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元スレシンジ「ラジオ?」レイ「……パーソナリティ」
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『レイの手料理ってなんだろう 』
シンジ「それは僕も気になってた。食事会、行けなかったから」
レイ「お味噌汁」
シンジ「え?」
レイ「碇君が作ってくれたお味噌汁、美味しかったから」
シンジ「ああ……」
レイ「飲むと、ぽかぽかした。だから、私も同じ物でみんなにぽかぽかしてもらいたかった」
シンジ「そっか、そうだね。うん、またの機会を楽しみにしてるよ」
レイ「……ええ」
シンジ「それは僕も気になってた。食事会、行けなかったから」
レイ「お味噌汁」
シンジ「え?」
レイ「碇君が作ってくれたお味噌汁、美味しかったから」
シンジ「ああ……」
レイ「飲むと、ぽかぽかした。だから、私も同じ物でみんなにぽかぽかしてもらいたかった」
シンジ「そっか、そうだね。うん、またの機会を楽しみにしてるよ」
レイ「……ええ」
『綾波は実は碇ユイのクローンらしいですよ 』
シンジ「……」
レイ「……新劇場版では今のところそういうことになってるみたい」
シンジ「テレビシリーズでは明確な表現は無かったのにね
レイ「でも、碇君は私のことをお母さんみたいって言ってた」
シンジ「あ、あれは……女の子らしいっていうか」
レイ「そう。でも地下のあれを見た時の碇君は……」
シンジ「止めようよ。あそこの話は……」
レイ「……そうね。でも」
シンジ「?」
レイ「お母さんって呼びたい?」
シンジ「よ、呼ばないよ!」
シンジ「……」
レイ「……新劇場版では今のところそういうことになってるみたい」
シンジ「テレビシリーズでは明確な表現は無かったのにね
レイ「でも、碇君は私のことをお母さんみたいって言ってた」
シンジ「あ、あれは……女の子らしいっていうか」
レイ「そう。でも地下のあれを見た時の碇君は……」
シンジ「止めようよ。あそこの話は……」
レイ「……そうね。でも」
シンジ「?」
レイ「お母さんって呼びたい?」
シンジ「よ、呼ばないよ!」
もうシンジくんレイちゃん
付き合っちゃえば?
お似合いだからいいと思うよ!!
付き合っちゃえば?
お似合いだからいいと思うよ!!
『どっちに答えても地獄しかないなw 』
シンジ「ぶりかえさないでください」
レイ「したの?」
シンジ「つ、次のおたより! 早く!」
『カヲルくんは? 』
シンジ「カヲル君は……いるよ、僕の胸の中にいつまでも」
レイ「彼もおたより次第では現れるわ」
シンジ「本当!? 会いたいなあ」
レイ「……」
シンジ「ぶりかえさないでください」
レイ「したの?」
シンジ「つ、次のおたより! 早く!」
『カヲルくんは? 』
シンジ「カヲル君は……いるよ、僕の胸の中にいつまでも」
レイ「彼もおたより次第では現れるわ」
シンジ「本当!? 会いたいなあ」
レイ「……」
この放送は何時までの予定ですか?僕はこれから仕事で時々しか聴けなくなりますが頑張って下さいね。
『二人は付き合ってるんですか? 』
シンジ「えっ」
レイ「付き合う? 碇君、付き合うってなに?」
シンジ「え、えっと仲の良い男女が恋人同士になること、かな」
レイ「そう、じゃあ私は碇君と付き合ってないわ。恋人じゃないもの」
シンジ「う、うん。そうだ、ね……そうだよね」
レイ「?」
『もうシンジくんレイちゃん
付き合っちゃえば?
お似合いだからいいと思うよ!! 』
シンジ「え、ええええっ!? そ、そんなことを言われても……」
ピンポーン♪
レイ「ゲストが来たわ」
シンジ「えっ」
レイ「付き合う? 碇君、付き合うってなに?」
シンジ「え、えっと仲の良い男女が恋人同士になること、かな」
レイ「そう、じゃあ私は碇君と付き合ってないわ。恋人じゃないもの」
シンジ「う、うん。そうだ、ね……そうだよね」
レイ「?」
『もうシンジくんレイちゃん
付き合っちゃえば?
