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元スレモバP「俺の従妹と先輩と担当アイドル達が修羅場すぎる!」
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P「こんな奴ですから、俺が帰ってきても」
P『あ、兄貴帰ってきたんだー。飴無い?飴』
P「こんな感じで唖然としましたね…」
杏「半分は兄貴のせいだよ」コロコロ
P「責任押しつけんなよ」ナデナデ
P「そして叔母さんにあの子の働き口を探してくれって頼みこまれて」
P「叔母さん達には育てて貰った恩がありますし、杏の仕事を探そうと思ったんですが」
P「中卒17歳の女の子がつける仕事なんて限られてるでしょう?」
P「それにこいつには俺がついてないと駄目そうですし」
P「だから俺はすぐにこいつを連れて上京して、アイドルにして、俺がプロデュースをするという最善の策を取ったわけです」
早苗「なんでそこに着地するのかな…」
P『あ、兄貴帰ってきたんだー。飴無い?飴』
P「こんな感じで唖然としましたね…」
杏「半分は兄貴のせいだよ」コロコロ
P「責任押しつけんなよ」ナデナデ
P「そして叔母さんにあの子の働き口を探してくれって頼みこまれて」
P「叔母さん達には育てて貰った恩がありますし、杏の仕事を探そうと思ったんですが」
P「中卒17歳の女の子がつける仕事なんて限られてるでしょう?」
P「それにこいつには俺がついてないと駄目そうですし」
P「だから俺はすぐにこいつを連れて上京して、アイドルにして、俺がプロデュースをするという最善の策を取ったわけです」
早苗「なんでそこに着地するのかな…」
杏「杏が可愛かったからじゃない?」キャピッ
P「お前が『印税生活っていいよね』って言ってたからだろ」ペシペシ
杏「そんな事もあったねー」
杏「いまとなっちゃスタドリ生活だけど」
P「お前はうちの稼ぎ頭だからな。まだ働いて貰わないとな」ナデナデ
早苗「…いいなぁ」ボソッ
P「え?なんだって?」
早苗「…ッ!…難聴が再発したんじゃない?病院に言ったらどうかな?」
P「今は忙しくてそんな暇ないですよ」
早苗「…それで?どうやってアイドル事務所なんて起こしたのかな?」
P「お前が『印税生活っていいよね』って言ってたからだろ」ペシペシ
杏「そんな事もあったねー」
杏「いまとなっちゃスタドリ生活だけど」
P「お前はうちの稼ぎ頭だからな。まだ働いて貰わないとな」ナデナデ
早苗「…いいなぁ」ボソッ
P「え?なんだって?」
早苗「…ッ!…難聴が再発したんじゃない?病院に言ったらどうかな?」
P「今は忙しくてそんな暇ないですよ」
早苗「…それで?どうやってアイドル事務所なんて起こしたのかな?」
早苗「さすがにあの安月給で会社なんて起こせないと思うけどね」
P「ああ、それはこのちひろさんに資金繰りを手伝って貰いまして」
P「その見返りに俺は馬車馬の如く…」
ちひろ「」ニッコリ
P「ナンデモナイデス」
ちひろ「私は困っている人がいたので助けただけです」ニッコリ
早苗「そ、そうなんだー」
早苗(…この人はちょっと一筋縄じゃいかないかなー)
早苗「じゃ、じゃああの事務所にいた子達はどうしたのかな?オーディションかなんかで選んだのかな?」
P「ああ、あの子達は全員俺がスカウトしてきました」
P「ああ、それはこのちひろさんに資金繰りを手伝って貰いまして」
P「その見返りに俺は馬車馬の如く…」
ちひろ「」ニッコリ
P「ナンデモナイデス」
ちひろ「私は困っている人がいたので助けただけです」ニッコリ
早苗「そ、そうなんだー」
早苗(…この人はちょっと一筋縄じゃいかないかなー)
早苗「じゃ、じゃああの事務所にいた子達はどうしたのかな?オーディションかなんかで選んだのかな?」
P「ああ、あの子達は全員俺がスカウトしてきました」
早苗「へぇー…そうなんだ…」
早苗「じゃあ随分と小さい子ばかりなのはP君の趣味かな?」ニコッ
P「」
P「い、いえいえいえ、ちゃんと高校生以上のアイドルもいますよ?」
P「や、やだなー早苗先輩」ダラダラ
早苗「ふーん…?」
杏「あ」
