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元スレモバP「ありすと言えばお漏らし。お漏らしと言えばありす」
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ありす(あぅ……早く……)モジモジ
ありす「Pさん……あの、早くしてください……」
ありす「私……その、漏れちゃう……」
ありす「うぅ……ぐす……」
―――――――
モバP「今回は早く俺に言うわけよ、はっきりと漏れちゃうって。しかも涙目」
モバP「それ聞いてさ、もうこう思わないほうがおかしいよね」
モバP「またお漏らしさせてやろうってさ!」
日菜子「ひどい人ですねぇ。あと、また……ですか?」
モバP「あ、さっきした妄想の内容を引き継いでるんで」
ありす「Pさん……あの、早くしてください……」
ありす「私……その、漏れちゃう……」
ありす「うぅ……ぐす……」
―――――――
モバP「今回は早く俺に言うわけよ、はっきりと漏れちゃうって。しかも涙目」
モバP「それ聞いてさ、もうこう思わないほうがおかしいよね」
モバP「またお漏らしさせてやろうってさ!」
日菜子「ひどい人ですねぇ。あと、また……ですか?」
モバP「あ、さっきした妄想の内容を引き継いでるんで」
モバP「……」
ありす「あのPさん……?」
ありす「まだですか……私もう……」
ありす(やだぁ……このままじゃまた私……)
ありす「うぅ……ぐす……Pさぁん……」
―――――――
モバP「ここで俺はあえて無言になるわけよ、ありすはそれで不安になるわけ」
モバP「さらにまた漏らすんじゃないかって考えて……もう泣く寸前」
モバP「あぁ、もう! 録画してぇええっっ!!」
日菜子「……妄想でも余裕で危ない人ですよ、プロデューサーさん」
ありす「あのPさん……?」
ありす「まだですか……私もう……」
ありす(やだぁ……このままじゃまた私……)
ありす「うぅ……ぐす……Pさぁん……」
―――――――
モバP「ここで俺はあえて無言になるわけよ、ありすはそれで不安になるわけ」
モバP「さらにまた漏らすんじゃないかって考えて……もう泣く寸前」
モバP「あぁ、もう! 録画してぇええっっ!!」
日菜子「……妄想でも余裕で危ない人ですよ、プロデューサーさん」
ありす「あぁ……」チョロロ
ありす「あっ、あぁ……ひっぐ……」
ショオオオ……ジワァァ
ありす「わ、私またぁ……えぐ……ひっく……」ペタン
ショロロロ……ポタ……ポタ……
モバP「ふー、またせたなありす」
ありす「あ……うぁ……Pさぁん……ぐすっ……」
―――――――
モバP「ここで俺が出てくる。当然見られちゃうわけだけど、涙目で俺のこと見上げてるのよ」
モバP「可愛すぎだろ、なあ!」
モバP「ちなみに、ありすはおしっこの水溜まりの上にへたりこんでる」
日菜子「さっきもそんなのでしたね……好きなんですかぁ?」
モバP「大好きさ!」
ありす「あっ、あぁ……ひっぐ……」
ショオオオ……ジワァァ
ありす「わ、私またぁ……えぐ……ひっく……」ペタン
ショロロロ……ポタ……ポタ……
モバP「ふー、またせたなありす」
ありす「あ……うぁ……Pさぁん……ぐすっ……」
―――――――
モバP「ここで俺が出てくる。当然見られちゃうわけだけど、涙目で俺のこと見上げてるのよ」
モバP「可愛すぎだろ、なあ!」
モバP「ちなみに、ありすはおしっこの水溜まりの上にへたりこんでる」
日菜子「さっきもそんなのでしたね……好きなんですかぁ?」
モバP「大好きさ!」
モバP「ええ?ありすその年でお漏らししたのか…」
とか追い討ちかけるパターンも書くべきだと思うわけ
とか追い討ちかけるパターンも書くべきだと思うわけ
ありす「うっ、うう……Pさん、ごめ……ごめんなさぁい……」
ありす「わた、し……またおしっこ……おもらし……うぁぁぁん……!」
モバP「よしよし、気にするなって」
ありす「でも、でも……ひっぐ……Pさんに嫌われたら……えく、うぅ……」
