エレン｢お、お前が何を言っているのかわからないんだが｣

ミカサ｢訓練中に私を見てること、わかっているの｣

エレン｢ぐっ！｣

ミカサ｢いやらしい目つきで舐めまわすように…とりわけ下半身を…｣

ミカサ｢そんな目で見られると私も訓練に集中できない｣

エレン｢いやその…俺は…｣

ミカサ｢でも私は別に嫌なわけじゃない。エレンが欲するなら私はいつでも…//｣ﾁﾗﾘ

エレン｢ば、ばかっ！やめろって！｣

ミカサはかわいい

これは期待

支援

期待

エレン｢というか食事の場でこんな話をするなよ！｣

アルミン｢｣

ミカサ｢私の体でエレンが満足できるなら私も嬉しいし、エレンも訓練に集中できるようになる｣

エレン｢そういう問題じゃないんだが…｣

アルミン｢｣

ミカサ｢問題はそういう場をどうやって用意するかということ。寮には他の訓練生がいるからどうしても二人っきりの場面ができない｣

エレン｢おい勝手に話を進めるなよ｣

ミカサちゃんはクーデレと見せかけてヤンデレ可愛い！

ジャンが息してないぞー！

│　 ┌────────────┐
│　 │　 URLをコピー（L）　　　　　　│
│　 │　 タイトルをコピー（E）　　　　│
│　 │　 タイトルとURLをコピー（T）.│
│　 │────────────│
│　 │　 この板を開く（B）　　　　　　│
│　 │────────────│
│ 　│　 ここまで読んだ（K） 　 　 　 .|
│　 │　 レスのチェック（.I.）　　　　　 |
│　 │────────────│
└→│⇒この矢印厨を削除（D）　　　|
　 　 └────────────┘

　　　　　　　　　　　殺伐としたスレにビチグソが！

　　　　　┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /
　　　　　　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。
　　　　　
　　　　　　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　　　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
　　　　　　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
　　　　　　　　 | ﾝ（○）,ﾝ　<､（○）<::|　　|｀ヽ､
　　　　　　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl 　
　　　　　.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
　　　　　　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　　　　　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣
　　　　　　 /　　 | .|　　 　 　 　 　 | .|　,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
　　　　　　/　 　 | .|　　 　 　 　 　 | .|人(_(ﾆ､ﾉﾉ


lll　　　　　　　 　　 　　　 　 　l'
lll　,,,,, 　　,, 　　 ,,　 　,,,,,,,　 　,, 　　 ,,,,,,, 　　,,　,,,,,, 　 　 ,,,,,,, 　 　 ,,,,,,, 　 　 ,,,,,,,　 　,,　,,,,,,
llll''　 'll 　 ll 　　lll 　 ll'　 ''' 　 ll 　 ''''　''ll, 　 lll'' 　'll, 　 ''' 　lll, 　 ll' 　''' 　 ''''　 lll, 　llll'''　''ll,
lll 　　lll 　lll 　　lll　　''''''''l,,,　 lll　 ,,ll'''''''lll 　 ll　 　lll 　,,ll'''''''lll　 　'''''''l,,　 ,,ll'''''''llll 　lll 　　lll
lll　　 lll 　''l,,,,,,,''lll　 ''l,,,,,,,,l'' 　lll　 'll,,,,,,lllll 　 ll　　 lll 　'll,,,,,,lllll 　 'l,,,,,,,,l'' 　ll,,,,,,,lllll　 lll 　　lll

ミカサ｢そうだ！壁の外なら！！｣

エレン｢｣

ミカサ｢壁の外なら誰にも見つかることは無い…！｣

エレン(お前は巨人知らないのかよ)

ミカサ｢巨人は倒せば問題ない｣

エレン｢問題あるだろ｣

アルミン｢それだよ！｣

エレン｢それじゃないだろ！｣

ミカサ｢夜を狙って出来る限り巨人の被害を無くした方がいい｣

エレン｢つーか！俺はミカサをエロい目で見たりしてないから！！！｣

ミカサ｢エレンの鋭い目つきはいまさら誤魔化しようがないと思う｣

エレン｢ぐっ｣

これいいな…

さりげなく心読んだぞ

エレンもミカサもキャラ違うだろにわか死ねボケ

アルミン「僕も混ぜてよ」

あんなゴリマッチョで勃起するわけない

支援

アニと3P展開期待

いいね！

支援

ミカサがエレンに無理矢理打ち付けるような騎乗位展開を期待

エレン「だ、大体お前の体のどこに魅力があるんだよ！胸は貧相だし、太ももは…ｺﾞｸﾘ」

ミカサ「…」

アルミン(エレンの目が獣を狩るそれだ…)

