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元スレ咲「塞さんってお姉さんみたい……」照「ふぇぇ」
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ワーワー
咲「うう……お願いです、みんな静かに」
スタスタ
「あ!咲ちゃん!」
咲「!」
塞「おはよ!咲ちゃんたちも朝ごはん?」
咲「塞さん!」ダッ
和・穏乃・洋榎「「「!!?」」」
塞「あら?どしたの?」
咲「いえ!なんでもないんですっ!あれ、宮守の他の方々は……」
豊音「いるよー!おはようだよー」
胡桃「おはよう咲ちゃん!」
エイスリン「サキ!オハヨ!」
咲「みなさん!おはようございます!」
咲「うう……お願いです、みんな静かに」
スタスタ
「あ!咲ちゃん!」
咲「!」
塞「おはよ!咲ちゃんたちも朝ごはん?」
咲「塞さん!」ダッ
和・穏乃・洋榎「「「!!?」」」
塞「あら?どしたの?」
咲「いえ!なんでもないんですっ!あれ、宮守の他の方々は……」
豊音「いるよー!おはようだよー」
胡桃「おはよう咲ちゃん!」
エイスリン「サキ!オハヨ!」
咲「みなさん!おはようございます!」
咲「あれ?シロさんは……」
塞「ははは、シロは朝は本当にダメなんだよ」
エイスリン「サンネンネタロウ!」
咲「ふふっ、それちょっとわかります!」
胡桃「あ!笑ったね咲ちゃん!悪い子だよ!」
咲「わわっ、すみません!」
胡桃「冗談だよ!」
アハハハ
洋榎「さ、咲があんなになついとるなんて……」
穏乃「和、あ、あの人達は?」
和「…………インハイで戦った……岩手の宮守女子です」ギリィッ
洋榎「な、なんで咲があんなに満面の笑みなんや!!あんなん見た事ないわ!!」
久「洋榎がいつもやかましいからじゃないの?」
洋榎「そ、そんな殺生な……」
塞「ははは、シロは朝は本当にダメなんだよ」
エイスリン「サンネンネタロウ!」
咲「ふふっ、それちょっとわかります!」
胡桃「あ!笑ったね咲ちゃん!悪い子だよ!」
咲「わわっ、すみません!」
胡桃「冗談だよ!」
アハハハ
洋榎「さ、咲があんなになついとるなんて……」
穏乃「和、あ、あの人達は?」
和「…………インハイで戦った……岩手の宮守女子です」ギリィッ
洋榎「な、なんで咲があんなに満面の笑みなんや!!あんなん見た事ないわ!!」
久「洋榎がいつもやかましいからじゃないの?」
洋榎「そ、そんな殺生な……」
―レストラン―
塞「へぇ、長野っていいところなんだね」
咲「はい!でも岩手も一度行ってみたいなぁ」
豊音「おいでよー!歓迎するよー!」
咲「え?でもいいんですか……?」
エイスリン「オイデマセ!」
胡桃「咲ちゃんならいつだって歓迎するよ!」
ワイワイ
和「……なんで宮守と咲さんが一緒に食事してるんですかね……」
まこ「宮守が隣に座っとるだけじゃろ……あんまり目の敵にしなさんな」
洋榎「せやかてまこぉ!」
まこ「いやお前さんはなんで一人なんじゃ」
久「姫松の子達は?」
洋榎「いや、もうすぐ来るとは、思うんやけど」
末原「あ!主将!こんなとこにいた!」
塞「へぇ、長野っていいところなんだね」
咲「はい!でも岩手も一度行ってみたいなぁ」
豊音「おいでよー!歓迎するよー!」
咲「え?でもいいんですか……?」
エイスリン「オイデマセ!」
胡桃「咲ちゃんならいつだって歓迎するよ!」
ワイワイ
和「……なんで宮守と咲さんが一緒に食事してるんですかね……」
まこ「宮守が隣に座っとるだけじゃろ……あんまり目の敵にしなさんな」
洋榎「せやかてまこぉ!」
まこ「いやお前さんはなんで一人なんじゃ」
久「姫松の子達は?」
洋榎「いや、もうすぐ来るとは、思うんやけど」
末原「あ!主将!こんなとこにいた!」
洋榎「あ!恭子!」
末原「もう!探しましたよ!?勝手に居らんなって!」
洋榎「せ、せやかて咲が」
末原「え?咲?」
咲「え?何ですか?」
末原「へっ」
咲「あ……す、末原さん、おひさしぶ」
末原「ひぃぃっ!!?ま、魔王!?」
咲「へっ」