モバP「大丈夫だって。そんなことでありすのこと、嫌いになんてならないさ」
ありす「ほんと……?」
モバP「ああ、ほんとだ」
ありす「よかったぁ……」
―――――――
モバP「そして俺の前でマジ泣きしちゃうの。恥ずかしいからじゃなくて、俺に嫌われたんじゃないかって」
モバP「だから俺は優しく、そんなことないよって言ってやるのさ!」
日菜子「そもそもプロデューサーさんのせいですしねぇ……むふふ」
モバP「まあそうなんだけど、そう言われて安心するありすが可愛いんだよ!」
ありす「わた、し……またおしっこ……おもらし……うぁぁぁん……!」
モバP「よしよし、気にするなって」
ありす「でも、でも……ひっぐ……Pさんに嫌われたら……えく、うぅ……」
モバP「大丈夫だって。そんなことでありすのこと、嫌いになんてならないさ」
ありす「ほんと……?」
モバP「ああ、ほんとだ」
ありす「よかったぁ……」
―――――――
モバP「そして俺の前でマジ泣きしちゃうの。恥ずかしいからじゃなくて、俺に嫌われたんじゃないかって」
モバP「だから俺は優しく、そんなことないよって言ってやるのさ!」
日菜子「そもそもプロデューサーさんのせいですしねぇ……むふふ」
モバP「まあそうなんだけど、そう言われて安心するありすが可愛いんだよ!」
モバP「このままじゃ気持ち悪いだろ? 綺麗にしないとな」
ありす「あ、はい……お願いします……」
モバP「待ってろよ。タオル持ってくるから」
モバP「よし、じゃあありす拭くから下着脱いで」
ありす「えっ……あ、あの、それは……」
モバP「濡れたの履いたままじゃ綺麗に出来ないだろ? それにかぶれちゃうぞ」
ありす「そうですね……あの、それじゃ……」スルッ
―――――――
モバP「みたいに流されちゃうありすが可愛い」
日菜子「プロデューサーさん、流石にこれはどうかと思いますよぉ……」
モバP「いいのいいの。妄想だし」
日菜子「そうですけどね……むふ」
ありす「あ、はい……お願いします……」
モバP「待ってろよ。タオル持ってくるから」
モバP「よし、じゃあありす拭くから下着脱いで」
ありす「えっ……あ、あの、それは……」
モバP「濡れたの履いたままじゃ綺麗に出来ないだろ? それにかぶれちゃうぞ」
ありす「そうですね……あの、それじゃ……」スルッ
―――――――
モバP「みたいに流されちゃうありすが可愛い」
日菜子「プロデューサーさん、流石にこれはどうかと思いますよぉ……」
モバP「いいのいいの。妄想だし」
日菜子「そうですけどね……むふ」
モバP「よし終わった」
ありす「ありがとうございます、Pさん」
ありす「それと……ごめんなさい」
モバP「謝ることなんてないって。さあ、仕事のもあるし、気持ち切り替えて、なっ?」
ありす「はいっ……! えっと、あの……」
モバP「ん?」
ありす「こんな恥ずかしいところ見せちゃったのPさんだけだから……」
ありす「責任……とってくださいね……? えへへ……」
・
・
・
ありす「ありがとうございます、Pさん」
ありす「それと……ごめんなさい」
モバP「謝ることなんてないって。さあ、仕事のもあるし、気持ち切り替えて、なっ?」
ありす「はいっ……! えっと、あの……」
モバP「ん?」
ありす「こんな恥ずかしいところ見せちゃったのPさんだけだから……」
ありす「責任……とってくださいね……? えへへ……」
・
・
・
>>65
はい
はい
モバP「なんてことをさ! 顔うつむけてもじもじしながら言うわけよ!」
モバP「ああもう! ありすは可愛いなぁほんと! 責任取らないと!!」
日菜子「いやぁ、プロデューサーさんの妄想レベルがここまで高いなんて……」
日菜子「日菜子もまだまだかもしれません……むふ、むふふ」
モバP「……と、まあありすのお漏らしの良さは伝わったかと思う」
モバP「クールなありすと甘えてくるありす」
モバP「この二パターンでのお漏らしを備えたありすが最強なんだ!」
日菜子「よぉく解りました……むふふ」
