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元スレ結衣「正しい彼女の壊し方」
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千鶴「私が歳納と仲良くなったって話をすると……姉さんが泣くんだよ……」
京子「……千歳が?」
千鶴「……昨日も言ったけど、姉さんは杉浦さんの事をまだふっきれてない……」
千鶴「それどころか……昨日はお見舞いに来てくれた杉浦さんに……酷い事を言っちゃって……」
京子「あ、綾乃に?」
千鶴「……それで、気を紛らわせるためにも、歳納の話題出したんだけど……そしたら……」
京子「……」
千鶴「そしたら、姉さんが泣きながら言ったんだ……」
京子「……なんて?」
京子「……千歳が?」
千鶴「……昨日も言ったけど、姉さんは杉浦さんの事をまだふっきれてない……」
千鶴「それどころか……昨日はお見舞いに来てくれた杉浦さんに……酷い事を言っちゃって……」
京子「あ、綾乃に?」
千鶴「……それで、気を紛らわせるためにも、歳納の話題出したんだけど……そしたら……」
京子「……」
千鶴「そしたら、姉さんが泣きながら言ったんだ……」
京子「……なんて?」
千鶴「……歳納」
京子「な、なに……」
千鶴「……お前、昨日どうして本屋に来た?」
京子「え……?ミラクるんの新刊買いにだけど……」
千鶴「……本当に?」
京子「ほ、ほんとだよ?他に何が……」
千鶴「……私があそこに居るって事を、知ってたんじゃないのか?」
京子「……え」
千鶴「杉浦さんの事があったから、私に取り居るチャンスだと思って、あそこで待ち伏せしてたんじゃないかって……」
京子「……」
千鶴「……」
京子「……なにそれ」
京子「な、なに……」
千鶴「……お前、昨日どうして本屋に来た?」
京子「え……?ミラクるんの新刊買いにだけど……」
千鶴「……本当に?」
京子「ほ、ほんとだよ?他に何が……」
千鶴「……私があそこに居るって事を、知ってたんじゃないのか?」
京子「……え」
千鶴「杉浦さんの事があったから、私に取り居るチャンスだと思って、あそこで待ち伏せしてたんじゃないかって……」
京子「……」
千鶴「……」
京子「……なにそれ」
京子「そ、そんな訳ないじゃん……だって、だってそんな……!」
千鶴「……」
京子「ち、違うよ?そんなことしてないって……だって、千鶴昨日、友達になるのも悪くないって……」
千鶴「……」
京子「い、言ってくれたじゃん……」
千鶴「……」
京子「し、信じてくれるよね?友達の事信じてくれるよね?」
千鶴「……」
京子「そ、そもそもどうして突然そんな妄想を……!」
千鶴「……」
京子「……もう……そう」
千鶴「……」
京子「……千歳が、そう言ったの?」
千鶴「……」
京子「ち、違うよ?そんなことしてないって……だって、千鶴昨日、友達になるのも悪くないって……」
千鶴「……」
京子「い、言ってくれたじゃん……」
千鶴「……」
京子「し、信じてくれるよね?友達の事信じてくれるよね?」
千鶴「……」
京子「そ、そもそもどうして突然そんな妄想を……!」
千鶴「……」
京子「……もう……そう」
千鶴「……」
京子「……千歳が、そう言ったの?」
京子「そ、そんなの何時もの妄想だよ……千鶴も、知ってるでしょ、内容は判んないけど千歳が色んな妄想するって」
千鶴「……」
京子「ち、千歳って綾乃の事で何か悩んでるでしょ?だからきっと妄想が変なふうに暴走して……!」
千鶴「……歳納」
京子「……なに」
千鶴「……私はずっと、1人だった」
京子「え……?」
千鶴「ずっと1人で、姉さんとだけ親しくして過ごしてきた」
京子「……うん」
千鶴「……」
京子「ち、千歳って綾乃の事で何か悩んでるでしょ?だからきっと妄想が変なふうに暴走して……!」
千鶴「……歳納」
京子「……なに」
千鶴「……私はずっと、1人だった」
京子「え……?」
千鶴「ずっと1人で、姉さんとだけ親しくして過ごしてきた」
京子「……うん」
千鶴「お前と接して……姉さん以外と親しくなるのも悪くないかなと思ったのは確かだ……」
京子「わ、悪くないよ……悪くなんて……」
千鶴「……けど、やっぱり駄目だ」
京子「ち、ちづる?」
千鶴「……何かあると、私は」
京子「……」
千鶴「私は、姉さんを選んでしまう」
京子「……!」
京子「わ、悪くないよ……悪くなんて……」
千鶴「……けど、やっぱり駄目だ」
京子「ち、ちづる?」
千鶴「……何かあると、私は」
京子「……」
千鶴「私は、姉さんを選んでしまう」
京子「……!」
千鶴「妄想か現実かなんて、どうでもいいんだ」
京子「……」
千鶴「姉さんがそう信じてるなら、それが真実なんだよ」
京子「……」
千鶴「……だから、私はお前を信じる事は出来ない」
京子「……」
千鶴「……すまん」
京子「……」
千鶴「……」
京子「……」
千鶴「……きっと」
京子「……」
千鶴「姉さんがそう信じてるなら、それが真実なんだよ」
京子「……」
千鶴「……だから、私はお前を信じる事は出来ない」
京子「……」
千鶴「……すまん」
京子「……」
千鶴「……」
京子「……」
千鶴「……きっと」
.
