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元スレ恭介「リトルバスターズで小毬に誕生日プレゼントしよう」
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小毬「あっ!でも~すごいボ~ルを投げれる道具だっていうなら~」
小毬「ひょっとしたら真人くんは鈴ちゃんにあげたかったのかもしんないよ~」
鈴「わたしにそれをつけろってゆーのか。裸で」
小毬「あわわ…」
葉留佳「精一杯のフォローでしたがムダ足でしたネ」
謙吾「そもそも女子にあげる物ではないと思うのだが、誰か止める奴いなかったのか?」
理樹「僕は一応声かけたよ…」
恭介「だが真人が小毬に、鈴に次ぐ投手になってほしいと聞かなかったもんでな。気持ちだけでも伝えてやりたかったのさ」
理樹「(あれ?そのへんのくだりは恭介が言ったんじゃ)」
小毬「ほえ~わたしがピッチャ~?」
小毬「ひょっとしたら真人くんは鈴ちゃんにあげたかったのかもしんないよ~」
鈴「わたしにそれをつけろってゆーのか。裸で」
小毬「あわわ…」
葉留佳「精一杯のフォローでしたがムダ足でしたネ」
謙吾「そもそも女子にあげる物ではないと思うのだが、誰か止める奴いなかったのか?」
理樹「僕は一応声かけたよ…」
恭介「だが真人が小毬に、鈴に次ぐ投手になってほしいと聞かなかったもんでな。気持ちだけでも伝えてやりたかったのさ」
理樹「(あれ?そのへんのくだりは恭介が言ったんじゃ)」
小毬「ほえ~わたしがピッチャ~?」
結局アニメのリトバスってどこまでやったん?一人に絞ってやったん?それとも全員+リフレインまでフルでやったん?
>>562
2期がリフレインらしい
2期がリフレインらしい
鈴「んな必要あるかっ!わたしががんばればいんだから小毬ちゃんまでやる必要ない!」
小毬「ダメだよ鈴ちゃん。鈴ちゃんが一人で投げ続けて怪我とかしたらわたし嫌だもん」
小毬「だから今度からはわたしも手伝ってあげるよ~」
鈴「うゅ…う…」
真人「」ピクピク
鈴「ん、ん…お お前の気持ちは伝わったぞ!でも礼は言わん!」
小毬「ありがとう真人くん、これからはわたしも鈴ちゃんとがんばるよ~」
クド「鈴さんのご機嫌が治ってよかったのです~」
謙吾「やるじゃないか恭介。あれだけ株をさげた真人を見直させるなんて」
フッ
恭介「なんの話だ?俺は真人の想いを代弁してやっただけさ」
恭介「真人が特に何も考えずに、ただ小毬に筋トレさせたかっただけで漫画で見たギブスを真似て作ったんだと思ったならお前らは真人を見くびりすぎだ」
理樹「(いや実際そうだったんじゃないかな…)」ハハハ
小毬「ダメだよ鈴ちゃん。鈴ちゃんが一人で投げ続けて怪我とかしたらわたし嫌だもん」
小毬「だから今度からはわたしも手伝ってあげるよ~」
鈴「うゅ…う…」
真人「」ピクピク
鈴「ん、ん…お お前の気持ちは伝わったぞ!でも礼は言わん!」
小毬「ありがとう真人くん、これからはわたしも鈴ちゃんとがんばるよ~」
クド「鈴さんのご機嫌が治ってよかったのです~」
謙吾「やるじゃないか恭介。あれだけ株をさげた真人を見直させるなんて」
フッ
恭介「なんの話だ?俺は真人の想いを代弁してやっただけさ」
恭介「真人が特に何も考えずに、ただ小毬に筋トレさせたかっただけで漫画で見たギブスを真似て作ったんだと思ったならお前らは真人を見くびりすぎだ」
理樹「(いや実際そうだったんじゃないかな…)」ハハハ