お似合いだからいいと思うよ!! 』
シンジ「え、ええええっ!? そ、そんなことを言われても……」
ピンポーン♪
レイ「ゲストが来たわ」
アスカ「やっほー、来てやったわよバカシンジ、エコヒイキ」
シンジ「ア、アスカ……」
レイ「」クンクン
アスカ「何よ? 人のこと嗅いで。気持ち悪いわね」
レイ「……変な匂い」
アスカ「しっつれいしちゃうわね! これはドイツでも人気の超高い香水なのよ! 今日の為にわざわざ付けてきたんだから!」
レイ「……空気清浄機が必要なほどではない」
アスカ「はぁ?」
シンジ「い、いいからラジオ続けよう? ね?」
アスカ「うっさいわね、どれどれ今の質問は……」
シンジ「あ」
『もうシンジくんレイちゃん
付き合っちゃえば?
お似合いだからいいと思うよ!! 』
シンジ「ア、アスカ……」
レイ「」クンクン
アスカ「何よ? 人のこと嗅いで。気持ち悪いわね」
レイ「……変な匂い」
アスカ「しっつれいしちゃうわね! これはドイツでも人気の超高い香水なのよ! 今日の為にわざわざ付けてきたんだから!」
レイ「……空気清浄機が必要なほどではない」
アスカ「はぁ?」
シンジ「い、いいからラジオ続けよう? ね?」
アスカ「うっさいわね、どれどれ今の質問は……」
シンジ「あ」
『もうシンジくんレイちゃん
付き合っちゃえば?
お似合いだからいいと思うよ!! 』
「渚カヲルの今日のリリ極」っていうリリンの極みを紹介していくコーナーを作りましょ
シンジくんのお料理コーナーも入れれば女子高生から主婦層まで女性のリスナーの心をわしづかみのパーペキよん
シンジくんのお料理コーナーも入れれば女子高生から主婦層まで女性のリスナーの心をわしづかみのパーペキよん
アスカ「なによこれ! 信じられない! あんたら一体どういう放送してたのよ!
シンジ「い、いやこれは……」
アスカ「ちょっとこれまでのおたより全部見せなさいよ!」
シンジ「!? だ、だめだよ! ね、ねえ綾波!」
綾波「ええ」
アスカ「何でよ!」
綾波「おたよりは読み終わった物からスタッフの日向さんが葛城一佐のところに持って行ってるわ」
アスカ「……じゃあ後で録音を聞いておくわ」
シンジ「録音してるの!?」
アスカ「悪い!?」
綾波「やっぱりさわがしくなったわね……」
シンジ「い、いやこれは……」
アスカ「ちょっとこれまでのおたより全部見せなさいよ!」
シンジ「!? だ、だめだよ! ね、ねえ綾波!」
綾波「ええ」
アスカ「何でよ!」
綾波「おたよりは読み終わった物からスタッフの日向さんが葛城一佐のところに持って行ってるわ」
アスカ「……じゃあ後で録音を聞いておくわ」
シンジ「録音してるの!?」
アスカ「悪い!?」
綾波「やっぱりさわがしくなったわね……」
マリ・・・マリッ!!
かわいいよマリ!
イくっ、うっ! ドピュ
ドピュ
かわいいよマリ!
イくっ、うっ! ドピュ
ドピュ
『この放送は何時までの予定ですか?僕はこれから仕事で時々しか聴けなくなりますが頑張って下さいね。 』
アスカ「私が来た途端聴けなくなるなんて可哀想にね。しっかり頑張ってきなさいよ」
シンジ(どこからその自信が来るんだろう)
アスカ「何よ? 人のことジロジロ見て」
シンジ「え、あ、うんなんでもないよ」
アスカ「変なバカシンジ」
シンジ「い、いいじゃないか別に」
レイ「……この放送は夕方で一旦終わる予定よ」
『アスカまだー? 』
アスカ「来てやったわよ! ふふん」
シンジ「わー、待ってる人もいたんだ」
アスカ「あったり前じゃない! アンタバカァ? そもそもパーソナリティがあんたら二人ってのがおかしかったのよ」
シンジ「う」
レイ「……」
アスカ「私が来た途端聴けなくなるなんて可哀想にね。しっかり頑張ってきなさいよ」
シンジ(どこからその自信が来るんだろう)
アスカ「何よ? 人のことジロジロ見て」
シンジ「え、あ、うんなんでもないよ」
アスカ「変なバカシンジ」
シンジ「い、いいじゃないか別に」
レイ「……この放送は夕方で一旦終わる予定よ」
『アスカまだー? 』
アスカ「来てやったわよ! ふふん」
シンジ「わー、待ってる人もいたんだ」
