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    元スレ七咲「どんなに声をあげても誰も来ませんよ、先輩」

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    151 = 104 :

    ~おしゃれ~

    「なあ、七咲って化粧とかしたことあるか?」

    七咲「いや、ないですけど・・・」

    「やっぱり水泳やっている人は化粧しないんだ」

    七咲「いやっ、そういうことじゃないんですけど・・・まだ私お肌の曲がり角には至ってませんから」

    (そういえば高橋先生最近化粧濃いよなあ・・・そういうことか)

    「七咲の化粧見てみたいなあ」

    七咲「口紅なら今持ってますけど・・・それでいいなら」

    152 = 104 :

    七咲「お待たせしました」

    (おおっ、とても年下とは思えない・・・なんか大人っぽいなあ・・・)

    「色気たっぷりだよ七咲・・・」

    七咲「そっ、そうですか・・・///」

    「なんか大人っぽいっていうか・・・」

    153 = 103 :

    きたか

    154 = 104 :

    七咲「そうですね・・・じゃあ次は女王様キャラで先輩を調教しましょうか」

    (だからなんでそうなるんだ!)

    七咲「先輩って絶対Mですよね・・・いつも森島とかいう女に犬扱いされてますもんね」

    七咲「とりあえず足で踏んであげます」グリグリ

    「痛いよ七咲・・・」ムクムク

    155 = 104 :

    七咲「全然説得力ないですよ・・・変態」ゲシゲシ

    「あっ・・・///」

    七咲「普通足で踏まれて喜ぶ人なんかいませんよ」グリグリ

    七咲「ん?喜んでる・・・?そうだ」

    「なっ、なんだ・・・?」

    七咲「ふふふ・・・」

    156 = 104 :

    七咲「踏まれて喜ぶんだったら需要と供給が成り立ってしまいます、もっと先輩が体験したことのない責めをしないと・・・」ギュッ

    (僕のアソコを握って何をする気なんだ・・・)

    七咲「よく見たら先輩って包茎なんですね、まあそんな先輩も大好きです」ジーッ

    「そんな見ないでくれよ・・・」

    七咲「先輩いいですか~行きますよ~」

    (とっ、とんでもないってことだけは分かるぞ・・・)

    157 = 117 :

    ここから初見

    158 = 104 :

    七咲「とりあえず剥かないと・・・」ギュッ

    「痛い痛い!ちっ、血が出る!」

    七咲「真性の方でしたか・・・残念です」

    「どっ、どこでそんな知識を蓄えたんだ七咲!」

    七咲「ふふふ・・・先輩が教えてくれたじゃないですか・・・」

    (まさかお宝本を覗かれたのか・・・?いや、僕にしか分からない秘密の場所に隠してるのに・・・!ありえない!)

    159 = 104 :

    (一日中僕に付き纏ってないと分からないことだぞ!?)

    七咲「ふふふ・・・何をそんなに驚いているんですか?変態な先輩のふさわしいお嫁さんになるために勉強したんです」

    七咲「じゃあ今度こそ・・・えいっ」ヌプヌプ

    「gcあおうひふがおcだじうjcいぬjcい!!!!!(なっ、七咲の髪の毛が僕のあそこに!)」ジタバタ

    七咲「気持ちいですか?先輩」ズブズブ

    (これは・・・気持ちいいというよりは痛みのが先にくる・・・!)

    160 = 117 :

    髪を尿道にIN…?

    161 = 104 :

    七咲「尿道ほど敏感な箇所はないですからね」ズボズボズボ

    「うわあああああああ!!!!!やめてっ!やめてくれええええええええ!!!!!!!」ガクガク

    七咲「痛みのが大きいようですけど・・・すごいビンビンになってますよ?」ツンツン

    「ぐうう・・・はやく抜いてくれえ・・・七咲・・・」

    七咲「・・・スピードを上げます」ズボズボズボズボズボ

    「ぐああああああ!!!!出る!出る!!!!!」ガクガク

    162 = 104 :

    七咲「イって下さい!先輩!」ズボズボズボズボ

    「あ’あ’あ’アああああああああ!!!!」ビュルビュルビュル!!!!!!!

    七咲「うわあ・・・私の顔にぶっかけるなんてやっぱり先輩は変態ですね」ペロッ

    「はあ・・・はあ・・・」グッタリ

    七咲「ふう、私も疲れましたので今日はここら辺にしましょうか」

    「」グテーン

    163 = 104 :

    ~食べ物~

    七咲「知っていますか先輩」

    (あれ?勝手に会話が始まった・・・)

    七咲「その昔精液を顔に塗りたくるという化粧法があったんですよ」

    (・・・)

    七咲「発祥は分かりませんが今私が半ば強制的に実践していますよね」

    (顔に僕の精液がかかったまんまだもんな・・・)

    164 = 117 :

    えっ?

    165 :

    あれで行ったのか....

    166 = 103 :

    結構Mっ気強い俺であるが

    尿道は苦手

    167 :

    ねてんじゃねーよハゲ

    168 = 103 :

    おい>>1どこいった

    170 = 103 :

    おい

    171 :

    なんのための建て直しだ
    死ねよボケ

    172 :

    そもそもなぜ最初から書いたのか

    174 = 103 :

    おい

    175 = 103 :

    俺は寝る


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