元スレミカサ「ねぇ、アニ……私にもそれ、教えて」
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102 :
>>98
まともに完結したのはないと思う
103 = 93 :
ほ
105 :
>>98
エレン「(ｶﾀｶﾀｶﾀ) みたいなスレタイのやつは完結してた
106 = 98 :
それが昨日のやつだな
まともに完結してるの少ないのか
111 = 93 :
ほ
112 = 97 :
ほ
113 :
ほ
114 :
ミカサかわいいよミカサ
115 = 97 :
あげ
116 :
>>114
これ見ても言えるの
117 :
>>116
これキチガイの目ですわ
118 :
>>117
必死だから仕方ないお
119 = 116 :
でも可愛い
120 = 84 :
エレンがアニに拉致られそうだった時に「巨人」じゃなくて「その女」って言ってたのが印象的
121 = 53 :
やきにくATKのせいでミカサは尻がムチムチしてるイメージあるんだけど、原作だとそうでもないよな
122 :
ムキムキな腹筋ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
123 :
ミカサに病的なほど好かれたい
124 :
このスレ落ちてなかったみたいなので、このまま続き描きます。
125 :
来たのか
126 = 97 :
127 = 122 :
>>126
ホントにまんまなのかよ
128 = 93 :
>>1
おかえり
wktk
129 = 124 :
エレン「え？おんぶ？」
アニ「………」ｺｸｯ
ミカサ「こっ、殺……!!」
アルミン「いいから!!僕を信じてよミカサ!!」
エレン「…ライナー。おんぶしてってよ」
アニ「!?」
ライナー「俺!?なんで俺なんだ!?」
エレン「何でって……お前、保健係じゃん」
ライナー「あ……そ、そうだったな」
アニ（しまった……）
131 = 42 :
ライナー(保健係)
132 = 124 :
ミカサ（まさか、アルミンはこれを見越して…!!）
アルミン「ね、大丈夫だっただろう？」
ミカサ「う…うん」
エレン「そんじゃ訓練に戻るよ俺」
アニ（クソ……こいつの馬鹿さ加減を考慮するべきだった）
ライナー「アニ、どうする？」
アニ「…別に、一人で歩けるよ」
ライナー「だよな」
ミカサ「………」
アニ「……なに」
ミカサ「………」ﾆﾔﾆﾔ
アニ（……いつか、殺す）
133 :
きたきたぁ！
135 :
このアルミんに将棋させたい
136 = 93 :
アニ結婚してくれ
137 = 124 :
ミカサ「…別に、少し可笑しかっただけ」
アニ「そう…振り向いてもらえないアンタのほうが、よっぽど可笑しいけどね」
ミカサ「ぁ゛？」
アルミン「もうやめてよ二人とも!!」
ミカサ「………」
アニ「………」
アルミン「見てて胃がキリキリするんだよ!!」
ミカサ「ごめん…今はやめておく」
ミカサ「でもアルミン。手助けしてほしい」
アルミン「え？」
ミカサ（私一人でコイツをあしらいつつエレンをモノにするのは……巨人を殺すより難しい気がする）
アルミン「い、いや…アニも仲間なんだし、僕がどっちかを加勢するっていうのは…」
138 :
さすが俺達のライナーニキだぜ！
139 :
アルミんチョロかわいい
140 = 124 :
アニ「いいんじゃない別に。加勢してあげなよ」
アルミン「いや僕はあんまり関わりたくないっていうか…」
アニ「どうせそこの一人じゃ何も出来ないだろうからさ」
ミカサ「ぁ？」
アニ「私は私でやることがあるからさ、また後でね」ｽﾀｽﾀ
アルミン「………」
アルミン「ねぇミカサ…具体的に何を手伝えばいいの？」
ミカサ「エレンを、私だけのモノにする方法」
アルミン（だんだん見境いがなくなってきたな…）
アルミン「ミカサだけのっていうのはあんまりだと思うよ。まずは好かれる方法とかそのあたりから」
ミカサ「それ!!それを教えてほしい!!」
141 :
ヤンデレミカサ最高にかわいい
142 = 138 :
エレンに迫られる方法→巨人化
143 :
ユミルちゃんペロペロ
145 :
文章力がなさ過ぎて対話式になってるぞ
146 = 124 :
アルミン「うーん……そうは言っても、まずはエレンがミカサをどう思っているのか……情報が欲しいよね」
ミカサ「確かに。私は、そのあたりを何も考えていなかった」
ミカサ「恐らく。エレンは私を……家族以上恋人未満くらいで考えているはず」
アルミン（それは流石にないだろ）
ミカサ「そうだ。アルミンから聞いてほしい」
アルミン「やだよ!!」
ミカサ「…なんで？」
アルミン（ミカサが期待し過ぎてるから……なんて、言えないよ）
ライナー「面白そうな話しじゃねぇか。俺も混ぜてくれよ」
アルミン「ライナー!?」
ミカサ「……手伝ってくれるなら、混ぜてあげてもいい」
ライナー「よしよし。それじゃ俺からエレン聞いてやる」
アルミン「いいの？」
ライナー「おぅ。アルミンはやりにくそうな立場だからな」
147 :
流石兄貴は頼りになるな
148 = 42 :
ライナーはアニ側だろ騙されるな
149 = 138 :
アニキ側・・・だと？
150 = 124 :
―その日の夜―
エレン「あー今日も疲れたな。そろそろ寝ようぜみんな」
アルミン「う、うん…そうだね」
ライナー「待て待て。夜はこれからだろうよエレン」
エレン「なんだよ？変なテンションだな」
ライナー「折角男だけで集まってんだ。積もる話しもあるだろ？」
ライナー「好きな女のタイプとかな」
アルミン（遠まわしにきた……いや、これでいいのか）
ライナー「ベルトルト。お前誰が好み？104期生徒で」
ベルトルト「え!?なんで僕に振るの!?」
エレン「お、その反応だと誰かいそうだな」
ライナー（よし。うまい具合にエレンが乗ってきたな）
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