アスカ「あったり前じゃない! アンタバカァ? そもそもパーソナリティがあんたら二人ってのがおかしかったのよ」
シンジ「う」
レイ「……」
先日、加持さんとちょっとふっくらしたミサトさんが産婦人科から出てくるのを見ました
『ラミエルさん来ましたか 』
アスカ「残念! 私でしたー!」
シンジ「使徒ってここに入れるのかな?」
レイ「本部が崩壊するわ。それに迎撃体勢になってラジオどころじゃなくなる」
シンジ「だよね」
『狂暴ゲルマン娘キターーーーーーーーーーーーーーー!!! 』
アスカ「凶暴は余計よ! 私の魅力が分からない男ってサイッテー」
シンジ「男とは限らないんじゃ
アスカ「男に決まってんでしょ」
シンジ「い、いやそうかもだけどさ」
レイ(……しゃべる暇が無いわ)
アスカ「残念! 私でしたー!」
シンジ「使徒ってここに入れるのかな?」
レイ「本部が崩壊するわ。それに迎撃体勢になってラジオどころじゃなくなる」
シンジ「だよね」
『狂暴ゲルマン娘キターーーーーーーーーーーーーーー!!! 』
アスカ「凶暴は余計よ! 私の魅力が分からない男ってサイッテー」
シンジ「男とは限らないんじゃ
アスカ「男に決まってんでしょ」
シンジ「い、いやそうかもだけどさ」
レイ(……しゃべる暇が無いわ)
あっおいひとみのかーがやきは、このちきゅうもかなわないー(棒)
『渚カヲルの今日のリリ極」っていうリリンの極みを紹介していくコーナーを作りましょ
シンジくんのお料理コーナーも入れれば女子高生から主婦層まで女性のリスナーの心をわしづかみのパーペキよん 』
アスカ「はぁ!? あのホモのコーナー作るなら私のコーナーをまず作りなさいよ!」
シンジ「ホ、ホモって、失礼だろ! カヲル君になんてこと言うんだ!」
アスカ「アンタバカァ? とっくに周知の事実よ。ジ・ジ・ツ!」
シンジ「カヲル君を悪く言わないでよ! カヲル君は僕の一番の友達なんだ!」
アスカ「……ったく、カヲルカヲルって、そんなに男が良いの……?」ブツブツ
シンジ「何ブツブツ言ってるんだよ!」
アスカ「うるっさいわね! バカシンジのくせに生意気なのよ!」
シンジ「アスカはいっつもそれだ! 偶には」
アスカ「あーあーあー! きこえなーい!」
レイ「……」
シンジくんのお料理コーナーも入れれば女子高生から主婦層まで女性のリスナーの心をわしづかみのパーペキよん 』
アスカ「はぁ!? あのホモのコーナー作るなら私のコーナーをまず作りなさいよ!」
シンジ「ホ、ホモって、失礼だろ! カヲル君になんてこと言うんだ!」
アスカ「アンタバカァ? とっくに周知の事実よ。ジ・ジ・ツ!」
シンジ「カヲル君を悪く言わないでよ! カヲル君は僕の一番の友達なんだ!」
アスカ「……ったく、カヲルカヲルって、そんなに男が良いの……?」ブツブツ
シンジ「何ブツブツ言ってるんだよ!」
アスカ「うるっさいわね! バカシンジのくせに生意気なのよ!」
シンジ「アスカはいっつもそれだ! 偶には」
アスカ「あーあーあー! きこえなーい!」
レイ「……」
『マリ・・・マリッ!!
かわいいよマリ!
イくっ、うっ! ドピュ
ドピュ』
アスカ「うわっ、キモッ」
シンジ「ア、アスカ! そんな直球に……」
アスカ「あのねえ、こんなのまともに相手したらキリが無いわよ。何で他人の女でやる何処の誰ともわからない人のオナニー状況知らされなきゃいけないのよ」
シンジ「そうだけど……ってじゃあアスカのが来たらどうすんの?」
アスカ「!? バッ、バババババじゃないの!? はぁ!?」
レイ「そう言えばさっき碇君が貴方でオナ」
シンジ「はははははは! 次に行こうか!」
かわいいよマリ!
イくっ、うっ! ドピュ
ドピュ』
アスカ「うわっ、キモッ」
シンジ「ア、アスカ! そんな直球に……」
アスカ「あのねえ、こんなのまともに相手したらキリが無いわよ。何で他人の女でやる何処の誰ともわからない人のオナニー状況知らされなきゃいけないのよ」
シンジ「そうだけど……ってじゃあアスカのが来たらどうすんの?」
アスカ「!? バッ、バババババじゃないの!? はぁ!?」
レイ「そう言えばさっき碇君が貴方でオナ」
シンジ「はははははは! 次に行こうか!」
『今更だけど
Get it on!