杏「大人のアイドルと言えば若葉さんとユッキがまた事務所で野球見ながら酒盛りしてるよ」
P「!?ま、またかあいつら!」ダッ
ガチャ
早苗「随分急いでるねー?私もP君のタイプ…じゃなくてスカウトした逸材を確認しようかなー」タタッ
早苗「じゃあ随分と小さい子ばかりなのはP君の趣味かな?」ニコッ
P「」
P「い、いえいえいえ、ちゃんと高校生以上のアイドルもいますよ?」
P「や、やだなー早苗先輩」ダラダラ
早苗「ふーん…?」
杏「あ」
杏「大人のアイドルと言えば若葉さんとユッキがまた事務所で野球見ながら酒盛りしてるよ」
P「!?ま、またかあいつら!」ダッ
ガチャ
早苗「随分急いでるねー?私もP君のタイプ…じゃなくてスカウトした逸材を確認しようかなー」タタッ
杏「…ちひろさん」
ちひろ「…なぁに?杏ちゃん」
杏「絶対勘違いされるよね」
ちひろ「そうねぇ…はぁ」
――――――
――――
――
友紀「いっよーし!キャッツの勝利を願ってー…かんっぱーい!」
若葉「かんぱ~い♪」
ガチャ
P「友紀!若葉さん!な・ん・で毎度毎度子供達がいる事務所で酒盛りなんてしてるんだ!」
ちひろ「…なぁに?杏ちゃん」
杏「絶対勘違いされるよね」
ちひろ「そうねぇ…はぁ」
――――――
――――
――
友紀「いっよーし!キャッツの勝利を願ってー…かんっぱーい!」
若葉「かんぱ~い♪」
ガチャ
P「友紀!若葉さん!な・ん・で毎度毎度子供達がいる事務所で酒盛りなんてしてるんだ!」
友紀「お?プロデューサー居たんだ!一緒に飲みたいならそういえばいいのにー♪」
若葉「恥ずかしがり屋さんですね~」
P「っていうかもう酔ってないかお前ら!?」
友紀「さっきのが6回目の乾杯だからね♪」
若葉「乾杯する度にお酒はおいしくなるんですよ~」
P「どんだけ前からやってるんですか!?」
若葉「杏ちゃんが帰ってくるちょっと前でしたから~」
友紀「一時間くらい前だねっ!」
P「ああもう!そんな事どうでもいいから!子供たちも居るんだから余所で…」
若葉「恥ずかしがり屋さんですね~」
P「っていうかもう酔ってないかお前ら!?」
友紀「さっきのが6回目の乾杯だからね♪」
若葉「乾杯する度にお酒はおいしくなるんですよ~」
P「どんだけ前からやってるんですか!?」
若葉「杏ちゃんが帰ってくるちょっと前でしたから~」
友紀「一時間くらい前だねっ!」
P「ああもう!そんな事どうでもいいから!子供たちも居るんだから余所で…」
『そこのお嬢さん達!未成年の飲酒は犯罪よ!』
早苗「補導するわよ!」
P「あ、ちょっ、早苗先輩、こいつらは…」
友紀「お?お嬢ちゃん警察ごっこー?」
友紀「かわいいねぇ…」
友紀「って胸でかっ!?」
若葉「お姉さんの色気も負けてませんよ~」
早苗「ああもう!いいから学校と名前!親にも報告するから!」
P「先輩!こいつら未成年じゃないです!」
早苗「は?どう高く見積もっても中学校3年生くらいの…」
友紀「あ、これ運転免許証ね♪」
早苗「補導するわよ!」
P「あ、ちょっ、早苗先輩、こいつらは…」
友紀「お?お嬢ちゃん警察ごっこー?」
友紀「かわいいねぇ…」
友紀「って胸でかっ!?」
若葉「お姉さんの色気も負けてませんよ~」
早苗「ああもう!いいから学校と名前!親にも報告するから!」
P「先輩!こいつら未成年じゃないです!」
早苗「は?どう高く見積もっても中学校3年生くらいの…」
友紀「あ、これ運転免許証ね♪」
若葉「私もありますよ~」
早苗「い、いやでもこれは…」
友紀「ってかこれごっこ?遊びじゃないの?」
早苗「現職の警察官よ!」
友紀「え!?まじ!?警察苦手なんだよねー」
友紀「なんど未成年がどうとかで何度ドーム帰りに逮捕…ってか補導されかけたか」
若葉「お姉さんは初めてですね~」
友紀「って言うかこんなにちっちゃくても警察になれるの?」
早苗「…何言ってるの?あなたも十分ちっちゃいでしょ」
友紀「はっはっはー…これがそうでもないんだなぁ」
友紀「なんとあたしの身長は161cm!ロリだなんて言わせないよ!」
早苗「い、いやでもこれは…」
友紀「ってかこれごっこ?遊びじゃないの?」
早苗「現職の警察官よ!」
友紀「え!?まじ!?警察苦手なんだよねー」
