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    元スレP「律子・・・ごめん」ポロッ  律子「えっ!」

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    1 :

    ただただ、Pが泣いたりするSSです

    ちょっと時期はずれかも・・・

    2 :

    P「律子・・・ごめん」ボロン

    5 = 1 :

    高木社長「それでは765プロの発展を祝って かんぱーい!」

    「「「「「「「かんぱーい!!」」」」」」」」


    ワイワイ

    ガヤガヤ

    やよい「うっう~!いっぱいありますからどんどん食べてください!」

    伊織「みんな伊織ちゃんに感謝しなさいよね。こんなに桜が見える場所を押さえたんだから」

    美希「ミキそのおにぎりほしいな」

    「雪歩、この卵焼きおいしいよ」

    雪歩「うん、ありがとう真ちゃん」

    亜美「へっへ~ん、この唐揚げは頂いたぜ」

    「うがー自分の唐揚げとるなよ~」

    9 :

    お前らのチンコ脳っぷりがヤバい

    10 = 1 :

    真美「あれ!?真美のウィンナーがないよ~」

    ハム蔵「じゅい!」(ウィンナーゲットだぜ!)

    貴音「まこと、べびーすたーというお菓子は美味です」ボリボリ

    あずさ「あらーこの日本酒おいしいわ」///

    小鳥「ホントですね。飲みやすくてぐいぐい呑んじゃえます」///

    律子「ちょっとあずささん、小鳥さん飲み過ぎないでくださいよ!」

    春香「千早ちゃん、そこのミートボールとって」

    千早「ええちょっと待ってね」

    11 = 1 :

    春香「それにしても、プロデューサーさん遅いですね」

    伊織「まったくよ、この伊織ちゃんを待たせるなんていい度胸してるわ」

    律子「しょうがないでしょ、TV局関係の人もお花見に来てるから『挨拶のチャンスだ!』って挨拶回りにいっちゃったんだから」

    律子「でもプロデューサー本当に遅いわね。かれこれ1時間ぐらいたってるし」

    小鳥「お酒を呑まされてるんじゃないですか?プロデューサーさん押しに弱いし」

    律子「あ~それはありえますね」

    あずさ「大丈夫かしら?プロデューサーさんあんまりお酒強くないのに・・・」

    春香「そうなんですか?」

    12 :

    泣きながら犯すのか

    13 = 1 :

    小鳥「そっかみんなは知らないわよね。プロデューサーさんって、酔う可愛くなるんですよ」

    あずさ「そうそう、いつもはしっかり者のプロデューサーさんが、お酒に酔うと甘えん坊になるの」

    美希「ミキそんなハニー見たことないの、二人ともずるいの」

    「でも信じられないな、あのプロデューサーがお酒でそんな風になるなんて」

    雪歩「で、でも、甘えん坊のプロデューサーもちょっと見てみたいかも・・・」

    あずさ「うふふ、これも大人の特権よ」///

    小鳥「あ~でも、流石にプロデューサーさん遅すぎですよね、心配だからちょっと探してきましょうか」

    律子「そうですね。じゃあお願いしてもいいですか?」

    春香「あっじゃあ私も一緒に探しに・・・」

    14 = 1 :

    亜美「あれ!あそこにいるの兄ちゃんじゃない?」

    真美「えーどれどれ、あっホントだ兄ちゃんだ。お~い兄ちゃんこっちこっち!」

    伊織「まったく遅いじゃないのよ」

    小鳥「よかった無事かえってこれたみたいですね」

    あずさ「うふふ、これで呑める仲間が増えましたね」

    春香「プロデューサーさーんこっちですよ~こっt・・・・」

    フラフラ

    P「・・・・・・」////////////

    やよい「プロデューサー天狗みたいです」

    貴音「天狗っ」ビクッ

    「プロデューサー顔が真っ赤だぞ」

    15 = 1 :

    P「おぉ、みんな呑んでるか・・・」////////////

    律子「未成年が呑めるわけないでしょ!いったいどれだけ呑んできたんですか!」

    P「記憶が曖昧で・・・モバプロさんに挨拶いってからは覚えてないな・・・」////////////

    小鳥「あ~モバプロさんにはのんべいが多いって聞きますもんね」

    あずさ「あら~それはいいわね」

    律子「挨拶に行くのはいいですけど、そこでこんなに呑まされるなんて」

    P「すまない・・・」//////////// (以下 Pの///省略)