わよ
つべ 』
アスカ「あら私の歌じゃない、この話でたの?」
シンジ「うん、一番最初方で」
アスカ「へえ、いいじゃない。わかってるわね」
シンジ「良い歌だよね」
アスカ「あったり前よ、私が歌ってるんですからね!」
『アスカよりカヲルくんをだな 』
アスカ「何よこいつ。失礼なやつね」
シンジ「まぁまぁ、僕もカヲル君には来て欲しいよ」
アスカ「私よりホモがいいっての? アンタもホモなわけ!?」
シンジ「なっ、何言ってんだよ!」
アスカ「なら女が好きなの?イヤ! スケベ!」
レイ「……」
Get it on!
わよ
つべ 』
アスカ「あら私の歌じゃない、この話でたの?」
シンジ「うん、一番最初方で」
アスカ「へえ、いいじゃない。わかってるわね」
シンジ「良い歌だよね」
アスカ「あったり前よ、私が歌ってるんですからね!」
『アスカよりカヲルくんをだな 』
アスカ「何よこいつ。失礼なやつね」
シンジ「まぁまぁ、僕もカヲル君には来て欲しいよ」
アスカ「私よりホモがいいっての? アンタもホモなわけ!?」
シンジ「なっ、何言ってんだよ!」
アスカ「なら女が好きなの?イヤ! スケベ!」
レイ「……」
『先日、加持さんとちょっとふっくらしたミサトさんが産婦人科から出てくるのを見ました 』
アスカ「え」
シンジ「え」
アスカ「う、ウッソォォォォォォ!? 聞いてないわよ私! どうなってんのよシンジ!」
シンジ「僕だって知らないよ! アスカ、お祝いって三千円じゃ足りないよね!? お小遣いどうしよう」
アスカ「心配してるところがおかしいのよアンタは! 加持さんがミサトと子供作った事実にまずは驚きなさいよ!」
シンジ「十分驚いてるよ! でもこういうのはちゃんと計画的に用意しておかないと……」
アスカ「うえー、気持ちワルー」
シンジ「なんだよ。大事なことだろ」
アスカ「子供が生まれた時にお金の話をするのが?」
シンジ「あっ……」
アスカ「そういうことよ」
アスカ「え」
シンジ「え」
アスカ「う、ウッソォォォォォォ!? 聞いてないわよ私! どうなってんのよシンジ!」
シンジ「僕だって知らないよ! アスカ、お祝いって三千円じゃ足りないよね!? お小遣いどうしよう」
アスカ「心配してるところがおかしいのよアンタは! 加持さんがミサトと子供作った事実にまずは驚きなさいよ!」
シンジ「十分驚いてるよ! でもこういうのはちゃんと計画的に用意しておかないと……」
アスカ「うえー、気持ちワルー」
シンジ「なんだよ。大事なことだろ」
アスカ「子供が生まれた時にお金の話をするのが?」
シンジ「あっ……」
アスカ「そういうことよ」
『平和になったら何かやりたいことはある? 』
アスカ「そうね、私の才能を世にしらしめたいわ!」
シンジ「いっつも言ってるじゃないかそれ」
アスカ「いちいち細かいわね、そういうアンタはどうなのよ?」
シンジ「え? 僕? う~ん……今は考えられないなあ」
アスカ「うわあ、夢の無い男って格好悪い~」
シンジ「い、いいじゃないか、まだ考えてるんだよ! あ、綾波は何かない?」
レイ「私は……食事会、またしたい」
シンジ「あ」
アスカ「……美味い物食べさせなさいよ」
レイ(やっとしゃべれた)
アスカ「そうね、私の才能を世にしらしめたいわ!」
シンジ「いっつも言ってるじゃないかそれ」
アスカ「いちいち細かいわね、そういうアンタはどうなのよ?」
シンジ「え? 僕? う~ん……今は考えられないなあ」
アスカ「うわあ、夢の無い男って格好悪い~」
シンジ「い、いいじゃないか、まだ考えてるんだよ! あ、綾波は何かない?」
レイ「私は……食事会、またしたい」
シンジ「あ」
アスカ「……美味い物食べさせなさいよ」
レイ(やっとしゃべれた)
『あっおいひとみのかーがやきは、このちきゅうもかなわないー(棒) 』
アスカ「Get it on! 欲しいものは 勝ち取るのが~♪」
