のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,699人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレモバP「ありすと言えばお漏らし。お漏らしと言えばありす」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 1 :

    ありす(あぅ……早く……)モジモジ

    ありす「Pさん……あの、早くしてください……」

    ありす「私……その、漏れちゃう……」

    ありす「うぅ……ぐす……」


    ―――――――


    モバP「今回は早く俺に言うわけよ、はっきりと漏れちゃうって。しかも涙目」

    モバP「それ聞いてさ、もうこう思わないほうがおかしいよね」

    モバP「またお漏らしさせてやろうってさ!」

    日菜子「ひどい人ですねぇ。あと、また……ですか?」

    モバP「あ、さっきした妄想の内容を引き継いでるんで」

    52 = 16 :

    しーこいこい

    53 = 1 :

    モバP「……」

    ありす「あのPさん……?」

    ありす「まだですか……私もう……」

    ありす(やだぁ……このままじゃまた私……)

    ありす「うぅ……ぐす……Pさぁん……」


    ―――――――


    モバP「ここで俺はあえて無言になるわけよ、ありすはそれで不安になるわけ」

    モバP「さらにまた漏らすんじゃないかって考えて……もう泣く寸前」

    モバP「あぁ、もう! 録画してぇええっっ!!」

    日菜子「……妄想でも余裕で危ない人ですよ、プロデューサーさん」

    54 :

    日菜子が引き始めた

    55 = 50 :

    日菜子が素になったらもっと可愛いと思う

    56 = 54 :

    美少女待った無し

    57 = 1 :

    ありす「あぁ……」チョロロ

    ありす「あっ、あぁ……ひっぐ……」

    ショオオオ……ジワァァ

    ありす「わ、私またぁ……えぐ……ひっく……」ペタン

    ショロロロ……ポタ……ポタ……

    モバP「ふー、またせたなありす」

    ありす「あ……うぁ……Pさぁん……ぐすっ……」


    ―――――――


    モバP「ここで俺が出てくる。当然見られちゃうわけだけど、涙目で俺のこと見上げてるのよ」

    モバP「可愛すぎだろ、なあ!」

    モバP「ちなみに、ありすはおしっこの水溜まりの上にへたりこんでる」

    日菜子「さっきもそんなのでしたね……好きなんですかぁ?」

    モバP「大好きさ!」

    58 = 26 :

    ありすも良いけど凛ちゃんとか屈辱にまみれる顔がみたいなあ

    59 = 49 :

    雪美ちゃんでもいいです

    60 = 26 :

    モバP「ええ?ありすその年でお漏らししたのか…」

    とか追い討ちかけるパターンも書くべきだと思うわけ

    61 = 1 :

    ありす「うっ、うう……Pさん、ごめ……ごめんなさぁい……」

    ありす「わた、し……またおしっこ……おもらし……うぁぁぁん……!」

    モバP「よしよし、気にするなって」

    ありす「でも、でも……ひっぐ……Pさんに嫌われたら……えく、うぅ……」

    モバP「大丈夫だって。そんなことでありすのこと、嫌いになんてならないさ」

    ありす「ほんと……?」

    モバP「ああ、ほんとだ」

    ありす「よかったぁ……」


    ―――――――


    モバP「そして俺の前でマジ泣きしちゃうの。恥ずかしいからじゃなくて、俺に嫌われたんじゃないかって」

    モバP「だから俺は優しく、そんなことないよって言ってやるのさ!」

    日菜子「そもそもプロデューサーさんのせいですしねぇ……むふふ」

    モバP「まあそうなんだけど、そう言われて安心するありすが可愛いんだよ!」

    62 :

    日菜子超かわいい

    63 = 26 :

    幸子もおもらしさせるべきだな

    64 = 1 :