    律子「今日はアイドルたちの引率も兼ねてるんですから、プロデューサーがしっかりしてくれないと困りますよ」

    P「律子・・・ごめん」ポロッ

    律子「えっ!」

    P「俺が不甲斐ないばっかりに律子には苦労をかけて申し訳ない」ポロポロ

    16 = 1 :

    律子「ちょっちょっと、えぇっ あ、あのプロデューサー・・・」

    亜美「あ~りっちゃんが兄ちゃん泣かしてる~」

    真美「い~けないんだ、いけないんだ。せーんせいに言ってやろ♪」

    律子「ちょっと、ちゃかさないで。あ~もう、小鳥さん助けてください。プロデューサーが変なんです」

    P「シクシク」

    小鳥「あ~これは、悪い方に入りましたね・・・」

    あずさ「そうね~」

    春香「どういうことですか?」

    小鳥「プロデューサーは酔い初めは可愛いけど、それを超えて飲み続けると感情の起伏がはっきり出ちゃうんですよ」

    あずさ「でも、ここまでひどいのは初めて見たわ~」

    律子「そんな、どうしたらいいんですか」

    P「メソメソ」

    17 = 1 :

    小鳥「あ~とりあえず謝ってみてはどうですか?」

    あずさ「そうね~泣いてちゃ可愛そうだものね~」

    美希「律子、ハニーにあやまって!ハニーが可愛そうなの」

    亜美真美「そうだ~あやまれ~」

    律子「も~からかわないでちょうだい」

    P「ウルウル」

    律子「は~、しょうがないわね。あ~えっとプロデューサー・・・」

    P「メソメソ なに?」

    律子「さっきは言い過ぎました、プロデューサーもみんなのこと思って挨拶に行ってくれたのに」

    律子「少しぐらい呑んでもバチは当たらないですよね。すみませんでした」

    18 = 1 :

    P「・・・・・・・・」

    P「・・・・・・律子」

    律子「はい?なんです?」

    P「好きだ」

    律子「へあっ!!?」

    「「「「「どええぇぇ!!」」」」」

    律子「えっあぁあ、そんな突然 あ、あの私。えぇ」///

    P「律子のそういう素直なところ、すごく好きだ」

    「「「「「へ?」」」」」

    律子「あへ?」

    20 = 1 :

    P「みんながいる前で、素直に自分の非を認めるなんて、そうそう出来ることじゃない」

    P「この前も二人でご飯食べてるとき、店員さんに毎回『ありがとうございます』って言ってて」

    P「そういうところがすごく良いなって思たんだよ」

    律子「ちょ、プロデューサーその話は」

    美希「律子~ ハニーと二人でご飯食べてたのー!」

    あずさ「あら~これは詳しく聞かないと・・・」

    春香「ずるいですよ律子さん!」

    律子「も~プロデューサー変なこと言わないでください!」

    P「変じゃないだろ?そういう細かな気配りを見て、いいなって思ったんだから」

    律子「うぅっ」//////

    伊織「なんなのプロデューサーいつもよりさらに変よ」

    21 :

    コレは期待せずにはいられない!!!!

    22 = 1 :

    小鳥「ぴよ!これは・・・」

    春香「小鳥さんどうなってるか分かるんですか」

    小鳥「これは、感情の起伏も超えて酔っぱらい過ぎて、思ってることがだだ漏れ状態になってるんだピヨ!!」

    「「「「「な、なんだってー!!」」」」」

    春香(じゃ、じゃあ私のこと、どう思ってるかも分かったり・・・)

    あずさ「あら~じゃあ私の良いなってところ教えてください」ススッ

    P「ちょっとあずささん近づかないで!」

    あずさ「えぇ!」

    P「あずささんは無防備すぎるんです、俺だって男なんですから、あずささんが近くにいるとドキドキしちゃうんです」

    あずさ「あ、あら~」//////

    P「この前なんて、ロケ先ではぐれるといけないからって・・・」

    23 :

    感情の起伏を超えるってどういう状況?

