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    元スレP「律子・・・ごめん」ポロッ  律子「えっ!」

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    51 = 1 :

    亜美「はいはーい!次は亜美達っしょ!」

    真美「あ、亜美・・・」

    亜美「ねえねえ兄ちゃん、亜美達のことどう思ってるんだよ?正直にいっちゃえよ~!」

    P「・・・おまえらは以外とエロいよな」

    亜美「どえ!」

    真美「ほえ!」

    小鳥「ど、どどどういうことです!!」キラキラ

    P「俺いつもイタズラされてばっかりだから、あるとき仕返ししようとして・・・」

    52 = 1 :

    ――――――――
    ――――――
    ――――
    P「あいつらに、たまには仕返ししてやる!」

    P「この前も机の引き出しにイタズラされたから、今日は俺からやってやるぞ」

    P「このエロDVDを引き出しに入れておいて、見付けたときのあいつらの慌てる顔を覗いてやれ」

    P「おっと、そろそろ来る頃だなこの辺に隠れてっと・・・」

    ガチャ

    亜美真美「おっは~!」

    亜美「あれ、誰も居ないよ真美」

    真美「そっか・・・むふふ、イタズラのチャーンス!」キラーン

    亜美「へへへ、兄ちゃんの机にイタズラだー」

    ガラッ

    真美亜美「・・・・・・」

    真美「亜美・・・これって・・・」///

    53 = 1 :

    ――――――――
    ――――――
    ――――
    P「あいつらに、たまには仕返ししてやる!」

    P「この前も机の引き出しにイタズラされたから、今日は俺からやってやるぞ」

    P「このエロDVDを引き出しに入れておいて、見付けたときのあいつらの慌てる顔を覗いてやれ」

    P「おっと、そろそろ来る頃だなこの辺に隠れてっと・・・」

    ガチャ

    亜美真美「おっは~!」

    亜美「あれ、誰も居ないよ真美」

    真美「そっか・・・むふふ、イタズラのチャーンス!」キラーン

    亜美「へへへ、兄ちゃんの机にイタズラだー」

    ガラッ

    真美亜美「・・・・・・」

    真美「亜美・・・これって・・・」///

    54 = 1 :

    亜美「・・・うん」ゴクッ

    真美亜美「・・・・・・」///

    真美「ど、ど、どどうしよう亜美」///

    亜美「お、お、お、おちついてよ真美」///

    真美亜美「・・・・・・」///

    亜美「ねえ真美、見てみよっか」

    真美「えぇ///で、でも・・・」

    亜美「兄ちゃんがどんなの見てるか気にならない?」

    真美「き、気になるかも・・・」///

    55 :

    律子

    57 = 1 :

    亜美「じゃ、じゃあ再生するよ」///

    真美「・・・うん」///

    再生中

    真美亜美「・・・・・」///

    亜美「・・・・ねえ真美?」

    真美「・・・・なに亜美」

    亜美「エッチなビデオって、こんな雄大なシーンから始まるの?」

    真美「わ、わかんないよ、真美だって見るの初めてだし」///

    P(まさか、あいつらがDVD再生するとは・・・万が一に備えて、自然ドキュメンタリーに摩り替えておいて正解だったな)

    真美亜美「・・・・・・・・・・」ジー

    P(熱心に見てるな、あいつら案外むっつりスケベなのかもな・・・)

    ――――
    ――――――
    ――――――――

    P「てなことがありまして」

    58 :

    雄大なシーンwwww

    59 :

    洋ものならありえそうだな

    60 = 23 :

    なんだ雄大なシーンて

    61 = 1 :

    小鳥「思春期キター!!」

    亜美「兄ちゃん見てたの!!」

    P「おうばっちり、お前ら最後まで見てたな」

    真美「うぅ恥ずかしい」///

    亜美「くっそ~覚えてろ~」ダダダダッ

    真美「亜美まって~」ダダダダッ

    小鳥(二枚抜きね)

    小鳥「プロデューサーさん、今日は輝いてますね」ツヤツヤ

    P「小鳥さんも今日はツヤツヤしてますね」

    小鳥「はい、今日はいっぱい栄養とってますし。ささ、もう一杯」トクトク

    P「どうも」んぐんぐ

    雪歩「プ、プロデューサー!」

    小鳥(雪歩ちゃんキタキタキターーー!)

    62 = 58 :

    おい真美のフラグは

    63 = 1 :

    雪歩「わ、私のことはどう思ってるんですか、聞かせてください」

    「ゆ、雪歩」

    雪歩「大丈夫、真ちゃん。こんな時じゃないと、本当のこと聞けないもん、ゆ、勇気を出さないと」

    P「雪歩か・・・・」

    P「俺さ、雪歩のこと見てたら悲しくなるんだよな」

    雪歩「えぇ」ガーン

    「プロデューサーそれは言いすぎですよ」

    P「だってさ、可憐で純情で素直で可愛くて優しくて朗らかで努力家で歌もうまくて演技も上手でみんなから慕われているのに」

    P「自分がひんそーでチンチクリンなんていうんだもん」

    64 = 1 :

    雪歩「そ、そんな私ほんとうにチンチクリンでひんそーで・・・」

    P「そんなはずがない、俺は雪歩のこと一番みてるんだ、だから自分をさげすむ事はやめてほしい」

    雪歩「で、でも・・・」

    P「毎朝、雪歩とメールしてても思ったけどさ、やっぱり自信が無いのがいけないんだよ」

    「毎朝?メール?」

    雪歩「プ、プロデューサーそれは」///

    P「メールを始めるときはすごい意気込みでさ・・・」

    65 :

    ふむふむ

    66 = 1 :