「きっと、私には一生、友達なんてできないんだと思う」
.
「きっと、私には一生、友達なんてできないんだと思う」
.
.
「それじゃあ、一生かかっても、私は千鶴と友達になれないって事なのかな」
.
「それじゃあ、一生かかっても、私は千鶴と友達になれないって事なのかな」
.
~公園~
京子「……」
京子「……」
京子「……あ、もう夜だ……」
京子「……」
京子「そ、そろそろ……帰らないとね……」
京子「……」
京子「こうして、ブランコ漕いでると……思い出すな……」
京子「小さい頃は、ずっと三人一緒で……」
京子「私が1人きりになる事なんて……無かったのに……」
京子「……」
京子「……」
京子「……あ、もう夜だ……」
京子「……」
京子「そ、そろそろ……帰らないとね……」
京子「……」
京子「こうして、ブランコ漕いでると……思い出すな……」
京子「小さい頃は、ずっと三人一緒で……」
京子「私が1人きりになる事なんて……無かったのに……」
京子「……」
京子「……ねえ、結衣、ブランコ押してよ」
京子「……」
京子「あかり、そこに居ると危ないよ……足が当たっちゃうよ……」
京子「……」
京子「なんて……あはは……」
京子「……」
京子「なつかしい……な……」
京子「……ねえ、結衣、ブランコ押してよ」
京子「……」
京子「あかり、そこに居ると危ないよ……足が当たっちゃうよ……」
京子「……」
京子「なんて……あはは……」
京子「……」
京子「なつかしい……な……」
結衣「うん、懐かしいね」
京子「うん……」
結衣「……」
京子「……」
結衣「……」
京子「え、あ、あれ?結衣?」
結衣「うん」
京子「……」
結衣「……」
京子「……えっと、今の聞いてた?」
結衣「うん」
京子「ど、何処から?」
結衣「ブランコ漕いでると思いだすなって辺りから」
京子「うぅっ///」
京子「うん……」
結衣「……」
京子「……」
結衣「……」
京子「え、あ、あれ?結衣?」
結衣「うん」
京子「……」
結衣「……」
京子「……えっと、今の聞いてた?」
結衣「うん」
京子「ど、何処から?」
結衣「ブランコ漕いでると思いだすなって辺りから」
京子「うぅっ///」
京子「な、何?何か用なの?」
結衣「いや、1人でブランコ漕いでるから何してるのかなって」
京子「……別に、私の事なんて放っとけばいいのに」
結衣「そういう訳にはいかないでしょ、友達なんだし」
京子「とも……だち……」
結衣「幼馴染でしょ、私達」
京子「……きょ、今日は、綾乃と一緒じゃないの?」
結衣「うん、久しぶりに生徒会に出るって」
京子「……そっか」ホッ
結衣「いや、1人でブランコ漕いでるから何してるのかなって」
京子「……別に、私の事なんて放っとけばいいのに」
結衣「そういう訳にはいかないでしょ、友達なんだし」
京子「とも……だち……」
結衣「幼馴染でしょ、私達」
京子「……きょ、今日は、綾乃と一緒じゃないの?」
結衣「うん、久しぶりに生徒会に出るって」
京子「……そっか」ホッ
結衣「部室に行っても誰も居ないしさ……今日は部活やんなかったの?」
京子「……」
結衣「京子?」
京子「……結衣」
結衣「うん?」
京子「……ちなつちゃんがね」
結衣「ちなつちゃんが?」
京子「……部活、辞めちゃった」
結衣「え?」
京子「……」
結衣「京子?」
京子「……結衣」
結衣「うん?」
京子「……ちなつちゃんがね」
結衣「ちなつちゃんが?」
京子「……部活、辞めちゃった」
結衣「え?」
結衣「ちなつちゃん、部活辞めちゃったの?なんで?」
京子「……」
結衣「こないだ私と会った時も何か様子がおかしかったし……何かあったの?」
京子「……」
結衣「京子?」
