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    元スレモバP「俺の従妹と先輩と担当アイドル達が修羅場すぎる!」

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    101 = 1 :

    >>96
    そういうことじゃなくて警察になれる→警察官になれる

    ちなみに武道で好成績おさめてると身長足りなくてもなれる場合がある。らしい

    103 = 94 :

    早苗「手抜きでいいか。」ジョボボボボボ

    104 = 96 :

    ごめん>>1だと思ってなかった

    105 = 1 :

    友紀「ギャーギャー」ロリペターン

    若葉「ワイワイ」ロリペターン

    有香「杏ちゃん今兄貴って…?」ロリペターン

    P「あ、その辺あとで説明するわ」

    ロリ達「キャッキャッ」ロリリーン

    「兄貴が唯のロリコンなら良かった…」

    「だが!兄貴がスカウトしてきた娘の中に!ロリ巨乳などいない!」

    「よって兄貴の好みとは!ロリ!貧乳!妹!」

    早苗「妹は関係なくないかな?」

    「えー?杏の事好きだよね?お兄ちゃんっ」キャルン

    P「」ドキッ

    「ご覧の通り」ドヤァ

    107 = 1 :

    早苗「そっかー…じゃあシメないと♪」ギリッ

    P「」

    P「ちょっ、俺巨乳も好きですから!ロリ巨乳とか大好きですから!」

    早苗「語るに落ちたね!危険思想は取り締まらないと♪」ジリジリ

    P「え、あ、違います!合法!合法ロリ巨乳!」

    早苗「思想に合法も糞もないってね♪」ジリジリ

    P「す、好きなのは大人ですから!」

    P「早苗先輩とか!ドストライクですからー!!!!」

    からー…

    カラー・・

    109 = 1 :

    友紀「…今、聞き捨てならない言葉が聞こえたね」ニョキ

    若葉「お姉さんの色気が足りませんでしたか~?」ニョキ

    仁奈「Pはお巡りさんが好きでいやがりましたか?」ニョキ

    「えー?せんせぇ、おっぱい大きい人が好きだったの?」ニョキ

    雪美「…P…繋がるのは…私…」ニョキ

    ちひろ(私は対象外ですねぇ…)ホロリ

    早苗「ちょぉ…まっ…//」

    早苗「し、シメる!!」

    早苗「…ってあれ?」

    112 = 94 :

    113 = 1 :

    P「」

    「兄貴ならあまりの恥ずかしさで気絶してるよ」

    「警察官時代からの想い人に勢いだけで告白したらそうなるよねぇ」

    早苗「…え?」

    「家でロリ巨乳の先輩だった人の話をずっと聞かされてたよ。早苗さんも大概鈍感だよね」

    早苗「…あ、あの頃から脈あった!?」

    「…兄貴に養われるのは杏だから」

    「知ってる?従妹同士って結婚できるんだよ?」

    114 = 96 :

    おかしいと思ったらおっぱい大きいからウサミンいないのか

    115 = 1 :

    早苗「…まぁP君の好みはお姉さんみたいだし?コブ付きだと思って杏ちゃんも一緒に養ってあげるよ♪」

    友紀「ちょっと待った!」

    若葉「お姉さん達を忘れて貰ったら~」

    有香「こ、困るです!押忍!」

    仁奈「Pは仁奈のパパでいやがります!」

    「せんせぇは薫のせんせぇだよ!」

    雪美「私…P…魂…繋がってる…離れても…ずっと…」

    P「」ムクリ

    P「…ふぅ」

    P「…まったく」

    モバP「俺の従妹と先輩と担当アイドル達が修羅場すぎる!」


    おわり

    117 :

    修羅場って言うほど修羅場でもなかった―

    118 = 2 :

    ほんでほんで?

    119 :

    ここで終わらせるには惜しい

    120 :


    無理を言えばもっと大きく発展させてほしかった

    121 :

    おつおつ

    122 :

    ~後日談っていうか2年後くらい~

    早苗「P君、朝だよ。」

    早苗「起きないとー…シ・メ・る☆」

    P「…」

    早苗「ふふっ」グリッ

    P「イッ!?」

    早苗「おっはよー♪P君」

    P「…はは、やっぱり朝はシメられないとな」

    P「おはよう。早苗」

    123 :

    これは良いものだ

    124 = 119 :

    この早苗さん三十路か……

    125 :

    このpは確実にドM調教を施されている

    126 = 122 :

    早苗「もう朝ごはんできてるからねー」

    早苗「早く下りてこないとまた朝ご飯無くなっちゃうかもねっ♪」トタトタトタ

    P「…!今日は外回りだから朝食抜きはキツい…!」

    P「お前らぁ!俺の分くらい残しておいてくれよぉ!」ドタドタ

    ――――――
    ――――
    ――

    P「」ハァハァ

    友紀「おっ?Pさんやっと起きたねーお先に頂いてるよん♪」

    若葉「やっぱり早苗さんの料理はおいしいですね~」

    127 :

    あのスレチで悪いんだが、修羅場つながりで誰か
    「乙女の会の活動を始めるわ」鋭太「久しぶりだな」
    というスレを立てて頂けないだろうか?

    128 :

    立てる

    130 = 127 :

    >>128
    確認した!ありがとう!

    あと、ほんとうにスレチ悪かった!