末原「あ、い、いやいや、いきなり話しかけんといてや、心臓止まるかと思ったわ」
咲「……あ、あはは、ごめんなさい」
末原「あ、いや別に」
塞「…………ちょっと」
末原「え?」
塞「会って早々文句言うのもあれだけど、今のはダメだよ。姫松の大将さん」
末原「もう!探しましたよ!?勝手に居らんなって!」
洋榎「せ、せやかて咲が」
末原「え?咲?」
咲「え?何ですか?」
末原「へっ」
咲「あ……す、末原さん、おひさしぶ」
末原「ひぃぃっ!!?ま、魔王!?」
咲「へっ」
末原「あ、い、いやいや、いきなり話しかけんといてや、心臓止まるかと思ったわ」
咲「……あ、あはは、ごめんなさい」
末原「あ、いや別に」
塞「…………ちょっと」
末原「え?」
塞「会って早々文句言うのもあれだけど、今のはダメだよ。姫松の大将さん」
末原「あ、宮守の…………え?今の?」
塞「出会い頭に魔王とかいきなり話しかけるなっていうのは、ちょっとね」
エイスリン「サキ、カワイソウ」
豊音「いくらインハイで酷い目にあったからって、それは酷いよー」
胡桃「謝んなさい!!」
咲「みなさん……」
末原「……せやな、今のは私が悪いわ……ごめんな?宮永さん」
咲「いえ、そんな、私のほうこそ」
末原「いやいや、宮永さんに落ち度は全くないわ。気ぃ悪くせんといてな」
咲「いえ……」
塞「まったく、ひどいよねー」
ナデ
咲「……へっ?」
塞「咲ちゃんは、こんなに可愛いのにねっ」ニコッ
咲「……ふぁ……」
塞「出会い頭に魔王とかいきなり話しかけるなっていうのは、ちょっとね」
エイスリン「サキ、カワイソウ」
豊音「いくらインハイで酷い目にあったからって、それは酷いよー」
胡桃「謝んなさい!!」
咲「みなさん……」
末原「……せやな、今のは私が悪いわ……ごめんな?宮永さん」
咲「いえ、そんな、私のほうこそ」
末原「いやいや、宮永さんに落ち度は全くないわ。気ぃ悪くせんといてな」
咲「いえ……」
塞「まったく、ひどいよねー」
ナデ
咲「……へっ?」
塞「咲ちゃんは、こんなに可愛いのにねっ」ニコッ
咲「……ふぁ……」
和「アウト!!!!!!」
咲「ふぇっ!!?」ビクッ
塞「えっ!?なになに!?」
和「アウトだしダウト!!!!ダーウート!!!!」
洋榎「アカンわ!!!撫でてからの口説きとか二重のギルティや!!!ダウト!!!!」
穏乃「咲さんの頭なでるなんて!!!!なんなんですか!!!」
塞「えっ」
咲「ふぇっ!!?」ビクッ
塞「えっ!?なになに!?」
和「アウトだしダウト!!!!ダーウート!!!!」
洋榎「アカンわ!!!撫でてからの口説きとか二重のギルティや!!!ダウト!!!!」
穏乃「咲さんの頭なでるなんて!!!!なんなんですか!!!」
塞「えっ」
塞「えっ、えっ」
豊音「なんだかこわいよー」
エイスリン「ジャパニーズホラー……」フルフル
胡桃「うるさいその辺!」
憧「ちょっと穏乃!うるさいって!」
灼「静かにしてなってば」
末原「主将も、ちょっとうるさいですって」
まこ「和!いいから座りんさい!!」
和「いいわけなかろうですよ!!」
咲「み、みんな静かにして下さい!!!」
和「咲さん!なら私の膝の上に座りなさい!!」
洋榎「何言うとんのや!こっちの膝の上やろ!」
穏乃「咲さん!私が椅子になりますのでこちらに!!!!」
久「やかましいわねこいつら」
玄「おもちはありませんか?え?ないですか、そうですか……」
豊音「なんだかこわいよー」
エイスリン「ジャパニーズホラー……」フルフル
胡桃「うるさいその辺!」
憧「ちょっと穏乃!うるさいって!」
灼「静かにしてなってば」
末原「主将も、ちょっとうるさいですって」
まこ「和!いいから座りんさい!!」
和「いいわけなかろうですよ!!」
咲「み、みんな静かにして下さい!!!」
和「咲さん!なら私の膝の上に座りなさい!!」
洋榎「何言うとんのや!こっちの膝の上やろ!」
穏乃「咲さん!私が椅子になりますのでこちらに!!!!」
久「やかましいわねこいつら」
玄「おもちはありませんか?え?ないですか、そうですか……」
咲「もうっ……!しらないっ!」
ダッ!