京子「……わかんない」
結衣「けど、何もないのにちなつちゃんが辞めるはずないでしょ?」
京子「……わかんないって」
結衣「退部するって言われたの、京子なんでしょ?その時理由聞かなかったの?」
京子「だ……だから……」
結衣「よっぽどの事だと思うよ、ちなつちゃんが辞めるなんて、京子は部長なんだからちゃんと……」
京子「……」
結衣「こないだ私と会った時も何か様子がおかしかったし……何かあったの?」
京子「……」
結衣「京子?」
京子「……わかんない」
結衣「けど、何もないのにちなつちゃんが辞めるはずないでしょ?」
京子「……わかんないって」
結衣「退部するって言われたの、京子なんでしょ?その時理由聞かなかったの?」
京子「だ……だから……」
結衣「よっぽどの事だと思うよ、ちなつちゃんが辞めるなんて、京子は部長なんだからちゃんと……」
京子「だから!わかんないってそんなの!」
結衣「京子?」
京子「わかんない!わかんないよ全部!ちなつちゃんがどうして!あんな事言ったのか!」
京子「ち、千鶴だって!どうして友達になれないとか言うの!?信じてくれないの!?」
京子「全然判んないよ!どうして……どうしてっ!」
結衣「京子……」
京子「……どうして……」ヒック
京子「わ、わたし、がんばったのに……がんばったのにっ……」グスッ
京子「な、なんで……」ヒック
結衣「京子?」
京子「わかんない!わかんないよ全部!ちなつちゃんがどうして!あんな事言ったのか!」
京子「ち、千鶴だって!どうして友達になれないとか言うの!?信じてくれないの!?」
京子「全然判んないよ!どうして……どうしてっ!」
結衣「京子……」
京子「……どうして……」ヒック
京子「わ、わたし、がんばったのに……がんばったのにっ……」グスッ
京子「な、なんで……」ヒック
~数分後~
結衣「……落ち着いた?」
京子「……うん」
結衣「……そっか」
京子「……」
結衣「……あのさ、京子」
京子「……なに」
結衣「私はもう、綾乃のものだから、京子が辛くても、前みたいに抱きしめてやる事は出来ない」
京子「……」
結衣「……それは判ってくれるよね?」
京子「……」
結衣「……」
京子「……うん」
結衣「……落ち着いた?」
京子「……うん」
結衣「……そっか」
京子「……」
結衣「……あのさ、京子」
京子「……なに」
結衣「私はもう、綾乃のものだから、京子が辛くても、前みたいに抱きしめてやる事は出来ない」
京子「……」
結衣「……それは判ってくれるよね?」
京子「……」
結衣「……」
京子「……うん」
結衣「けどさ、お前には、何時も一緒に居てくれる子が、いるだろ?」
京子「いつも……一緒に……」
「……だから、だからあかり、頑張る」
「あかりのままで、京子ちゃんをちゃんと支えられるよう、頑張るっ!」
京子「……うん」グスッ
京子「いつも……一緒に……」
「……だから、だからあかり、頑張る」
「あかりのままで、京子ちゃんをちゃんと支えられるよう、頑張るっ!」
京子「……うん」グスッ
結衣「その子はさ、いっぱい頑張って京子の力になろうとしてると思う」
京子「……うん」
結衣「まあ、前から頑張って色々やってるみたいだったけどね」
京子「……うんっ」ヒック
結衣「だからさ……」
京子「……そう、だよね、私には、一緒に居てくれる友達がまだ……」グスッ
京子「……うん」
結衣「まあ、前から頑張って色々やってるみたいだったけどね」
京子「……うんっ」ヒック
結衣「だからさ……」
京子「……そう、だよね、私には、一緒に居てくれる友達がまだ……」グスッ
.
結衣「だから、寂しかったり辛かったりしたら、あかりにセックスして貰えばいいよ」
.
