「でもボクはお姫様になりたいんです!ボクだって女の子なのに!」

    「真はみんなの王子様で…俺だけのお姫様っていうのは…ダメか?」

    「…ワガママかもしれませんが…ボクは皆にお姫様って思われたいです」

    「…そうか」

    30 = 8 :

    大卒だと考えたら大体がお互いに対象外

    31 = 14 :

    なにさりげなく告ってんだよ

    33 :

    なに告ってんだよ笑っちまったよ

    34 :

    まあこれくらいの仲だとむしろ冗談の範囲内

    35 = 1 :

    貴音「さて…参りましょうか」

    「おお!!」

    「どこに行くんだ?」

    「貴音のお勧めのラーメン屋だぞ!」

    「へぇ…俺も丁度昼飯時だし一緒に行こうかな」

    貴音「?プロデューサーは昼食を持って来ているのでは?」

    「えっ…あ、うん。あはは」

    「貴音~、早く行こうよー!混んじゃうよ!」

    貴音「分かりました。それでは」



    「……おいしいなぁ」モグモグ

    36 :

    これはPの押しが弱い

    37 = 12 :

    >>1は経験者なの?

    38 = 28 :

    てかこれ大して好きじゃないっていうより嫌われてるんじゃないか

    39 = 19 :

    押し弱いかもしれないけど押すと怖がられる・気持ち悪がられるだろこれ

    40 = 1 :

    真美「に→ちゃん、暇だからゲームの相手お願い!」

    「それじゃ休憩がてらにいっちょやるk」

    亜美「たっだいまー!おっ、面白そうなもんやってるじゃん!」

    真美「グッドタイミングですな!手合わせ願おう!」

    「……」

    亜美「むふふ…小童め!叩き潰してやろう!」

    真美「あっ、兄ちゃんごめん。もういいや」

    「あ、そうか。分かった」

    41 :

    Pは他のアイドルがモテモテになる予感

    42 = 34 :

    >>41
    日本語で

    44 :

    お菓子をあげているわた…春香さんが一歩リードですよね

    45 :

    ていうか事務所のアイドル同士ってだけで特別仲が良いって訳じゃないしな。Pに対してドライでも不思議じゃない

    46 = 1 :

    「ふぅ…」

    雪歩「あっ…あの…その…お茶淹れてきたんですけど…」

    「あ、ありがとう。助かるよ」

    雪歩「い…いぇ…」

    「雪歩も一緒にお茶どうだ?」

    雪歩「あ、…だ、大丈夫です…私もう帰りますから」

    「少し体を休めてから帰った方が良いんじゃないか?茶菓子もあるし」

    雪歩「い、いえ結構ですぅ…それではお疲れ様でした」



    「うん…雪歩のお茶はうまいなぁ…」ズズー

    47 :

    雪歩は可愛いなあ!!

    50 = 36 :

    このPちょっと優しくされたら勘違いてしまいしそうな童貞臭がする


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