友紀「なんど未成年がどうとかで何度ドーム帰りに逮捕…ってか補導されかけたか」
若葉「お姉さんは初めてですね~」
友紀「って言うかこんなにちっちゃくても警察になれるの?」
早苗「…何言ってるの?あなたも十分ちっちゃいでしょ」
友紀「はっはっはー…これがそうでもないんだなぁ」
友紀「なんとあたしの身長は161cm!ロリだなんて言わせないよ!」
早苗「…150もないように見えるけど」
友紀「えっ?嘘、あたし縮んだ?」
若葉「いえ~…友紀ちゃんは服を着ると小さく見えちゃうんですよね~」
友紀「ホント?着やせするんじゃなくて着縮みするタイプだったの?あたし」
友紀「んー…これはプロフィール更新しないとなー」
友紀「どう?プロデューサー、裸で身体測定しない?」ピラッ
P「ふざけてる場合かっ」コツン
友紀「あいてっ」
早苗「…免許証、本物みたいね」
P「先輩、さっき大人のアイドルもいるって言ったでしょ?それがこいつらです」
友紀「えっ?嘘、あたし縮んだ?」
若葉「いえ~…友紀ちゃんは服を着ると小さく見えちゃうんですよね~」
友紀「ホント?着やせするんじゃなくて着縮みするタイプだったの?あたし」
友紀「んー…これはプロフィール更新しないとなー」
友紀「どう?プロデューサー、裸で身体測定しない?」ピラッ
P「ふざけてる場合かっ」コツン
友紀「あいてっ」
早苗「…免許証、本物みたいね」
P「先輩、さっき大人のアイドルもいるって言ったでしょ?それがこいつらです」
友紀「どうも!初めまして!未来のキャッツ応援団団長!ユッキこと姫川友紀です☆」
若葉「初めまして~…えっと~…あ、未来のPさんの奥さんの日下部若葉です~」
友紀「あ!あたしはPさんと夫婦二人で応援団団長するから!」
ワイノワイノ
早苗「…随分好かれてるみたいだね?」
P「からかわれてるだけですよ」
ガチャ
?「ただいま戻りました!押忍!」
P「あ、お帰り有香」
有香「Pさん!お疲れ様です!…こちらの方は?」
P「ああ、昔の知り合い、警察官の片桐早苗さんだ」
若葉「初めまして~…えっと~…あ、未来のPさんの奥さんの日下部若葉です~」
友紀「あ!あたしはPさんと夫婦二人で応援団団長するから!」
ワイノワイノ
早苗「…随分好かれてるみたいだね?」
P「からかわれてるだけですよ」
ガチャ
?「ただいま戻りました!押忍!」
P「あ、お帰り有香」
有香「Pさん!お疲れ様です!…こちらの方は?」
P「ああ、昔の知り合い、警察官の片桐早苗さんだ」
早苗「よろしくねー」
有香「よろしくお願いします!押忍!」
早苗「随分気合の入ってる子だね。何か武道をやってるのかな?」
早苗「…んー、そうだね。この筋肉のつき方だと空手あたりかな?」サワサワ
有香「え?あ、はい!子供の頃から空手をやってます!」
早苗「ん?子供の頃からって…」
早苗「え、えっと何か大会にでたりしてる?ジュニアとか」
有香「はい!今年のインターハイで優勝しました!」
早苗「は?」
有香「え?」
早苗「…P君、この子いくつ?」
有香「よろしくお願いします!押忍!」
早苗「随分気合の入ってる子だね。何か武道をやってるのかな?」
早苗「…んー、そうだね。この筋肉のつき方だと空手あたりかな?」サワサワ
有香「え?あ、はい!子供の頃から空手をやってます!」
早苗「ん?子供の頃からって…」
早苗「え、えっと何か大会にでたりしてる?ジュニアとか」
有香「はい!今年のインターハイで優勝しました!」
早苗「は?」
有香「え?」
早苗「…P君、この子いくつ?」
P「…18歳です」
早苗「…大人のアイドルだよね?」
早苗「なんかさっきから幼い顔立ちの子ばかり…」
P「」ビクッ
早苗「警官の時より働き者なのもP君次第でいくらでもロリを増やせるから…?」
P「」ギクッ
P「あ、ああ!そうだ!有香!この人に空手の手解きを受けたらどうだ!?」
有香「え、あの」
P「ねっ!いいですよね!?早苗先輩!?」
早苗「…怪しいなぁ」
早苗「…いいよ。有香ちゃん、何か聞きたいことある?」
有香「え?あ、は、はい」
早苗「…大人のアイドルだよね?」
早苗「なんかさっきから幼い顔立ちの子ばかり…」
P「」ビクッ
早苗「警官の時より働き者なのもP君次第でいくらでもロリを増やせるから…?」