シンジ「うまいねえ」
レイ「」パチパチ
アスカ「フ、フン……///」
『アスカ偉そうな口聞いてると
まじで犯すぞこら 』
アスカ「はぁ? やれるもんならやってみなさいよ!」
シンジ「ア、アス……」
アスカ「言って置くけど私をその辺のクソガキと一緒にしないでよね。それに護衛も一杯いるし!」
シンジ「そんなこと言って本当に来たらどうするんだよ!」
アスカ「だいじょーぶよ。返り討ち。それに無敵のシンジ様が助けてくれるんでしょ?」
シンジ「なんでぼくなんだよ!?」
アスカ「助けてくれないの?」
シンジ「そ、そりゃ助けるけど僕なんかが……」
アスカ「アンタの卑屈癖治らないわねえ」
アスカ「Get it on! 欲しいものは 勝ち取るのが~♪」
シンジ「うまいねえ」
レイ「」パチパチ
アスカ「フ、フン……///」
『アスカ偉そうな口聞いてると
まじで犯すぞこら 』
アスカ「はぁ? やれるもんならやってみなさいよ!」
シンジ「ア、アス……」
アスカ「言って置くけど私をその辺のクソガキと一緒にしないでよね。それに護衛も一杯いるし!」
シンジ「そんなこと言って本当に来たらどうするんだよ!」
アスカ「だいじょーぶよ。返り討ち。それに無敵のシンジ様が助けてくれるんでしょ?」
シンジ「なんでぼくなんだよ!?」
アスカ「助けてくれないの?」
シンジ「そ、そりゃ助けるけど僕なんかが……」
アスカ「アンタの卑屈癖治らないわねえ」
『カヲルくんが来たらゲストのアスカさんは帰るんですか? 』
アスカ「なんでもう帰る時の話してるのよ!?」
レイ「そう。ここに来れるゲストは一人まで。だからもう一人が来たら大尉は帰宅」
アスカ「ちょっと! 聞いてないわよそんなの!」
レイ「そういう仕様」
アスカ「くっ!」
『アスカと明石やさんまならどっちがよく喋りますか? 』
アスカ「なんでサンマさんと比べられてるの私?」
シンジ「さあ?」
アスカ「まあテレビトークしてるくらいだし、向こうなんじゃない?」
シンジ「珍しく謙虚だね」
アスカ「私はいつも本当のことしか言わないの」
レイ「……エイプリルフールは四月一日の午前中まで」
アスカ「なんでもう帰る時の話してるのよ!?」
レイ「そう。ここに来れるゲストは一人まで。だからもう一人が来たら大尉は帰宅」
アスカ「ちょっと! 聞いてないわよそんなの!」
レイ「そういう仕様」
アスカ「くっ!」
『アスカと明石やさんまならどっちがよく喋りますか? 』
アスカ「なんでサンマさんと比べられてるの私?」
シンジ「さあ?」
アスカ「まあテレビトークしてるくらいだし、向こうなんじゃない?」
シンジ「珍しく謙虚だね」
アスカ「私はいつも本当のことしか言わないの」
レイ「……エイプリルフールは四月一日の午前中まで」
『アスカさんをおかずにするってどういう意味ですか? 』
アスカ「な、ななななな///」
シンジ「これは……」
アスカ「死ね! 何考えてるのよ! エッチ! 痴漢!」
レイ「大尉も食べられるの?」
アスカ「も? もって何よ?」
シンジ「いや似たようなおたよりがあって……」
『オナかがすいたなー
碇君の今晩のおかずはなんですかね 』
シンジ「今日は……」
アスカ「ハンバーグ!」
シンジ「だめだよ。今日は茄子が残ってるから茄子の素揚げと豆腐があるから麻婆豆腐にしようかな。あと豆腐の味噌汁」
レイ「……お味噌汁」
アスカ「にくー! 肉食べたいー!」
アスカ「な、ななななな///」
シンジ「これは……」
アスカ「死ね! 何考えてるのよ! エッチ! 痴漢!」
レイ「大尉も食べられるの?」
アスカ「も? もって何よ?」
シンジ「いや似たようなおたよりがあって……」
『オナかがすいたなー
碇君の今晩のおかずはなんですかね 』
シンジ「今日は……」
アスカ「ハンバーグ!」
シンジ「だめだよ。今日は茄子が残ってるから茄子の素揚げと豆腐があるから麻婆豆腐にしようかな。あと豆腐の味噌汁」