    24 = 1 :

    ――――――――
    ――――――
    ――――

    あずさ「あら~プロデューサーさん、すごい人ですね」

    ガヤガヤ

    P「ん~これだけ混雑してると、移動するのもたいへんって、あずささんこっちですよ!」

    あずさ「あら~人の流れがこっちだからつい」

    P「も~はぐれちゃうと大変だからしっかりついてきてくださいね」

    あずさ「じゃ、じゃあ」///

    ぎゅ

    P「あ、あずささん」///

    あずさ「これで迷わないですね」ニコ

    ――――
    ――――――
    ――――――――

    あずさ「プ、プロデューサーさん、それは・・・」///

    25 :

    ポロチンかと

    26 = 1 :

    P「近くにいるとあずささん、すごく良い匂いで、本当に抱きしめたくなったんですよ」

    あずさ「・・・・」/////////

    小鳥(あずささんが照れてる)

    美希「あずさもそんなことしてたの!ずるいの!」

    P「それに、いつもはみんなを温かく見守る包容力があるのに、二人っきりだと悩みとか相談してくれて」

    P「俺があずさを守ってやらないとってなるんですよ」

    あずさ「そ、そんな///そんな風に思っててくれたなんて」/////////

    あずさ「きゅう」///

    ぽて

    春香「あぁ、あずささんが倒れちゃった」

    伊織「刺激が強すぎたんだわ」

    小鳥(でも、これは面白いピヨ!もっと呑ませてどんどん暴露させちゃえ)

    小鳥「まあまあ、プロデューサーさんほらほらもっと呑んで」トクトク

    P「ありがとうございます」ゴクゴク

    27 :

    ウィンナー・・・?

    28 = 21 :

    素晴らしいよ!

    29 = 1 :

    美希「あずさばっかりずるいの、次はミキの番だよ」

    美希「ねえねえハニー、ハニーはミキのどんなところが好きなの?」

    P「美希はそうだな・・・実は甘えん坊なところが好きだな」

    亜美「え~ミキミキはいっつも兄ちゃんに抱きついてるし甘えてるジャン」

    P「ん~美希は二人っきりだと、ちょっといつもと違う甘え方になるんだよ」

    美希「ハニー!」///

    小鳥「いったいどんな風に甘えるんですか!」にやにや

    P「いつだったかな、二人で事務所にいて俺がパソコンに向かって作業してるとさ・・・」

    30 = 23 :

    P「もう、我慢できないんだ……」

    律子「きゅ、急に何をするんですか! 早くしまってください!!」

    P「ダメなんだ! もう律子の事を考えると、それだけで胸が締め付けられるようで……」

    律子「プロデューサー……」

    P「……いや、すまん。俺がどうかしてたよ。普通に考えて変態セクハラ野郎だもんな、これじゃ」

    P「忘れてくれっていうのもあれだけど……律子の好きにしてくれていい。通報されても、受け入れる」

    律子「……」

    P「でも俺は……律子? な、何して!」

    律子「……ちょ、ちょっといきなりだったので、驚いただけです」

    P「い、いやでも……」

    律子「私だって……好きですよ。でも、こういうのにはジュンジョってものが……」

    P「……ごめん」

    律子「いいんです。それにプロデューサーのここ、本当に辛そうですから……私が」スッ

    P「律子……う……」

    的なのかと

    31 :

    Pちょっと静かにしてろ

    32 = 1 :

    ――――――――
    ――――――
    ――――
    P「・・・・」カタカタ

    美希「・・・・」うろうろ

    P「・・・・」カタカタ

    美希「・・・・」うろうろ

    P(いつもみたいにじゃれてこないな?気を遣ってくれてるのかもな・・・)

    美希「・・・・・」

    美希「・・・ねえ、ハニー」ツンツン

    P(やっぱり我慢できなくなったか、構って欲しくなったのかな)

    P「なんだ、美希」

    美希「ごめんね、お仕事のじゃまして、でも・・・ミキね寂しいの」

    美希「ミキ、ハニーとお話ししたいな・・・」///
    ――――
    ――――――
    ――――――――
    P「ってなことがありまして」

    小鳥「きゃわきゃわゎゎいいぃぃぃ」//////

    33 = 1 :

    P「普段抱きついたりするのはしてるけど、二人っきりだからゆっくり話がしたい」

    P「でも、どうやって話を切り出したらいいか分からない、そんな葛藤が垣間見えてあの日の美希はとんでもなく可愛かったな・・・」

    美希「うぅぅぅぅ・・・」//////

    小鳥(あの美希ちゃんまで黙っちゃった、今日のプロデューサーさん面白すぎだわ)