エレン「と、とにかく俺には巨人を駆逐するという使命があるんだ！女に現を抜かす暇はないんだよ！」ガタッ

ミカサ(勃ってる・・・///)

エレン「今日のミカサは変だ！俺はもう帰って寝るからな！！」ｽﾀｽﾀ

エレン(まずは俺の股間の巨人を駆逐しないとな…)ﾑｸﾑｸｯ

股間の巨人ワロタ

GJ

腹筋に目は行かなかったんですかねぇ

寮

エレン「はぁ…ミカサは公の場でなんてことを言いだすんだよ…」ｼｺｼｺ

エレン「アルミンにも聞こえるような場所で言うか？普通…」ｼｺｼｺ

エレン「ちくしょう…あんな柔らかそうな唇からッ…とんでもないことを言い出しやがるｯ…」ﾊｧﾊｧ

エレン「ミカサ…ミカサ…」ｼｺｼｺ

エレン「うっ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾙﾙ

エレン「ふぅ…」

エレン「…それにしても今日は他の訓練生の帰りが遅いな…いつもならオナニーする時間もなく帰ってくるんだが…」ﾌｷﾌｷ

エレン「今日はもう一発イっとくか！」ｷﾘｯ


ミカサ「…」ｼﾞｰ

多分あの目ですわ

進撃の巨人(意味深)

エレン(…何か視線を感じる…)ｼｺｼｺ

エレン(止めるか？いや…いまさら止められねぇ)ｼｺｼｺｼｺ

エレン「ﾐｶｻ…ﾐｶｻ…」ｼｺｼｺ

ミカサ「ｴﾚﾝ…ｴﾚﾝ…」

エレン「ｴﾚﾝ…えっ？！」

ミカサ「エレン…やっぱり私の体を求めてたんだね…」ｽｰ

エレン「うわっ！！お前どこから・・・！」(ここ二段ベットの上だぞ…)

ミカサ「エレン…」ﾀﾞｷｯ

エレン(うっうわあああああああ///)

逆レイプ展開来るか・・・

コレを元に薄い本　お　願　い　し　ま　す

どこが巨人なんですかねぇ…

>>37
関　西　オ　レ　ン　ジ　さ　ん　お　願　い　し　ま　す

これは獲物を屠るイェーガーですわ…

進撃の巨根

ミカサ「エレン…一人で自分を慰める必要はないんだよ…」ｷﾞｭｳｳ

ミカサ「私が欲しかったらいつでも言って…」

エレン「お、おいっ！！ちょっと離れろ！///」

エレン(股間がミカサの服に擦れて…)ﾑｸﾑｸ

ミカサ「頭が嫌がっていても、体の方が正直みたい…」ﾆｷﾞｯ

エレン「ひゃあうっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エレン「や、やめろっ！服が・・・汚れちまうだろッ…」

ミカサ(そこじゃないと思うけど…エレンかわいい///)ﾆｷﾞﾆｷﾞ

エレン「ふええええぇぇええ」

つづきはよ

ミカサかわえぇぇぇぇぇぇぇ







サシャはまだなんですかねぇ

イェーガーさんいいえが選べない

>>42
これがエレン萌えか...

おいはやくしろ

エレンは天然意地っ張り可愛い！

ミカサ「エレン…気持ちいい？」ﾆｷﾞｯﾆｷﾞｯ

エレン「や…やめて…人が来ちゃうって…！」ﾊｧﾊｧ

ミカサ「その心配はない。他の人なら外でぐっすり寝ているから…」

ミカサ「今は二人っきりの時間なの///」ﾆｷﾞﾆｷﾞﾆｷﾞ

エレン(こいつ何したんだよ…！)

ミカサ「だからエレンはゆっくり楽しんでほしい」ｼｺｼｺｼｺ

エレン「！やっやばいっ…出そう…」

ミカサ「！」

俺「！」