>>1おはよう。
しえん
しえん
謙吾「ほーう、ちなみにお前は何を考えて神北にコンドームを贈ったんだ?」
恭介「そりゃあお前、学生のうちはきちんと付けてやるべき」
ピクッ
鈴「死ねっ!」バキッ
恭介「ぐはぁぁぅ!!」
葉留佳「あらら~、また犠牲者がー」
謙吾「まったく何をしているんだ恭介は」
来ヶ谷「そういう君は恭介氏が避妊具に一体どんな考えを持っていたと思ったのかな?」
理樹「多分謙吾も何も考えてないんじゃないかな…」
小毬「そろそろ次の人いっくよ~」
クド「小毬さん元気になってよかったでふー」
鈴「バカ共のおかげだな、認めたくないけど」
小毬「>>577、どうぞ~」
選択肢
1謙吾(^q^)
2鈴(モンペチ)
3来ヶ谷(漢気を込めた何か)
恭介「そりゃあお前、学生のうちはきちんと付けてやるべき」
ピクッ
鈴「死ねっ!」バキッ
恭介「ぐはぁぁぅ!!」
葉留佳「あらら~、また犠牲者がー」
謙吾「まったく何をしているんだ恭介は」
来ヶ谷「そういう君は恭介氏が避妊具に一体どんな考えを持っていたと思ったのかな?」
理樹「多分謙吾も何も考えてないんじゃないかな…」
小毬「そろそろ次の人いっくよ~」
クド「小毬さん元気になってよかったでふー」
鈴「バカ共のおかげだな、認めたくないけど」
小毬「>>577、どうぞ~」
選択肢
1謙吾(^q^)
2鈴(モンペチ)
3来ヶ谷(漢気を込めた何か)
小毬「鈴ちゃん、どうぞ~」
鈴「わっ、わたしか!」
謙吾「意外だな。鈴はまだ呼ばれていなかったのか」
真人「案外忘れられてたんじゃねぇか?」ニヤニヤ
ギク
鈴「なわけあるか!ボケ!」
真人「じゃあ期待されてないんじゃねえかな」ニヤニヤ
鈴「そんなわけ…!」
鈴「そんなわけない……よな…小毬ちゃん?」チラッ
小毬「もちろんそんなことないよ~」
小毬「わたしは好きなお菓子を食べるタイミングだって気分で変わるから」
小毬「だからとーっても気分がいい今、だ~い好きな鈴ちゃんを呼ばせていただきました!」
鈴「そ そっか!わたしもうれしいっ!」
来ヶ谷「つまり気持ちが沈んでいた時に呼ばれた真人少年はまったく期待されていなかったというわけか」
真人「ぬわぁーにー!!?」ガーン
葉留佳「こらそこ!うるさいですヨ!静かにしてあげましょう!」
鈴「わっ、わたしか!」
謙吾「意外だな。鈴はまだ呼ばれていなかったのか」
真人「案外忘れられてたんじゃねぇか?」ニヤニヤ
ギク
鈴「なわけあるか!ボケ!」
真人「じゃあ期待されてないんじゃねえかな」ニヤニヤ
鈴「そんなわけ…!」
鈴「そんなわけない……よな…小毬ちゃん?」チラッ
小毬「もちろんそんなことないよ~」
小毬「わたしは好きなお菓子を食べるタイミングだって気分で変わるから」
小毬「だからとーっても気分がいい今、だ~い好きな鈴ちゃんを呼ばせていただきました!」
鈴「そ そっか!わたしもうれしいっ!」
来ヶ谷「つまり気持ちが沈んでいた時に呼ばれた真人少年はまったく期待されていなかったというわけか」
真人「ぬわぁーにー!!?」ガーン
葉留佳「こらそこ!うるさいですヨ!静かにしてあげましょう!」
鈴「でだ!わたしから小毬ちゃんへのプレゼントなんだが…」ガサゴソ
鈴「モンペチをたくさん用意したぞ!」ドサドサ
小毬「わ~お~すっごく、いっぱ~い」
理樹「クドといいどこにあれだけ持ち歩いてるんだろう…」
鈴「うれしいかっ!」
小毬「うん!とってもうれしいよ!」
鈴「よかった!」