    小鳥(でも、これは諸刃の剣。自分がどう思われてるか聞きたいけど、聞くと余計な恥ずかしいエピソードまでプロデューサーさん言っちゃうし)

    伊織「ちょっとあんた!!」

    伊織「さっきからなに調子のってんのよ、酔ってるからって言っていいことと、悪いことぐr・・・」

    P「伊織ーーーーー!!!!!」

    伊織「ひぃ」ビクッ

    伊織「な、なによ、何か文句あるわけ・・・」ドキドキ

    P「文句なら大いにある」

    伊織「な、なによ聞いてやろうじゃないの」

    伊織(ちょうど良い機会だわ、こいつがあたしのことどう思ってるか本心を聞き出してやるわ)

    34 :

    いおりんおでこぺちぺち

    35 = 1 :

    P「お前は最近、たるんでるんじゃないか」

    伊織「そんな訳ないでしょ。レッスンだって収録だって気を抜いたことなんて・・・」

    P「違う!!!」

    伊織「んくっ」ビクッ

    伊織「ちょっと大声出さないでよ、びっくりするじゃn・・・」

    P「俺はお前にもっと甘えて欲しいんだよ」

    伊織「ぽえ?」

    P「前だってやよいの頭を撫でてたら、羨ましそうにジーっとこっち見てただろ」

    伊織「ちょっちょっとあんた、な、なんでしってんのよ」///

    P「そんなのいつも伊織を気にかけてるからに決まってんだろうがー!」

    伊織「あぅ」///

    P「ちょっと前なら、すぐにやよいの隣に並んできてたのに、最近はどうだ」

    P「俺に気を遣ってるのか知らんが、羨ましそうにチラチラみてるだけで」

    36 :

    「じぶんは」

    P「おまえはくさい」

    37 = 1 :

    伊織「そ、それはいつまでもあんたに甘えていられないから・・・」

    P「それが間違いだってんだろーが!だいたいなんだオレンジジュースも自分で入れるようになって」

    P「俺がどんだけお前に『あ、ありがと///』って言われるのを楽しみにしてたと思ってるんだ!」

    伊織「そ、そんなのあんたのかってじゃ・・・」

    P「俺だって最初は嫌だったよ。ジュース入れるなんて雑用させられて」

    伊織「うぐ」グサッ

    P「でも気づいたんだよ、伊織はうまく人に甘えられないだけなんだって」

    P「それに不器用な甘え方の伊織の可愛さといったら、この前も・・・」

    38 = 1 :

    ――――――――
    ――――――
    ――――
    ピンポーン

    P「はーい」

    ガチャ

    伊織「ぷ、ぷろりゅ~さ~」//////

    P「ど、どうしたんだ伊織、家まで来て」

    伊織「た、た、たまたま街を歩いてたら、あ、ああんたの家があったからちょっと寄ってみただけよ」///

    伊織「べべべつに、休みの日にあんたに会いたくて来た訳じゃな、ないんだからね」///

    伊織「じゃ、じゃあ。あ、あんたの顔もみれたから、か、帰るわ」///

    P「・・・伊織」

    伊織「な、なによ」///

    P「せっかくだから部屋に上がってオレンジジュースぐらい飲んでいけよ」

    伊織「・・・・へ、変なことしない?」//////
    ――――
    ――――――
    ――――――――

    39 :

    >>36
    許さん

    40 = 1 :

    P「あの日ほど変なことしたいと思ったことはないな」しみじみ

    伊織「ちょっと、それは言っちゃ」//////

    亜美「ほっほ~休日に兄ちゃんの家にお出かけですか~」

    真美「いおりんやりますな~」

    伊織「うにゅ~」//////

    小鳥(伊織 撃沈)

    小鳥「さあさあ、プロデューサーもっともっと飲んでください」

    P「ありがとうございます」

    小鳥(次はだれが行くのか・・・)

    P「おう、千早ちょっとこっちに来い」

    小鳥(自分から行ったーーー!!)