和「あぁっ!?さ、咲さん!?」
憧「あーあ、あんまりうるさくするから咲が機嫌損ねちゃったよ」
洋榎「追いかけっ……!」
久「はい待ったー。あんたらがいくと余計こじれるわよ」
穏乃「ひ、久さーん……そうは言ってもぉ」
ガタッ
塞「それじゃ、ちょっと私が行ってみますね」
久「え?でも悪いわ」
塞「いえ、私にも責任あるみたいですし……もう食べ終わったんで」アハハ
和「させませんむごぉ!?」ムギュッ
久「じゃあ、臼沢さんにお願いできるかしら?ごめんなさいね」
塞「いえいえー、それでは」スタスタ
玄「いや、ちょっとでいいんです。あなたのおもちを、えっ、ちょっとなんですか!離してください!離して!」
ダッ!
和「あぁっ!?さ、咲さん!?」
憧「あーあ、あんまりうるさくするから咲が機嫌損ねちゃったよ」
洋榎「追いかけっ……!」
久「はい待ったー。あんたらがいくと余計こじれるわよ」
穏乃「ひ、久さーん……そうは言ってもぉ」
ガタッ
塞「それじゃ、ちょっと私が行ってみますね」
久「え?でも悪いわ」
塞「いえ、私にも責任あるみたいですし……もう食べ終わったんで」アハハ
和「させませんむごぉ!?」ムギュッ
久「じゃあ、臼沢さんにお願いできるかしら?ごめんなさいね」
塞「いえいえー、それでは」スタスタ
玄「いや、ちょっとでいいんです。あなたのおもちを、えっ、ちょっとなんですか!離してください!離して!」
―廊下―
スタスタ……
咲「ここどこ……」オロオロ
塞「咲ちゃん!」
咲「!塞さん!」
タッタッタ
塞「んもー!ダメじゃん!いきなり居なくなったら!みんな心配してたよ?」
咲「ごめんなさい……」
塞「もう……あれ?」
咲「え?な、なんですか……?」
塞「……その手のパンは?」
塞「もしかして、まだ食べたりなかったの?だったら――……」
咲「あ、いえ、これはその」
塞「?」
咲「その……昨日、シロさん、パンばかり食べてらっしゃったので……これなら、朝ごはんも……大丈夫かなって……」
スタスタ……
咲「ここどこ……」オロオロ
塞「咲ちゃん!」
咲「!塞さん!」
タッタッタ
塞「んもー!ダメじゃん!いきなり居なくなったら!みんな心配してたよ?」
咲「ごめんなさい……」
塞「もう……あれ?」
咲「え?な、なんですか……?」
塞「……その手のパンは?」
塞「もしかして、まだ食べたりなかったの?だったら――……」
咲「あ、いえ、これはその」
塞「?」
咲「その……昨日、シロさん、パンばかり食べてらっしゃったので……これなら、朝ごはんも……大丈夫かなって……」
塞「え?……シロにあげるために?」
咲「あ、その、仲良くなってあまり間もないし、厚かましいかなとも思ったんですけどっ」
塞「…………ぷっ」
咲「シロさんにも昨日お世話になったので――……え?」
塞「あはははっ!シロの朝ごはん用意してくれたの?あはは!」
咲「う、ご、ごめんなさい……」
塞「はー……ふふ!」
ギュッ
咲「ふぇっ!?」
塞「ありがと……咲ちゃんは本当にいいこだねっ」
咲「そ、そんな……ふわ……」
塞「ほんとにかわいいなぁ!もう!」ナデナデ
咲「あふ……」
シロ「…………廊下の真ん中でなにやってんの」
咲「あ、その、仲良くなってあまり間もないし、厚かましいかなとも思ったんですけどっ」
塞「…………ぷっ」
咲「シロさんにも昨日お世話になったので――……え?」
塞「あはははっ!シロの朝ごはん用意してくれたの?あはは!」
咲「う、ご、ごめんなさい……」
塞「はー……ふふ!」
ギュッ
咲「ふぇっ!?」
塞「ありがと……咲ちゃんは本当にいいこだねっ」
咲「そ、そんな……ふわ……」
塞「ほんとにかわいいなぁ!もう!」ナデナデ
咲「あふ……」
シロ「…………廊下の真ん中でなにやってんの」
塞「あ、シロ。起きれた?」
白望「ん……ダルい……」
咲「あ、シロさん」
白望「あ、咲……おはよ」
咲「おはようございます!あの……これ、よかったら」
白望「……?パン?」
塞「咲ちゃんが買ってくれたんだって。シロが朝弱いって話したら、ね」
咲「あの、厚かましくてすみません、でも、そのみなさんと仲良くなれて嬉しくって、その」
白望「……」
咲「えっと、もし余計でしたら、それは捨ててもらっても」
ギュッ
咲「はふっ!?」
白望「…………ありがとね」
咲「は、い、いいえっ」
白望「……咲は暖かいなぁ」
白望「ん……ダルい……」