P「」ギクッ
P「あ、ああ!そうだ!有香!この人に空手の手解きを受けたらどうだ!?」
有香「え、あの」
P「ねっ!いいですよね!?早苗先輩!?」
早苗「…怪しいなぁ」
早苗「…いいよ。有香ちゃん、何か聞きたいことある?」
有香「え?あ、は、はい」
有香「え、えと片桐さんはなんの武道をしていたんですか?」
早苗「んーそうだね柔道剣道空手…一通りしてるねっ」
早苗「ちなみに全部有段だよっ♪」
P「そういえば警察内の柔道大会でも優勝してましたね…」
有香「す、すごいです!」
早苗「へへー、そうかなー?」
有香「あ、あの!もしかして12年前インハイでオール1本勝ちで優勝した片桐って…!」
早苗「あ、それ私だね」
有香「!!すごいです!本物にあえるなんて・・・!」
有香「私!その時の映像見て!空手もっと頑張ろうと思って!」
有香「憧れだったんです!」
早苗「いやいや、照れるなー」
早苗「んーそうだね柔道剣道空手…一通りしてるねっ」
早苗「ちなみに全部有段だよっ♪」
P「そういえば警察内の柔道大会でも優勝してましたね…」
有香「す、すごいです!」
早苗「へへー、そうかなー?」
有香「あ、あの!もしかして12年前インハイでオール1本勝ちで優勝した片桐って…!」
早苗「あ、それ私だね」
有香「!!すごいです!本物にあえるなんて・・・!」
有香「私!その時の映像見て!空手もっと頑張ろうと思って!」
有香「憧れだったんです!」
早苗「いやいや、照れるなー」
有香「…でも、なんで次の年からは出なかったんですか…?」
早苗「…あー、それはねー」
早苗「3つの武道掛け持ちしてたらさ、そりゃどの師匠からも結果を出してほしいって言われるわけよ」
早苗「道場の威信とかあるからね」
早苗「それで高校では1年毎に部活かえて、高2の時は剣道、高3の時は柔道でインハイ出てたの」
早苗「有香ちゃんの期待には答えられなかったかなー?ごめんね」
有香「そ、そんな…事情があったなら良かったです!もしかして怪我しちゃったんじゃないかって心配で…」
早苗「んー、そっか、ファンの子には悪いことしちゃったねー」
早苗「…でも、人に応援されるっていい気分だねー」
早苗「お姉さんもアイドルになっちゃおっかなー?誰かさんにスカウトされたし♪」
P「い、いやあれは手違いで…」
早苗「っていうかなる♪お母さんにも結婚せっつかれてるんだよねー」
早苗「…あー、それはねー」
早苗「3つの武道掛け持ちしてたらさ、そりゃどの師匠からも結果を出してほしいって言われるわけよ」
早苗「道場の威信とかあるからね」
早苗「それで高校では1年毎に部活かえて、高2の時は剣道、高3の時は柔道でインハイ出てたの」
早苗「有香ちゃんの期待には答えられなかったかなー?ごめんね」
有香「そ、そんな…事情があったなら良かったです!もしかして怪我しちゃったんじゃないかって心配で…」
早苗「んー、そっか、ファンの子には悪いことしちゃったねー」
早苗「…でも、人に応援されるっていい気分だねー」
早苗「お姉さんもアイドルになっちゃおっかなー?誰かさんにスカウトされたし♪」
P「い、いやあれは手違いで…」
早苗「っていうかなる♪お母さんにも結婚せっつかれてるんだよねー」
P「は?アイドルなんかになったら逆に結婚できないんじゃ」
早苗「はいはい鈍感鈍感」
早苗「じゃ、有香ちゃん今日からよろしくー♪」
有香「え、あの…」
杏「早苗さんじゃ無理じゃない?」ヒョッコリ
P「杏?お前いつから」
早苗「お?杏ちゃん、その心は?」
杏「見て分かるでしょ。うちの事務所の方針…ってか兄貴の趣味」
早苗「…」
早苗「はいはい鈍感鈍感」
早苗「じゃ、有香ちゃん今日からよろしくー♪」
有香「え、あの…」
杏「早苗さんじゃ無理じゃない?」ヒョッコリ
P「杏?お前いつから」
早苗「お?杏ちゃん、その心は?」
杏「見て分かるでしょ。うちの事務所の方針…ってか兄貴の趣味」
早苗「…」
>>76
警察とか自衛隊は身長制限があって小さすぎると入れない
警察とか自衛隊は身長制限があって小さすぎると入れない
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