モバP「あとロリだし! それがーいちばんだいじー♪」
日菜子「プロデューサーさん、ロリコンだったんですねぇ」
モバP「ああもう! ありすは可愛いなぁほんと! 責任取らないと!!」
日菜子「いやぁ、プロデューサーさんの妄想レベルがここまで高いなんて……」
日菜子「日菜子もまだまだかもしれません……むふ、むふふ」
モバP「……と、まあありすのお漏らしの良さは伝わったかと思う」
モバP「クールなありすと甘えてくるありす」
モバP「この二パターンでのお漏らしを備えたありすが最強なんだ!」
日菜子「よぉく解りました……むふふ」
モバP「あとロリだし! それがーいちばんだいじー♪」
日菜子「プロデューサーさん、ロリコンだったんですねぇ」
モバP「まあ年齢は置いといて、他にもそういった二面性があるアイドルもいるけど」
モバP「この二つのギャップの大きさが! 大事なんだぁぁぁっっ!!」
モバP「だからありすが最高なんだよぉぉっっ!!」
日菜子「わぁー……」パチパチ
モバP「はぁはぁ……ついヒートアップしてしまった。さて、改めてそれを理解したことで」
モバP「別のシチュエーションを見てみようと思う」
日菜子「次はなんですか?」
モバP「さっきはオードソックスな我慢だったわけだが」
モバP「次は……」
・
・
・
モバP「この二つのギャップの大きさが! 大事なんだぁぁぁっっ!!」
モバP「だからありすが最高なんだよぉぉっっ!!」
日菜子「わぁー……」パチパチ
モバP「はぁはぁ……ついヒートアップしてしまった。さて、改めてそれを理解したことで」
モバP「別のシチュエーションを見てみようと思う」
日菜子「次はなんですか?」
モバP「さっきはオードソックスな我慢だったわけだが」
モバP「次は……」
・
・
・
ありす「ただいま戻りました」
モバP「戻りましたー。いやー、疲れた疲れた」
モバP「ありすは疲れてないか? 今日は結構大変なスケジュールだったからな」
ありす「名前で呼ばないでください……えっと、大丈夫ですよ……」
モバP「そうは見えないぞ? 今日はまだ仕事の予定があるからな、少し休んどけ」
モバP「良かったら仮眠室で少し寝とくといい。それくらいの時間はあるから」
ありす「そうですね……じゃあ、少しだけ寝ておきます」
―――――――
モバP「ハードスケジュールをこなして、くたくたで事務所に帰宅したところから始まる」
モバP「そこで俺は仮眠を勧めるわけだ」
日菜子「むふ……これは先が読めましたぁ」
モバP「実はかなり疲れてるけど、それを表にだそうとしないありす、マジクール」
モバP「戻りましたー。いやー、疲れた疲れた」
モバP「ありすは疲れてないか? 今日は結構大変なスケジュールだったからな」
ありす「名前で呼ばないでください……えっと、大丈夫ですよ……」
モバP「そうは見えないぞ? 今日はまだ仕事の予定があるからな、少し休んどけ」
モバP「良かったら仮眠室で少し寝とくといい。それくらいの時間はあるから」
ありす「そうですね……じゃあ、少しだけ寝ておきます」
―――――――
モバP「ハードスケジュールをこなして、くたくたで事務所に帰宅したところから始まる」
モバP「そこで俺は仮眠を勧めるわけだ」
日菜子「むふ……これは先が読めましたぁ」
モバP「実はかなり疲れてるけど、それを表にだそうとしないありす、マジクール」
ありす「ふぅ……実はちょっと疲れてたし」
ありす「お休みできるのはありがたいかな……」
ありす「顔に出してるつもりなかったんだけど……無理してるって思われたのかな?」
ありす「プロデューサーって、私のことちゃんと見てくれてるのかも……?」
ありす「うん……寝よう、おやすみなさい」
―――――――
モバP「なんてふうに、俺のさりげない優しさにぐっときちゃってるわけよ」
日菜子「都合のいい展開ですねぇ」
モバP「いいんだよ、妄想だし! 実際、今はそれくらいデレてるし!」
ありす「お休みできるのはありがたいかな……」
ありす「顔に出してるつもりなかったんだけど……無理してるって思われたのかな?」