咲「あ、シロさん」
白望「あ、咲……おはよ」
咲「おはようございます!あの……これ、よかったら」
白望「……?パン?」
塞「咲ちゃんが買ってくれたんだって。シロが朝弱いって話したら、ね」
咲「あの、厚かましくてすみません、でも、そのみなさんと仲良くなれて嬉しくって、その」
白望「……」
咲「えっと、もし余計でしたら、それは捨ててもらっても」
ギュッ
咲「はふっ!?」
白望「…………ありがとね」
咲「は、い、いいえっ」
白望「……咲は暖かいなぁ」
塞「こらシロ、そろそろ離れなさい」
白望「やだ……ダルいから今日一日これで過ごす」ギュー
塞「何いってんの。咲ちゃんが重くてダルいってば」
咲「あはは」
久「あ、いたいた」スタスタ
咲「あ!部長!」
久「もう、心配したわよ」
咲「すみませんでした……」
久「もうあの三人も静かになったから……あ、臼沢さん。ありがとうね」
塞「ううん、大丈夫ですよ」
久「ご迷惑をお掛けしました……さ、ホラ。いくわよ咲」
咲「は、はい!」
塞「咲ちゃん!また白糸台でねー!」
咲「はい!塞さん!シロさん!またあとでー!」
久(……まるで自分の高校みたいに馴染んでるわね)クスッ
白望「やだ……ダルいから今日一日これで過ごす」ギュー
塞「何いってんの。咲ちゃんが重くてダルいってば」
咲「あはは」
久「あ、いたいた」スタスタ
咲「あ!部長!」
久「もう、心配したわよ」
咲「すみませんでした……」
久「もうあの三人も静かになったから……あ、臼沢さん。ありがとうね」
塞「ううん、大丈夫ですよ」
久「ご迷惑をお掛けしました……さ、ホラ。いくわよ咲」
咲「は、はい!」
塞「咲ちゃん!また白糸台でねー!」
咲「はい!塞さん!シロさん!またあとでー!」
久(……まるで自分の高校みたいに馴染んでるわね)クスッ
―白糸台―
照「淡、私は誰?」
淡「テルです!」
照「尭深、私は何?」
尭深「……咲ちゃんの、お姉さんです……」
照「誠子、それはつまり?」
誠子「愛されアニマルです!!」
照「てやー!!」ヒュゴォッ!!!!!
誠子「ビックバド!!!!」バキィッ!!!!
照「ちがう!それはつまり!咲は私の妹だということ!!」
照「もう隠す必要も我慢する必要もない!」
照「私の妹は!咲!」
照「ざっつらい!」
菫「テンションたっけえなお前」
照「淡、私は誰?」
淡「テルです!」
照「尭深、私は何?」
尭深「……咲ちゃんの、お姉さんです……」
照「誠子、それはつまり?」
誠子「愛されアニマルです!!」
照「てやー!!」ヒュゴォッ!!!!!
誠子「ビックバド!!!!」バキィッ!!!!
照「ちがう!それはつまり!咲は私の妹だということ!!」
照「もう隠す必要も我慢する必要もない!」
照「私の妹は!咲!」
照「ざっつらい!」
菫「テンションたっけえなお前」
照「高くなどない。本当の事を言ってるまで」
菫「わかったわかった……じゃ、次は私の番だ。交代な」
照「どうぞ」
菫「ごほん……淡!私は誰だ!」
淡「魔弾の射手です!」
菫「尭深!私はなんだ!」
尭深「……てんで性悪、キューピッドです……」
菫「誠子!それはつまり!?」
誠子「え?あ、すみません、モバゲーしてましたもう一回お願いします」
菫「オラァァァ!!!!!」ヒュゴォ!!!!
誠子「ラバージグ!!!!」グサァァッ!!!!
菫「それはつまり!!宥はこんどこそ私が射止めるという事!!」
菫「私はシャープシューター菫!!」
菫「That's right!!!」
照「このお菓子おいしい」
菫「わかったわかった……じゃ、次は私の番だ。交代な」
照「どうぞ」
菫「ごほん……淡!私は誰だ!」
淡「魔弾の射手です!」
菫「尭深!私はなんだ!」
尭深「……てんで性悪、キューピッドです……」
菫「誠子!それはつまり!?」
誠子「え?あ、すみません、モバゲーしてましたもう一回お願いします」
菫「オラァァァ!!!!!」ヒュゴォ!!!!
誠子「ラバージグ!!!!」グサァァッ!!!!
菫「それはつまり!!宥はこんどこそ私が射止めるという事!!」
菫「私はシャープシューター菫!!」
菫「That's right!!!」
照「このお菓子おいしい」
フィッシャーw
めんどくさいからってそれはアカンやろwwwwww
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