元スレP「律子・・・ごめん」ポロッ 律子「えっ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 34 :
ペロペロ
102 = 1 :
P「一人でこっちに出てきて、そりゃハム蔵もいるし、寂しくは無かったのかもしれないけど」
P「家族からの電話で故郷を思い出して、健気に泣いてる響、いつも元気な姿を見てるから、抱きしめたくなって」
小鳥「我慢できなくなって抱きついたんですね。分かります」
響「ぅぅぅぅぅ」///
小鳥(響、撃沈)
P「泣いてる女の子は抱いてもセーフですよ」
真「プロデューサー、大人の意見ですね」ドキドキ
真「プ、プロデューサー、次は僕の番ですよ」
真「僕のことどう思ってるか、正直に話してください!!」
小鳥(真ちゃんユニバース!!)
103 = 21 :
みんなかわかわ
104 = 34 :
ユニバァーーーース!!!
105 = 81 :
つづけたまえ
106 = 1 :
P「うーん、真はさ油断しっぱなしだよな」
真「えぇ、そんな僕はそんな油断なんかしてないですよ」
P「いやなんていうかさ普通、女の子が気にする所が抜けてるって言うか・・・」
真「そんなこと絶対無いですよ、フリフリの洋服だって大好きですし」
P「いや、だってまえに・・・」
――――――――
――――――
――――
真「はあ、はあ、はあ」
P「お疲れ、真」
真「あっプロデューサー、お疲れ様です」
108 = 1 :
P「さすがにライブ前だと、真も緊張するんだな、いつもよりレッスンに力が入ってる」
真「そりゃそうですよ、僕だって緊張したりしますよ」
P「はは、そうだよなすまんすまん」
真「あ~、いつもより汗かいちゃった。服がべたべたしてて気持ち悪いよ」パタパタ
P(んぐ!真!胸の前をつまんでパタパタさせると、見えちゃいそうだぞ!)
真「あ~あっ、スパッツも張り付いてるや」ギュー
P(スパッツも引っ張るな太ももが見える)
真「ん?どうしたんですかプロデューサー?上なんか見て?」
P「な、なんでもないから、ほら早く着替えて来い」
真「ん~なんだか怪しいな~・・・」ジリジリ
P(近づくと見える、余計に胸元が!真のさくらんぼが見える・・・)
――――
――――――
――――――――
P「ってなことがあったからな、異性からの視線は油断しっぱなしだよお前は」
109 = 1 :
小鳥「さくらんぼ食べたいわ・・・」
真「さくらんぼって」//////
真「うぅぅ、恥ずかしいよ~」ダダダッ
小鳥(真ちゃん、収穫)
貴音「では次は私が・・・」
小鳥「貴音ちゃんファイヤー!」
貴音「あなた様は私の事どう思ってるかいつもはぐらかされていました、今日こそは本心で話してもらいます」
P「貴音か・・・」
P「貴音はさ貴族みたいな雰囲気がるけどさ、ちょっとアホっぽいところが可愛いよな」
貴音「ア、アホですか!?」
P「うん、なんかドキッとするような鋭い意見も言うけど、たまに小学生かって思うときがある」
貴音「そ、そんなわけが・・・・」
P「この前さテレビの前で・・・」
110 = 81 :
ほ
111 :
涼ちんちんぺろぺろ
112 :
http://www.youtube.com/watch?v=nWjLQg2x84Y
http://www.youtube.com/watch?v=iiCry1M3pVA
あんまり関係ないけどExtreme outlaw 王者って真の中の人の歌にしか聞こえないよね
114 = 1 :
――――――――
――――――
――――
貴音「えい、えい」ポチ ポチ
P(ん?貴音の奴、テレビの前で何やってんだ)
貴音「・・・・・」
P「何やってんだよ貴音」
貴音「あっあなた様、私は一体どうしたら・・・」グスッ
P「わゎ。な、なんだ涙目で」
貴音「このてれびが言う事をきかないのです」ウルウル
P「なんだ、全然意味が分からんぞ、一から説明してくれ」
貴音「私はコレを見たいのですが・・・」スッ
P「ラーメン特集3000発?」
116 = 1 :
貴音「はい、ですがこのびーえす番組が見れないのです」グスッ
P「わゎ、泣くな貴音。ほらちょっとリモコン貸してみろ」
貴音「うぅはい」
P「えっと、これがこうだから」ポチポチ
TV『ラーメン特集3000発!このあとすぐ!』
貴音「あぁ!」///
P「よかった間に合ったみたいだな」
貴音「ありがとうございますあなた様、あなた様がいなければ私は・・・」ウルウル
P「お礼なんていいから、ほら番組始まるぞ」
貴音「このご恩は必ず必ず返します」
――――
――――――
――――――――
P「ね、アホっぽいでしょ」
小鳥「アホっぽい子ほど可愛いって言いますしね」
117 = 81 :
小鳥さんはよ
118 = 59 :
アホの子かわいい
119 = 1 :
貴音「そんな私は・・・」//////
小鳥(貴音完食!)