ありす「プロデューサーって、私のことちゃんと見てくれてるのかも……?」
ありす「うん……寝よう、おやすみなさい」
―――――――
モバP「なんてふうに、俺のさりげない優しさにぐっときちゃってるわけよ」
日菜子「都合のいい展開ですねぇ」
モバP「いいんだよ、妄想だし! 実際、今はそれくらいデレてるし!」
ありす「すぅ……すぅ……」
ありす「んっ……!」
ジュワ……
ありす「ふぁ……ぁ……」
シイイイイ……ジワァ……
ありす「は、ふぅ……んん……」
ありす「ん、う……くぅ……くぅ……」
―――――――
モバP「って感じでおねしょしちゃってさああああ!!」
モバP「布団にありすの聖水で出来た、世界地図が完成しちゃうんだよ!」
モバP「いやっほぉぉおぉおうううぅうっっっ!!」
日菜子「むふふ……プロデューサーさん、色々言いたいことはありますが、落ち着きましょう、ねっ?」
ありす「んっ……!」
ジュワ……
ありす「ふぁ……ぁ……」
シイイイイ……ジワァ……
ありす「は、ふぅ……んん……」
ありす「ん、う……くぅ……くぅ……」
―――――――
モバP「って感じでおねしょしちゃってさああああ!!」
モバP「布団にありすの聖水で出来た、世界地図が完成しちゃうんだよ!」
モバP「いやっほぉぉおぉおうううぅうっっっ!!」
日菜子「むふふ……プロデューサーさん、色々言いたいことはありますが、落ち着きましょう、ねっ?」
ありす「んぅ……ふぁ……よく寝た」
ありす「……え? うそ……? これって……」
ありす「そんな……おねしょしちゃうなんて……どうしよう……」
ありす「えとえと……布団は……こっそりしまえばばれないかな……?」
ありす「あと下着は……洗って履けば……スカートは……」
―――――――
モバP「一人でなんとかしようと頑張るありすが可愛い」
日菜子「恥ずかしいですもんねぇ……ばれたくないのも当然です」
モバP「でも、現実は残酷なんだよ……」
日菜子「最初からずっと妄想ですけどね、むふふ」
ありす「……え? うそ……? これって……」
ありす「そんな……おねしょしちゃうなんて……どうしよう……」
ありす「えとえと……布団は……こっそりしまえばばれないかな……?」
ありす「あと下着は……洗って履けば……スカートは……」
―――――――
モバP「一人でなんとかしようと頑張るありすが可愛い」
日菜子「恥ずかしいですもんねぇ……ばれたくないのも当然です」
モバP「でも、現実は残酷なんだよ……」
日菜子「最初からずっと妄想ですけどね、むふふ」
ありすといえばYOUちゃん!違うだろ!いい加減にしろ!本当に…
でも普段は凛とした大人組の人がおもらししたらと考えると
弾道は自然と上向きになったりしないか?
弾道は自然と上向きになったりしないか?
早苗さんとかkwsmさんにお漏らしされてもなあ
年か・・・ってなって切なくなるだけなような
年か・・・ってなって切なくなるだけなような
モバP「おーい、ありす。そろそろ起きた、か……?」
ありす「あ……プ、プロデューサー……」
ありす「こ、これは……! その、違うんです……」
ありす「えっと、えと……つ、疲れてたから……だから……!」
ありす「つい……だからいつもこんな……おねしょなんて……」
ありす「違うん……です……ぐすっ……うぅ……ふえぇ……」
―――――――
モバP「たまたま俺が入ってきて、おねしょしたところを見られちゃう」
モバP「流石に恥ずかしさに耐え切れず泣き出しちゃうのよ! 俺の前で!」
日菜子「今までプロデューサーさんの前だと、クールに振舞っていたありすちゃん」
モバP「そんなありすが、目の前で泣き崩れるんだ! ああもうっ、抱きしめたいなぁありす!」
日菜子「むふふ……内容はあれですけど、解る気がします……むふふ♪」
ありす「あ……プ、プロデューサー……」
ありす「こ、これは……! その、違うんです……」
ありす「えっと、えと……つ、疲れてたから……だから……!」
ありす「つい……だからいつもこんな……おねしょなんて……」