レイ「……お味噌汁」
アスカ「にくー! 肉食べたいー!」
>>89
じゃあ麻婆茄子にしろよ
じゃあ麻婆茄子にしろよ
『本当は襲って欲しいくせにネンネが 』
アスカ「はぁ!? アンタ本当にバカね」
シンジ(うわ、今まで僕が見たことも無いほど怒ってるかも)
レイ「ネンネ?」
『式波は加持さんのこと別に好きじゃないんだっけ 』
アスカ「ココでの私は惣流も兼ねてるけどね」
シンジ「アスカは加持さん大好きだったね」
アスカ「本当は、恋愛感情じゃないってわかってたんだけどね……」
シンジ「そうなの?」
アスカ「うん……ってなんでアンタにこんな話しなくちゃいけないのよ!バカ!」
シンジ「知らないよ……自分からしたんじゃないか」
アスカ「はぁ!? アンタ本当にバカね」
シンジ(うわ、今まで僕が見たことも無いほど怒ってるかも)
レイ「ネンネ?」
『式波は加持さんのこと別に好きじゃないんだっけ 』
アスカ「ココでの私は惣流も兼ねてるけどね」
シンジ「アスカは加持さん大好きだったね」
アスカ「本当は、恋愛感情じゃないってわかってたんだけどね……」
シンジ「そうなの?」
アスカ「うん……ってなんでアンタにこんな話しなくちゃいけないのよ!バカ!」
シンジ「知らないよ……自分からしたんじゃないか」
『パチスロゲーはいいから新劇の作画で新しいゲームつくって 』
アスカ「それは私も思うわ、本当に」
シンジ「アスカこの手の話になると怒るよね何故か」
レイ「中の人が」
アスカ「黙りなさいファースト、それ以上言うとひっぱたくわよ」
レイ「……」
『じゃあ麻婆茄子にしろよ 』
シンジ「それもいいけど、おかず一品減っちゃうし」
アスカ「何ケチくさいこと言ってるのよ。麻婆茄子にしてあとハンバーグでいいじゃない」
シンジ「だめだってば。お肉取りすぎだよ」
アスカ「私は太らないもーん」
レイ「……肉はキライ」
アスカ「それは私も思うわ、本当に」
シンジ「アスカこの手の話になると怒るよね何故か」
レイ「中の人が」
アスカ「黙りなさいファースト、それ以上言うとひっぱたくわよ」
レイ「……」
『じゃあ麻婆茄子にしろよ 』
シンジ「それもいいけど、おかず一品減っちゃうし」
アスカ「何ケチくさいこと言ってるのよ。麻婆茄子にしてあとハンバーグでいいじゃない」
シンジ「だめだってば。お肉取りすぎだよ」
アスカ「私は太らないもーん」
レイ「……肉はキライ」
>>92
麻婆茄子舐めんなよ一品で逸品だわ
麻婆茄子舐めんなよ一品で逸品だわ
シンジくん、もうすこしパパと仲良くなってみては?
話す機会を増やしてすこしずつ近づけばいいと思います。
きっとパパも仲良くなりたいと思っているはずですよ。
普段は司令室にいますので、よかったら遊びに来てください。
話す機会を増やしてすこしずつ近づけばいいと思います。
きっとパパも仲良くなりたいと思っているはずですよ。
普段は司令室にいますので、よかったら遊びに来てください。
『アスカさん笑ってください 』
アスカ「笑ってるわよ? でもありがとう。なんか、嬉しいわね」
シンジ「あれアスカ? 少し顔が紅いよ?」
アスカ「うるさい!///」
レイ(笑えばいいと思うよ……懐かしい言葉)
『ハンバーグじゃないのがいい 』
シンジ「ほらー」
アスカ「私は肉が食べたいのよ! 肉! 焼き肉!」
シンジ「だめだよ、栄養偏っちゃうから」
アスカ「笑ってるわよ? でもありがとう。なんか、嬉しいわね」
シンジ「あれアスカ? 少し顔が紅いよ?」
アスカ「うるさい!///」
レイ(笑えばいいと思うよ……懐かしい言葉)
『ハンバーグじゃないのがいい 』
シンジ「ほらー」
アスカ「私は肉が食べたいのよ! 肉! 焼き肉!」
シンジ「だめだよ、栄養偏っちゃうから」
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