    131 = 122 :

    有香「お、おはようございます//」

    P「」ポカーン

    有香「そ、その…この格好…ど、どうでしょうか!?」

    P「い、いいんじゃないか?」

    早苗「P君」

    P「か、かわいいぞ!うん!」

    有香「か、かわいいなんてそんな…//」

    早苗「かわいいの一言も素直に言えないなんてねー」

    友紀「あたしら全員おとして親も納得させてハーレムきづいちゃった人とは思えないね♪」

    若葉「やっぱり朝はお味噌汁ですね~」

    132 = 128 :

    立ってた

    133 = 122 :

    きづいちゃった→きずいちゃった

    134 = 127 :

    >>129
    ありがとう!

    135 :

    ちっひ…

    136 = 122 :

    有香「そ、それでその…Pさん、お仕事が終わった後…」

    P「わ、分かってるぞ。大事な日だもんな…」

    有香「は、はい…//」

    有香「その!待ってるので!お仕事がんばってください!押忍!」

    P「有香、押忍がでちゃってるぞ」

    有香「!…す、すいません」

    P「謝ることなんてないからな?」

    イチャイチャ

    早苗「見事なイチャつきっぷりだねぇ」

    早苗「有香ちゃんの二十歳の誕生日、かつ初体験の日かー」

    友紀「あたしは18過ぎてるからしちゃってもいいって言ったのに早苗さんが成人してからって譲らないんだもんねー」

    137 = 135 :

    ハーレムと百合園は共存できるんだなぁ みつを

    138 = 122 :

    友紀「変なとこで堅いねー?早苗さん」

    早苗「これでも元警察官だからね♪」

    若葉「朝っぱらからなんて話してるんですか~ぷんぷん」

    早苗「いやー、ごめんさいね」

    早苗「あ、まずいあの子達も起こしてこないと」

    友紀「小学校くらいなら遅刻しちゃってもいいんじゃない?」ケラケラ

    早苗「友紀ちゃんはあの子達が杏ちゃんみたいになってもいいのかしらー?」

    友紀「…そりゃ駄目だ」

    139 = 128 :

    出来なくて良いです

    140 = 119 :

    おいハーレム維持の為の資産担当いないっぽいが大丈夫か

    141 = 122 :

    若葉「あの子達の親も、よくPさんの家で預かる事を納得してくれましたよね~」

    友紀「Pさんのあの説得力はなんなんだろうね」

    早苗「現実にはありえないね。あれほとんど勢いで押してたし…よっと」トタトタ

    オキナサーイ、アサヨー
    …ハーイ

    ――――――
    ――――
    ――

    「せんせぇ!おはよお!」

    仁奈「P!今日も急いでいやがるですね!」

    雪美「P…おはよう…膝…」ポスッ

    142 = 122 :

    「あー!雪美ちゃんズルはだめだよぉ!」

    仁奈「うらやましいでやがります…」

    雪美「…?…P…有香…顔…赤い……熱?」

    P「い、いやちょっと大人の話をしててな…」

    「あ!そうだ!有香お姉ちゃん!お誕生日おめでとぉ!」

    仁奈「おお!有香おねーさんは誕生日でいやがりましたね!おめでとうでごぜーます!」

    雪美「有香…おめでとう……風邪?」

    有香「う、ううん!そうじゃないよ大丈夫!皆!ありがとうね」ナデナデ

    「今日はみんなでパーティするんだよね!」

    「薫たちも遅くまで起きてていいよね?」

    仁奈「ケーキの気持ちになるですよ」

    143 = 122 :

    早苗「だーめ」

    早苗「夜はオ・ト・ナの時間よ♪」

    「えー」

    雪美「早苗…私と…変わらない…」

    早苗「そりゃあ身長こそそんなに変わらなくなったけどこればかりはねー」

    「ブー、早苗お姉ちゃんのけちんぼー」

    仁奈「仁奈はもう大人でいやがりますよ!」

    早苗「おー?皆言うようになったなー」

    早苗「皆もPさんみたいにシメちゃうぞー☆」

    三人「キャー♪」

    ドタドタ

    145 = 119 :

    仁奈ちゃんが上田しゃん路線に……!(戦慄)

    147 = 122 :

    友紀「平和だねぇ」

    若葉「平和でいやがりますねぇ」

    友紀「若葉ちゃん口調うつってない?」

    ――――――
    ――――
    ――

    P「!やばっ!行ってくる!」

    「「「いってらっしゃーい」」」

    友紀「Pさんは大変だねぇ」

    早苗「家では嫁達の尻に敷かれて会社ではちひろさんの尻に敷かれてるからねぇ」

    若葉「ちひろさん、Pさんのせいで行き遅れたってぼやいてましたよ~」

    148 = 123 :

    これは良いものだ

    149 = 122 :

    友紀「ちひろさんならPさんも受け入れてくれると思うのになー♪」

    早苗「まぁちひろさんも素直じゃないからねぇ」

    若葉「あ、そういえば杏ちゃん起こしてませんでしたね~」

    友紀「あの子は起こさない方が喜ぶと思うけどね♪」

    早苗「そういうわけにもいかないでしょ」

    早苗「うちの一番の稼ぎ頭なんだし」

    早苗「仕事遅れて貰っちゃ困るわよ」

    友紀「初めはあの子が養われる目的でPさんにハーレムつくらせたんだけどね♪」

    若葉「Pさんがお前がトップアイドルになったら皆で養ってやる~なんて言って」

    若葉「ホントにトップアイドルになっちゃいましたもんね~」


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