ありす「違うん……です……ぐすっ……うぅ……ふえぇ……」
―――――――
モバP「たまたま俺が入ってきて、おねしょしたところを見られちゃう」
モバP「流石に恥ずかしさに耐え切れず泣き出しちゃうのよ! 俺の前で!」
日菜子「今までプロデューサーさんの前だと、クールに振舞っていたありすちゃん」
モバP「そんなありすが、目の前で泣き崩れるんだ! ああもうっ、抱きしめたいなぁありす!」
日菜子「むふふ……内容はあれですけど、解る気がします……むふふ♪」
>>84
ねーよ
ねーよ
モバP「あー……解ってる、解ってるさ」
モバP「今日のスケジュールはハードだったもんな、疲れが溜まってたせいだよな」
ありす「ひっく……えぐ……えうっ……」
モバP「俺はこんなことで、ありすを軽蔑したり笑ったりしないからさ、泣き止んでくれよ」
ありす「本当……ですか? ぐすっ……」
モバP「ああ。ほらそんなことよりさ、着替えないと駄目だろ? まだ仕事はあるんだから」
ありす「そ、そうでした……」
モバP「後始末は俺がしとくから、ありすは準備しておいで」
ありす「橘です……えっと、その……ありがとうございます、プロデューサー……」
・
・
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モバP「今日のスケジュールはハードだったもんな、疲れが溜まってたせいだよな」
ありす「ひっく……えぐ……えうっ……」
モバP「俺はこんなことで、ありすを軽蔑したり笑ったりしないからさ、泣き止んでくれよ」
ありす「本当……ですか? ぐすっ……」
モバP「ああ。ほらそんなことよりさ、着替えないと駄目だろ? まだ仕事はあるんだから」
ありす「そ、そうでした……」
モバP「後始末は俺がしとくから、ありすは準備しておいで」
ありす「橘です……えっと、その……ありがとうございます、プロデューサー……」
・
・
・
モバP「俺が慰めてさ、無事ありすは泣き止んでくれるわけよ」
モバP「名前で呼ばないで、っていつもの調子も戻って」
モバP「控えめに、ありがとうって照れながら言うんだよ!」
モバP「もう可愛いって言葉じゃ足りねえよぉぉっ!」
日菜子「プロデューサーさん、どうどう……」
モバP「はっ……すまないつい興奮して」
日菜子「いえいえ、そこまで妄想に浸れるのって素敵なことですよぉ……内容はともかく」
モバP「まあな! 仕事の合間もありすのお漏らしシチュを妄想しまくってる!」
日菜子「それで仕事がちゃんと出来てるのはすごいですねぇ、むふ」
モバP「名前で呼ばないで、っていつもの調子も戻って」
モバP「控えめに、ありがとうって照れながら言うんだよ!」
モバP「もう可愛いって言葉じゃ足りねえよぉぉっ!」
日菜子「プロデューサーさん、どうどう……」
モバP「はっ……すまないつい興奮して」
日菜子「いえいえ、そこまで妄想に浸れるのって素敵なことですよぉ……内容はともかく」
モバP「まあな! 仕事の合間もありすのお漏らしシチュを妄想しまくってる!」
日菜子「それで仕事がちゃんと出来てるのはすごいですねぇ、むふ」
>>91
状況がおかしい
状況がおかしい
>>91パンツありで頼む
日菜子「ちなみに慰める以外の展開はないんですかぁ?」
モバP「うーんそれもいいけど……やっぱり妄想の中でも優しくしたいじゃん?」
モバP「ワンパターンかもしれないけどさ、ありす可愛いしいいよね?」
モバP「まあ……次があったらその時にしようかな」
日菜子「日菜子は次があるのは、遠慮したいところですねぇ」
モバP「さて、解ってると思うが、もう一パターンある」
日菜子「デレちゃったありすちゃんのほうですかぁ」
モバP「当然、さっきとはまた違った素晴らしい反応を見せてくれる!」
日菜子「むふ……内容はあれですが、プロデューサーさんがどんな妄想するか気になるところです」
モバP「では……ありすのおねしょ、デレバージョンだ!」
・
・
・
モバP「うーんそれもいいけど……やっぱり妄想の中でも優しくしたいじゃん?」