結衣「だから、寂しかったり辛かったりしたら、あかりにセックスして貰えばいいよ」
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京子「……え」
結衣「あかりも受け入れてくれると思うからさ」
京子「セ……え?」
結衣セックス」
京子「……」
結衣「……」
京子「あ、あはは……結衣ったら、もう冗談ばっかり」
結衣「いや、冗談じゃないけど」
結衣「あかりも受け入れてくれると思うからさ」
京子「セ……え?」
結衣セックス」
京子「……」
結衣「……」
京子「あ、あはは……結衣ったら、もう冗談ばっかり」
結衣「いや、冗談じゃないけど」
結衣「ひょっとして京子は知らなかった?」
京子「な、なにを」
結衣「あかりってさ、色んな女の子とセックスしてるんだよ」
京子「……」
結衣「私も誘われた事は有るよ、断ったけど」
京子「……」
結衣「京子は誘われた事ないの?」
京子「やめて」
結衣「あかりは上手らしいから、京子のどんな鬱憤も晴らしてくれると……」
京子「やめて!!!」
京子「な、なにを」
結衣「あかりってさ、色んな女の子とセックスしてるんだよ」
京子「……」
結衣「私も誘われた事は有るよ、断ったけど」
京子「……」
結衣「京子は誘われた事ないの?」
京子「やめて」
結衣「あかりは上手らしいから、京子のどんな鬱憤も晴らしてくれると……」
京子「やめて!!!」
京子「ひ、酷いよ、結衣……あかりの事をそんな風に言うなんて……」
結衣「けど、本当の事だよ」
京子「そ、そんな訳ないじゃん!」
結衣「京子……」
京子「あ、あかりは!あかりは純粋で優しい子なんだぞ!?そんな事してるはずが……!」
「あかりはさ、アデルてぃーな雑誌とか読むの?」
「……」
京子「そんな……事してるはず……」
結衣「けど、本当の事だよ」
京子「そ、そんな訳ないじゃん!」
結衣「京子……」
京子「あ、あかりは!あかりは純粋で優しい子なんだぞ!?そんな事してるはずが……!」
「あかりはさ、アデルてぃーな雑誌とか読むの?」
「……」
京子「そんな……事してるはず……」
結衣「……それは、京子があかりの表面しか見てなかったからそう思うんじゃない?」
京子「……違う」
結衣「というかさ、京子はあかりがそういう子だったとしたら、友達とか辞めちゃうの?」
京子「そ、そんなこと……」
結衣「私は例え京子やあかりがどんな子だったとしても友達続けてくよ?」
京子「……そんなこと、ない」
結衣「ん?」
京子「そんな事ない!あかりは絶対そんな事してない!私が……!」
結衣「……私が、なに?」
京子「私が一番、あかりの事を知ってるんだから……!」
京子「……違う」
結衣「というかさ、京子はあかりがそういう子だったとしたら、友達とか辞めちゃうの?」
京子「そ、そんなこと……」
結衣「私は例え京子やあかりがどんな子だったとしても友達続けてくよ?」
京子「……そんなこと、ない」
結衣「ん?」
京子「そんな事ない!あかりは絶対そんな事してない!私が……!」
結衣「……私が、なに?」
京子「私が一番、あかりの事を知ってるんだから……!」
結衣「……そっか」
京子「……そうだよ」
結衣「京子がそう信じるなら、確かめてみればいいんじゃない?」
京子「……なにを」
結衣「あかりが、セックスしてくれるかどうかを」
京子「……だから、するはずないって」
結衣「あかりの家に行ってね……」
京子「……」
結衣「ハーブティーが飲みたいって、言ってごらん」
京子「……ハーブティー……」
結衣「それが、セックスさせて欲しいって事の隠語になってるから」
京子「……そうだよ」
結衣「京子がそう信じるなら、確かめてみればいいんじゃない?」
京子「……なにを」
結衣「あかりが、セックスしてくれるかどうかを」
京子「……だから、するはずないって」
結衣「あかりの家に行ってね……」
京子「……」
結衣「ハーブティーが飲みたいって、言ってごらん」
京子「……ハーブティー……」
結衣「それが、セックスさせて欲しいって事の隠語になってるから」
京子「……そんなの、嘘に決まってるじゃん」
京子「馬鹿馬鹿しいにもほどがある……」
京子「私は、私は何があってもあかりを信じるよ」
京子「あかりはそんな事しない」
京子「そんな事するのはあかりじゃない」
京子「確かめる必要も無い」
京子「……」
京子「なのに……どうして……」
ピンポーンッ
「はぁ~い」
京子「……どうして、私はあかりの家に来ちゃったんだろ」
京子「馬鹿馬鹿しいにもほどがある……」
京子「私は、私は何があってもあかりを信じるよ」
京子「あかりはそんな事しない」
京子「そんな事するのはあかりじゃない」
京子「確かめる必要も無い」
京子「……」
京子「なのに……どうして……」
ピンポーンッ
「はぁ~い」
京子「……どうして、私はあかりの家に来ちゃったんだろ」
あかり「あ、京子ちゃん、どうかしたの?」
京子「あ……うん、あの……」
あかり「遊びに来てくれたの?あかり、嬉しいよぉ!」
京子「うん……」
あかり「京子ちゃん、あかりの部屋にあがってて?今飲み物持ってくるからっ!」
京子「……」
あかり「京子ちゃん、何か飲みたいものある?」
京子「……」
あかり「京子ちゃん?」
京子「……あ、うん……じゃあ……ハーブティーで」
京子「あ……うん、あの……」
あかり「遊びに来てくれたの?あかり、嬉しいよぉ!」
京子「うん……」
あかり「京子ちゃん、あかりの部屋にあがってて?今飲み物持ってくるからっ!」
京子「……」
あかり「京子ちゃん、何か飲みたいものある?」
京子「……」
あかり「京子ちゃん?」
京子「……あ、うん……じゃあ……ハーブティーで」
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