    モバP「このままじゃ気持ち悪いだろ? 綺麗にしないとな」

    ありす「あ、はい……お願いします……」

    モバP「待ってろよ。タオル持ってくるから」


    モバP「よし、じゃあありす拭くから下着脱いで」

    ありす「えっ……あ、あの、それは……」

    モバP「濡れたの履いたままじゃ綺麗に出来ないだろ? それにかぶれちゃうぞ」

    ありす「そうですね……あの、それじゃ……」スルッ


    ―――――――


    モバP「みたいに流されちゃうありすが可愛い」

    日菜子「プロデューサーさん、流石にこれはどうかと思いますよぉ……」

    モバP「いいのいいの。妄想だし」

    日菜子「そうですけどね……むふ」

    65 = 1 :

    モバP「よし終わった」

    ありす「ありがとうございます、Pさん」

    ありす「それと……ごめんなさい」

    モバP「謝ることなんてないって。さあ、仕事のもあるし、気持ち切り替えて、なっ?」

    ありす「はいっ……! えっと、あの……」

    モバP「ん?」

    ありす「こんな恥ずかしいところ見せちゃったのPさんだけだから……」

    ありす「責任……とってくださいね……? えへへ……」




     

    66 = 16 :

    >>65
    はい

    67 = 26 :

    責任とるといいつつ雪美のおもらしも見るモバP

    68 = 1 :

    モバP「なんてことをさ! 顔うつむけてもじもじしながら言うわけよ!」

    モバP「ああもう! ありすは可愛いなぁほんと! 責任取らないと!!」

    日菜子「いやぁ、プロデューサーさんの妄想レベルがここまで高いなんて……」

    日菜子「日菜子もまだまだかもしれません……むふ、むふふ」

    モバP「……と、まあありすのお漏らしの良さは伝わったかと思う」

    モバP「クールなありすと甘えてくるありす」

    モバP「この二パターンでのお漏らしを備えたありすが最強なんだ!」

    日菜子「よぉく解りました……むふふ」

    モバP「あとロリだし! それがーいちばんだいじー♪」

    日菜子「プロデューサーさん、ロリコンだったんですねぇ」

    69 = 6 :

    早苗さんこっちです

    70 :

    むふ…

    71 = 1 :

    モバP「まあ年齢は置いといて、他にもそういった二面性があるアイドルもいるけど」

    モバP「この二つのギャップの大きさが! 大事なんだぁぁぁっっ!!」

    モバP「だからありすが最高なんだよぉぉっっ!!」

    日菜子「わぁー……」パチパチ

    モバP「はぁはぁ……ついヒートアップしてしまった。さて、改めてそれを理解したことで」

    モバP「別のシチュエーションを見てみようと思う」

    日菜子「次はなんですか?」

    モバP「さっきはオードソックスな我慢だったわけだが」

    モバP「次は……」




     

    72 :

    しーしーありすの続きではないのか

    73 = 1 :

    ありす「ただいま戻りました」

    モバP「戻りましたー。いやー、疲れた疲れた」

    モバP「ありすは疲れてないか? 今日は結構大変なスケジュールだったからな」

    ありす「名前で呼ばないでください……えっと、大丈夫ですよ……」

    モバP「そうは見えないぞ? 今日はまだ仕事の予定があるからな、少し休んどけ」

    モバP「良かったら仮眠室で少し寝とくといい。それくらいの時間はあるから」

    ありす「そうですね……じゃあ、少しだけ寝ておきます」


    ―――――――


    モバP「ハードスケジュールをこなして、くたくたで事務所に帰宅したところから始まる」

    モバP「そこで俺は仮眠を勧めるわけだ」

    日菜子「むふ……これは先が読めましたぁ」

    モバP「実はかなり疲れてるけど、それを表にだそうとしないありす、マジクール」

    74 = 26 :

    ありすちゃんオシッコ漏らすのかよ
    みくにゃんのファンやめます

    75 = 1 :