モバP「ワンパターンかもしれないけどさ、ありす可愛いしいいよね?」
モバP「まあ……次があったらその時にしようかな」
日菜子「日菜子は次があるのは、遠慮したいところですねぇ」
モバP「さて、解ってると思うが、もう一パターンある」
日菜子「デレちゃったありすちゃんのほうですかぁ」
モバP「当然、さっきとはまた違った素晴らしい反応を見せてくれる!」
日菜子「むふ……内容はあれですが、プロデューサーさんがどんな妄想するか気になるところです」
モバP「では……ありすのおねしょ、デレバージョンだ!」
・
・
・
ありす「ただいま戻りました」
モバP「戻りましたー。いやー、疲れた疲れた」
モバP「ありすは疲れてないか? 今日は結構大変なスケジュールだったからな」
ありす「大丈夫ですよ? Pさんと一緒にお仕事出来るのは、楽しいですから……」
モバP「ははっ、そう言ってくれるのは嬉しいけどな。けどやっぱり少し疲れが見えるぞ?」
モバP「この後も仕事はあるし、仮眠室で少し寝ておけ。時間が来たら、起こしてあげるから」
ありす「はい、Pさんがそう言うなら……少しお休みします」
―――――――
モバP「俺と一緒に仕事が出来るだけで、すっごい嬉しそうにするんだよ」
日菜子「むふ……確かにありすちゃん、プロデューサーと一緒のお仕事だと、楽しそうにしてます」
モバP「俺の言うことも素直に聞いてさ、仮眠を取るわけ」
モバP「戻りましたー。いやー、疲れた疲れた」
モバP「ありすは疲れてないか? 今日は結構大変なスケジュールだったからな」
ありす「大丈夫ですよ? Pさんと一緒にお仕事出来るのは、楽しいですから……」
モバP「ははっ、そう言ってくれるのは嬉しいけどな。けどやっぱり少し疲れが見えるぞ?」
モバP「この後も仕事はあるし、仮眠室で少し寝ておけ。時間が来たら、起こしてあげるから」
ありす「はい、Pさんがそう言うなら……少しお休みします」
―――――――
モバP「俺と一緒に仕事が出来るだけで、すっごい嬉しそうにするんだよ」
日菜子「むふ……確かにありすちゃん、プロデューサーと一緒のお仕事だと、楽しそうにしてます」
モバP「俺の言うことも素直に聞いてさ、仮眠を取るわけ」
ありす「あ、あの……Pさん……今、お忙しいですか?」
モバP「ん、いや、俺も暇だから何しようか考えてたんだが……どうした?」
ありす「出来たら、その……私が寝付くまで……えっと……」
ありす「傍にいて欲しいなぁ、って……その……」
モバP「ぷっ、あはは……ありすは甘えん坊だなぁ」
ありす「い、いいんですっ……! Pさんに甘えられるときは、甘えちゃおうって決めたから……!」
モバP「仕方ないなぁ。俺もどうせ暇だったし、ありすの寝顔でも見ようかな」
ありす「えっ、あ、その……寝顔を見られるのは。照れます……」
―――――――
モバP「なんてふうに甘えてきちゃうのよ! 妄想だけど!」
モバP「ありすちゃん可愛いありすちゃんマジ天使ぃっっ!」
日菜子「実際、今だと本気でそう言いそうなくらいのデレっぷりですからねぇ……むふ」
モバP「ん、いや、俺も暇だから何しようか考えてたんだが……どうした?」
ありす「出来たら、その……私が寝付くまで……えっと……」
ありす「傍にいて欲しいなぁ、って……その……」
モバP「ぷっ、あはは……ありすは甘えん坊だなぁ」
ありす「い、いいんですっ……! Pさんに甘えられるときは、甘えちゃおうって決めたから……!」
モバP「仕方ないなぁ。俺もどうせ暇だったし、ありすの寝顔でも見ようかな」
ありす「えっ、あ、その……寝顔を見られるのは。照れます……」
―――――――
モバP「なんてふうに甘えてきちゃうのよ! 妄想だけど!」
モバP「ありすちゃん可愛いありすちゃんマジ天使ぃっっ!」
日菜子「実際、今だと本気でそう言いそうなくらいのデレっぷりですからねぇ……むふ」
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