鈴「ところで小毬ちゃんはなんか動物飼って」
小毬「あ~。わたし動物飼ってないんだった」
鈴「」
鈴「モンペチをたくさん用意したぞ!」ドサドサ
小毬「わ~お~すっごく、いっぱ~い」
理樹「クドといいどこにあれだけ持ち歩いてるんだろう…」
鈴「うれしいかっ!」
小毬「うん!とってもうれしいよ!」
鈴「よかった!」
鈴「ところで小毬ちゃんはなんか動物飼って」
小毬「あ~。わたし動物飼ってないんだった」
鈴「」
鈴「ぅ…」
クド「鈴さん…」
葉留佳「やっぱ下調べしとくべきだったね…」
来ヶ谷「普段からお姉さんが小毬くんの私生活まで調べておけば」
恭介「鈴…」
真人「うぉい!こんなことでしょぼくれんなよ鈴!」
真人「小毬が食えねぇってんならよぉ!さっきみたいに俺達みんなで食えばいいだけだろ!」
理樹「いやいやいや」
真人「なっ!謙吾やろうぜ!鈴のためだ!」
謙吾「えっ」
謙吾「……お、おうとも!ちょうど腹を空かしてきたところだ!」
真人「いただきまーす!」
謙吾「いただきまーん!」パクッ
小毬「待って!」
真人「えっ?」ピタ
謙吾「」ブバッ
クド「鈴さん…」
葉留佳「やっぱ下調べしとくべきだったね…」
来ヶ谷「普段からお姉さんが小毬くんの私生活まで調べておけば」
恭介「鈴…」
真人「うぉい!こんなことでしょぼくれんなよ鈴!」
真人「小毬が食えねぇってんならよぉ!さっきみたいに俺達みんなで食えばいいだけだろ!」
理樹「いやいやいや」
真人「なっ!謙吾やろうぜ!鈴のためだ!」
謙吾「えっ」
謙吾「……お、おうとも!ちょうど腹を空かしてきたところだ!」
真人「いただきまーす!」
謙吾「いただきまーん!」パクッ
小毬「待って!」
真人「えっ?」ピタ
謙吾「」ブバッ
鈴「小毬、ちゃん…?」
小毬「鈴ちゃんのプレゼント、わたしが全部もらうよ」
鈴「でも…小毬ちゃんは動物飼ってないって、さっき」
小毬「わたしも動物飼ってないけど鈴ちゃんの友達の猫さんい~っぱいいるでしょ」
小毬「だからわたしが鈴ちゃんのくれたモンペチをもって遊びにいけばいいんだよ」
鈴「いいのか…?そんなんで」
小毬「い~んだよ。一緒にあげちゃおうよ、ユー!」
鈴「小毬ちゃん…」ウルッ
恭介「一件落着だな」ホッ
クド「わふー!わたしも混ぜてもらってもよろしいですかー?」
小毬「混ざっちゃいなよユー!」
来ヶ谷「あぁ~…動物と戯れるかわいい女の子達…想像するだけで私はどうにかなってしまいそうだ…」
葉留佳「姉御、人前ですよ」
理樹「あれ?謙吾は?」
真人「なんか走ってどっかいっちまった」
小毬「鈴ちゃんのプレゼント、わたしが全部もらうよ」
鈴「でも…小毬ちゃんは動物飼ってないって、さっき」
小毬「わたしも動物飼ってないけど鈴ちゃんの友達の猫さんい~っぱいいるでしょ」
小毬「だからわたしが鈴ちゃんのくれたモンペチをもって遊びにいけばいいんだよ」
鈴「いいのか…?そんなんで」
小毬「い~んだよ。一緒にあげちゃおうよ、ユー!」
鈴「小毬ちゃん…」ウルッ
恭介「一件落着だな」ホッ
クド「わふー!わたしも混ぜてもらってもよろしいですかー?」
小毬「混ざっちゃいなよユー!」
来ヶ谷「あぁ~…動物と戯れるかわいい女の子達…想像するだけで私はどうにかなってしまいそうだ…」
葉留佳「姉御、人前ですよ」
理樹「あれ?謙吾は?」
真人「なんか走ってどっかいっちまった」
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