    ありす「ふぅ……実はちょっと疲れてたし」

    ありす「お休みできるのはありがたいかな……」

    ありす「顔に出してるつもりなかったんだけど……無理してるって思われたのかな?」

    ありす「プロデューサーって、私のことちゃんと見てくれてるのかも……?」

    ありす「うん……寝よう、おやすみなさい」


    ―――――――


    モバP「なんてふうに、俺のさりげない優しさにぐっときちゃってるわけよ」

    日菜子「都合のいい展開ですねぇ」

    モバP「いいんだよ、妄想だし! 実際、今はそれくらいデレてるし!」

    76 = 1 :

    ありす「すぅ……すぅ……」

    ありす「んっ……!」

    ジュワ……

    ありす「ふぁ……ぁ……」

    シイイイイ……ジワァ……

    ありす「は、ふぅ……んん……」

    ありす「ん、う……くぅ……くぅ……」


    ―――――――


    モバP「って感じでおねしょしちゃってさああああ!!」

    モバP「布団にありすの聖水で出来た、世界地図が完成しちゃうんだよ!」

    モバP「いやっほぉぉおぉおうううぅうっっっ!!」

    日菜子「むふふ……プロデューサーさん、色々言いたいことはありますが、落ち着きましょう、ねっ?」

    77 = 50 :

    日菜子いいぞ

    78 = 1 :

    ありす「んぅ……ふぁ……よく寝た」

    ありす「……え? うそ……? これって……」

    ありす「そんな……おねしょしちゃうなんて……どうしよう……」

    ありす「えとえと……布団は……こっそりしまえばばれないかな……?」

    ありす「あと下着は……洗って履けば……スカートは……」


    ―――――――


    モバP「一人でなんとかしようと頑張るありすが可愛い」

    日菜子「恥ずかしいですもんねぇ……ばれたくないのも当然です」

    モバP「でも、現実は残酷なんだよ……」

    日菜子「最初からずっと妄想ですけどね、むふふ」

    79 :

    ありすといえばYOUちゃん!違うだろ!いい加減にしろ!本当に…

    80 :

    おもらしありすは正義

    81 :

    でも普段は凛とした大人組の人がおもらししたらと考えると
    弾道は自然と上向きになったりしないか?

    82 = 54 :

    早苗さんとかkwsmさんにお漏らしされてもなあ

    年か・・・ってなって切なくなるだけなような

    83 = 1 :

    モバP「おーい、ありす。そろそろ起きた、か……?」

    ありす「あ……プ、プロデューサー……」

    ありす「こ、これは……! その、違うんです……」

    ありす「えっと、えと……つ、疲れてたから……だから……!」

    ありす「つい……だからいつもこんな……おねしょなんて……」

    ありす「違うん……です……ぐすっ……うぅ……ふえぇ……」


    ―――――――


    モバP「たまたま俺が入ってきて、おねしょしたところを見られちゃう」

    モバP「流石に恥ずかしさに耐え切れず泣き出しちゃうのよ! 俺の前で!」

    日菜子「今までプロデューサーさんの前だと、クールに振舞っていたありすちゃん」

    モバP「そんなありすが、目の前で泣き崩れるんだ! ああもうっ、抱きしめたいなぁありす!」

    日菜子「むふふ……内容はあれですけど、解る気がします……むふふ♪」

    84 = 43 :

    早苗さんがお漏らしして結婚を迫られる・・・ありですね

    85 :

    >>84
    ねーよ

    86 = 1 :

    モバP「あー……解ってる、解ってるさ」

    モバP「今日のスケジュールはハードだったもんな、疲れが溜まってたせいだよな」

    ありす「ひっく……えぐ……えうっ……」

    モバP「俺はこんなことで、ありすを軽蔑したり笑ったりしないからさ、泣き止んでくれよ」

    ありす「本当……ですか? ぐすっ……」

    モバP「ああ。ほらそんなことよりさ、着替えないと駄目だろ? まだ仕事はあるんだから」

    ありす「そ、そうでした……」

    モバP「後始末は俺がしとくから、ありすは準備しておいで」

    ありす「橘です……えっと、その……ありがとうございます、プロデューサー……」




     

    87 = 1 :