春香「ふふふっ、ついにこの時が来ましたね」
小鳥(ヒロイン登場~~~!!)
春香「他の子たちは退場したし、コレでゆっくり聞けますね」
小鳥(あれ?私は?)
春香「さあ、プロデューサーさん私のこと、どう思ってるか聞かせてください!」
P「・・・うーん」
春香「どうしたんですか、早く言って下さいよ」
P「うぅんう~ん」
小鳥(どうしたのかしら本当に歯切れが悪いわね)
120 = 50 :
無個性だからな
121 = 1 :
春香「プロデューサーさん!」
P「俺さ・・・・」
春香「はい!」
P「俺、春香のこと・・・好きなんだよ」
小鳥「いや、そういうことじゃなくて。春香ちゃんのどういうところが好きなんですか」
P「全部」
小鳥「え?」
春香「へ?」
P「春香のことが好きだ、全部、全て、ありとあらゆる所が好きだ」
春香「へ、えぇ!?あ、あの」//////
P「でも、この気持ちは誰にも言えなかった、言えば今の関係が壊れる」
122 = 1 :
P「それだけじゃなく、春香のアイドル人生も終わってしまう、それだけは避けたかった」
春香「・・・・・」
P「でも、好きなんだ!なにもかも捨ててもいいぐらい、春香が好きなんだ」
春香「プロデューサー・・・」
P「春香、俺とずっと一緒にいてくれ」
春香「はい、もちろんです」ニコ
P「好きだ春香」
春香「大好きですプロデューサーこれからもよろしくお願いします」
チュ
小鳥「小鳥敗北」
終
123 :
P「それだけじゃなく、春香のアイドル人生も終わってしまう、それだけは避けたかった」
春香「・・・・・」
P「でも、好きなんだ!なにもかも捨ててもいいぐらい、春香が好きなんだ」
春香「プロデューサー・・・」
P「春香、俺とずっと一緒にいてくれ」
春香「はい、もちろんです」ニコ
P「好きだ春香」
春香「大好きですプロデューサーこれからもよろしくお願いします」
チュ
P(ポロンッ
124 = 82 :
ごっじつったん!ごっじつったん!
125 :
最後の一文字が見えない
126 :
スレタイ見てりっちゃんがヒロインかとwktkしてたのに
127 = 75 :
このスレタイでそれは無いわ
128 = 1 :
支援ありがとうございます。
また機会があれば何か書きます
130 = 59 :
やよいあったっけ?
131 = 81 :
>>125
同じだな俺も見えないぞ
132 = 74 :
うっう~、忘れられてますね~
133 = 1 :
やよい忘れてたわ
やよいは天使 以上
134 = 58 :
ゲロエンドのほうが小鳥さんが幸せだなん許されんぞ
135 :
どんな感じのやよいを書けばいいの?
みんなの評価 : ☆
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