    千早「なんです」ムスッ

    41 :

    >>36
    引き裂くぞ

    42 = 1 :

    P「なに怒ってるんだよ」

    千早「別に怒ってません」

    小鳥(千早ちゃんみんなの話を聞いて拗ねちゃってる。きゃわわ///)

    P「なあ、笑ってくれよ、俺さ、千早の笑顔が好きなんだよ」

    千早「な!///なんですかいきなり」///

    P「だってさ、ちょっと前まで、千早が笑ってるところ見たことなかったし」

    千早「そ、それは・・・」

    P「あのころは、周りに対してもあんまり心を開いてなくてさ、俺すごく心配だったんだよ」

    千早「た、確かにあの頃は・・・そうですけど・・・」ボソボソ

    P「でもさ、みんなに少しずつ気持ちを開いてきて、少しずつだけど明るくなってきたとき」

    P「あんなことがあって、千早の声が出なくなってしまっただろ・・・」

    千早「・・・」

    P「あの時は本当に自分自身が情けなくってな、なんとか力になろうとしたけど、力不足で・・・」グスッ

    千早「プロデューサー、それは違います、プロデューサーが力不足だなんて!」

    43 = 21 :

    いいよいいよ~

    44 = 1 :

    P「でもさ、千早の復活ライブを見てから、そんな情けない気持ちすらとどこかに飛んでいったんだよ」

    P「なんて嬉しそうに、なんて楽しそうに千早は歌を歌うんだって・・・」

    P「だから一人でも多くの人に千早の歌声を届けたい、あのライブを見て俺の使命はこれだったんだって思ったよ」

    P「だから俺は一生を掛けて、千早の歌声をみんなに届ける、そう誓ったんだ」

    千早「一生だなんて、そんな、」//////

    小鳥「ぐすっ、ええ話や・・・」

    小鳥(でもでも、いちゃラブが少ないわね・・・)

    小鳥「プロデューサーさん、さぁさぁもっと飲んで」トクトク

    P「どもども」ングング

    小鳥「ところでプロデューサーさん、千早ちゃんの可愛いエピソードないです?」

    千早「ちょっ!音無さんやめてください」///

    P「千早の可愛いいところか・・・あれはたしか外で待ち合わせしてたときに・・・」

    45 :

    72も小さくてかわいいよ

    46 = 1 :

    ――――――――
    ――――――
    ――――

    P「・・・・」ジー

    千早「・・・・」

    P「・・・・」ジー

    千早「・・・プロデューサー」

    P「うわ!ち、千早もう来たのか早いな」

    千早「ええ、約束に遅れたくはないですから」ムスッ

    P「えっと・・・何か怒らせてしまいましたか」

    千早「いえ、でも、待ち合わせしてるのに他の女性をずっと見てるのはあまり気分がいいものじゃありません」

    P「あっ、いやあれはその、ほら、あの子の髪型が可愛らしくてな、つい」

    千早「ツインテール・・・プロデューサーはあんなのが好きなんですか?」

    P「いやまあ、その・・・好きかな・・・」

    千早「ふーん・・・ちょっとお手洗い行ってきます」

    P「あっ、はい・・・」

    47 = 1 :

    スタスタ

    P「あ~ 変なことして千早を怒らせちゃったな・・・」

    5分後

    P「千早遅いな・・・」

    千早「プロデューサー」ツンツン

    P「あっ千早、さっきはごめn・・・」

    千早「は、早く行きましょ。時間もあまりないですし」//////

    P「千早・・・その髪型・・・」

    千早「なんですか///今日は、はじめからこの髪型です」//////

    P「・・・そうだな、うんすごく似合ってるぞ」

    千早「・・・」///
    ――――
    ――――――
    ――――――――
    小鳥「んふ~!」ブー

    やよい「わゎ、鼻血が!」

    貴音「風流です」

    48 = 1 :

    亜美「ほうほう、デートですか千早お姉ちゃんもやりますな。ねえ真美隊員」

    真美「・・・・・」

    亜美「真美?どうしたの?」

    真美「ん、うぅんなんでもないよ」アセアセ

    P「もう一度見たいな~千早のツインテール」

    千早「もう知りません」///

    亜美「あ~あ、千早お姉ちゃん隅っこに行っちゃったよ」

    小鳥(千早攻略)

    小鳥(次は・・・)

    49 :

    貴音のがみてみたい

    50 :

    ちーちゃんきゃわわ


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