    モバP「俺が慰めてさ、無事ありすは泣き止んでくれるわけよ」

    モバP「名前で呼ばないで、っていつもの調子も戻って」

    モバP「控えめに、ありがとうって照れながら言うんだよ!」

    モバP「もう可愛いって言葉じゃ足りねえよぉぉっ!」

    日菜子「プロデューサーさん、どうどう……」

    モバP「はっ……すまないつい興奮して」

    日菜子「いえいえ、そこまで妄想に浸れるのって素敵なことですよぉ……内容はともかく」

    モバP「まあな! 仕事の合間もありすのお漏らしシチュを妄想しまくってる!」

    日菜子「それで仕事がちゃんと出来てるのはすごいですねぇ、むふ」

    88 = 62 :

    そろそろ日菜子が漏らしてもええんよ

    90 :

    ありすの漏らし絵はよ

    91 = 1 :

    92 = 43 :

    >>91
    状況がおかしい

    93 = 80 :

    >>91パンツありで頼む

    94 = 1 :

    日菜子「ちなみに慰める以外の展開はないんですかぁ?」

    モバP「うーんそれもいいけど……やっぱり妄想の中でも優しくしたいじゃん?」

    モバP「ワンパターンかもしれないけどさ、ありす可愛いしいいよね?」

    モバP「まあ……次があったらその時にしようかな」

    日菜子「日菜子は次があるのは、遠慮したいところですねぇ」

    モバP「さて、解ってると思うが、もう一パターンある」

    日菜子「デレちゃったありすちゃんのほうですかぁ」

    モバP「当然、さっきとはまた違った素晴らしい反応を見せてくれる!」

    日菜子「むふ……内容はあれですが、プロデューサーさんがどんな妄想するか気になるところです」

    モバP「では……ありすのおねしょ、デレバージョンだ!」




     

    95 = 90 :

    96 = 1 :

    ありす「ただいま戻りました」

    モバP「戻りましたー。いやー、疲れた疲れた」

    モバP「ありすは疲れてないか? 今日は結構大変なスケジュールだったからな」

    ありす「大丈夫ですよ? Pさんと一緒にお仕事出来るのは、楽しいですから……」

    モバP「ははっ、そう言ってくれるのは嬉しいけどな。けどやっぱり少し疲れが見えるぞ?」

    モバP「この後も仕事はあるし、仮眠室で少し寝ておけ。時間が来たら、起こしてあげるから」

    ありす「はい、Pさんがそう言うなら……少しお休みします」


    ―――――――


    モバP「俺と一緒に仕事が出来るだけで、すっごい嬉しそうにするんだよ」

    日菜子「むふ……確かにありすちゃん、プロデューサーと一緒のお仕事だと、楽しそうにしてます」

    モバP「俺の言うことも素直に聞いてさ、仮眠を取るわけ」

    97 = 16 :

    ここまでありすちゃん不在

    98 :

    99 = 1 :

    ありす「あ、あの……Pさん……今、お忙しいですか?」

    モバP「ん、いや、俺も暇だから何しようか考えてたんだが……どうした?」

    ありす「出来たら、その……私が寝付くまで……えっと……」

    ありす「傍にいて欲しいなぁ、って……その……」

    モバP「ぷっ、あはは……ありすは甘えん坊だなぁ」

    ありす「い、いいんですっ……! Pさんに甘えられるときは、甘えちゃおうって決めたから……!」

    モバP「仕方ないなぁ。俺もどうせ暇だったし、ありすの寝顔でも見ようかな」

    ありす「えっ、あ、その……寝顔を見られるのは。照れます……」


    ―――――――


    モバP「なんてふうに甘えてきちゃうのよ! 妄想だけど!」

    モバP「ありすちゃん可愛いありすちゃんマジ天使ぃっっ!」

    日菜子「実際、今だと本気でそう言いそうなくらいのデレっぷりですからねぇ……むふ」

    100 = 26 :

    かわいいかわいい幸子のおもらしがみたい


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について