    ――――――――
    ――――――
    ――――

    雪歩「プ、プロデューサー」///

    P「ん?どうした雪歩」

    雪歩「そ、そのえっと、あの、あの・・・」

    P(どうしたんだ?携帯を握り締めたまま、固まって)

    P「ん?なにが言いたいのか分からないぞ雪歩」

    雪歩「そ、そのわ、私とメ、メ、メールをしてください」///

    P「メールを?」

    雪歩「//////」コクコク

    P「えっと、でも、どうして急に」

    67 = 1 :

    雪歩「わ、私。やっぱり男の人が苦手で、朝、お仕事で現場に行くとき恐くなっちゃう時があって」

    雪歩「でも、プロデューサーからメールを貰ったら、頑張れそうなんですぅ」///

    P「・・・そうか分かった、じゃあ毎朝メールしてみるか」

    雪歩「は、はい」///

    ――――
    ――――――
    ――――――――

    P「あのときの雪歩はなんだか気合が入ってた気がするな」

    小鳥(どおりで雪歩ちゃんが最近携帯を見ながらニコニコしてたのが分かったわ)

    P「でも、まだまだ自信がつかめてないみたいなんだ。もっとメールしないと駄目かもな」

    雪歩「そ、そうですよね!もっとメールしたほうがいいですよね」

    P「よし、じゃあ今度から毎日おはよう、おやすみって雪歩にメールするよ」

    雪歩「えぇホントですか!」

    68 = 1 :

    P「うん、俺におはようとおやすみって言わせてくれ」

    雪歩(うぅぅ///なんかプロポーズみたいですぅ)///

    小鳥(雪歩ちゃん墜落)

    小鳥「今日はいい日だわ~」ツヤツヤ

    P「う~む」ふらふら

    小鳥(プロデューサーさんもそろそろ限界みたいね・・・)

    小鳥(最後は誰かしら?)

    P「小鳥さん!」

    小鳥「ピヨ!私!」

    P「前々から言いたかったんですけどね」

    小鳥「は、はい」ドキドキ

    P「実は俺小鳥さんの・・・・」

    70 = 1 :

    小鳥「は、はい!!」

    P「・・・・おえー」

    バターン

    小鳥「ぎゃ~」

    やよい「あわわ、プロデューサーが吐いちゃいました」

    「うわぁ、プロデューサーまだ僕の気持ち聞いてないですよ」

    春香「私も最後に聞こうとと思ってたのにー」

    貴音「面妖な・・・」

    やよい「そんなことよりお水です」

    こうして、花見 兼 プロデューサーの暴露大会は終わった




    高木「私は空気だ・・・」


    71 :

    はるるんはよ

    72 = 59 :

    なんだとぉ!?

    74 :

    エクストラステージはよ

    75 :

    律子分が足りない

    76 = 58 :

    明らかにこの>>68はあとから分岐するための展開ですわ

    77 = 1 :

    支援ありがとうございます。

    要望があるみたいなんで、もうちょい書きます。

    78 = 34 :

    >>76
    分岐!そういうのもあるのか!

    79 = 1 :

    すみませんが急用が出来ました、ここで終りです。

    途中まで書いたんで、一応張っときます。


    「次は自分だぞ!」

    貴音「響、大丈夫なのですか?」

    「自分完璧だから大丈夫さ」

    「プロデューサー!自分のことはどう思ってるんだ?」

    P「ん~響は時々、寂しくないのかなって思うときがあるな」

    「な、何言ってるんだプロデューサー自分、寂しくなんかないぞ!家族も一杯居るし」

    P「でも、このまえ泣いてたじゃないか」

    「あ、あれは・・・」

    小鳥「どういうことですかプロデューサーさん」

    P「前に事務所に帰ろうとしたら765プロの前で・・・」

    81 :

    83 = 34 :

    84 = 34 :

    86 = 81 :

    87 = 75 :

    88 = 81 :

    89 = 34 :

    92 = 1 :

    まだありましたね。せっかくなんで書きます

    94 = 1 :

    小鳥(プロデューサーさんもそろそろ限界みたいね・・・)

    小鳥(プロデューサーさんもそろそろ限界が近いのかしら・・・)に直して続きです


    「次は自分だぞ!」

    貴音「響、大丈夫なのですか?」

    「自分完璧だから大丈夫さ」

    「プロデューサー!自分のことはどう思ってるんだ?」

    P「ん~響は時々、寂しくないのかなって思うときがあるな」

    「な、何言ってるんだプロデューサー自分、寂しくなんかないぞ!家族も一杯居るし」

    P「でも、このまえ泣いてたじゃないか」

    「あ、あれは・・・」

    小鳥「どういうことですかプロデューサーさん」

    P「前に事務所に帰ろうとしたら765プロの前で・・・」

    95 = 34 :

    わっほい

    96 :

    やったぜ

    97 = 58 :

    もっと

    99 = 1 :

    ――――――――
    ――――――
    ――――
    765プロ前

    P(あれ、響何やってるんだ?)

    「うん・・・じゃあねアンマー・・・」ピッ

    P(実家に電話してるのかな)

    「・・・・・・・」グスッ

    P「どうした響?」

    「わゎプロデューサーな、なんでもないさー」

    P「泣いてるのか・・・・」

    「そ、そんなわけ無いさ、自分完璧だからな・・・」ツー

    「あ、あれ・・・」ポロッポロッ

    100 = 1 :

    「お、おかしいな、悲しくなんて無いのに・・・」ゴシゴシ

    P「響・・・」

    「だ、大丈夫だよプロデューサー」

    P「・・・ほら、こっちこい」グイッ

    「あっプロデューs・・・・」

    P「少しだけ俺の胸かしてやるから」ギュ

    「うぅぅ」

    「うわ~ん、プ、プロデューサー」
    ――――
    ――――――
    ――――――――


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